後藤正記
会議録に記録された「後藤正記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 718 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省貿易振興局長
- 直近の発言日
- 1970/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 商工委員会42 件・42%
- 予算委員会4 件・4%
- 農林水産委員会2 件・2%
※ 全 718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 先般の技術指導、特に燕あるいは西陣その他この法律の対象といたしております業種につきましても、これは先ほど全般論で申しましたが、予算の中で技術レベルアップということは、その金融面それからまた補助金面でカバーしていけるものと、かように考えております。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 統一ブランドの推進のための四十五年度の財政の融資といたしまして、統一商標法が国会で御可決いただきますれば、中小企業金融公庫の輸出振興貸し付けワクをこの貸し付け対象業種にのぼせる。これは利率が七・五%で貸し付け期間十年ということになっておりますが、これを考えております。そのほかに統一ブランド事業の推進のための四十五年度予算といたしましては、たとえば海外PR、それから海外で統一商標というものを確保いたしますために、…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 四十五年度予算といたしましては、先ほどちょっと申し上げました外国の登録質補助金とか、海外でPRをするための補助金——これが約二千七百万円——それから海外展示会等に対する補助金約七百五十万円、こういうものを計上いたしております。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 統一商標のこの法律は、現在すでにある品質というものが、一定のレベルに達しておるものが、これが買いたたかれたり、あるいは自己商標というものを確立して海外の自己商標によるマーケットを確保していないものを、これを本来のその価値にふさわしいような市場価格を形成して、それの声価を一般的に上げよう、こういうことでございまして、したがいまして、現在の事態においてずっと下のレベルを上げて、持ち上げて、そしてその上に統一商標をく…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) いま小柳先生のおっしゃった、どの辺のところに基準を置くかという問題でありますが、これは法律の組み立て方として統一商標規程というものを主務大臣に申請しまして、その認定を受けることになっております。その際に、これは申請する団体が自分たちでそのレベルをきめて、こういう基準で品質の基準をきめた、それで認定をしてもらいたい、こういう申請をしてくる。したがって、もしその団体のレベルというものが、上二割なら二割で、下が切り捨…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 確かにおっしゃるとおりだと思いますが、全体の自分の製品のレベルアップというのは、一番最初に大事なのは、その中小企業自体、その中小企業をも含めた業界自体が、自分たちがそこにレベルアップしようという自助努力と申しますか、自分の決意でございます。たとえば統一商標というもの、これによって品質基準というものはきまったと、全体の総意できめるわけでございますが、きまったけれども、とても自分たち、きわめて一部のところが、自分た…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 全く仰せのとおりだと思います。この統一商標法が施行されまして、そうして特にそういう特定貨物と申しますか、それが指定をされまして、その業種がきまってまいりましたならば、特にその業種に関しまして全般のレベルアップ、優良な品物にだけこれがつくように、それに及ばないところは技術開発、技術向上というものをするように、特にその業種に関してそういう指導と予算面の措置をするように、中小企業庁とも十分に連絡をとりまして、私どもと…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 従来からずっと外人バイヤーの買いたきというのはあったようでございます。たとえば中小企業者のある一つの製品をつくっているところに行きまして、そうして集団的に、たとえば陶磁器の関係でございますとか、あるいは洋食器についてもそうでございますが、一軒一軒を回りまして、そうしてこの甲というところはここでは大体このぐらいの値段だ、あなたのところは一体幾らだ、これがこうだからもう少し勉強しないか、そういうようにあちらこちら回…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) これは海外における流通組織あるいはまたその流通組織と日本の生産業者との結びつきというものを、法律でどうするこうするということでなく、全く実力と努力によってこれは漸次変えていく以外にはない問題だと存じます。どちらかと申しますと、従来の日本の大部分の軽工業品というものは、いい流通組織に乗っていなかったというのが実情のようであります。向こうのずっと下のほうの流通組織というものに集荷され販売されて、その間に大きな小売り…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) そうでございます。