後藤正記
会議録に記録された「後藤正記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 718 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省貿易振興局長
- 直近の発言日
- 1969/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 商工委員会42 件・42%
- 予算委員会4 件・4%
- 農林水産委員会2 件・2%
※ 全 718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 ただいま農林省からお答えございましたように、これは肥料工業サイドから見てまいりますと、今日までの新法施行後の五年間におきましては、内需関係は、大体二七%という非常に安定した伸びを示しておるのに対しまして、輸出のウエートが高くなってきました。この五年間に約二・二倍と非常に大きな伸びを示しまして、この結果わが国の肥料工業は、輸出に対する依存度というものが年々増大をしてまいりました。 四十二肥料年度におきましては、生産のうちの…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えをいたします。 新法の今後の運用並びにその持つ使命につきましては、湊先生御指摘のとおりと存じます。先ほどお答えいたしましたとおり、肥料工業のサイドから見まするに、現在通産省といたしましては、第二次の大型の合理化計画、大型化計画というものを鋭意推進中でございまして、これは順調に進んでおります。現在のままで参りますれば、四十六肥料年度末に、パーデー五百トンないしパーデー千トン以上の大型化設備というものが、全肥料工業の約…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 旧肥料二法下におきまして、昭和三十七年十二月までにメーカーの輸出会社に対する売り掛け金となりましたものは、総計いたしまして二百十五億円というものでございまして、三十八年以降若干そのシステムが変わりましたので、新しく赤字が累増するという状態は解消されたのでございますが、その後、発生いたしておりますこの二百十五億円の売り掛け金につきましては、一部は各メーカーの引き当て金によって償却をいたしまして、残額の百…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えをいたします。 御指摘のとおりに、第二次の大型化計画は順調に進んでおりまして、四十六肥料年度末これが完成いたしましたときには、世界でもナンバーワンの最新鋭の肥料工業の力というものが出てくる状態であります。 そこで、この大型化計画でございますが、たとえば裏日本方面におきましても、現在、日本瓦斯化学を中心といたしまするこの大型化計画が進んでおりますし、現在の流通状態と輸送状態等々考慮いたしまして、いかなる僻地と申します…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 確かに先生御指摘のとおりに、現在石油化学工業はコンビナート化が進みまして、非常に複雑な状態になってまいっております。したがいまして、肥料もまたコンビナートの一部として組み入れられている場合が多い。したがって、単独工場として動いている場合が非常に少ないわけでありますから、原価調査の場合におきましても、肥料単独工場の場合に比べまして複雑化していることは、全く御指摘のとおりであると存じます。 現在、通産省が…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 私、先ほど若干用語が不的確でございましたが、確かにいま永井先生御指摘のとおりに、各企業ごとにつきまして、そういう細部のこまかい点につきましては、非常に微に入り細にわたった明確なるコストへの反映というものは、これは生産品種ごとに若干ずつ違ってまいります。その点、私、正確にと申し上げましたのはそれほど正確でなくて、おおむねその辺のところでひとつ御勘弁が願いたい、こういう意味で申し上げたわけでございますので…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 大型化計画は、ただいま先生七二%という御指摘でございましたが、その後また新しく計画を提出いたしてまいったのを若干追加いたしておりますので、おおむね八〇%近く、四十六肥料年度末でなると存じます。 それで、残りました部分の約二十何%というものは、主として塩安の関係、ソーダ関係というものになって残ってまいるのではないか、かように存じます。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 永井先生のお持ちになります資料の中に、宇部アンモニア関係が入っておりますかどうか存じませんが、最近新しく宇部アンモニアという大型化の関係の計画が出てまいりましたので、それを含めますと八〇%近くなるわけでございます。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 永井先生御指摘の七一・七%でございますか、七一・七%という数字は、おそらく私どものここに持っております、現状の大型化アンモニア能力としての三井東圧、昭電、日産、宇部の六百トン、住友、アラスカ、これを加えた現状に、さらに今後つけ加えまして、おおむねパーデー千トンという三井東圧、三菱化成、日本化成、鹿島アンモニア、旭化成、日本アンモニア、これを累計いたされましたのが七一・七%かと存じます。それで、その点は…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 大型化の第二次の合理化計画、これが完成いたしました暁におきまして、おおむねその操業率は、最低の場合でも八〇%を下回ることはないというように予定いたしております。 