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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1984/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) お答え申し上げることがちょっと重複するようで大変恐縮でございますけれども、制度の成り立ちの仕組み全体が、先ほど申し上げましたような新法期間と旧法期間でいろいろな面で制度の仕組みが異なっておりますので、その一部分だけを切り離して他方の制度に合わせるということがなかなかやりにくいわけでございます。

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 農林年金につきまして、国家公務員給与に合わせて年金額を改定するという方式が慣行としてほぼ定着していると考えられますので、前回の農林年金法の御審議の際の附帯決議にも盛り込まれていたところでございますが、これを自動スライド措置として導入したらどうかという御意見をいただいておるところでございます。国会の方から、一々国会の審議を要しないでもいいよということを言っていただくということはまことにある意味ではめずらしいわけで…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 共済年金の年金額改定は、御指摘のように物価上昇率のような客観的な指標によるスライドとは違った政策的な改定という性格を持っておりますが、給与スライドがいいか物価スライドがいいかということにつきましては、これはなかなか一概には申し上げにくい点があろうかと思います。非常に一般論として申せば、やはり物価上昇率よりも若干給与の上昇率の方が高いということが非常に長い目で見ればあるのではないかと思います。さもなければ実質賃金…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 農林年金の最低保障額につきましては、確かに新法適用者と旧法適用者との間でその扱いに違いがございまして、旧法適用者のうち六十五歳未満の者、それから組合員期間が二十年未満の者について見ますと、新法適用者より平均して二〇%程度格差が生じているということは事実でございます。 これにつきましては、共済年金制度共通の原則といたしまして、年金額の算定はその給付事由が生じた時点における制度によるべきであるという一つの共通原則の…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) ちょっと今御質問の中で二段ばねというお話がございましたけれども、先ほど申しましたように、年金額の改定に二つの手法を使っておりまして、給与改定にスライドをいたす部分と、それから物価にスライドいたす部分がございまして、いずれかについていずれかの月にやっておるということでございまして、重ねて二回物価スライドをするとか、二回給与関係で引き上げるというようなことはないように承知をいたしております。

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) この遺族年金の問題につきましては、遺族年金の最低保障額と寡婦加算の額との合計額が現在退職年金の最低保障額の八一%に相当する形になっております。五十九年度の改正におきまして、五十九年三月分からこの最低保障額を二・一%引き上げることにいたしておりますが、寡婦加算の額につきましては数年前に大幅な引き上げをやったということがございまして、いろいろなバランス上、これを据え置くことにいたしましたために、遺族年金の最低保障額…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) そのとおりでございます。

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 農林年金の旧法年金につきましては、その給付水準が恩給に準拠しておりましたことから、当初最低保障制度はなかったわけでございますが、昭和四十一年に恩給に最低保障制度が導入されたことに伴いまして、恩給の給付水準との均衡を図りますために、農林年金の旧法年金につきましても恩給に準拠した最低保障を導入したという経緯になっております。 この旧法年金の最低保障額の引き上げの基準といたしましては、従来から恩給と同様に、前年度にお…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 遺族年金の給付改善につきましては、各共済組合制度一律に昭和五十一年度以降、最低保障額を毎年引き上げますとともに、数次にわたりまして寡婦加算の額の増額を行ってきたところでございます。 本年度の給付改善に当たりまして、寡婦加算の額の増額を行わない、据え置くということにいたしましたのは、昭和五十五年度の旧法、それから昭和五十六年度の新法につきましてそれぞれ行った寡婦加算の増額が大幅であったこと。例えば子二人を有します…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 御案内のとおり、新法最低保障額の算定の基礎になっております定額部分の改正につきましては、厚生年金に準じまして消費者物価指数が五%を超えて変動をした場合には、その変動率に応じて自動スライド制ということで、政令で改定をするということになっておりますが、五十七年度は消費者物価指数の上昇率が二・四%であったということで、五十八年度には自動スライド措置が講じられません。また、五十八年度の上昇率も一・九%ということで、両年…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 厚生年金法の方で、何といいますか、積み残し部分についてはカウントをされるような配慮がなされておるということでございます。

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) この給与の仕組みというのはいろいろな団体ごとにかなり異なっております。こういう共済年金なんかの場合に、標準給与をとらえる場合に、給与の範囲をどういうふうに押さえるかということはなかなか難しい問題でございますが、この農林年金法におきましては、その第十二条に、「「給与」とは、給料、俸給、賃金、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、勤務の対償として受けるすべてのものをいう。ただし、臨時に受けるもの及び三月をこ…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 先ほどの私の答弁が、やや横並び重視というふうに受け取られた点は私申しわけないと思っておりますが、御指摘のとおり、昭和三十四年に農林年金が発足をいたしました際、やはり農林漁業団体の重要な使命、これが農林水産業の振興にも非常に大きな決め手になる。そこに端的に申せば地方公務員に匹敵し、劣らないだけの人材を確保できるような共済制度というものを確保したいということからこの制度ができたわけでございます。私どもは、やはり共済…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 給与の水準についてちょっと申し上げますと、地方公共団体につきまして自治省が五十七年四月現在に調査をいたしましたものと、農林漁業団体につきまして農林年金が五十八年の二月に調べたものがございますが、これで申しますと、町村役場と郡部単位の団体の平均とを比較をいたしますと、町村役場が給与月額で十七万八千円、郡部単位の団体平均が十七万七千円という水準でございます。賞与を含めました平均給与月額ということになりますと、町村役…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 今のお尋ねの中にもございましたように、本年二月の閣議決定で、公的年金制度の将来一元化ということを展望しながら全体的な検討を進めていくということになっているわけでございますが、先ほど来話が出ておりますように、農林年金制度の農林水産業政策の上での重要な役割ということを十分頭に置きまして、農林漁業分野での政策目的に沿った制度として運営されますように、この各種年金制度それぞれの目的、経緯、財政状況等いろいろ異なる面がご…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 確かにこの農林漁業をめぐります経済環境はまことに厳しいものがございます。農協について見ましても、低成長経済への移行に伴いまして、利益の伸びが停滞をするというような状況が出ているわけでございまして、やはりこういった時代の中で生き抜き、またさらに本来の機能を果たしてまいるというためには、経営の合理化をいろいろな面で進めていかなければいけないということで、私どもも農協等の経営基盤の強化のためのいろいろな指導等をいたし…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 五十七年度末の農林年金の受給権者が合計八万八千六百九十二名おります。退職年金でございますが、退職年金の受給権者が八万八千六百九十二人おりますが、そのうち旧法者が千六百七十六人、新法者が八万七千十六人ということでございます。

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 国の財政負担といたしまして千百万程度というふうに考えられます。

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 生活保護基準との関係の御指摘がございましたけれども、生活保護基準と公的年金制度の支給をいたします年金とやはり性格に違いがございまして、年金額に生活保護基準以上の給付を無条件に期待するということにつきましては、なかなか制度上限界があるというふうに私どもは考えております。 我が国の社会保障制度といたしましては、全く収入が得られない者につきまして生活保護基準がきめ細かく最低生活の保障ということをやっておりますが、この…

農林水産省経済局長1984/07/12

101参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(後藤康夫君) 生活保護の関係は私どもちょっと直接に調べる手だてを持たないわけでございますが、農林年金の受給者の実態ということにつきましては農林年金で必要に応じて調査をいたしておりますので、そういった中で今お話のありましたような点に関する事項についても、実態を把握いたしますように努力をしてまいりたいと思います。