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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
665
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1999/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会13 件・13%
  • 文教委員会11 件・11%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

665 20 を表示
文部省初等中等教育局長1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○政府委員(御手洗康君) 後ほど調べた上でお答えさせていただきます。

文部省初等中等教育局長1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○政府委員(御手洗康君) 一般的に、教育の場においても思想、良心の自由、それを表明する、表明しないという自由はそれ自体としては認められる必要があろうかと思います。 なお、先ほど委員の方から、昭和十二年の文部省編集の尋常小学校修身巻の四の御指摘があったかと存じますが、君が代に関する戦前の教科書の扱いといたしまして、承知している限り一番早いのは、明治十八年発行の文部省編集の小学校唱歌集初編に「君が代はちよにやちよに」という歌詞が出てまいりま…

文部省初等中等教育局長1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○政府委員(御手洗康君) 一般に、教育指導場面におきまして、さまざまな価値観や歴史観等の教育も含めまして、内心の問題にかかわる事柄というのは教育の作用それ自体に本来的に内包されていることでございます。 要は、どういう教え方が、一定限度を超えた場合に、憲法の定める内心の自由あるいは思想、良心の自由の侵害になるかということでございます。したがいまして、通常の場合、入学式、卒業式におきまして起立をし、国旗に礼を払いながら斉唱するというような指…

文部省初等中等教育局長1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○政府委員(御手洗康君) 学習指導要領は、学校あるいは教師の教育指導上の課題として、卒業式、入学式におきます国歌斉唱あるいは国旗の掲揚というものを命じているわけでございまして、直接児童生徒に効果が及ぶものではございません。 したがいまして、学校におきましては、このことを通常指導するということにつきまして、そういう点、私どもは先ほど申し上げましたように内心の自由を侵害するとは思っていないわけでございますけれども、実際に子供は歌わなかった、…

文部省初等中等教育局長1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○政府委員(御手洗康君) 憲法上の解釈を最終的に判断いたしますのは最高裁判所ということでございましょうが、私ども文部省といたしましては、先ほど来繰り返しておりますように、通常の国旗・国歌の卒業式、入学式におきます指導の形態が直ちに内心の自由を侵害するというぐあいには思っていないところでございます。

文部省初等中等教育局長1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○政府委員(御手洗康君) 各学校現場におきます議論は、先生御指摘のように、いろんな場面に即しましていろんな論理が立てられる、したがいまして両方の論理があったろうかと思います。 日教組におきましても、最初に日の丸掲揚あるいは君が代強制等について反対というのが出てまいりますのは、私どもが承知している限り、昭和三十年代の末から四十年代の初めでございますが、現在までの運動の基調になりました昭和五十年の第四十七回定期大会の統一見解に係ります文書を…

文部省初等中等教育局長1999/07/29

145衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号

○御手洗政府委員 お答えいたします。 家庭のあり方あるいは親としてどう生きていくかというようなことにつきまして学校段階で考えさせていく、極めて重要なことでございます。 小学校段階におきましては、道徳の時間に、父母を敬愛する、あるいは高齢者に思いやりの心を持つといったようなことから始めまして、家庭の問題を系統的に取り上げておりますし、また、とりわけ家庭科の時間、小学校五年生から高等学校を卒業するまで全員が学習をするということになっているわ…

文部省初等中等教育局長1999/07/29

145衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号

○御手洗政府委員 御指摘のとおり、学校生活のみならず、児童の日常の生活面について十分な観察、注意を払いながら教育活動をしていくということは教育活動の基本でございまして、これは生徒指導とか児童虐待とかそういう場面に限らず、まず教員としての基本的な資質の問題として、生徒にどう対応していくか、あるいはカウンセリングの具体的な方法等も含めまして、さまざまな場面で教員の研修等に努めてございます。 また特に、文部省といたしましては、いじめを含めまし…

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 大臣からも御答弁ございましたように、学習指導要領におきます社会科、音楽、特別活動等におきます国旗・国歌に関する指導の扱いというのは、法制化以前と法制化以後におきまして、その具体的な文言から導き出される法的な効果というものは、いささかも変わるものではないと思っているところでございます。 現在、教科書検定につきましては、このような学習指導要領の規定を一つの検定基準といたしまして検定を行っているところでございますので、法制化…

