P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1954/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 技術的能力はいろいろやりますものにつきまして違うわけでありますが、その企業の抱えておりまする技術者の経験年数とか学歴とか、それからその数が事業によりまして非常に高いもの或いは多いものに属する場合もありまするし、又それほどの経験年数を経てなくてできるものもございます。人数も小人数でいいとかいろいろあると思いますが、これも信用なり経理基礎と同じように事業の内容によりまして幅があるわけであります。対象に相応いたしまし…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) その会社の持つておりまする設備、或いは今後捉えようとしまする設備につきましては、本条の一号によりまして当該事業の用に供する特定設備が或る基準に適合するや否やを見る、従いまして三号のほうでは主としてその事業者、経営者を含めまして、その企業に属しておりまする技術者の技術的なレベルということを見るわけであります。

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 直接的な責任の問題といたしましては重工業局航空機課が担当することになるのでありますが、具体的には多少の同じような課がほかにもあるわけでございますけれども、場合によりまして工業技術院の応援を求めたりいたしましてやる場合も、ほかの事例でもあるわけでありますが、さようなことで極力万全を期し、又工業技術院のみならず、或いは場合により民間の第三者の意見を聞くようなこともあろうかと思います。

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 日平等の例で申上げたらいいかと思いますが、日平の例は今お話の通り具体的な許可もいたしておつたわけでもございませんので、許可を予定いたしておるような企業であつたわけでありますが、あの会社の場合におきまして技術的能力或いは設備的な問題については大して問題はないかと思われます。むしろ本法によりますればいわゆる三号に該当する経理的基礎について疑問があるというような状況に立ち至つておるわけでありますが、まあ私ども他にそれ…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) さようでございます。

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 只今の御質問は航空機工業というような一つのまあ製造業者だけの立場でどうにもならない要素があるわけであります。この大きな購買者でありまする政府が機種を変更するという場合に起りがちな問題でありまして、航空機工業を或る程度長い目で見ました場合に、我々当然に問題にしなければならない事項を御指摘頂いておるわけでございます。これは戦争中は御承知のようにそれが相当大きな資本投下を必要とする事業でもあり、又それの続いております…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) まだ日本の現在の事態というものは今小林先生おつしやつたほど総合的又理想的な形のものとして進行しつつあるわけじやございませんが、併しながら航空機の試作等につきましてできるだけ政府は援助すべきであろうという感覚といいますか、意味合いにおきまして実は昨年度におきましても国産の航空機エンジンの試作につきまして相当額の奨励金でも出したりして、気持はそういう形でやりたいと、こう思つております。

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 今白川先生の御指摘の点は、私どもも日本の航空機工業の再建のために最も我々は注意しなければならないと考えておるわけであります。実は率直に申上げまして、この法律を御提案申上げまする趣旨も今のような何もない立場といいますか、我々航空機工業を扱つてはおりまするが、業界にいろいろなものを申上げるにしても一つのまあ批判とか批評とかいうだけにとどまる形というものが、結局業界の混乱を招くだけでありまして、日本全体の大きなまあ損…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) お話の許可制にいたしまする結果といたしまして、或る程度有力な事業者が出て来るのの邪魔になる、或いは技術の進歩の邪魔になるというような御懸念、これは或る程度考えられることだと思います。ただ私どもさようなことにならないような意味の多少の配慮はしたつもりでありますが、と申しまするのは、この中におきまして試作は一応自由の建前をとつておりまするし、それから運用におきましても固定した事業と申しまするか、事業以外のものにつき…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 率直に申上げまして、現在こういう事業者、或いは戦争中からの経験のあります事業者、その中で必ずしも全部が戦後再び航空機製造業事に関係したいというふうにも考えていらつしやらないので、時世も変つているし、需要もどうせ大きなものがないのだからやめて、諦めておられるかたもあるわけであります。むしろ私どもの懸念しておる現実は、そういうおのずからの篩にかけられて残つておられまする事業者にも、それぞれの相応するだけの仕事量が与…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 現在の状況では、前にも申上げましたけれども、航空機生産事業は今から始まろうとしておるわけでありまして、今まででは純国産品と申しますか、これはヘリコプターに、それから連絡機が少々とありますだけでありまして、今のお尋ねのポイントでございますけれども、すでにできましたものはいわゆる技術的な水準から申しますと、そう高度なものではないわけでありますので、今できておりますものはその目的に照応しては結構十分目的を達するだけの…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 御承知かと思いますが、今日航等のいわゆる航空を営業といたしております会社の持つております飛行機はすべて輸入機でございまして、又その運行そのものも外国人の技術者によつてなされておるというのが現状でございます。既往におきましては国内の生産体制そのものがまだ全然なかつた関係もございますが、将来通産省といたしましては国内の営業用の航空機につきましても国産化されるごとく希望は持つておるわけであります。何様今から生産しよう…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) これは提案理由の際にも申上げてございますですが、さような関係は全然ございません。

