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石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1951/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 私どもこれをなるべく早目に建設費と申しますか、金額が積立金によつて積立て完了するようにしたいという動機は、考え方が二つあるわけです。一つは御承知のように国際情勢、今御指摘がございました日米協力の線から、ある程度具体化されつつあるという動きも確かにあるわけでございます。しかしながらニツケルの取得が困難であつたという事情は、ニツケルに対しまする軍需の増大ということから来ておるのでございますが、国際情勢がどのように変化いたしま…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 最後のお尋ねにお答え申し上げます前に、先ほどの私の御答弁をちよつと補足いたしたいと思います。冷たい戦争が続いております間はこの事業が成り立つであろうということは、私どもは感じておるわけであります。ただそれがいつなくなるかもしれないからと、私は反対に申し上げたつもりであります。国際情勢のことをわれわれ全然予測つかない。そういう意味で申し上げたつもりであります。 それから積立てが完了した場合に、すぐこの法律を廃止するかどうか…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 前回にお尋ねになりましたのは説明員がお答え申し上げたのでありますが、その点に対する私の考えを申し上げますと、一応この法案をつくります際に、他の法令の前例によつたことだと思うわけであります。その点は私ども若干問題にしたわけでありますが、従来の法制の普通の考えで言いますれば、行政処分をする際に事前に審議会等にはかるということでなしに、行政処分そのものは国が行い、それに対する不服につきましては民主的にさばきをつけるというために…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 この点は過去の統計に出ております全部の経験者、輸入鉱石を原料とする製錬の実績を持つておる業者すべてにやつたつもりでございます。具体的に私の記憶いたしておりますところを申し上げますと、たとえば一番大きいのは別子鉱業であります、ずつと小さくなりまして古河鉱業あるいは日費も実績を持つておるわけであります。われわれ去年の秋ごろからニツケル対策を考えるにあたりまして、仕事を始めていただけないものかということの相談をそれぞれにいたし…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 具体的なお尋ねでありますので、具体的にお答え申し上げます。日本冶金が鉱石から純ニツケルをつくつたという実績は統計に現われておりません。実は先般来御相談申し上げた際に、自分のところでは、社長の結婚式のときにニツケル製品を自分のところでつくつたのを配つたというようなお話はお聞きしましたけれども、統計上は出ていないのでございます。それから日本冶金に問合せをいたしませんでした事情は、若干デリケートな点がございます。私ども計画をお…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 立案の責任者は私でございますので、経緯をこの前申し上げましたが、重ねて申し上げます。ニツケルの輸入が日本に十分に行われるようにということがわれわれ一番最初に努力したことであります。去年の夏以来入らなくなつたのであります。そのような状況に対し、たびたび司令部へ日本の必要量を陳情して、その確保方をお願いしたのであります。いろいろのデータもそろえて何回となく折衝もいたしたわけであります。司令部の責任者から、自分たちも日本のニッ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 先ほど来の経緯で申し上げるごとく、この法案は司令部との間に三月末に成立することを実は予想いたしておつたわけであります。別子鉱業は、先ほど来申し上げましたけれども、簡単に実は立ち上つたわけではないのであります。去年の秋以来やつてくれ、やつてくれと言いましたけれども、しかしながら何らかの政府の補助がなければやりませんということでありました。それは司令部との折衝でその必要性を司令部は認めまして、脈はありそうだということを認めま…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 政府が何とかするから、今から仕事にかかりなさいということは、私の方は言つたわけではございません。会社側として、政府は司令部といろいろ折衝しておられるので何とかまとまるのではなかろうかという判断で、一日も早くできることの方が、一日も危機を切り抜けられるということになりますので、準備は進めた方がよろしいということに会社として意思を決定しておるということでございます。政府といたしましてこの法案がこの国会におきまして不成立になる…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 それは私ども会社当事者にも聞いたこともないわけでありますが、万一法案が通らなかつた場合に、企業としてどういう態度をとるか。自己の危険においてその事業をやるという態度をとれば、それも供給を確保できるという意味においてはけつこうだと思いますけれども、しかしそれがやれないという場合に、それをやらすだけの手段のないときに、結果として、私どもとしては一定量のニツケルの供給につきまして確保の責任は持ち得ないという立場に追い込まれるこ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 私この前お答え申し上げましたが、具体的な対策そのものを別子鉱業が要求したのではありません。何らか国においてめんどうを見るということでございませんと、私企業としてもとうてい立ち上れるほどの仕事ではございませんということは、再三にわたつて意思表示はあつたわけであります。われわれは私企業で何とかやつてくれぬかという説得をしたわけでありますけれども、危険の存する理由をあげて説明されれば、われわれとしても今の日本の置かれておる環境…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 ニツケルの事業につきましては、電気は割合に多く食うのでありまして、アルミニウムとほぼ同様で、トン当り二万キロか二万二千キロであります。アルミウムと同じくらいの電気が食われております。ただ全体的に見まして、一トンのニツケル地金に必要な電力量は二万二千キロワツト・アワーでありまして、全体の生産量が、こういう基礎金属でございますので、月百トンとしましてもそう大きな数字ではないと思います。アルミニウムは最近増産いたしまして、昨年…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/26

