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労働省職業安定局長参議院衆議院
総発言数
1,355
直近の所属会派
直近の役職
労働省職業安定局長
直近の発言日
1996/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働・社会政策委員会49 件・49%
  • 労働委員会40 件・40%
  • 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会3 件・3%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 金融安定化に関する特別委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%

※ 全 1,355 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,355 20 を表示
労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 仕事自体はただいま御指摘ございましたように、これは契約に基づいてきちんと金銭を伴って対処するわけですから、それで請け負った以上は仕事はきちんとしなければならない、こういうことでございます。 ただし、働き方の枠組みとしまして、一定の期間、短時間就労、あるいは一定の期間を限ってやる、そういうことを希望している方が請負という形で仕事をする、こういうことでございますが、仕事自体はきちんとその時間の中でやらなければならな…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 有料職業紹介事業及び労働者派遣事業の規制緩和でございますが、これにつきましては、去る三月二十九日に改定されました規制緩和推進計画におきます民営職業紹介事業に係る規制及び労働者派遣事業に係る規制に関する措置内容等に基づきまして適切に対処することといたしているところでございます。 具体的には、有料職業紹介事業に関しましては、昨年末の行政改革委員会の意見を尊重し、取扱職業及び紹介手数料等、そのあり方につきまして中央職…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいまも御指摘ございましたように、厳しい雇用情勢、この背景には従来のような景気循環的な問題のほかに生産拠点の海外移転あるいは製品輸入の増加など構造的な問題があるものというふうに考えているところでございます。 したがいまして、雇用対策面からもこうした構造的な問題に適切に対処しなければ我が国が今後高失業社会に陥ることも心配な面があるわけでございまして、こうした観点から昨年十二月に策定いたしました第八次雇用対策基本…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 設備投資の回復等、景気が緩やかながら回復の動きが見られる中で、ただいま御指摘のように完全失業率、これは過去最高水準でありました昨年十一月からことしの一月まで三カ月連続して三・四%と過去最悪の水準だったわけでございますが、この回復の動きの中で二月には三・三%に、三月には三・一%へと低下をしてきているところでございますが、なお依然として厳しい、こういう認識でございます。 これを内容的に見ますと、ただいま御指摘の産業…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 個々具体的な企業のリストラ計画を全般に詳細に把握しているということはございませんが、私ども公共職業安定機関におきまして、一時に大量の雇用変動が生ずる場合、これについては事前に届け出をしていただきまして対策を考える、こんな仕組みがございまして、三十人以上だったかと思いますが、そういう雇用変動がある場合、これにつきましては第一線の公共職業安定機関で把握しているところでございます。

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 現状につきましては、ただいま先生御指摘のとおりでございまして、完全失業率が三月で三・一%ということでございます。水準自体はなお厳しいというふうに認識いたしておりますが、景気の回復基調が雇用の改善につながるところに来ているかどうかのポイントであろうかと思います。 今年度の経済見通しにつきましては、昨年、今回の予算の際に閣議決定されております経済成長率はただいま御指摘のように二・五%ということでございますが、それと…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいま先生ヨーロッパの例をとりましてさまざまな問題点を御指摘になったわけでございますが、確かに我が国におきます経済社会の中にもそういう傾向があるかと思います。その点が一番心配であるというふうに考えます。 御指摘のように、特に製造業、金属産業、そういうところで生産性は高くなる一方で人が減る、こういう状況にあるわけでございまして、そのままでいきますと、これは雇用の面に非常に深刻な影響があり、かつ高失業社会になる、…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 日経連の研究報告で、先生御指摘のような形での取りまとめがされましたことにつきまして私ども承知いたしております。 これにつきまして、どう考えるかという点でございますが、今御指摘ありましたように長期蓄積型、いわゆる従来の形で言えば長期雇用型、それから高度能力活用型、雇用柔軟型、こんな形でのパターンを分けているわけでございますが、これにつきまして従来からこういう形がなかったかといいますと、基本的に長期雇用制、いわゆる…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいま御指摘の地方事務官制度についてでございますが、地方分権推進委員会の中間報告におきまして、地方事務官制度は「機関委任事務の廃止に向けた抜本的な改革に伴う国と地方公共団体の新たな関係にふさわしい仕組みとなるよう、引き続き検討するもの」とされているところでございます。 私ども、この職業安定関係の事務につきましては、幾つかの特徴、性格があるわけでございますが、三つほど申し上げますと、行政区画にとらわれずに形成さ…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいまのいわゆる複合就労におきます雇用保険の適用の問題でございますが、現在の雇用保険法におきます取り扱いといたしましては、同時に複数の事業所で就労する労働者については、当該複数の雇用関係のうちその者が生計を維持するに必要な主たる賃金を受ける一の雇用関係について被保険者として適用を行う、こういう取り扱いになっております。したがいまして、複数の事業所において同程度の時間就労している者については、当該就労によって得…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 失業率につきましては、先ほどもお答え申し上げましたけれども、失業者を業種別に把握できないために、業種別の完全失業率、これにつきましては計算いたしておりません。したがいまして、これは全体としての数字でございまして、業種別の完全失業率、これにつきましては資料がございませんで年齢別にしかわからないということでございます。

