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石油開発公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,311
直近の所属会派
直近の役職
石油開発公団総裁
直近の発言日
1956/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会14 件・14%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,311 20 を表示
通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 ちょっと御説明が不十分でございましたが、自治体がやりますのは工業用水道の事業主体でございます。つまり、工業用水道をどこかの川から引っぱってきて水を供給するという水道工事をやるのが自治体でございます。従来は勝手に井戸を掘って勝手に仕事をすることにしておったのですが、そのことからくる弊害というものを防止する措置というものがこの法律でございまして、この法律運用そのものは自治体とは全然関係がございません。ある地域を指定しまして、…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 予算とうらはらの法律である。法律の中身には予算のことが書いてない、そういうふうに御理解いただければいいのじゃないかというふうに思うわけであります。法律上の表現として出ておりますことは、最初にお断わり申し上げましたように、地一城指定をするときには、工業用水道のあるところか、近くできるところでないと指定してはいけませんよということが書いてあるのにとどまっておりまして、工業用水道の設置助成の方は、予算におおむね譲ってあるという…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 大筋はお話の通りでございます。ただ本年度といたしましては、初めてのことでございますので、必要性の一番高い、地盤沈下の顕著のような場所を選びましたものですから、予算のいく地帯をこの法律が指定するということになっております。

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 河流の変更とか、あるいはダムの作り方、工事のいかんによりまして、その下の地帯におきまする地下水にも影響を及ぼすということは、お話のように起り得るし考え得ることでもございます。また私ども従来の仕事におきましても、具体的にそういう事例が起りまして、その調整に当ったこともあるわけでございますが、これはその工業に及ぼします影響の問題といたしまして、産業の問題を預かっておりまする私どもが、そういうものに気をつけて調整していかなけれ…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 今例として上げられましたようなケースについて考えますれば、電源開発審議会等に対しまして、通産省が問題を持ち込んで適当に調整してもらうという扱いにすべき性質のことと考えるわけであります。ただこれは先ほど来お話が出ておりますが、この配付資料の一番しっぽの方に三、四点のケースが書いてございますが、このわれわれがさしあたりねらいとしておりまするような地帯につきまして、お話のようなケースは具体的にはあまり予想できないのではないかと…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 たとえば四日市に火力発電所を設置するといたしまして、そのための火力発電所の運営に必要といたしまする水を手に入れなければならないというような場合に、井戸を掘りまして水をとるということになりますと、四日市の指定地域内でありますれば通産大臣の許可がなければいけないという問題になって参ろうかと思うわけであります。審議会は地域指定をいたし、地域内における制限の事項といいますか、制限の仕方も、地盤の状況、地下水の状況、何メートル以上…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 やっと佐々木さんのお話のポイントがわかったのですが、同時に私どもの説明が不十分だったわけですが、この工業用水審議会は、先ほど申しましたように、行政の専門技術的な事項についての適正を期するための審議会でございまして、大ワクをきめてもらう、地域をどういう工合に定めた方がいいのか、それから制限の内容はどういう工合にしたらいいのかということが審議会にお願いする事項でございまして、電源開発でございますと、どの地点の電源開発を認める…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 例で申し上げますと、工業用水の新規の井戸は本数がある程度制限されますので、地下水でなければ困るような用途を主に許可するというふうになると思います。そういう申請がかりにあったといたしまして、それを申請の趣旨からもっともだから許可すといいます場合に、ほかの目的に使われちゃ困る、地下水でなくてもいいような、たとえば海水で間に合うような仕事を地下水でやられては困るということがございますので、地下水でなければ困るからということで地…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 地下水でなくてもいいようなもので申請がありますれば、それは地上河川から取りました工業用水道の方で間に合いますから、そっちの方を利用して下さいということになろうかと思います。これを地下水でなければいけないような申請の仕方をしておられた場合に、もっともであるからということで許可しますけれども、許可します際にその地下水を掘るのはその用途だけにして、ほかの用途の工場に水を使います場合にはいろいろな用途がございますものですから、ほ…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 これは通常制限をつけます場合の例文でございますが、今の時間制限等を考えてみました場合に、たとえば深夜に仕事をしろということが事業の性質から見ておかしいようなところに深夜しかくんではいけないよという制限は過当になり過ぎるというようなことがあり得るわけでございますので、そこは常識的にやらなければいけませんよというのが法律上の例文としての制限規定になっております。条件はつけ得るが、逆に勝手にどんな条件でもつけてよろしいというわ…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 私の説明がどうも不十分であるのでありますが、こういうことをお考えいただきたいのです。抽象的に申し上げるとちょっとわかりにくいかと思いますが、現実問題といたしまして、地下水は二、三円でくみ上げておりますが、工業用、水道は経済的に見ますと三円五十銭くらいから四円くらいになる、その間にやはり若干の差があるわけでございます。そういう事情もからみまして、地下水のくみ揚げの許可をもらったならばその方が少しでも安いから、また地下水の方…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 はい、そうでございます。そういう面が条件を付する場合にあるわけです。ただ用途を制限するという趣旨が経済的な問題とからむわけですから、その辺が勝手な、ほかの水でもいいのに使っては困りますよ、という意味の条件をつけることがあるわけであります。それからその条件のもう一つの例といたしまして先ほどあげましたのは、その近所の井戸との競合関係によりまして操業時間を若干ずらしてもらうという場合には、ほかの既成の井戸等にさわりなしにくみ揚…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 これは先ほど佐々木先正岳の御質問にお答え申し上げましたように、予算を組みます際に、私どもその水が事業家から見ましていわゆる採算ベースに入る程度のもので供給できるようなことを考えなければならぬということでやりまして、それをおおむね四円前後のものということに考えておるわけであります。四円前後のものといいますと、これは各地の事業家なりあるいは商工会議所等にいろいろ相談もいたしたわけでございますが、これはただ安ければ安いほどけっ…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/27

