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通商産業省貿易振興局長衆議院参議院
総発言数
718 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省貿易振興局長
直近の発言日
1969/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 商工委員会42 件・42%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 農林水産委員会2 件・2%

※ 全 718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

718 件中 20 件を表示
通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 御承知のとおり一〇〇%出資の子会社、それから一部ほかの会社と一緒になっております五〇%出資の会社、十足らずぐらいの会社を持っておるようでありますが、実際に動いて実体をなしておるのはその会社だけだと私どもは承知しております。

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 会社設立の際におきまして、一般の中小企業に属しますゴム需要の工業者もこの会社の設立に参画いたしております。というのは、先生いま御指摘になりましたように、天然ゴムは、大体において生産というものが横ばいであると、にもかかわらず、ゴム需要は、世界全般を見ましても、それから日本国内におきましても、非常にふえておりまして、したがいまして、このふえてくる増加分と旺盛な需要をこなしていくためには、やはり合成ゴムによってその分…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) これは今後その中小ゴム工業者、これは自転車のタイヤ、チューブでございますとか、それからベルト、ゴムホースでございますとか、そのほかのこれははきもの類になりますゴムぞうりとか、サンダルのたぐいとか、ああいったものがどう伸びていくかということとのかね合いになってくることでございまして、現在の三五%が五〇%まで達するのがいいのか、それとも減るのがいいのかという役所サイドとして、そういうパーセンテージをどうこうしようと…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 昭和四十三年、これは一−八月までしか統計が出ておりませんが、だから半年分ちょっと、一−八月の間、八ヵ月分でございますが、これで日本の合成ゴムの生産は二十四万八千三百トンでございます。したがいまして、八カ月分でございますので、年間にいたしますと大体三十二、三万トンという数字になるかと思いますが、四十三年の分が、年度もしくは暦年、いずれもきちっとした統計になっておりませんので、四十二年分で申し上げますと、全国の生産…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 輸出のシェアは全部で四十二年で五万八千四百五十八トンに対しまして、日本合成ゴムは三万四千六百三十三トンを輸出いたしておりますので、輸出は五九%のシェアを持っております。したがいまして、四十二年暦年で生産は五四%のシェア、輸出は五九%のシェアを持っておるわけでございます。

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 四十二年でございます。

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 先ほど申し上げましたように、まだ現在四十三年の統計が一月から八月分までしか累計いたしておりませんので、半年と申しますか、四分の三ヵ年分でございますので、ちょっと比較その他混乱いたしますので、四十二年の分を申し上げたわけでございます。依然としてこの趨勢はずっと続いております。生産も伸びておりますし、輸出も伸びておりますし、輸入は減ってきております。そういう状況でございます。

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) それはちょっと、全般の合成ゴム全部にしますと伸びてきてはおりますけれども、しかし、ただいま申し上げました四十二年分と比べますと伸び過ぎて、いきなり飛躍し過ぎておるという感じもございますので、おそらくそれは汎用ゴムのSBR——スチレン・ブタジエン・ラバーというもの、それからその分はこの会社が主力をなしておりますが、それ以外の、たとえば現在輸入をいたしておりますそれ以外の合成ゴムというものとの比率と並べてみますと、…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) いま竹田先生からの御指摘で私もびっくりしておるわけでございますが、私ども不勉強で申しわけありませんが、おそらくそれは、全体の合成ゴムの中の数字を私四十二年で生産のシェアが五四%、輸出のシェアが五九%と申し上げましたが、ただいま竹田先生御指摘の会社も数字がいかにも飛躍し過ぎの伸び過ぎだと思いますので、SBRの品種の一番主力をなしておりますのは新種が伸びてきておりますので、相対的に数字が上がったのではないかと思いま…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) いま調べておりますが、最初はこれはアメリカからの技術導入で仕事を始めまして、そして現在やっておりますが、その後、会社の技術開発が進みまして、現在、たしか私の記憶いたしておるところでは、東独はじめ一、二の国に逆に新しい技術を輸出いたしておるはずでございます。非常にこまかい——いまわかりましたのですが、二枚紙ぐらいになりますが、後ほど資料にして御提出いたしたいと思いますが、非常にこまかい技術を幾つかのところから導入…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 最初から、昭和三十二年の十二月にこの会社が設立されますときから、石油化学の各会社におきまして、やはり合成ゴムはやりたいという意欲は、二つ三つ、たとえば古河化学とか協和醗酵とか三菱化成とか、いろいろあったようでございますが、最初は非常に大きな設備でやらなければいかぬということ、それと同時に非常に大きな設備、年間四万五千トンぐらいの生産です。ところが、はたしてそれがうまくいくかどうかという問題と、国内の合成ゴムに対…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 今後もこの会社は、やはり業界の中で一番中核的な役割りをして、ますます発展の道を歩んでいくだろうということは予想いたしておるところでございますが、ただ、このほかに品種の問題もございますし、それから有力なる他の十社がございますのと、さらに新しいこの分野への新規参入意欲を持っておる会社等もございますので、今後とも十分なる自由競争の原理というものは、この合成ゴム業界に働いていくだろうということは考えられます。したがいま…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) 私のお答えできます範囲だけにしぼらしていただきたいと思うのでありますが、日本合成ゴム会社は、最初こういう資本構成でこの法律のもとにやってまいったのでありまして、第十一条に示しますように、会社の経理的基礎が確立いたしました暁には、株式は処分するというふうになっております。その法律の審議に際しまして、当時の記録に残っておりますのは、当然これは株式を処分した暁には法律を廃止するということが当時の質疑応答の中の記録に現…