それで、現在の輸出の状況でございますが、確かに趨勢といたしまして、先生御指摘のとおり、輸出の相当高いパーセンテージは中共向けでございますが、現在相対的に見ますると、特に日本が地理的にいい条件を占めております東南アジア諸国、特に発展途上国向けの…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 中国に対しましては、これは先生御指摘のとおりに、諸般の政治的な努力、あるいはまた行政面でのいろいろ業界の指導のしかた、あるいは業界自体の努力といったもののやはり総合的な方法によって、今後も一そう伸ばしていく以外にはない、かように考えております。 それから、その他の借款供与国、これにつきましては需要は十分にあるようでありますので、今後日本の国力の増大――国民総生産におきまして、自由諸国におきまして第二番…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 確かに大型化の過程におきまして、スクラップ・アンド・ビルドで、大きいのをつくっていく、片一方において小さいのを廃棄していくという問題が、あわせて並行的に行なわれなければならないわけでございます。 このスクラップしていく分の負担をどうしていくか、こういう問題でございますが、これは、主としてやはり企業努力と相まちまして、スクラップ税制の対象という現在の方向を、さらに強化してまいるという以外にないかと存じま…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 化学工業全般というものは、やはり世界の国際競争力における位置から申し上げたほうがいいかと存じますが、現在、日本の近代的な化学工業というのは、ここのところ約十年間に、無から出発をいたしまして、そして特に石油化学というものが中心になって、現在、とにかくその生産量におきましては、アメリカに次ぐところの規模までいったわけであります。非常に規模が大きくなりましたが、体質の一番の弱さと申しますのは、何と申しまして…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 確かに御指摘のとおり、これは特に肥料だけではございませんが、世界的な生産能力の向上というものが出てまいりますと、おのずから輸出競争というものは激化されてまいります。 これに対抗いたします手段といたしましては、何よりもまず、これはそのときそのときの流動的な相対的な情勢によるわけでございまするが、相対的なやはり価格の引き下げという問題、あるいはまた国内的に体制を固める、いわゆるそれが法的には輸出カルテルの…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 先ほどもお答えいたしましたとおりに、輸出価格と国内価格というのは、あらゆる物資を通じまして、大体国内価格よりも国際価格、輸出価格のほうが安いというのが、一般物資のこれは通例である、かように考えます。 肥料につきましては、先ほどもお答えいたしましたように、諸外国の例に比較いたしますと、日本の国内価格は、他のすべての各先進肥料生産国に比べまして最も安く、輸出価格におきましては、これは一番高位にある、高い、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 確かに肥料工業は、輸出産業としての性格を今後とも強くしてまいる。また、その性格が強く出てこない限り、この法律の主眼といたします内需面に対するよき効果というものも、期待できないという状態にあるかと存じます。 そこで現在、先生御指摘になりました、他の輸出国に比べまして日本の輸出価格が一指高いというのは、これはもっぱら日本の地理的な条件というものが大きく幸いしておるかと存じます。御承知のとおり、現在肥料生産…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 御指摘のとおりに、韓国あるいはまた台湾におきまして、これは総体としての潜在需要の比較的少ないという点もございますが、日本にとりましての輸出市場としての魅力と申しますか、さらにこれが伸びていくという状態は、これは今後期待できないかと存じます。しかしながら、現在日本の周辺を見回しまして、たとえばインドネシア、パキスタン、セイロンあるいはまたインド等、非常に膨大な潜在需要を持っておりまして、なかなか肥料工業…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 これは化学製品全般についての傾向でございますが、この傾向といたしましては、規模を大型化する、それによってコストを下げる、それで輸出価格並びに国内価格ともにその価格というものを下げていく、コストの低下というものがそちらへはね返っていくというのが通例でございます。したがいまして、肥料におきましてもやはりその特例ではない。したがいまして、今後とも国内価格並びに輸出価格、もちろん輸出価格を下げるということは、これは国際競争力に直…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 現在におきまして、国内価格と輸出価格との間に差が若干あることは御高承のとおりでございます。それで将来、この大型化、合理化、こういうものが価格にはね返ってまいりまして、そして輸出価格、国内価格ともに下がっていく形になっていくということは確かだと思います。 しかし、やはりこれは無限ということはございませんで、やはりある程度限界があるのではないか。輸出価格におきまして非常に熾烈なる競争が行なわれるということ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第44号
○後藤政府委員 お答えいたします。 肥料二法時代に、三十七年十二月まで累積されました輸出赤字というものは、二百十五億円でございました。これは、その後二十八年一月以降の措置によりまして、一部を各メーカーの引き当て金によって償却いたしまして、残額の百七十九億円につきましては、御高承のとおり、昭和三十八年六月に公布施行されました輸出硫安売掛金経理臨時措置法によりまして、各メーカーごとに十年間の繰り延べ償却をいたしてまいったわけでございます。現…