24衆議院 商工委員会 第23号

○徳永政府委員 従来は一般の起債でやっておりましたので金利も一般の公募債の金利に——最近はちょっと下りましたが、従来で申しますれば事業者の利子が九分ぐらいの条件でなければ起債が公募できないというようなことであったわけです。私ども四分の一の国庫補助と合せまして預金部の六分五厘の金で市の水道工事ができるように大蔵省と今折衝中でございます。同時に産業家にも協力を求めましてこれは内々各地域の事業家にも相談をしておりましてある意味の受益者負担とい…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/23

24衆議院 商工委員会 第22号

○徳永政府委員 この工業用水法案に関しましては、実はこの提案理由の際にもあら筋を申し上げてあるのであります。通産省といたしまして、従来企業の合理化等にいろいろな努力をいたしておったのでありますが、日本の鉱工業の発展が戦前及び戦後を通じまして、既成の工業地帯、たとえば京浜にしても、あるいは阪神にしても、あるいは北九州、名古屋地区とか、そういう地帯を考えてみますと、工場があまりに伸び過ぎまして、その土地の持っておりましたその以前の立地条件と…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/23

24衆議院 商工委員会 第22号

○徳永政府委員 工業用水の問題は、諸外国でもだんだんと日本と同じように利用のある限界がきておるようでありまして、問題の重要性が強調されつつあるという状況のようであります。しかしながら工業用水道につきましての、いわば政府としましての助成の措置というものの詳細というものは実はわかってないのでありますが、アメリカの場合につきましての例で申し上げますれば、これは連邦の施策というより州の施策ということになっておるようでありまして、その間まちまちな…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/23

24衆議院 商工委員会 第22号

○徳永政府委員 各国別の用水コストがどの程度かということは、今資料はございませんが、調べる手がかりもありますので、調べまして、資料として御報告申し上げます。

通商産業事務官(企業局長)1956/03/23

24衆議院 商工委員会 第22号

○徳永政府委員 今お尋ねの点は、私も法律を作ります際にいろいろと同じような疑問を持って、検討いたしたのでありますが、結局結論的に申し上げますと、法律解釈上の問題といたしましては、公益上の必要からある程度押えてよろしいし、押えるという建前になったわけであります。そう申しますると、地下水がその人の土地の所有権の中身、利用権の中身をなしておるごとく見えますわけでございますけれども、それをくみ上げますことによりまして地盤沈下というような現象を起…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/23

24衆議院 商工委員会 第22号

○徳永政府委員 新設のものにつきまして押えます場合に、この法律では、かわりの水がある場所というか、工業用水のある場所ということを要件にいたしております。従いまして、押えることは抑えるけれども、利用する水がなくて工場が成り立たないということにはならないという法律上の建前にいたしているわけであります。方針のみならず、指定の要件として、工業用水のあるところということにいたしております。今その点は法律的に非常に楽な建前になっているわけです。法律…

通商産業事務官(企業局長)1956/03/23

24衆議院 商工委員会 第22号

○徳永政府委員 水利権の及びます範囲といたしましては、従来いわれておりますのは、河川の水の利用、これは明治以来からそうなっているわけです。地下水につきましては、いわゆる水利権という観念は全然ございません。先ほどお尋ねのありましたような、一所有権の内容というごとき扱いに従来されておりました。さような関係から、むしろ水利権と同じものという扱いをされなかった。そこで結局これをどう考えたらいいかという点になるわけでありますが、この工業用水という…