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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
665
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1999/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会13 件・13%
  • 文教委員会11 件・11%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

665 20 を表示
文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 学習指導要領におきましては、特別活動の内容といたしまして、「入学式や卒業式などにおいては、その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導するものとする。」と書いてございまして、学習指導要領上、全国のすべての学校で入学式、卒業式、これはやっていただきたい。「など」というところでどういう内容を踏まえるかということにつきましては、文部省は従来から、始業式や終業式、運動会、開校記念日、いろんな学校にお…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 卒業式、入学式に国旗を掲揚し、国歌を斉唱すると学習指導要領に書いてあるわけでございまして、国旗日の丸、国歌君が代を掲揚し斉唱する以外に各学校においてどのような形で子供たちの卒業、入学を祝うかというのは、各学校において十分御議論をいただき、地域の方々や父母の方々に御了解をいただいた上でそれが祝われる形になっていく、これは各学校あるいは設置者である教育委員会の判断にゆだねられているところでございます。 特に、入学式…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 文部大臣からも再三お答えをしておりますように、今回の法制化によりまして、学習指導要領におきます国旗・国歌の取り扱いというものを変えるものではないと私ども理解をしているところでございますので、今申し上げましたような指導のあり方、それは今までも文部省としては指導を行ってきたところでございますし、法制化後におきましてもその趣旨で指導を行うということにつきまして今後とも変わりはないということで御理解いただきたいと思いま…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 小中高等学校におきます学校教育は、基本的にはそれぞれの地方自治体の自治事務ということで、学校の管理運営、教育が行われる。 ただし、その際に、文部大臣の定める全国的な基準としての学習指導要領に従ってやっていただくということでございますので、当然、法制化前でありましょうと法制化後でありましょうと、各都道府県の教育委員会あるいは市町村の教育委員会は、学校を管理する学校設置者である地方教育行政機関といたしまして、学習指…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 学習指導要領に基づいて、各学校におきまして、音楽の授業あるいは社会科の授業あるいは特別活動におきまして国旗・国歌の適切な取り扱いがなされるということは、現行の学習指導要領におきまして当然のことでございます。ただ、国会で成文法として国旗・国歌に関する法律が成立しました暁には、やはりそれはそれなりに学校現場におきまして国旗・国歌の正しい理解を促進するという教育的意義は私はあろうかと存じます。 そういったものを踏まえ…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 基本的に異なっていないと思っております。

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 文部省の指導、あるいは私が三十日に答弁いたしました答弁の趣旨は、政府見解に異なっているものとは考えておりません。

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 学習指導要領に基づきまして各学校で、例えば卒業式、入学式におきます国旗掲揚、国歌斉唱が行われるということが建前で、私どもはそれについて今までも随分努力をしてまいりました。 したがいまして、行われていない学校がある、あるいはなかなか行いづらい都道府県が一部に存在する、そういうことについてこれまで、そういう現状を認めるという趣旨では今回の政府答弁書もないと思っているわけでございまして、政府答弁書は、そういったことが…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 「さらに」という言葉をどのように受けとめていただくかという国語の問題もあろうかと思いますけれども、引き続きという趣旨でございます。

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 民法の親の監護及び教育する権利、これは、先生が御主張されるように、さまざまな観点で学校教育についても関心を持つということはあろうかと思いますけれども、その権利が学校教育の場面でどういう形で法的にあらわれてくるかという問題になりますと、大臣が申し上げましたように、子の監護権そのものに基づきまして親が学校教育に対しまして何らかの、例えば教育内容を受けさせないとか、あるいは先ほどございましたように子供を出席させないと…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘のとおり、親の監護権も子供の教育を受ける権利を保障し実現するという観点からとらえられるべきものと考えているところでございますし、また児童の権利条約十八条も基本的に同じように考えるべきであろうかと思います。 この点につきましては、我が国の憲法二十六条の規定につきまして五十一年五月二十一日に最高裁判所の判例がございまして、憲法二十六条の規定は、福祉国家の理念に基づき国が積極的に教育に関する諸施策を設けて国民の…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 学習指導要領は、基本的には学校教育におきます基本的な事項を大綱的に示すということに徹底をしているわけでございまして、具体的な指導につきましては各学校におきまして適切な教材を用意する、そのためのいろんな手助けを文部省なり教育委員会が行うということになっておりますし、また教科書を文部大臣が検定していくということもその一環でございます。とりわけ、ほかの授業、教育内容につきましては、国語の漢字を一年生でどの字をどこまで…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 高等学校は義務教育ではございません。中学校卒業以上の国民が入るということではございますけれども、現実の高等学校に確かに御指摘のようにさまざまな社会人の方々あるいは外国の方々が入っておることも事実でございます。 基本的に高等学校が学校教育制度としてどのようなものとして位置づけられているかということになりますと、我が国の国民を育成するための初等中等教育の一環として、中学校教育の基礎の上に高等普通教育及び専門教育を施…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 御指摘のとおりでございまして、幼稚園教育要領は基本的には小中高等学校の学習指導要領と同じ性格のものでございますが、ここにおきましては「幼稚園内外の行事において国旗に親しむ。」という活動内容が例示をされておりまして、国歌については規定をいたしておりません。 何度も繰り返しになりますけれども、学習指導要領、教育要領は、国として全国どの学校でも基本的に最低限行っていただく、そういう観点から基礎、基本、大綱的なことを書…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 大臣からお答え申し上げましたように、入学式、卒業式などの特別活動については五段階評価を行わないということはそのとおりでございます。 そのほかに、内申書あるいは指導要録の中におきましても、いわゆる所見欄というところがございまして、児童生徒の行動について評価する、個性、能力を多面的に評価するという観点から用いられている欄がございます。これにつきましては、文部省といたしましては、児童生徒の長所を取り上げることが基本と…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 教育に関する評価は、いずれにおいても長期的な評価と短期的な評価があるというか、どの教育内容についても私は同じではないかと思っているところでございます。 したがいまして、個々の教師が個別に児童生徒にどういうぐあいに理解を求めていくか、どういうぐあいに段階を追っていくか、そういう教師の指導面にかかわる評価というものと、それからまたこの調査書や指導要録のように、一定の学年が終わった段階で、あるいは進学する段階で、その…

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 学校における教員は決して私的な塾の教員ではないわけでございまして、公の性質を持つ学校の教員として、日本国憲法あるいはそのもとに定められた法令の規定、さらには学習指導要領等に従ってその職務を遂行するという当然の職務を有するわけでございます。その職務を遂行するということと、内心を変えていく、あるいは内心の自由を侵害するという問題は別問題だろうかと存じております。

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 文部省といたしましては、法制化後におきましても、法制化前と同様に各学校におきまして適切な国旗・国歌の取り扱いを行うよう指導を続けてまいります。

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 沖縄県教育委員会あるいは沖縄県の市町村教育委員会を含めまして、各学校長等が現場で相当の努力をされた結果だろうかと存じております。

文部省初等中等教育局長1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○政府委員(御手洗康君) 卒業式をどういう形でやるかというのは、学校長あるいは教育委員会に基本的には任されているわけでございますので、各学校において十分理解した上でやっていただく。ただし、文部省としては、一定の厳粛な雰囲気、あるいは卒業式、入学式における意義、そういったものが十分伝わるような形でやっていただくよう、これは一つの見解として示しているところでございます。