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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1987/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
食糧庁長官1987/09/17

109衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤政府委員 沖縄県におきまして第四十二回国民体育大会が本年九月から十一月まで開催が予定をされまして、当然大勢の方々が沖縄に行かれますので、お米の一時的な需要の増加が見込まれるわけでございます。このために、沖縄におきます通常需要分のほかに、県とも御相談いたしましてこの国民大会に必要なものとしまして、また米の品質面にも配慮しながら政府米約三百トンを別枠で供給するということで、真夏の運送は避けた方がいいということで夏前に既に運送を完了いた…

食糧庁長官1987/09/17

109衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤政府委員 昨年の末に、いわゆるそれまでポスト三期対策と呼ばれておりました水田農業確立対策を決定をいたしまして、その際に食糧管理制度の運営改善の大綱というのもあわせて決めたわけでございます。この昨年の末に、今後の確立対策の前期三年間についての基本的な考え方といたしまして、やはり三度の過剰処理というようなところに追い込まれるというようなことは、食糧管理制度を守っていくためにも何としても避けなければいけないというふうなことと、もう一つは…

食糧庁長官1987/09/17

109衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤政府委員 先生御指摘のとおり、いろいろな要因が重なり合いまして、供給計画におきます政府の売却の計画数量が、十月末の政府米在庫を百五十万トンにとどめるということを前提にいたしますと、七−十月で百四十万トンの売却を計画目標として掲げるということが必要になってまいっているわけでございます。 この七−十月期に入ってからの売却状況を見ますと、七月売却におきましては地域によりまして落ち込みが見られまして、計画数量を相当量下回りまして、総計で二…

食糧庁長官1987/09/17

109衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤政府委員 この問題につきましては、新聞報道で財政当局が良質米奨励金のカットを早急にやるべきであるという考えを持っているということが報道されましてからお尋ねを時々受ける問題でございます。今、先生お話しございましたように、これは農政審の答申にもあることでございますが、やはり米の消費拡大のためにも消費者の嗜好に合った米の生産を伸ばしていく、そしてまた自主流通米を拡大をしてまいるという基本的な考えに立っておりまして、ただ単に財政的にどうこ…

食糧庁長官1987/09/17

109衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤政府委員 お答えを申し上げます。 精米の表示につきましては、必要的な表示事項ということで品目、それからまた原料玄米、これは一類何%、二類何%というようなことでございますが、それから販売価格、正味重量、搗精年月日、搗精工場、製造販売業者名というようなものを記載するようにいたしておりまして、販売価格も表示の中に含まれておると承知をいたしております。ただ、初めから袋に印刷をしていないで、というのは、精米をいたしますときのブレンドをいたし…

