影山衛司
会議録に記録された「影山衛司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,401 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 商工組合中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1967/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会93 件・93%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 1,401 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 組織上のメリットにつきましてお答え申し上げますが、各協同組合の中で協業化が非常に進んでおる業種があるわけでございますけれども、そういう人たちは積極的に私どものほうに相談に来ております。そういう人たちはそういう税制上の問題があることを承知いたしておりながらも協業組合に移行したいということを相談に来ておるような次第でございますので、私どもといたしましてはそういう点は自信を持っておるわけでございますが、協同組合と比べまして組織…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 私どものほうへ相談に来ておりますところの業種は、やはり小規模零細の人たちが多いわけでございまして、そういう人たちが今後競争力をつけあるいは近代化、合理化を行なっていきますためには、個々の企業の力ではとてもだめである、やはり大同団結をして団結の力で合理化をはかっていかなければいけない、そういう自覚に燃えて相談に来ておる人が多いわけでございますので、企業性が喪失しておるというような消極的な理由で私どものほうヘアプローチをして…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 協業化の効果でございますが、これは私どものほうで調べたものがあるわけでございます。たとえば従来では典型的な手工業形態をとっておったあんこの製造業者でありますが、これが六人ほど集まりまして協業化を行なった。そのために生産性が二倍になる。品質の均質化、向上がはかられたというような例がございます。 それから家具の製造業者が集まりまして協業化を行ないました結果、やはりこれも生産性が二倍以上になって、大規模な受注が確保できるように…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 失敗例としての統計は、私どものほうには載っていないわけでございますが、私どもが調べた二百八組合についての調査によりますと、能率が向上したというものが五三%ばかりあるわけでございまして、逆に申しまして、あと四十七%でございますかは、まだ所期の効果を達していないというようなことも言えるのではないか。それから、コストの引き下げができたというものが、やはりこれも五三%程度ございます。そういう点もございまして、先生御指摘のように、…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 こういう協業化の元来の目的が、やはり生産性を向上いたしまして、その結果、収益性を上げるということを目的にして集まるわけでございまして、その点につきまして、当初の間はやはりこういうものにつきまして資本を投下するような場合も多いわけでございます。そういう点で減価償却の点だとか、その他のコストだとか、操業経費がかかるわけでございます。最初の間はやはり利益が思うほど上がってこないというような点もあろうかと思います。それからまた業…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 私どもといたしましては、これから協業組合をつくらせまして、協業組合を中心にしてそういう企業性、収益性を上げるように、今後ともひとつ指導していきたい。つくったあとのアフターケアが従来足りなかったという点は、御指摘のとおりでございまして、中小企業振興事業団をつくりましたのも、やはりそういうアフターケアを十分に行なわせるためにつくったわけであります。指導と申しますのも、また当該各県に人を一人ずつ置きましたのも、やはりアフターケ…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 大企業も加入できることになっておりますけれども、これはやはり中小企業の中でも指導者的な立場にある人、中核となる人に加わってもらいまして、その経験を生かしまして、協業組合全体がうまくいくということを考えておるわけでございまして、そういう点から申しまして、またこの協業組合に参加いたします場合には、大企業でございましても、大企業自体も自分の仕事をやめて参加をしなければいけない。そういう点から、この協業組合に参加するところの大企…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 協業組合を結成いたします場合には、全部協業の場合でございますけれども、それは大企業であれ、中小企業であれ自己の企業の従来の仕事を破棄しなければいけない、そういうのが協業組合をつくる大前提でございます。もしも協業組合をつくらなければいけないその場合に、中小企業を卒業したような大企業も加わってもらう場合も、やはり事業をやめなければいかぬ、これが大前提でございます。先生御指摘のような心配はないというふうに私どもは考えております…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 子会社を協業組合に加入する際につくるとは申しましても、この子会社が従来の事業といいますか、協業組合が定款で定めておるところの事業を行なっていなければいけないわけでございます。またたとえば子会社をつくりましたにしましても、その子会社はやはり事業をやめて入ってこなければいけないわけでございます。 それから法律的には議決権につきましても各組合員に平等に配分される割合が二分の一以上となっておりますので、出資割合によるところの議決…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 先ほど申し上げましたように、そういう場合も起こり得ると思いますけれども、議決権等につきましては制限がございます。そういう点から申しまして、そういう人たちの支配が行なわれるということは私どもはないというふうに考えております。
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 私どものほうへいろいろ協業組合をつくりたいということで相談にきておられますけれども、その中にはそういう事例はございません。
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 最終目標をどういうふうに考えるかということのお尋ねでございますが、中小企業関係の制度も、事業協同組合ありあるいは企業組合ありあるいは今度つくりましたところの協業組合あり、おのおのその特色を持っております。全部が全部協業に持っていくのだということを私どもは考えておるわけではございません。やはり事業協同組合も多数の事業者が同志的結合でおのおの自分たちの地位の向上をはかるための協同事業を行なっていこうということ、それはその限り…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 現在の事業協同組合の形をとっておりまして、それでいわゆる全部協業をいたしました場合には、員外者利用の制限でございますとか、あるいはメンバーが事業者でなくなったという場合にこれは違法になるわけでございます。従来はやはり協業組合という制度も正面からなかったわけでございまして、そういう協業の動きというのも例外的であったわけでございますけれども、今後は協業組合をつくりまして、そういうものの経済的実態をつかまえまして正面からこれを…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 正面から認めておったわけではなくて、協業組合というような正面からその穴を防ぐ制度がありませんので、目をつぶっておったということでございます。今度は正しく正面から取り上げる制度ができますので、違法なものは違法として適正なものに移っていくように指導しなければいけないということでございます。
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 そういう場合には、業務改善命令を出しまして、はっきりと違法であるというものについては指導しなければいけないと思います。
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 命令違反につきましては罰金があるわけでございます。
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 この制度は、発足以来一年半くらいでございますので、その間に約二万人の加入者があったわけでございますが、私どもといたしましては、この制度につきましては、やはり最初はPR期間、啓蒙の期間が必要であるというふうに考えて、そのつもりで仕事をいたしておるわけでございまして、そういう点で、この小規模企業共済制度は、非常に小規模事業者からも歓迎される制度ではございますけれども、まだPRあるいはその趣旨というものが徹底していないのじゃな…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 成功というのは、当初は非常に加入者が少ないであろうということを予想しておりましたけれども、やはり事業団のほうで一生懸命に加入促進につとめてくれて成績をあげてくれたわいというほどの意味でございまして、三百万の小規模企業者の数全体からいいますと、これはもちろん不十分でございます。
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 現在の段階で思ったよりよくやってくれたということを言ったわけでございまして、これが絶対的に成功があるというようなことを申し上げているわけではございませんので、その点は御了承願いたいと思います。これは中小企業退職金共済事業団の加入者の増加の過去のぐあい等を見てみましても、やはり最初の間はPRも徹底しませんし、加入者が非常に少ないわけでございます。そういう点で、私どもといたしましては、加入者及び加入の掛け金の総額に比べまして…
第55回 衆議院 商工委員会 第31号
○影山政府委員 大体現在のところ五年間で三十万人程度まで加入者をふやしまして、それによりますところの掛け金の総額が大体百億ぐらいということになると思います。第一段階の加入目標はそういうところに置いて努力をしていきたいと思うわけでございます。