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石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1951/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 仮の数字でありますけれども、今見当をつけております数字で申し上げますれば、償却費を拔きました生産費が鉱石代八十万円入れましても、百七十万円ならできるであろうというふうに大ざつぱに見ておるわけです。それにかりに五十万円の特別償却金といいますか、その意味合いを持つておりまする本法にいわゆる特別積立金というものを加算いたしまして、二百二十万円になるわけです。二百二十万円ということは現在の市価よりもはるかに低いものである。われわ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 この四、五十万円の国際価格を決定いたしておりまするインターナシヨナル・ニツケルの生産條件といいますか、これは鉱石の性質も全然違うものでございますし、製錬所も山元に持つておる。大規模の露天掘及び坑内掘による硫化鉱を原料にしておる。しかも設備は十分償却済みの設備であろうと思います。従いましてこのインターナシヨナル・ニツケルは最近になつて若干値段を上げておりますけれども、昔の四十セントか五十セントに当つたくらいの二割か二割五分…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 いわゆる特需に対しますものにつきましては、実は別途輸入がもくろまれておるわけです。その数量は限られておりまするけれども、三百数十トンのものが予定されておるわけです。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 いや、メタルです。これは安い四、五十万円のものが入つて来る。それが引当てられるというふうに見ておるわけです。なお高いニツケルを使いましての問題でございますが、たとえば輸出用の自転車というものを考えました場合に、ニツケルメツキをしない自転車というものが輸出できなくなるであろうことはわかりやすい道理だと思いますが、ニツケルの国際価格に比べて五倍もするという非常に高い価格ではございまするが、それが自転車の生産費に及ぼす影響とい…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 これは私ども最近のいろいろな折衝の経緯等から見まして、メタルの地金の形ではほとんど入らないのではないかというふうに観測いたしているわけであります。ただスクラツプとかマツトとかいうような形ではある程度アメリカで輸出を許してくれておりまするので、それによつて買付が行われておるわけであります。これは非常に大ざつぱに見まして、買入れニツケル分は一・四半期につきまして百トンくらいあるではなかろうかというふうに見ております。但しただ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 ただいま申しましたように、地金で入りますと、いわゆるしつかりした会社の分が入つて来るわけでございますから、四十万円とか五十万円で入つて来るわけですが、スクラツプになりますと、アメリカの市場にあるものを買いあさつて来るものですから、その価格はべらぼうに高い。ですから日本の買付済みのものもやはり二百万円なり三百万円というように相なつております。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 御承知のように、私ども今回提案いたします前の案ではそういうものがありそうだということで、そういうものを当てにしたような法案を実は用意しておつたわけであります。その後の状況はただいま申し上げましたごとく、ただいまのところでは、安い地金は全部特需向けのものしか入らないことが予想される。それからスクラツプ類は買付ができる、向うの輸出許可をもらえるという目途はありますが、将来はわかりませんが、今まで入りましたものは――まだ現物は…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 国内の市価をどうつかむかということにもなろうかと思いますが、先ほど大臣からお話もございましたように、今新規の輸入がほとんど行われていないために、二百五十万円とか三百万円とか四百万円というような値段が国内に形成されておるわけでありますが、月百トンなりのものが供給できるという際に、二百五十万円であるか三百万円であるか、それを国内価格にしたらいいじやないかというのは少し行き過ぎではなかろうか。当然量がふえれば値段は下るべきもの…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 お配りしております資料の中に、千四百五十九トンと推定いたしました場合の特需としての数字も、実は上げているつもりでございますが、二百二十四トンという数字を上げてあります。もちろんこれも、推定であります。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 本年度の予算には、この分の補償金という形では全然計上いたしてないわけであります。予算の技術上の問題といたしましては、事故が起りまして、この法律の適用によりまして、補償金をやらなければならぬということになりました場合に、その金額が確定し、その当然会計年度において、もし予備金等の流用という形で補償が実現できれば、その方で参りますし、それで不足するという場合には、翌年度の分に不足分を予算に織り込むという手續によるというように予…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 私が申し上げましたのは、追加予算なりあるいは補正予算なり、あるいはちようど新年度予算の編成時期でありますならば、新年度予算という形に現われるということであります。いずれにいたしましても、事故が起りまして法律上の義務が固まつてから、その直後の時期に予算の形で現われて参るというふうに予定しております。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 この法律自身は、まともに償却期間についての特例を開くというような組み方に、実はなつていないわけでございます。従いまして業者としては、償却の特例というものは他に持つておるのであります。この法律によれば、第八條の補償金をもらいました場合に、第九條によりまして、補償金に相当する金額は、帳簿価額を減額してよろしいという特典を持つているわけであります。そのほかには償却上の特典は持つているわけではございません。ただ積立金に対しまして…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 昭和二十一年が九百五十六トン、二十二年が千二百十トン、二十三年が千六百五十七トン二十四年が千八百四十二トン、二十五年が千六百九十八トンという消費実績を推定いたしております。これは全部推定であります。