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 学校におきます学校教育の実施の最終的な責任は校長が負うということが学校教育法の規定にございます。したがいまして、学習指導要領は、直接的にはこの責任者であります校長に、教育課程の基準として、この基準に従って教育課程を編成し、そして実施をしなければならないという意味で、大綱的な基準としての法的な拘束力を有するわけでございますが、個々具体の教員にとりましても、個々具体の指導場面に即しまして、職務上、学習指導要領に基づいて忠実…

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 学校の教育活動として卒業式、入学式が行われるということでございますので、これはすべての子供たちがその卒業式、入学式、もちろん物理的な状況によりまして、学年によってはそこに参加できないという子供たちがあることは当然でございますけれども、具体的に学校が定めた範囲におきましては、そこに参加するように、あるいは起立をするように、あるいは国歌を斉唱するようにという個別の指導を行いあるいは指示をするというようなことは、教育的な指導…

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 学校として、すべての子供たちに入学式、卒業式の意義を十分体得させ、そこにおける基本的な態度というものを身につけさせるという重要な教育活動でございますので、その戻りなさいという指示をどういう場面でどうやるかということは、個々の場面に即して教育的に行われるべきものと考えますけれども、一般論として申し上げれば、戻りなさいという指示をすることも教育上の指導の範囲に入るものと考えているところでございます。

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 いずれの教育活動におきましても、子供にとって何がしかの苦痛を伴う教育的なプロセスを行うということは、例えば体育の指導でも体力的に非常に難しいという場面があるわけでございまして、どこまでが強制になるかというのはそれぞれの具体の教育活動の場面に即して判断されるということであろうかと存じます。 入学式、卒業式について申し上げるならば、子供が単に歌わなかったあるいは退席をしたというような行為に対しまして、事後において、例えば、…

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 児童生徒に対する評価はさまざまな場面で行われます。個々の授業や儀式について、教師がそれを適切に教育のプロセスとして評価していくという場面もございますし、あるいは学期ごとにいわゆる通信簿というような形で評価するという場面もございます。あるいは一般的には、年間を通じて、学校における指導の基本的な様式として指導要録というものをつくるということが学校教育法施行規則で決まっているわけでございますが、例えばこの指導要録について見て…

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 思想、良心の自由にかかわる事柄につきましては、教育上もこれを最大限に尊重する必要はあろうかと思います。したがいまして、個々の児童生徒の思想信条にかかわることというのはこういった評定の対象にならないものと考えております。

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 まず入学式におきます国旗・国歌の取り扱いの方からお答えをさせていただきますが、学習指導要領で規定しておりますことは、入学式、卒業式におきまして国旗を掲揚し、国歌を斉唱するということでございまして、この内容を、日常の事前のプロセスも含めまして、あるいは当日の入学式における参加の仕方を含めまして、どのように教育的に取り扱っていくか、どのような形で子供たちに発達段階に応じて参加させていくか。当然、各学校における教育的な配慮の…

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 初等中等教育におきましては、義務教育の全国的な水準を維持し、機会均等を確保するという基本的な初等中等教育、高等学校も含めまして、そういう観点から、国といたしまして、一つの政策的な判断として学習指導要領という形で……

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会 第13号

○御手洗政府委員 基準を定めているものでございます。

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○御手洗政府委員 学校での取り扱いにつきましては、国旗につきましては、昭和二十二年の小学校学習指導要領、社会の試案におきまして、国旗について学習することを戦後初めて記載いたしております。また、昭和二十一年、国民学校令の施行規則の改正によりまして、紀元節等の儀式で君が代を合唱すべきこととする箇所を削除いたしておりますが、昭和二十五年には、国民の祝日には学校や家庭等で国歌を斉唱することをぜひお願いしたいという天野文部大臣の談話が出されており…

文部省初等中等教育局長1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○御手洗政府委員 学習指導要領、先ほど申しました昭和二十二年の試案以来、三十年代、四十年代、五十年代、それから平成に入りまして、そしてまた平成十四年から実施されます新しい学習指導要領という形で、その時代、時代の要請にこたえながら、逐次、指導事項というものにつきましては、基礎、基本的なものに徹底し、国の教育課程の基準としていずれの学校においても原則として指導していただくというようなものに、これまで、最高裁の五十一年の永山中学校判決事件等も…