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 先般、先生おっしゃいましたとおり、大臣からもジェトロの方向について大略のところをお答えいたしたところでございますが、ジェトロ自身のこれからのあり方というのは、従来の業務のほかに、最近におきます日本の経済的地位の向上、それからさらにそれに伴って海外からの日本に対する期待あるいはまた一部では日本に対する嫉妬心もまじった非難、そういったものを解消して、将来長きにわたって日本が経済的に発展し、しかも国際的な協調のもとに…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 政府自身としてそういうところまではいままでにやったことは、実績はないはずでございます。まあ散発的ではございますが、いろいろ、たとえば海外への出張、海外での会議、あるいはまたこれは在外公館の活動状況にもなりますが、日本におります日本駐在の各国の商務官との会合、そういったものを通じて、散発的にいろいろなニュースを入れたことはございますが、組織的に、いま先生の仰せのそういう調査ということはいたしたことはございません。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(後藤正記君) 全く私どもがかねてから思っておりますことを小柳先生から仰せいただいて、全くそのとおりだと私思うのでございますが、まあ、これは先先もおっしゃいましたように、ああいう社会主義国家というのは、これは商社活動というものはございませんで、通商部代表というものが行って、それが商社活動の分をもカバーしてやっておるということで、おのずから陣容の違いは、これはまあ出てまいるわけでありまして、日本の大使館あるいは総領事館等におりま…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(後藤正記君) 若干補足してお答え申し上げます。たとえば一例をあげますが、米国市場におきまする日本品とそれから発展途上国品との競合状況を申し上げますと、金属洋食器におきましては、三十九年に日本品の米国市場のシェフが七七%だったものが、四十二年に七二%、四十三年に六八%と低下してまいりました。これに対応すると申しますか、発展途上国品が三十九年には米国市場で三%のシェアを持ったものが、四十二年度に一二%、四十三年度に一六%と漸次向…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(後藤正記君) 仰せのとおり日本の中小企業製品が、海外市場で、いろいろな要因はございますが、シェアが低下してまいるという点には、国内的な要因として中小企業が労賃のアップ、コスト高、こういうものでだんだん国際競争力がその点において減ってきておるということは事実であると存じます。詳細な数字はちょっと手元にございませんが、たとえば現在発展途上国、特に東南アジアの諸国、韓国、台湾、香港、シンガポールというところと労賃を比較いたしまする…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(後藤正記君) 補足してお答え申し上げます。 現在、ジェトロの機構といたしましては、海外に十九のトレード・センターと、それから事務所を四十二持っております。それから、海外に派遣いたしております要員としては、二百五十一名を世界各地に駐在せしめまして、そして御承知のとおりに一般の市場調査、商品調査、産業調査、信用調査、あるいはまたPR関係、あるいは見本市の開催とか参加、さらにジェトロとしての国際展示会への参加、あるいはまた個々の具…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(後藤正記君) 過去におきまして日本品、いわゆるメイド・イン・ジャパンというのは、安かろう悪かろう、こういう評価を全般的に受けておった。現在もそれがある程度残っておるし、またこれは国においていろいろ事情が違いまするけれども、また品物においても違いますけれども、残っておることは事実のようです。しかしながら、最近のわが国の産業の発展と技術向上に伴いまして、先ほど先生が例としておあげになりましたように、たとえば時計でございますとか、…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(後藤正記君) 全般的に技術開発というものを進めまして、そうして品質を向上し、ひいてはそれが海外におきます評価を高めるということにつなげたいという方向は、通産省の国内産業政策の一環といたしまして、これは最も重点を置いてきたところであることは変わりございません。現実にそれがだんだんと効果をあらわしまして、最近におきます産業構造あるいは輸出構造の中で、重化学工業化率が七〇%と、他の先進諸国に比肩し得るような状態になってきたというこ…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(後藤正記君) 諸般の幾つかの法律がございますが、たとえば輸出入取引法におきましては、生産業者に関しましては輸出すべき貨物の国内取引に関する協定の設定を認めておるだけでございまして、輸出業者につきましては、輸出すべき貨物の国内取引並びに海外取引について通産大臣の認可を受けて協定ができる。したがって、要件を満たしますればアウトサイダー規制もできるということになっておりまして、輸出入取引法では輸出関係の業者に対する統一商標法案の意…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(後藤正記君) 最も適例はドイツにおきまする連邦政府の、法律になっておりますゾーリンゲンの商標保護法、これが一番適切な例かと存じます。ゾーリンゲンの商標保護法と申しまするのは、一九三八年にできまして、ゾーリンゲン地区の約三十幾つかの中小企業者が統一したゾーリンゲンというマークをつけて、商標をつけまして、世界各地でこれがその声価を高め、現在ではゾーリンゲンという商標のついておるものならば、品質も非常に良質であると、したがって若干…