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) お尋ねの点は第二条の五の第二項の意味だと思うわけでございますが、これは保安庁の俗に専用機と申しますか、保安庁だけが需要者であるというような航空機につきましては生産の事業を許可するというようなことをいたします場合には、それが保安庁の採用にならないようなものを許可してもつまらないことになりますし、又御注文の数量と反して過大な、或いは過小な設備を作つても間違いを起すことになりますし、その間の間違いを起さないように緊密…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) この条文の意味はこれはほかの法律にもいろいろ出て参ろうかと思いますけれども、政府部内相互間の関係を仮に条文に謳わなくても別途に覚書とか、そういう形で連絡を密にし、手違いを起さないようにすることは政府相互間のいわば責任と申しますか当然あるべき姿だと思うわけでございますが、明文によりまして、さような場合には本筋を法文で現わすという慣わしでございまして、さよう意味から政府機関相互間のまあ俗に言えば仁義と申しますか、そ…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 先ほどもお答えしましたが、この条文はなければ絶対に困るというほどの意味合いではないかと思いますけれども、併し政府機関相互間の一つのあつたほうがよりベターであるということから来ます慣例、慣わしと申しますか、そういう意味合いの条文でございます。

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 御尤もでございまして、こういう高度の総合工業におきましては、材料の元から優れたものができなければならないという点は私ども格別の異議を持つわけではございません。ただ第一条の定義の仕方につきましては御覧願いたいのでございますが、これは二つの目的といいますか、というものがそれを現わしているわけでございまして、前段におきまして製造、修理の事業活動を調整することによつて国民経済の健全な運営に寄与すると共に、この法案の中身…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 通産省の職員が実際の事業に関係していらつしやいまする事業家と、航空機の生産につきましては、仮に腕を競いましても、それはてんで喧嘩にならないということは御指摘の通りかと思うのであります。ここの許可制にいたしまするゆえんのものは、ただうまく飛行機が作れるという意味ではございませんので、それぞれの事業者、事業者がお互いに同じものを対象にして、無駄な設備を作つて、それぞれの事業が経営的にも成立たないような混乱を起さない…

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) お話のごとく生産技術はいわゆる日進月歩の要因を持つておるわけであります。このきめまするものは、従いましてそれに即応して、技術の進歩に即応し、内容の変化もなさなければならないということから、実はこれは手取早く、時代の進歩に適応し得るようにということで、実は省令にいたしておるわけであります。或る段階で作りましたものが、変化が起りました場合にはその基準というものも又変えられるということに相成つておるわけであります。

通商産業省重工業局長1954/05/27

19参議院 通商産業委員会 第48号

○政府委員(徳永久次君) 法律的にはさようなことにならないと思うのですが、と申しまするのは、或る一定の時期におきまして基準に適合するといいますか、それ以上のものというような要件の規定の仕方になつているわけでありまして、それより優れた設備というものが普遍化しました場合には、その後におきまして最低の基準が少し引上げられるということに相成るだけでございまして、法律の規定の仕方といたしましてはこれで十分かと考えております。