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国民新党・新党日本の会法務省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
3,152 件
直近の所属会派
国民新党・新党日本の会
直近の役職
法務省大臣官房審議官
直近の発言日
1955/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会23 件・23%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 財政金融委員会11 件・11%
  • 文教科学委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,152 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,152 件中 20 件を表示
総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 財政再建計画は次の各号の要件を必要とする、ただし必要と認められるところの赤字団体は法定外普通税を起す計画を入れてもよろしい、こういうふうに考えたのであります。それを法律的に書きますと、こういうことになったのであります。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 地方税法はすべての団体が法定外普通税を起せることを規定してございます。赤字団体のうちで必要と認められる団体は法定外を起す旨を計画の中に盛らなければならない、こういうふうな趣旨でここに入れておるのであります。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 税を取るとか取れということではなくて、増収計画を計画の中に入れろ、ただし入れる団体は必要と認められる赤字団体だけに限るのだ、こういうふうに私どもは考えましてこういう規定を作ったのであります。少し条文の書き方が下手だったかもしれませんけれども、そういう趣旨であります。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 二条の中で、再建計画の策定をする団体は二十九年度の赤字団体というふうになっておりまして、二十九年度の赤字団体というのはこういう団体を言うのだというふうに第一項があるのであります。その第一項の規定を受けて、そういう団体が再建計画を定める場合には次に掲げる事項を定めなければならない、定めるものとするというふうに書いてあります。ただ、税の増収計画に関することは、これは必要と認められる赤字団体だけが考えてよろしいのだ、こういう趣…

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 基準財政収入を基礎としたいわゆる標準収入を基礎といたしまして、その全国的な平均徴収率をロの方では考えております。これは個個の税目につきましてはいろいろありますが、全体として、やはり全国的な平均徴収率をわれわれは考えております。 それからハの方は、これは滞納税額の総額の大体四〇%以上であればよろしい、こういうふうに考えております。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 赤字団体は大体において税の滞納が多いのでありますが、かりにそういう団体がありますればこの条件にははまると考えております。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 私どもが考えますのに、税の徴収成績がたとえば五〇%であったという場合に、やはりすでに税を納めた人たちとの均衡上税の徴収を上げてもらいたい、こういうことでありまして、それ自体私は住民の負担の増加にはならない、かように考えております。 それからもう一つ首長のやり方が悪かったから税を納めなかったのだ、こういうような問題がかりにあるといたしますれば、これは再建計画を立ててやるかやらないかという問題に私はなるだろうと思います。従っ…

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 赤字のひどい団体で再建計画を立てない、そういう申し出がないところに対しては、私ども一応の注意を与える必要があると思うのであります。従ってそういう意味でそういう特殊の団体に対して勧告をしたい、こういうことでありまして、私どもといたしましては、自治体のいろいろな財政指導をしております建前からいたしますれば、やはり当然私どものやるべき措置ではないか、かように考えまして勧告を入れたわけであります。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 私が先ど申しましたように、一応の注意を与える意味の勧告と、私どもはこの規定では考えておるのであります。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 従来自治法の二百四十五条の三の規定を基礎にいたしまして、赤字の団体に対していろいろ調査の結果助言をいたしております。勧告ということでなくて、おおむね助言という形式でやっております。しかしながら新しい再建法の規定の勧告というのは、具体的に財政再建を行うべきことを勧告する、実態的に個々の勧告をするということでなくて、再建を行うべきことを勧告する、具体的な問題としての勧告ということがはっきりしているわけであります。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 いろいろ個々の団体の財政運営の状況につきましては、従来から自治庁において調査をいたしております。従ってその調査の結果に基きまして、この二百四十五条の三を基礎にいたしまして、その改善の助言をいたしておりますが、その通り実行されておる場合もありますし、そうでない場合もございます。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 条文の内容は定めるという言葉を使ってありますが、それをまとめて策定という言葉を使っておるのであります。別に特別な意味ではございません。作るという意味に使っております。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 第一条は法律の趣旨を書いて、その趣旨を受けて財政再建計画を定める内容を第二条としてここに書いてあるのであります。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 第二条の四項は再建の申し出がない団体に対して勧告権を認める規定でありますが、現実の問題としてどういう団体に対して勧告をするかということでありますが、私どもといたしましては、常識的に申しまして歳入願の一割以上の赤字を持っておる団体、県で申しますと十くらいになるかと思いますが、そういう団体の中で標準税収入との比較において比較的赤字の多い団体、それからもう一つは、直轄の分担金等他の赤字の処理の方式でもって赤字の処理され得るもの…

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 勧告でありますので、義務を負荷するものではございません。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 一般的に赤字団体についていろいろのことは、たとえば起債をつけます場合に、単独事業に起債をつけます場合にも、やはり黒字の団体を中心に考えたり、そういったことはあり得るかもしれませんけれども、同じような赤字がある団体の中で、再建団体になった場合とならぬ場合との間で、別に差別をするつもりはございません。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 今の千葉県のように再建法に基く再建計画は作らないが、自主的な再建計画を作りたいという団体も私は相当あると思っております。そういう団体も現にあるのでありますが、そういう点に対して私ども差別待遇をする意思はございません。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 それは言い方が悪かったかもしれませんが、差別はしません。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 これは先ほども御質問があったのでありますが、再建計画を立てます場合に、その具体的な措置としてはここに並べております四つの措置が必要である。しかし必要な措置でありまするけれども、一番しまいの増税のところは、これは必ずしも必須要件ではない、こういうふうにわれわれは考えておりまして、現実の問題といたしまして増税ができない状況にあるということを、私どもも認めておるのであります。

総理府事務官(自治庁財政部長)1955/07/19

第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号

○後藤政府委員 私どもこのロの方は経済条件その他の立地条件が類似の団体の全国的の平均徴収率以上の徴収成績を上げるような徴収計画を立ててもらいたい。こういう意味であります。