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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
5,937 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
—
直近の発言日
1978/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
  • 財務金融委員会8 件・8%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 5,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,937 件中 20 件を表示
日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 きょうは、主として新日鉄の今度の合理化提案に関連をして、鉄鋼産業の問題、さらには日鉄鉱業の釜石鉱山が閉山という大変深刻な事態を迎えているわけでございますが、この閉山合理化と関連をいたしまして、ひとつ政府の見解をただしてみたいと考えるわけです。 そこでまず最初に、鉄鋼産業にいたしましても、あるいは前臨時国会で審議をいたしました非鉄金属関係の際にも私は申し上げたわけですが、金属鉱山も両方とも円高問題というもので大変大きな影響を受…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 大変むずかしい問題でも、これからの通産省がその行政を進めていく上においては、その都度その都度的確に円の、つまり為替レートの動向というものは把握しておかなければならないし、いろんな条件を織り込みながら見通しを立てていかなければならないだろうと思うのです。そうでなければ、この鉄鋼産業、後ほどまた御質問申し上げますけれども、鉄鋼産業にいたしましてもあるいは国内金属鉱山にいたしましても、企業経営、一体どういうようにしていけばいいんだ…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 日本でも、鉄鋼の設備増強が大変短期間に集中的に始まったのは、やはり鉄鋼自体の設備投資、つまり鉄が鉄を呼ぶという状況が生まれたからだと思うのです。中国も、今度は宝山なりあるいは巽東製鉄所なりというものがこれから本格的に建設過程に入りますと、その建設過程においてはやはり鉄が鉄を呼ぶという状況が生まれるのではないだろうか。先ほど年間五百万トン規模というように言われておりますが、私は、本格的に四つの近代化が集中して始まってくると、む…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 今年度の見通しと先ほどの局長の答弁では、外数としてさらに若干加わるであろう。私もそのとおりだと思いますが、途端に最後のところで、昨年度に比して今年度は若干下回るんじゃないかと、非常にミクロにとらえておられるわけです。それでは鉄鋼のようなこういう装置産業というもののこれからのビジョンといいますか、ビヘービアも確立できないだろうと思うのです。きょうこれからもお答えをいただきたいのは、余り短期にミクロにとらえるんではなくて、少し長…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 私は、いまの長期ビジョンにも触れている、また局長も指摘をされたところはそう大きく違わないだろうと思うのですけれども、ただ、こういうように思うのです。つまり賃金上昇が名目上昇率をここ三年ばかり下回ってきているわけですね。さらにまた、減量経営がずっと続いてまいりましたから、そのためにコストが下がってきていると思うのです。さらには金利がこれまた相当下がってまいりました。したがって、この金利負担部分というものが企業は相当軽減されてい…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 これまで鉄鋼業は、平電炉等は大変に深刻でしたけれども、一応がまんをずっとしてきたわけです。さらに若干の期間がまんの時期が続くだろうと私は思う。そこで今回新日鉄という世界鉄鋼界のトップレベルにある企業が合理化提案をされているわけです。私は、これから中長期の見通しでどんどんまだ悪くなるということが想定されないときに、ここまでがまんをしてきて、ぎりぎりどうにもならなくなったという事態でないときに合理化提案がなされていることに対して…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 産構審の中にも一つの業種としてわざわざ鉄鋼部会等も設けられている。あるいは通産省も、これまでも設備投資については、どちらかというと過剰設備を排除するための投資抑制で行政指導をなさったわけですね。私は、今回の場合も、企業に行政が介入することはもちろん避けなければならぬと思いますけれども、しかし、適度の行政指導といいますか、非常に影響が大きいだけに、なさるべきじゃないだろうか、こういうように実は考えるわけです。それほど鉄鋼産業と…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 私ども調査に行きまして、釜鉄の責任者にこの製鉄所の経営内容等についても質問をしたわけですけれども、明確にはお答えをいただけなかったのですが、お聞きをするところによると、釜石製鉄所は現在の操業で黒字である、こういうように言われているわけですし、私も特に東北という立地を考えてみまして、あの大型工場というもののバックグラウンドは大変有利な条件にあると思うのですね。特にこれからは三全総等の実施ということをもし仮に進めていくとすれば、…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 先ほども長官が、融資の適用を受けようとしていない、それは三年で閉山になってしまうからということのようですけれども、私どもがいただいた資料によりますと、必ずしも三年というように区切るほど鉱量が枯渇しているとは実は思えない。ただちょっと心配なのは、減耗産業ですから、掘った鉱石というものは新しく見つけていくという努力がなされていかなければならない。そのための探鉱の制度というものがある程度整備をされているわけですけれども、私は、この…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 確かに大企業ですけれども、釜石鉱山が累積四十三億円の赤字を持ってこれ以上掘ってみても、つまり赤字が累増していくものを掘っていくことになるわけですから、探鉱意欲というのは出てこないだろうと思うのですね。ですから、これは大手であるから、大企業であるからということではなくて、探鉱の問題はぜひ考えていただきたいと思うわけです。 それと関連いたしまして、銅なり亜鉛等については関税あるいは還付等の制度があるわけですが、鉄鉱石を関税によっ…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 農業政策を引き合いに出すことを私は申し上げているんじゃなくて、わずか五十万トン程度の、しかもそれにすがってといいますか、それによって生活を維持し、地域経済を確保しているところ、これに対して何らかの政策の手が打てないということは私はないだろうと思う。先ほども三〇%以下の低品位鉱と言われた。かつては二五%の低品位鉱だって掘っておったわけですね。これからはもう二九%以下は捨ててしまうと言う。福田総理の言う資源有限時代に、こんなもっ…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 いまの長官が前段に言われた各鉄鋼が、何といっても日本の鉄鋼産業発祥の地ですし、その釜石の鉱石によって近代的な日本の鉄鋼産業というものが育ってきたわけですから、この釜石鉱山の産出する品位の悪い、確かに品位の悪い鉱石ですけれども、これをそれぞれが受け取っていく、消化をしていくというような努力をぜひひとつ考えてみていただけないだろうか、これはひとつ要望として申し上げておきたいと思います。 時間が大分迫ってまいりましたので、あと二点…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 政務次官がお見えになったので、いまの点もう一度ちょっと申し上げておきたいのですけれども、高齢化社会に入って、特に中高年雇用という問題が非常に深刻になってきている。今度の鉄鋼の合理化等を見ますと、やはり自然減の大部分が定年退職、中高年に入る。これは第二の人生をまた働きながら歩んでいかなければならぬ人々になるわけです。それから、特に下請関連が深刻な影響を受けるのですが、これが大部分が定年退職後の新しい雇用市場として働いておられる…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 時間がございませんので、最後に一点だけ、自治省お見えになっていらっしゃいますので、お伺いをいたしたい。通産省もあわせてお伺いをしたいと思います。 今度の臨時国会で特定不況地域中小企業対策臨時措置法が成立をしております。あるいはまた離職者対策の臨時措置法も成立をしているわけです。しかし、どうも私は、釜石の例を取り上げるわけじゃないですけれども、これでは有効に働いていかないんじゃないだろうか、つまり、日本経済がいま迫られておりま…