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/24

10衆議院 通商産業委員会 第32号

○徳永政府委員 こういう国内生産を考えました趣旨は、昨年の夏以来輸入が、つまり朝鮮事変の勃発以来、世界の軍備拡張の趨勢に伴いまして、ニツケルの需要が厖大にふえて参つておりまして、その結果としまして、日本の必要とするものが獲得できる見込みがなくなつた。ゼロではございませんが、先ほど来申し上げましたようなことで、十分なものが確保できないというようなことが、根本の動機になつておるわけであります。何とかして供給確保のことを考えたいと思いまして、…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 ただいまお尋ねのございました、ニツケルの世界的な需給状況についてでございますが、ニツケルの需要がどういうことに相なつておるかということにつきましては、実はわれわれもわからないのおります。供給の最近の数字を見て参りますと、昭和二十三年までの数字が統計としては入つておるわけであります。それによりますれば、世界の全生産量が十六万五千三百トンになつておりますが、その前年が十五万三千二百トン、その前が十三万五千六百トンというような…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 ニツケルの戦後における国内の需要の状況は、昨年の夏以来輸入が全然ストツプいたしておりまして、その結果非常にきゆうくつな状況に相なつておりますので、日本の最低需要というものをまず把握してみたいと考えまして、各省と緊密に連絡いたしまして、年間の推定した必要量という、ものをつくつているわけであります。それは参考資料として御配付申し上げてあるかと思うわけでありますが、それによりますと、最低の年間必要量として千四百五十九トンという…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 御承知のごとく、この計画は輸入鉱石を対象としてやつておりますわけで、従つて輸入鉱石の取得見込みがございません場合には、これは成立たないということになるわけでございます。その点私どもとして非常に重要な問題でありますので、いろいろと関係の貿易商社その他と折衝をいたしておるわけであります。私どもがただいま得ておりまする状況では、セレベス、ニユーカレドニアの鉱石を対象といたしまして、月二百トンの供給をしてやろうというオフアーが約…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 ただいま御指摘のごとく、私ども日本に全然あれのございませんコバルトにつきましても、ニツケルと同様何らかこの生産の確保につきまして対策がいるんではなかろうかというふうに考えておるわけであります。ただこれはただいままで実は結論が出ていないわけでございます。と申しまするのは、コバルトの生産対策につきまして、その計画の具体化のいろいろな検討を続けておるわけでありまして、まあニツケルは外国で四五十万、コバルトもほぼ同様のものでござ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 現在は、ニツケル貨幣は実はないわけでございます。ただ大蔵省におきましては、通貨政策の見地から申しまして小額紙幣をニツケル貨幣に置きかえたということで準備が進められておるように聞いておるわけであります。ニツケル貨幣と申しますと若干誤解がありますので申し上げますが、ニツケル合金、いわゆる白銅貨というものでございます。ニツケルを十七、八パーセント含んだ銅合金の貨幣が用意されておるようであります。その中に含まれておりまするニツケ…

通商産業事務官(資源庁鉱山局長)1951/05/22

10衆議院 通商産業委員会 第30号

○徳永政府委員 この点は実は私ども一番最初に問題にいたしたことでございまして、いろいろとこの状況を勢いたしたわけでございます。その結論といたしまして、やはりやむを得ないのじやなかろうかというふうに考えておりますが、その理由を御説明申し上げますると、先ほど申しましたインターナシヨナル、ニツケル、世界の八割を供給いたしておりまする会社の生産品が売値で四十万円くらいになるだろうということは、非常に安いわけであります。それは、一つはその鉱石の品…