徳永久次
会議録に記録された「徳永久次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1951/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
- 石炭対策特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 ニツケルの需要の内容とその用途別、またどういう形で必要とされるかということは、参考資料としてお配り申し上げております「ニツケル最低限度年間必要量」という表でお知り願いたいと思います。その中に、フエロニツケルの形においてニツケルが使用されるというものは、相当部分あるわけであります。しかしながらただいま御指摘のございましたような、三分の二にもなるということではございませんで、三分の一か二分の一ぐらいというところであろうかと思…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 この法律は臨時のもので、恒久法ではございません。何年間というふうに実は切つてはないわけでありますが、しかし実質的にこの法律を適用します期間というものは、先ほど御指摘のございましたように、指定業者の地位を持ちますのは四年間ということに相なつておりますので、四年たてば、実質的にこの法律の効果はなくなるという性質のもりと了解していただいてけつこうだと思います。ただその四年のうち、一年足らずの間というものは建設の期間で、実際に働…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 鉱山局の所管いたしております、国内で供給の十分確保できなさそうな品物について申し上げます。ニツケルでかような精錬助成法を御提案申し上げておるわけでありますが、これにほぼ似た扱いをせざるを得なかろうかと考えておりますのは、コバルトでございます。これは先般も申し上げましたように、ただその企業家の内容、その生産費の内容等を検討いたしておりますが、その点から、これと同じ方式で目的を達し得るかどうかということに、非常な疑問を持つて…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 金属コバルトの年間の必要量といたしましては、少く見て百二十トンくらい、若干大目に見まして二百トンという数字を、需要方面から得ておりますけれども、百二十トンくらいあれば、大したことなしに済むというふうに考えておるわけであります。これに対する方法につきましては、まだ私ども結論を得ていないと申しましたが、外国におきまするコバルトは、これまたニツケルとほぼ似た條件でありまして、ベルギー・コンゴがほとんど独占的な供給をしておるわけ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 実は正確なお答えをし得るデーターは私ども持ち合していないわけでありますが、ニツケル、コバルトの消費者から数箇月でなくなるという話は聞いておりますが、私どもとしては責任を持つてお答えし得る数字はまだ実は把握しておりません。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 販売価格は暫定的な説明としてお聞きとり願いたいと申し上げました趣旨は、われわれ計画を立てます参考資料として、別子鉱業なり日本アルミなりの資料を検討して申し上げておるわけでございます。それから昔の、戰争中につくりました原材料の原單位、それを今の物価から引伸ばしてみた場合の計算とかいろいろなことをやつてみておるわけであります。一番大きな要素になります鉱石代は幾らになるという問題は、大体八十万円というふうに申し上げておるわけで…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 直接私は一昨日配当をすべきであるというふうには申し上げたわけではございませんで、この仕事をすることに伴う適正な利潤というものは積立金を計算し、販売価格をきめる際に原材料価格が幾らになる、あるいは管理費が幾らになるということのほかに、適正な利潤を織り込んで、それに上積みのものとして特別積立金が幾らになり販売価格が幾らになるというようにきめるべきであろうというふうに申し上げた気持であつたのでございますが、それが適正利潤を計算…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 ただいまのお尋ねの点は、実は私ども第七條で議論をしていただくのが適当ではないかと思います。と申しますのは、補償金を計算いたします場合には、第八條がものをいうわけであります。と申しますのは、八條の一号なり二号をごらんいただきますと、これは廃業時において当該指定業者が有する設備を処分することによつて幾らになつたかというその損金だけを損失補償の対象に考えているわけであります。この七條というのは、これはある程度大ざつぱといつたら…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 私どもはこの法案をつくります際に、こういうことならやるか、こういうことならやらないかということを、別子なりあるいは日本アルミと相談したわけでは全然ございません。ただ何らか国の補償がなければ自分たちだけで、これだけ大きな投資をするということではたまりませんということで、自分たちとしては立ち上るわけには参りませんというお話を聞いているだけでありまして、方法論は何もこの方法に限るわけではございません。いろいろな実は考えられる方…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 私一つけ加えて御説明申し上げたいと思いますが、ニツケル鉱石の輸入の可能性があるということと、事業の継續の可能性とは、実は関連はありますが、今問題になつている意味におきまして実は関連ないわけであります。と申しますのは、鉱石が入らなければこの仕事はできないわけでありますから、できませんが、しかしながら鉱石は入るといたしましても、経済的に成り立たないどいう事情がもう一つあるわけであります。