日本社会党1978/11/10

第85回 衆議院 商工委員会 第8号

○後藤委員 釜石の鉱山と製鉄所、ダブルパンチを受けております釜石の問題は、これからの地域経済政策を進めていく上において非常にいい教材を提起していると思いますので、その点重ねてひとつ重点的に取り組みをしていただくように要望申し上げまして、私の質問を終わります。

日本社会党1978/10/18

第85回 衆議院 商工委員会 第6号

○後藤委員 同僚議員から全体にわたりまして質問があったわけですが、限られた時間でございますので、なるべく重複を避けてお伺いをしてみたいと思います。 せっかく大臣お見えになっておられますので、大臣にまず最初にお伺いをしてみたいと思います。 今度のこの法律案に対しましては、関係の各自治体あるいは中小企業者から大変大きな期待を寄せられておりまして、私どものところにも要請書や陳情書がたくさん参っております。その期待といいますか、それに比べて果た…

日本社会党1978/10/18

第85回 衆議院 商工委員会 第6号

○後藤委員 大臣のいまのお答えで、地域全体の救済ということが一つの基調になっていかなければならないと私は考えるわけですけれども、そこで、先ほども清水議員の方からも自治省との関係で質問をいたしておりましたが、私は、これまでの産業政策というのは、産業別あるいは企業別に進められてきておったと思うのですね。わずかに中小企業政策で地域問題が取り上げられることがありましたけれども、これも大変部分的であり、特別の措置が講じられている。しかも一般的な中…

日本社会党1978/10/18

第85回 衆議院 商工委員会 第6号

○後藤委員 自治省はおられないようですが、じゃ、産政局長にもう一つお伺いをしてみたいと思うのですけれども、先ほど清水議員も自治省の九月十八日の地域総合対策の実施構想というものについて触れております。その総合対策要綱の中で地域経済振興の構想をいろいろ出しているわけです。私は、この構想を見てみますと、ほとんどがやはり通産省として講じていかなければならない対策が羅列されているように思うわけです。所管争いの一方に肩を持つということを考えるわけじ…

日本社会党1978/10/18

第85回 衆議院 商工委員会 第6号

○後藤委員 いまの取り組みをぜひひとつ意欲的に持っていただきたいと思うのです。この法律を見ましても、本当に困っておる不況地域のこれからの方向というものがどうもきちっとイメージとして浮かんでこない。依然として大変なのではないだろうか。後でまた第八条との関係でお聞きをしたいと思うわけですけれども、どうもそういうイメージが浮かんでこないものですから、やはり地域経済というものを通産省はもっと踏み込んで対策を講じていただきたいということをまず要望…

日本社会党1978/10/18

第85回 衆議院 商工委員会 第6号

○後藤委員 そういった例外を決めたけれども、これは実態として、実際は該当するようなところはないんだということでしょうか。それとも、先ほども清水議員の質問で輸入関連の問題が出てまいっておりましたけれども、いや、そういうところは別にあるので、これは次の国会なりで別途考えていくんだということなのか。つまり、ここであえてただし書きで特記した理由に何か別の意図があるのかどうかということをお聞きしてみたわけで、そういう実態は全くないんだということで…