徳永久次
会議録に記録された「徳永久次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1977/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
- 石炭対策特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○徳永参考人 私ども、NOxにつきまして政府にぜひいろいろな勉強をしてもらいたいということを前からしばしばお願いしておるのでございますけれども、なかなか勉強してもらえないというのが悩みでございます。 そこで、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、実は鉄鋼連盟で、NOxの技術対策のために——これも日本では方法が全然未開発でございます。また測定技術も未開発でございます。これは自分たちでも研究いたしますけれども、私ども何千人かの人、大手各社…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○徳永参考人 お答えいたします。 制度をやめてくれとか、そんなことは一切申しておりません。ただ、先ほどの繰り返しになりますけれども、大変な割り切りになっておるわけであります。割り切りは、臨床的に区別しにくいということでわからぬことはないけれども、自然有症率を含めてやるということなら、それ相当分は国も金を出す、財界も金を出すというシステムであるべきではないでしょうかということを、実は最初から経団連は申し上げておったわけであります。これは、…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○徳永参考人 法律で取られる基準が決まるような仕組みになっておりまして、いまの基準では、SO2の発生量に応じて、補償協会でかかる費用を二割は自動車、八割は固定発生源からというような仕掛けになっておりまして、毎年毎年発生は減っておりますけれども、単価はぐんぐん上がっておるという状況でございます。ちょっと正確ではございませんけれども、固定発生源から総額四百数十億ということになっておりますが、個別に公表するとかせぬとか、一覧表をつくるとかつく…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○徳永参考人 私どもの要望はいろいろオープンにいたしておるわけでございますけれども、経団連月報に書いてある意味は、こういうことであろうと思います。政府の方でも、確かに問題があるのだなということで、ある委員会をおつくりになっている。正式の審議会ということではないと思いますけれども、専門家を集めて問題点のディスカスを始める委員会のようなものをおつくりになっているということは承知いたしておりますので、いよいよ問題に取り組んでいただいておるなと…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○徳永参考人 公表の問題、これは私の会社の分を正確に調べて報告あるいは公表するということは、私、何も差し支えないと思いますけれども、ただ経団連でそんなことを議論したこともございませんので、これは大ぜいの人のことでございますから、私から何ともお答えいたしかねると思います。お許しいただきたいと思います。
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○徳永参考人 きょう私の会社、川鉄の人も来ておられますけれども、先ほど申し上げましたように、聞かれたら発表するということはしておりますけれども、先ほどちょっとお話がございましたような、政府で公表したら意欲がなくなるからとかなんとか、そういうことも実は初耳でございます。私、経団連の環境対策委員会にも関係いたしておりますけれども、そういう問題を経団連では議論したことございませんので、経団連でみんなが、大ぜいの人がどう考えますか、私限りでちょ…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 ただいま御紹介いただきました徳永でございます。 独禁法の改正につきまして、産業界の痛切な意見、考え方を率直に申し上げたいと存じます。 産業界はこれまで、四十九年五月と五十年二月の二回にわたりまして見解を表明したことがございますが、われわれの主張は今日まで一貫して変わっておりません。 第一に、独禁法改正の論議がいささか社会的にゆがめられた中で進められておると思います。 まず、今回の独禁法改正論議を振り返ってみますと、四十八年…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 ただいまお尋ねのございましたブリキについてでございますが、日本のブリキが興りましたのは、最初は導入技術でございますが、いまは技術の輸出も日本からもいたしております。しかし、同時に、先ほど御指摘がございましたティンフリースチールといいますか、これはクロムメッキでございますが、この技術は日本で開発いたしました。私の会社とそれから東洋鋼鈑がほとんど同じ時期に開発し、外国にも技術輸出をいたしております。 それから、ブリキ業界全体で…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 ただいまのお尋ねは、自己資本比率、利益率といいますか、そういうことで、ブリキのようなものをどう計算ができるのかというお話でございますが、私も直接経理は担当しておりませんけれども、どうやって計算するのか、会社の企業経理担当者も全く当惑すると思います。原価計算を品種別につくる作業もやっていないわけじゃございませんが、しかし、それはきわめて仮説の多い、仮定の非常に多い作業でなされるものでございます。ことに、自己資本に対する利益率…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 公取試案が出ましてから数年たったことは私どもも十分承知いたしております。しかし、この案については、日本の産業経済の実体をどこでだれがどの程度調べたのかということについては、私どもはそれは非常になされていないということを申し上げたいわけであります。