通商産業省化学工業局長1969/04/01

第61回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(後藤正記君) もうかったと申しますか、最初に百万株のうち十万株は三菱化成が一件三千百六十円で入札しましたから、その分が三億一千六百万円、それからあとの九十万株は二千八百円でこれは処分されましたので、二千八百円の九十万株、二十五億二千万円であります。二十五億二千万円と三億一千六百万円でありますので、二十八億三千六百万円、それから三十八年度の下期に一割配当をいたしまして以来当然国は処分のときまで配当を受けておるわけであります。そ…

通商産業省化学工業局長1969/03/25

第61回 参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(後藤正記君) お答え申し上げます。 合成ゴムの関係では昭和三十年ごろにアメリカ合衆国におきまして、当時、第二次大戦中に政府、軍関係として持っておりましたのを民間のゴム工業三社に払い下げるという気運が出てまいりまして、これにならいまして各国ともその技術を導入したり、あるいは合成ゴム関係の製造に着手したと、こういう沿革になっております。 わが国におきましては、ちょうどその三十年ごろに天然ゴムの輸入量が、大体これは累年ほとんど平均…

通商産業省化学工業局長1969/03/25

第61回 参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(後藤正記君) この会社は、発足のころから十分に国際競争力を備えるようにという一つの目標をもって発足いたし、進んでまいったわけでございます。で、現在この会社の生産の一番主力をなしておりますものはスチレン・ブタジェン・ラバーと申します一般汎用合成ゴムの中で一番用途の広いゴムでございますが、それ以外にも合成ゴムは、たとえばブチル・ゴムとかあるいはイソプレン・ゴムとか、そのほかそれぞれ若干ずつ性能の違います品種か数種ございまして、現…

通商産業省化学工業局長1969/03/25

第61回 参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(後藤正記君) 先生御指摘のとおりに、たいへんうわさと申しますか、一般的な風潮といたしまして、将来この会社の株式が上場されるときには相当の高値を呼ぶであろうというようなうわさが巷間いま広がっているわけであります。事実会社の経理内容、それからまた合成ゴム全般の需要の趨勢というものから考えまして、相当有望であり、そういううわさと申しますか、非常にいい会社であるというぐあいに見られるのも理由のあることかと考えます。しかしながら、先ほ…

通商産業省化学工業局長1969/03/25

第61回 参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(後藤正記君) 御指摘のとおり、法律第十一条に、「会社の経理的基礎が確立したと認めるときは、有価証券市場の状況を考慮し、なるべくすみやかに、その所有する会社の株式を処分するものとする。」、こういう規定がございます。 それで、まず最初の経理的基礎の問題でございますが、この会社は三十八年の下期に至りまして黒字を計上いたしました。三十八年下期以降一割配当を続行して今日に至っております。そのほかの財務諸表等の数字を見ましても、十分に経…

通商産業省化学工業局長1969/03/25

第61回 参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(後藤正記君) 先生御指摘のとおり、現在の日本合成ゴム株式会社に関する臨時措置法の母法でございます合成ゴム製造事業特別措置法が国会を通過するにあたりまして、衆議院の商工委員会は四つの附帯決議をこれにおつけになったわけであります。その二番目の中に、「本法による会社の設立並びに運営の経過については、適時国会に報告すること。」こういうのがございました。それで母法でございます合成ゴム製造事業法は三十二年の六月に成立いたしまして公布施行…

通商産業省化学工業局長1969/03/25

第61回 参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(後藤正記君) 仰せのとおり「ゴムの供給の確保を図る」というのが一番大事なきめ手になると思うわけであります。で、最初にお答えいたしましたように、ゴムの供給は、御承知のとおりゴムの総需要量というのはおおむねこのところ六十万トンで、まだそれがずっと上昇カーブにございます。そのうち、合成ゴムの占める比率が現在五三、四%、おそらく本年度は五七%ぐらいになるという状態でございますが、この状態は、輸出入――若干の日本でできない品種を輸入し…