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日本社会党衆議院
総発言数
1,752
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会87 件・87%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 交通安全対策特別委員会6 件・6%

※ 全 1,752 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,752 20 を表示
日本社会党1970/04/27

63衆議院 社会労働委員会 第15号

○後藤委員 それから先ほど質問に対して基準局長としては休業補償を賃金の六〇%に押える根拠、これについては大体世界的標準が六〇%になっておりますのでわれわれも六〇%に押えるのが妥当であると考える、こういうような説明がああって、これは私も聞いておったわけなんです。それなら世界的標準というのは、これまた先ほど質問が出ておりましたように、日本におきましても夏期手当もあれば年末手当もある、それ以外に臨時給があると思いますけれども、私に言わせるなら…

日本社会党1970/04/27

63衆議院 社会労働委員会 第15号

○後藤委員 いま言われたように労働基準法にいう平均賃金をとるのだ、これはILO百二十一号の第一条ですか、それぞれの国内の法律に基づいて云々という条項に基づくとそういうことになるのだ、こういう説明だと思うわけなんです。そのILOの第一条から考えると、そういうふうな解釈もできるかもわかりませんけれども、ただ私が言わんとするのは、ILOも大体六〇%と言っておる、日本の国内においても六〇%というのが大体相場だ。ところがその六〇%の基礎になる賃金…

日本社会党1970/04/27

63衆議院 社会労働委員会 第15号

○後藤委員 そうしますと、いまのあなたの説明を聞いておると、労働基準法の中の平均賃金というのがやはり基礎になっておる、あれがある以上はそうかってになぶるわけにはまいらぬ、これを手当等を含めるとするのなら、平均賃金とは何ぞやという、労働基準法から考えてもらうことだ、こういう説明だったと思うのです。 それとあわせて、いま言われました、二十数年前にできました労働基準法をいま研究会にかけておるということは、労働基準法を改正するというふうに解釈し…

日本社会党1970/04/27

63衆議院 社会労働委員会 第15号

○後藤委員 いまの説明は、私はわかったようなわからぬような、改正をするという前提でもなし、改正せぬという前提でもなく、客観事実に基づいて現在の社会情勢に見合うか見合わぬかを研究してもらうのだという説明です。そうなってまいりますと、そこの研究会では労働基準法が研究されると思うのです。しかもこれは局長が言っておられるように、二十何年前にできたものです。この労災の関係についてもそうだと思うのです。そこの研究会で結論が出た場合には、その結論に基…

日本社会党1970/04/27

63衆議院 社会労働委員会 第15号

○後藤委員 いやいや、私が言っているのは、誘導政策だとかどうとかということではなしに、結論が出たらどうするんだということを聞いているんです。 もう一つは、労災に関係のある平均賃金の問題ですけれども、そこで結論が出た場合にはこの労災は一体いつ改正になるのですか。たとえば平均賃金といえば、夏と冬の手当を加味すべきである、こういう結論が研究会で出たとしたら、この労災における扱いは一体いつ改正されるのか。その点を二つお願いします。

日本社会党1970/04/27

63衆議院 社会労働委員会 第15号

○後藤委員 そこで、大臣、私申し上げたいのですが、たとえば今度の国会は五月十三日に大体終了するということはかなり前からわかっておるわけなんですね。いま基準局長が言われますように、平均賃金の問題すら現在問題になっておるわけなんです。ですから、研究会へゆだねてこの平均賃金の問題を十分研究していただいて、そこの結論がどう出るかわかりませんが、世界の情勢、趨勢というのが大体大勢を占めておると思うのです。そこまであなた方がお考えになっておるんなら…

日本社会党1970/04/27

63衆議院 社会労働委員会 第15号

○後藤委員 時間がまいりましたので終わりますけれども、結局、論議されましたように、通勤途上の問題といい、さらに平均賃金の問題といい、いろいろな問題が含まれておるわけなんです。しかも、あなた方のほうから一たん提案されると、なかなか修正ということはむずかしいわけなんです。あなたのほうが一たん出したら、何と言おうとかんと言おうと、その出した案を何とかして通そうということに真剣になられるわけであります。全国の何十万か何百万かの労働者の皆さんは、…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 まず最初に、厚生大臣にちょっとお尋ねしたいのですけれども、これは四月二十二日の新聞情報でございますけれども、老人福祉週間中に約二千人くらいの各界の代表を集めて、「豊かな老後のための国民会議」を開く計画をしておる、こういう報道を私読ましていただいたわけですが、これから問題になりますのも、老齢福祉年金とかこれらの問題も関連があるわけでございますので、九月に老人に対する福祉の大会をお開きになって、今後の見通しの上に立ってひとつ福祉…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 それとあわせて、いま大臣が言われましたとおりの構想のもとに、九月二十二日ですか、日にちまで決定してこれは書かれておるわけなんです。それと同時に、老人福祉の五カ年計画をつくりたい、こういうようなことも触れられておるわけでございますけれども、老人福祉の五カ年計画というのは、現在も考えておられると思いますが、一体どういう方向のものを構想として持っておられるのだろうか。それもやはりこの国民年金との関連は全然なしとはいえないと思うわけ…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 いま大臣、いろいろ言われましたけれども、この新聞を読みますと、もう委員まで全部きまっておるんですね。何名ですか、三十名くらいな委員が全部きまっておるわけであります。委員まで全部名前が羅列してあるわけなんです。そうしますと、いま適当に大臣のほうで話されましたが、田邊委員も言われたように、私らこのことをやることについては反対はしておらぬわけです。けっこうなことだと私は思っておるわけです。それならそれで、国会のほうも五月中旬で終わ…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 それとあわせて、給付の開始年齢が全部違うわけですね。五十五歳もあれば六十五歳もあれば七十歳もある。その年金制度によってばらばらになっておると思うわけです。その点は大臣としてどうお考えになりますか。