食糧庁長官1987/09/17

109衆議院 農林水産委員会 第10号

○後藤政府委員 いわゆる三点セット、すなわち都道府県名であらわされます産地とそれから米の品種と産年、この三点のセットの表示の問題でございますが、今お話ございましたように、この三者を一括表示するということと、表示と内容の一致を図りますために指定検定機関の検定を受けるということ等を条件といたしまして任意的な表示事項というふうにいたしておるわけでございます。この表示検定を受けておりますのは、小売業者の精米販売数量全体の約一割ぐらいでございます…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) サンプリングの問題は後ほど統計情報部長からお答えあると思いますけれども、今村参考人のお話の中にございました農産物価格についてのお考えでございますけれども、かなり原理的なお考え方を述べられたというふうに私理解をしております。社会的な需要に見合った限界的な標準経営の生産費というのが、といいましょうか、コストが農産物価格の基準になるだろう、こういうお話であったわけでございます。同時に、今村教授御自身も、標準経営という…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 先ほど申し上げましたように、農産物価格につきましての農業経済学上の原理的な考え方として、一つの考え方として今村先生がおっしゃったような考え方があるわけでございますが、その考え方の基本と申しますのはやっぱり農産物に対して一定の需要量がある、需要量が小さくなれば、それに従って耕境と申しますか、比較的肥沃度の高い、あるいはまた地代みたいなものも高いところで生産が行われているけれども、だんだん必要生産量が大きくなってく…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 私どももこの問題につきまして承知をいたしておりまして、大変痛ましいことでございますので、その原因が一日も早く究明されることを望んでおるところでございます。 国会でもこの問題提起をされたことがかつてございまして、私ども食糧庁、輸入小麦を扱っておりますので、私どもにお尋ねがあったこともあるわけでございますが、私ども用途を定めまして輸入小麦につきましては直接指定の加工業者に売却をいたしておりまして、この淡路島モンキー…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 私どもアメリカ、カナ ダ、豪州から小麦を輸入いたしておりますが、食糧庁としてこの麦の輸出国におきます農薬の使用状況について常時つぶさに把握しているわけではございません。しかし最近この安全性の問題というのは私どもも非常に重要な問題だというふうに認識をいたしておりますので、輸入される麦につきましては厚生省が食品衛生法に定められた基準に基づきましてチェックを行っているというふうに聞いておりますけれども、食糧庁といたし…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) アメリカ、カナダ、それからオーストラリアから輸出される小麦につきましては、それぞれの国の法律とかあるいは規格というものがございまして、輸出をいたします際に害虫が入ってはならないということになっておりまして、一般的に船積み前の検査で害虫が発見された小麦は船積みをされないということになっております。各国の制度を詳しく調べてみますと、例外的に本船積み込み後において薫蒸する場合ということもあり得ないことはないという、こ…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 先ほど申し上げましたように、私ども食糧庁といたしましても、安全性の重要性にかんがみまして、輸入時にサンプルを抽出して残留状況の調査をいたしておりますが、これにつきましては、農薬といたしましては臭素、EDB、それから有機塩素剤のBHC、DDT、ディルドリン、エンドリン、それから有機燐剤のパラチオン、こういったものにつきまして国内基準がそれぞれ定められておりますので、それを基準にいたしまして検査をいたしておりますし…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 特定の輸入港でチェックをいたしております。最近船も大きくなりましたし、また需要地が全国に散在をいたしておりますので、一船で二港に揚げたり、大型船の場合は三港で揚げたりというふうなことがございます。入ってくる船で申しますと、大体七割程度のものにつきましてこの検査でカバーをされております。先ほど来申し上げておりますように、我が国が輸入をしております小麦というのは、アメリカと豪州とカナダと三カ国に限られておりますので…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 実は今回の改正法事は、御案内のとおり前通常国会に提出をいたしまして、継続審査という形になったものでございます。したがいまして、提出の時点でこの改正法案を成立さしていただきましてから算定方式の検討に入るということになりますと、六十二年産麦については時間的に余裕が極めて少ない。そしてまた算定方式と申しますのは、もう収穫が始まったときに大体固まってくるというふうなことではやはり生産者の方々にもいろいろ不安な状態をもた…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) その点、米価審議会での小委員会でどの程度御検討に時間を要するかということにかかってまいろうかと思っております。そういう意味におきまして、どのくらいの時間ということを私今ここで直ちに確定的な期間をちょっと申し上げにくいのでございますけれども、やはり例年六月に麦価を決定をいたしておりますので、そういう点からいたしますと、それにある程度時間的な余裕を置いてやはり結論を出す。来年の春ぐらいまでにできたら六十三年産麦から…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 私ども本来できましたら、通常国会に提出をいたしましたので、前国会でこの法案が成立をいたしまして年内ぐらいにそういった検討が行われれば、それが一番望ましい姿だというふうに思っておったわけでございますけれども、ただいま申し上げましたように衆議院で継続審議ということで今日御審議をいただいているような状況でございますが、前回の質疑のときにも申し上げましたように、新しい算定方成を検討するといたしましても、これは米価審議会…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) これまでの麦価の規定でございますと、価格算定の考え方の基本と申しますのはパリティ指数という一種の物価指数、これが中心に据えられてその他の経済事情を参酌するということでございましたが、今回の改正法におきましては一つは需要及び供給の動向というのが参酌事項に入っております。また、配慮事項といたしまして品質の改善ということが入っておりまして、麦価の算定においてそういった品質別の需給あるいはまた内麦の品質を全体としてよく…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) まず麦の需要動向全体につきましては、昨年十一月の農政審報告でも九〇年代へ向けて、つまり昭和六十五年以降の食生活なり農業生産についての検討が行われまして、今お話がございましたように、小麦、大裸麦それぞれ近年の動向から見て一人当たりの消費は大体横ばいだろうというふうに見込んでおるところでございます。そういった中で、国内産小麦の需要拡大の問題でございますが、これまでも日本めん用としての利用面につきましては、品質特性の…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 現在輸入されております麦製品の主なものはといいますと、マカロニ、スパゲッティ、それからビスケット、それに乾めん、大きく見ましてこの三つの分野が麦製品の輸入の主なものでございます。マカロニ、スパゲッティとかビスケットにつきましては、本場志向とか高級品志向といったような風潮もございまして、輸入が従来から増加をしておりましたけれども、最近円高傾向によりまして、参考人のお話もございましたけれども、それがさらに進んでいる…

食糧庁長官1987/09/03

109参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(後藤康夫君) 総需要と国内生産量なり国内供給量との関係でございますが、既にお答え申し上げましたように、わが国の国内で生産をされます小麦の品質という面から申しますと、主としてやはりめん用の原料としての小麦粉に充てるということでございまして、用途の面で制約もございますけれども、それは数字でということになりますと、仮に昭和六十五年見通しで申しますと、小麦の総需要量が六百四十一万トンで、そのうち六十五年見通しての生産量が百二十二万ト…