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石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1951/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 実はこの法案で書いておりますごとく、この事業のために予想されます危険というものを、積立金の積立基準額という形で見込んでおります。これだけの基準額というものは、いわば一口に言いますれば、この事業のリスクの額に該当するわけであります。その額を業者の積立金で積み立てさすように考えて、そしてそれがうまく積立てを完了しない前に、事業の継続が不可能になりました場合は、不足分を国で補償しようというふうに考えておるわけであります。つまり…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 ニツケルのスクラツプなりマツトなり、あるいは鉱石を直接原料としましたフエロニツケルの助成がいるのではないかというお尋ねでございますが、これは私どもとしてはそれには助成がいらないという考えをとつておるわけであります。その理由といたしますところは、ニツケルのスクラツプ、マツトを対象といたしました精錬というものは、電気分解の設備だけで済む。従いましてそれは大した資本の投下を必要としないということであります。それから鉱石を入れま…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この製錬事業助成法におきましては、一定要件を備えた申請がありますれば、それを認めなければならないという構成をとり、その構成要件を備えて出したが認められなかつたという場合には、聴聞会でその理由を明らかにするというような手続をとつて、民主化の立法の体系を前例によりましてとつておるわけであります。法律は、さようにある要件を備えた人はお受けしますということに実は相なつておるわけであります。しかしながらその要件の中に、事業を確実に…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 その判定につきましては、こういう見方も考慮に入れなければならないのじやないかと考えております。と申しますのは、千四百五十トンというものは最低需要でございます。プラス若干のものがあつてもいいのじやないかと考えております。それからもう一つは、将来も特需関係のものは、地金でアメリカその他から供給が受けられると考えていいのじやなかろうかというふうに考えておるわけであります。そういたしますと、かれこれ国内で千二百トンか、千五百トン…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この鉱石からの製錬以外に、現在スクラツプからのニツケルの製錬という事業者が二、三案はあるわけであります。これはいずれも非一常に数量としては小規模でございますが、しかしながら、今のなけなしの供給、一トンでもほしいという際に、やはり全体のために非常に役立つておるというような状況でございます。私どもとしまして、本法によりまする指定事業者だけがこの保護の恩典に浴するということもいかがかということも考えまして、本法のような危険負担…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この指定販売価格をほんとうに決定いたしますのは、実はもう少し先になろうかと思います。と申しますのは、現在建設工事をし、また具体的には半分以上のものが鉱石代に支配され、輸入価格に支配されるというような状況もございまして、それらのことが固まりましてからきめることでございますが、実はただいままで出ておりまする資料から私ども検討いたしておりまするのを申し上げますると、ほんとうのざつとした検討でございますが、私どもとして、この助成…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この助成法によりまして百トンあるいは百四、五十トンというものが月々生産され、供給されるということになりました場合に、需要との関係から見まして、自然に現在の三百万とか三百五十万とか四百万というやみ値が相当下るのではないかということも考えておるわけであります。かりに下らなくて、中間に介在いたします販売業者がそれでやみをやりはしないかということが御心配の点だろうと思うわけであります。私どもこの配給につきましては、切符統制により…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この四、五十万円の輸入価格の品物、これはその供給者側が世界に——実はどこにもその値段で出しておる値段でもございますので、日本がこういう助成法によりまして、高い輸入鉱石で、品位の悪いものを製錬して、高い値段で売つておるからということがありましても、そうその足もとにつけ込んで動くような、日本向けの特別価格をつくるような業者ではなかろうというふうにも想像いたしております。そのほかにもう一つは、このニツケル地金そのものとしての対…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 本法では販売価格と積立金額というものだけに触れておるわけであります。この法を決定いたします際に、考慮いたすべき問題は、生産費というものを検討しますことは当然でございますが、同時にその事業者がこの事業によりまして、適正な利潤を得るということは確保してしかるべきではないかと考えております。国の補償がついておるのでありますから、この事業については、利益金を見なくていいのではないかという感じの議論というものも実はないわけではない…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この工事費のきめ方といたしましては、設備の能力、大きさによりまして限度をきめるようなやり方をとらざるを得ないのではないかというふうに考えております。実はまだ厳密なこの指定省令の用意ができておるわけではございませんが、かりに月産百トンぐらいの設備といたしまして、四億円見当ということでいいのではなかろうかと考えておるわけでございます。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 事業を的確に遂行するに足る能力と申しますと、一口に申しますれば、経営能力ということに相なるかと思うわけであります。しかしながら、先ほどもほかの問題で関連してお答え申し上げましたことく、この事業が技術的に相当むずかしい仕事であるという点を考えまして、経営能力ということを考えますれば、この技術の能力を持つておるかどうか、それから技術を運営する技術陣容と申しますか、そういうものを十分持つておるかどうかということが大きな要素にな…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この指定業者に対する監督につきましては、実はこの法律は相当厳重に書いたつもりでございます。従いまして最初中村委員から御質問がございまして、いかにも戦時中の管理規定のような感じがするというふうにおつしやつたわけでございますが、私どもとしましても、事実問題として国の補償が起らないで済むことを希望いたしておりますけれども、しかし法律的に考えてみました場合に、国によつて担保しているという限り、国民にかわりまして政府としては、監督…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この本法の第八条の補償金は万一事業が廃止になつた際に初めて補償金を出す。しかも廃止になりましても、先に積立金ができてしまつておればいらないという構成になつておるわけでございまして、この補償金の限度そのものの予測もつかないことでございますし、事故が起りまして、補償金の全額がこの法律によつてかたまりましてから、補正予算なりあるいは予備金の流用なりというような、予算的な処置でさしつかえないというふうに考えております。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この第七条の積立基準額は、一口に申しまして事業の危険の額というものをはじき出したつもりでいろわけでありまして、その要素になるものを三つ書いてあるのであります。一つは基本設備と申しますか、本体の設備と、それから附帯設備、たとえば、この事業のための住宅施設とか、あるいは輸送施設とかいうような附帯設備、この一つがいわば建設費に該当するわけであります。この建設費が十分カバーできない間につぶれるかもしれないという意味で、これが危険…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 積立金は実は免税いたしたいという考え方でございます。この法案の中に入つておりません理由は、実は重要物産の追加指定——先ほど申し上げました指定によりまして三年間免税という適用の方で、実質的に目的を達するというふうに考えておるわけであります。この法律の中に、積立金を免税にするというきめ方をしないで、重要物産の指定によりまして免税にするという道を選びました趣旨は、先ほど申し上げましたことく、この指定業者以外にもニツケル増産に何…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 ただいま委員長から御指摘がございましたように、私の言葉が正確を欠いておるわけでございまして、ニツケルにつきましては昨年マル公が撤廃になつたわけであります。これは当時全部輸入品であり、しかも輸入品の価格は随時若干変動があるかもしれないし、しかも全部輸入品だから割当によつてやつておるので、不当な値段も立てられないからというような理由で、実は撤廃になつたわけでございます。従いましてただいま国内にございまする三百万円とか四百万円…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/03/13

10衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○徳永政府委員 原油に対しまする保護関税を考えまする必要性は先ほど来主税局長からも御答弁があつたのでありますが、私ども生産管理庁といたしまして、もう少し敷衍して御説明申し上げたいと思います。 日本の石油資源につきましては、比較的昔から日本には大した石油がないのだというふうにいわれておつたわけであります。ところがその後におきまする、ことに終戰後におきまするアメリカ、イギリスの石油関係の専門家の指導援助によりまして、資源的な日本の価値という…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/03/13

10衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○徳永政府委員 ただいまアンチモニーのメタルについて無税にしておるのは、他とのバランスをとつていないではないかというお尋ねがあつたわけであります。これは率直に申しまして、実は私どもの手落ちでございまして、何分いろいろな広汎な問題でございまして、最後の仕上の際に私どもがしくじりをいたしまして、メタルは一〇%鉱石は無税ということにするはずのところ、間違いを起したような次第でございまして、提案するまでに十分修正するいとまがなくて、非常に申訳な…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/03/01

10衆議院 運輸委員会 第8号

○徳永政府委員 ただいま石油の資源政策について御意見を拜聽したのでありますが、私ども実は若干異なつた見解を持つておるわけであります。と申しますのは、日本の石油は昔から少い少いというように、一口にいわれておるのであります。世界的に石油資源というものは非常に注目されているのでありますが、終戰後イギリス、アメリカの技術者もずいぶん参りまして、日本の資源についても化学的にいろいろ検討が行われたのであります。ただいままで大体日本の石油資源に対する…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/03/01

10衆議院 運輸委員会 第8号

○徳永政府委員 関税の改訂と申しますと、先になつて資源がなくなつたら、関税をやめるかどうかというようなお話だつたと記憶いたしますが、そういう御趣旨は、私ども先ほど来申し上げましたように、資源はもつと有望なものでございますので、なくなつたからやめる——なくなつた場合に、もちろんやめるべきであろうと思いますが、そういうことはわれわれ現在予想しておりません。ただ現実問題といたしまして、それよりもむしろ一本立ちできるまでの保護ということを考えて…