と申しますのは、インターナシヨナル・ニ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 私の説明が少し不十分だつたと思いますが、輸入鉱石の値段が上るからということではございませんで、今八十万円と予想しておるわけですが、八十万円の鉱石を使つての製錬事業というものは、地金四十万円、六十万円のものが入つたら、ただちにだめになるのだという意味でございまして、買えば南方から買えるかもしれませんが、経済的には事業が成り立たなくなる、鉱石の入るという條件は残つておつても、安い地金が入るという條件が実現しますれば、つぶれて…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 少し話が混線ぎみでございますが、第八條に事業の杜絶する事由を二、三例示してあげておりますが、一つは「低廉且つ豊富なニツケルの輸入の見込」ということをあげておるわけで、これは先ほど申しますように、四、五十万円の地金が買いたいだけ買えるという国際状況の変化があれば、八十万円もするような石を原料にする製錬事業は日本には成り立たなくなるというのが一つの例でございます。それから「ニツケル鉱石の取得価格の高騰」というものをあげており…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 けさほどもお答え申し上げましたように、ただいま私ども製錬事業を対象として申請のありそうだと聞いておりますものは、一つは別子鉱業、一つは日本アルミ、一つは日本冶金、その三つぐらいしか出て来ないのではないかと見ております。但しそれはそういう話をお聞きしておるわけでありまして、若干まだ技術的その他の問題もあるわけでありまして、どこを許すかということは何もきめておるわけではございません。ただ他の事業と違いまして、銅や鉛の製錬のよ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 日本アルミは御承知のごとく戰時中内地でアルミナをつくり、台湾でアルミ製錬をやつておつた会社でありまして、ニツケルの製錬の実績は持つていないわけであります。ただそれと昔資本的なつながりのありました太平鉱業がニツケル製錬の技術というものを研究所におきまして研究して、ある程度の成果を得ておりますので、それを適用してみたい、そうしてアルミナ製錬の際の遊休施設を使いたいというのが大体計画の内容をなしておるわけであります。それから日…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 先ほど申しましたように、内々そういう計画を持つておるという話を聞いておるのでございますが、この法律によりまして正式に出ますか出ませんかということも、実は私どもわからないわけであります。出ました上で検討すべき問題であるというふうに考えておるわけであります。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 需要の見通しの判断というものは、非常にむずかしいわけであります。この千四百五十何トンという数字をつくりますには、私の方がつくつたわけではございませんので、経済安定本部か関係の――通産省も一番大きな関係を持つのでありますが、需要方面をとりまとめて出ました要求数字では、三千トンぐらいのものが出たということを実は聞いておりますが、しかし戰時中における使用の実績、戰後における使用の実績、その後における経済活動の変化等を見て、この…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 現在の別子鉱業の生産と申しますが、これは実は原料としてスクラツプをおもに対象にして、それの電気分解をやつておるという現状であります。数トンというきわめて微々たるものでございますが、過去におきまして使つておりました遊休施設の整備という形で、少くとも月百トンぐらいのものはでき得るのではないか。あまり大きいのは好ましくもございません。それとて復旧でございまするので、全然新設ではないわけであります。ある程度過去の姿に制約を受ける…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 先ほど他の委員からお尋ねがございまして、お答え申し上げたのですが、百トンくらいの設備のものといたしまして、建設費が三億ないし四億、それから運転用として持たなければならない鉱石がかりに三月分程度といたしまして一億四千万、事業運営にいります資金としてはその程度のものではないか、鉱石につきましては、輸入手形による処理の関係もございますし、全部現金を用意しなければならぬということにもならぬかと思いますが、資金としてはそんな見当で…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 この法文にございまする特別積立金制度があるわけでありますが、この積立金の目標を、今の建設費を基準にして考えますと、非常に大ざつぱな議論で申しまして、五億なら五億ということにいたしまして、その五億の金を月々その生産販売いたしました数量に応じてためて行くということでございまして、それが完了しまするならば、この事業の危険というものはそれによつてカバーされるわけであります。生じます損失というのは、設備がだめになるとか、手持ちをし…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○徳永政府委員 政令で定める額というのが実は販売価格でございます。これをきめます場合に償却費を除いた生産費、鉱石代なり、コークス代、電力代、労務費なりというものから割り出されまする生産費というものが出ますが、それにプラス先ほど加藤さんの御質問にお答えしておきましたある程度の適正利潤というものを見まして、それがいわば原価みたいな形になるわけです。それに特別積立金と申しますのは短期償却をやるための償却引当金であるというような性質を持つたもの…