最初に試案が出ましたときからも、実態を踏まえないで、言うなれば低成長になったら競争がなくなるであろうとか、それから寡占の弊害が起こるであろうというような仮説に基づいてつくられておる…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 先ほど私の冒頭の意見陳述で申し上げましたけれども、私の新日鉄株式会社は、オイルショック直後今日まで、またそれ以前からでもありましたけれども、どうやって国の政策に協力するかということを一生懸命考えてきたつもりでございまして、オイルショック直後の混乱の原因の種をまいた覚えは身にないつもりでございます。そういうことをぜひ御理解いただきたいということと、それから、繰り返すようでございますけれども、日本の産業の実体というのはむしろ過…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 産業界も広うございますから、オイルショック直後に幾つかの過ちを犯した者がいないとは申し上げません。しかし、それが全般として言えることであるのでしょうか、例外と原則なんでしょうかということと、このいま論じられております発想というのが、先ほど申し上げましたように、オイルショック直後の混乱、不安、動揺の中に生まれた一つの考え方ということで、日本の産業実体、経済実体、日本の繁栄のもとはどこであったかというような姿というものを冷静に…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 最初にお話がございました私の説明の仕方について、大企業だけが云々というようなことでございますが、私どもの事業につきましても、いわゆる協力会社と申しまして、私どもの直接の雇用者とほぼ同数の方々に一緒に働いてもらって一緒に成果を上げておる会社があるということでございまして、それらの方々は言うなれば中小企業であろうかと思います。中小企業を助けること——助けると言うと変でございますが、資本力とか技術力では親元でありますわれわれの方…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 いまの先生のお話は大変な誤解でございまして、私ども、独禁法と言われておりますが、中身は公正競争確保法だと思います。そういう意味で日本経済の繁栄のある力をなした法律であり、経済の基本法として大事な法律であるということは私ども重々承知もいたしておりますし、私どもの役員会でも、いささかも誤解を受けることのないようにということはしばしば議論されておりますし、また、きょう供にも連れてきておりますが、アメリカでの独禁法を留学して勉強し…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 あそこで申し上げました趣旨のものは、いまの不況というものをどう御理解いただきますかによりますけれども、確かに構造的な問題を抱えた不況もございます。しかし、あの中で申し上げましたように、日本の過当競争体質がまざまざと出てまいりまして、そのために回復がどうにもつかないというケースがたくさんの産業にございます。私どもの関連しておりまする平電炉業界は数カ月かかりましてやっと答案が出てまいりましたが、その答案の骨子というのは、一部過…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 私ども産業界におりまして、それぞれの産業はみんな苦しんでおると思いますが、しかし、私が申し上げましたような面に対する政府の出方、対策のとり方が遅過ぎるという感じを持っておるわけであります。平電炉業界も本当に行き詰まりかけて、やっと腰が上がってああいう審議会ができて答申が出たけれども、それに対応する手を打つまで業界がもたなくてぼろぼろとつぶれつつある業界、というのが現状であります。 それから、不況カルテルは認めるようになって…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 大企業とか中小企業とかと関係なく、私が申し上げましたのは、商売の現実として同時にしか物の値段は決まらないものですよということを申し上げましたわけでございまして、それは世界じゅうあたりまえのこととして、世界のどこにも通用しておることでございます。それはあたりまえのこと、それをなぜ報告せにゃいかぬのかという、そこからわからないわけでございます。あたりまえのことがわからないということがわからないという言い方になりますけれども、先…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 電力、ガスというのは、御案内のように、特別法による地域独占という権限を与えられ、その反対責任という形で原価を認可制にかけるというような仕組みになっておるわけであります。われわれの主要産業は、鉄鋼以下日本では大抵の産業というのは自由企業体制で、各社猛烈な競争をいたしておるわけであります。 先ほどるる申し上げましたが、競争しておる業界の中のあそこが原価幾らであるということがわかるということが需要業界とどういう関係に立つでしょう…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 独禁懇のリポートは私は詳細に存じておりませんが、ただ、私の会社の社長である斎藤氏も委員会のメンバーで——これは懇談会ですからフリートーキングのような会でございますけれども、それから、あるいは関西電力の上野氏なんかも委員のように聞いておりますが、そこでわれわれはときたま雑談的に様子を聞いておるわけでありますけれども、学者の方々と話が全然合わないということを申しております。これは結局、こんなことをオーバーに言うとまたしかられま…
第80回 衆議院 商工委員会 第19号
○徳永参考人 日本の独禁法というのはアメリカのディレクティブをもとにして、それを数年かかって勉強してつくり上げ、それからまたさらに一、二度の改正があったということでございますけれども、それは日本の実態に合わすごとくなされたということであったと思います。相対的に考えましたら、むしろ日本の独禁法というものは非常によくできている法律だと言えるのじゃないかと私は思います。 アメリカの独禁法というのは一つの積み上げ的な法律になっておりますけれども…