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 いま大臣が言われましたが、老齢福祉年金の給付の開始が七十歳ですね。昭和四十年から四十一年、二年ごろの国会の審議をずっと振り返ってみますと、七十歳から直ちに六十五歳に持っていくことについては困難があるけれども、順次六十五歳に近づけるような方向で検討したいという回答が、この委員会におきまして何べんもなされておるわけですね。そうしますと、四年たち、五年たちしておりましても、現在やはり七十歳、厚生大臣としても何とか六十五歳に近づけた…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 大臣、いろいろ言われましたけれども、四十二年の通常国会で、衆参議院でも、こういういまの問題を附帯決議で出しておるわけなんです。昭和四十六年から拠出制の老齢年金の支給が始まりますね。その人方は六十五歳から支給を受けるわけなんですね。ところが、老齢福祉年金については相変わらず七十歳。これは四、五年前から委員会で問題になっておるわけです。大臣は、きょう初めて、自分の願望を述べただけだと言われましたけれども、いままで各大臣が、そうい…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 そうしますと、大臣としては、もうことしはこういう時期にもきておって何ともしようがないが、来年はひとつ考えよう。ただし、今度の国会においては、七十歳にならない人でも、寝たきり老人とかいろいろあるわけなんで、そういう人については老齢福祉年金の支給を考える、こういうふうに解釈していいですか。

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 それではひとつ、次の機会にはぜひ、先ほどからいろいろ言いました問題を実を結ぶような方向へ御努力をいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それから、これも先ほど大臣が言われたのですが、併給の問題です。いま一年間に公的年金が二万四千円ですか、それ以上の人には併給されない、いわゆる引かれるということですか、それから軍人恩給、公務扶助料、これにつきましては十六万七千三百円まで、それ以上については老齢福祉年金との関連…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 そうしますと、いまの説明ですと、公務扶助料については十六万七千三百円まではよろしい、いわゆる福祉年金の支給があるわけなんですね、これは一〇〇%かどうかということは別問題として。ほかの公的年金の場合には年間二万四千円以上については併給がないわけです。公務扶助料にいたしましても、やはり国の経費で支給されておると思うのです。その他の公的年金については、これは全部が国の負担ではないと思います。そうなると、かえって理屈の上からいえば、…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 これは大臣にちょっとお尋ねするわけですが、いま説明がありましたように、公務扶助料については十六万七千三百円でございましたか、一年間に十六万どれだけもらいましても、老齢福祉年金の併給が行なわれるわけなんです。ところが、一方におきましては、公的年金を年間二万四千円以上もらっておる場合には、老齢福祉年金の併給が行なわれないということです。これは私は非常に不均衡であり不合理ではないかと思うわけなんです。さらに、この二万四千円というの…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 だから、いま大臣の言われたように、公務扶助料との関連の併給については私は別に反対しておるわけじゃないのです。十六万七千三百円まで引き上げになるわけですね。これは別にとやかく言っておるわけじゃないのですけれども、一方、公的年金の併給については、おそらく私は対象者が全然ないだろうと思う。一年間に二万四千円以下の人には老齢福祉年金を支給いたします——大臣がいま言われたように原則として併給しないということなら、二万四千円という無意味…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 それでは具体的に、二万四千円で支給されておる人が全国的にあるのですか。

日本社会党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○後藤委員 いま言われた公務扶助料のほうは関係ないでしょう。(廣瀬政府委員「普通扶助料です」と呼ぶ)私が言っておるのは、公的年金で二万四千円以下の人で、老齢福祉年金というありがたい法律によってお金をもらっておる人が何人ありますかということです。私は、推定するところ、ほとんどないと思うのです。ないなら、なぜこんなものを置いておくのですか。大臣としては将来何とか考えるべきだという方向を言われましたが、それならば現時点においては一体どうするの…