10衆議院 通商産業委員会 第34号

○徳永政府委員 このニッケルの国内生産の確保につきましては、実施の主務官庁は私の方でございますけれども、関係のありまする安定本部とはしよつちゆう連絡をとつておるわけでありまして、電力の割当てにつきましては、総供給量は公益事業委員会がきめますが、その産業別配分となりますと安定本部及び通産省がきめる、そういう扱いになつておるわけであります。 なお御参考までに申し上げますが、アルミにつきましては、別子鉱業の分は四坂島なり新居浜において電気を使…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 経済安定委員会 第21号

○徳永政府委員 石油の一般情勢はただいま安定本部から御説明があつたわけでありますが、計画でなしに確定数字について話せということのようでございます。御承知のように、石油の供給力の問題は、原油なり重油なりの輸入がどの程度ふえて行くかということによつてきまつて参るわけであります。国内の精製業は一昨年の夏から着手して参りまして、昨年の一月以降精製の段階に入つたわけであります。だんだんとふえて来ておりまして、スタートの当初は一日の処理量が二万一千…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 一昨日同様の御趣旨のお尋ねがございまして、お答えしたわけでありますが、ただいま申し上げますことは、まだ若干暫定的だというふうにお聞き取りを願いたいと思います。ただいま私どもが大体の見当をつけております数字を申し上げますと、約一トンの地金を生産するのに要する輸入鉱石代が約八十万円、それに製錬費がほぼ同額のものと見まして百六十万くらいになるわけであります。それに対しまして損失補償の対象になるべき金額はどの程度かということであ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 私ども、この国内におけるニツケルの製錬事業場を何とかしてつくりまして、国内のニツケルの供給不足という問題を解決いたしたいというふうに考えておるわけであります。そのような次第で、事業の建設をインカレジする意味におきましてこの法案を立案いたしたような次第でございますので、今お話のございましたことは、幸いにしてこの法案が通過いたしまして、この法案に従つて建設計画を提出し、それに承認に値するものがありましたあかつきにおきまして、…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 ただいま政務次官からお話がございましたように、私どもとしては法案をつくります際に、かつてニツケル製錬の経験を持つております別子鉱業といろいろ連絡したことは事実でございます。しかしながらこれはひとり別子鉱業に限つたわけではございません。ニツケルの供給不足に悩みましましたのは、去年の夏ごろ以降であります。過去における製錬の実績を持つておりまする各社につきましては、ほとんど各社に、あなたの方でやつてくれないかということを言つて…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 私どもはただいまのところ、近い将来における需要がどの程度になるか、従つて国内生産によりましてどの程度のものを確保するということは検討しておるわけでございますが、この法律は御承知のごとく第二條をごらんいただきますれば、一定の要件を備えた人は何人でも申請し得るということになつておりまして、それを拒否いたしました場合には、それを公聴会にもかけまして、その拒否の理由を明確にしなければならないという意味合いになつておるわけです。現…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 別子鉱業なり日本アルミなり、非公式に書類の形でこんなことを考えておるのだということをお出しいただいておるわけです。それは一昨日も申し上げたのでありますが、別子鉱業は月百トンくらいの能力のもので考えたい。それから日本アルミは五十五トンぐらいのもので考えたいというようなお話を承つております。その鉱石につきましては、日本アルミのはフイリピンの鉱石でございます。製法の異なつた湿式製錬のやり方です。別子の方は乾式製錬のやり方です。…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 ただいまお話の、安い鉱石がどこかから入ることになつているが、それを政府が安いのをとめようとしている……。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 それは私どもとしてはおよそ考えられないことでございます。鉱石は少しでも安いものを選ぶという方向でやるべきが当然でありますし、またそれに疑念を持たれるようなことは、私どもとしてははなはだ遺憾に存じます。