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 完全失業率は三月で三・一%ということでございますが、年齢別に見ますと、十五歳から二十四歳これで八・一%、二十五歳から三十四歳これが三・九%、三十五歳から四十四歳までが二・二%、四十五歳から五十四歳が一・九%、五十五歳以上が三・一%という結果になっております。

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 雇用保険制度におきまして失業給付の基本手当の所定給付日数、これは保険制度ということが前提でございまして、考え方としては原則として離職の日における年齢とそれから被保険者であった期間、これに応じて区分が設けられる、こういうことでございます。したがいまして、若年の方については被保険者期間が短いというようなことを踏まえてただいま御指摘のような給付日数になっているところでございます。 若年者の方の雇用失業状況がどうかとい…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 延長制度でございますが、全国延長給付につきましては、これは非常に雇用情勢が深刻な場合に発動される制度でございまして、現時点におきましてはそういう事情にはございません。それから、訓練延長給付につきましては、これは雇用保険を受給しながら仕事をかわるための職業訓練、能力開発を行う場合に、雇用保険が切れてしまうという場合に延長される制度でございます。それから、個別延長給付というのは就職困難な方について個別に延長する、こ…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) 失業給付につきましては、非常に厳しい不況の中での雇用情勢、これについても悪化するというような状況が続いておりまして、昨年の八月か九月ぐらいの時点だったと思いますが、受給者実人員が九十万人を超えました。これは一般的に普通の時期ですと大体五、六十万人でありましたものが、昨年九十万人にまで行きまして大変心配をしてきたわけでございますが、その後景気の回復過程とあわせましてこれが減少に転じまして、最新時点では八十万人を割…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいま御指摘の雇用継続給付の実績でございますが、これにつきましては平成七年四月から実施されたところでございまして、平成七年四月から十二月までの延べ支給申請書の受理件数が、高年齢雇用継続給付で十四万六千四百七十七件、育児休業給付の基本給付金で九万八千二百九十四件となっております。また、職場復帰後に支給される育児休業者職場復帰給付金の支給申請書の受理件数は三千百十二件となっております。 なお、育児休業給付の受給者…

労働省職業安定局長1996/05/07

136参議院 労働委員会 第9号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいま御指摘のような行政監察結果に基づく勧告が出されたところでございますが、最近におきます雇用保険の財政の動向を見ますと、雇用失業情勢が引き続き予断を許さない、そういう状況の中で、先ほども申し上げましたように、失業給付の増大等により雇用勘定が平成六年度から単年度収支で赤字となっておりまして、平成七年度及び八年度予算におきましても大幅な積立金の取りましを予定いたしているところでございます。 また、一方で雇用継続…

労働省職業安定局長1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいまのお尋ねでございますが、我が国におきます技術革新の進展等に伴いまして、専門的な知識、技術、経験を要する仕事、業務が拡大いたしまして、これらの業務につきましては特別な教育訓練が必要となる等の理由によりまして、企業として、みずからの従業員に処理させることも重要でございますが、あわせまして労働者派遣という形によってこれを処理させた方が効率的である、こういうものが拡大してきている、これは経済社会の変化に応じまし…

労働省職業安定局長1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいまの御指摘でございますけれども、労働者派遣事業制度の導入によりまして、時間的に拘束されずに働きたいという労働者、あるいは家庭責任等との関係で働く時間に制約がある労働者に雇用の場を提供することをいたしますとともに、企業の専門的な知識、技術、経験を必要とする労働力の需要にこたえる、先ほども申し上げましたようなこういうメリットがあるものというふうに理解しているところでございます。 ただ一方で、派遣契約の中途解除…

労働省職業安定局長1996/04/30

136参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(征矢紀臣君) ただいま大臣からお答えしたとおりでございますが、先生御指摘の政策論として、特に若年者の雇用失業情勢が厳しいときにどう考えるかという観点から、例えばアメリカにおきますような状況で比較的短期的な雇用で若い人が会社に入りまして、それでそこで一定の判断をして正社員化していくというような観点からの派遣のあり方、そういう考え方もあり得るわけでございますが、我が国はむしろ専門的、技術的な分野におきまして働く、したがって派遣労…