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労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
347
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1995/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会92 件・92%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

347 20 を表示
労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今回の特例メリット制につきましては、今先生御指摘いただきましたように、確かに事業主の申請に基づいて運用していきたい、このように考えております。 この理由でございますが、メリット制につきましては、先ほどもちょっと数字を一般的なものについて御紹介申し上げましたとおり、確かに大部分の事業主につきましては保険料の引き下げになるわけでございますが、中には残念ながら労働災害が結果としてふえたということによって保険料がかえっ…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今、先生お尋ねの点でございますが、確かに五年度末で積立金約三兆九千億ございます。 しかし、大臣が申し上げましたようなことで、既に二十万五千人の年金受給者の方がおられるという状況になりますと、この方に今後支払っていくべきものは既に一定の予測がある程度つくわけでございまして、それはそれとして確保しておく必要がある。これからいろんな形で発生する災害、そこから出てこられる被災労働者の方、これに対する給付につきましてはそ…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今、先生御指摘いただきましたように、労災保険制度全体を適切に的確に運用していくためには、一定の職員数の確保、これは大変重要な問題であるというふうに私ども考えております。そういう意味で、従来からも一定の職員、要員の確保ということで努力してきたつもりでございます。 来年度に向けましても、一定の体制の充実というものも図りながら労災保険制度の的確な運用に努力していきたい、このように思っております。 例えば、労災の問題に…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 私ども、いわゆる労災隠しということはあってはならないものであるというふうに考えております。しかしながら現実には、残念ながら今までもいわゆる労災隠しということがあったことも事実でございます。 これは、労災隠しと申しておりますのは、労働安全衛生法令に定めております労働者の死傷病報告書の提出を行わない、あるいはその報告書に虚偽の事実を記載する等のことを指しているわけでございますが、そういう事案、今までも確かに発生した…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) いわゆる労災隠しにつきましては、先ほども申し上げましたようなことで、司法処分も厳正に行ってまいりたい、また行ってきているつもりでございますが、今先生お尋ねの件について申し上げれば、先ほどお答え申し上げましたように平成五年で八十五件送検いたしております。これにつきましては、労働安全衛生法に基づきます罰則の適用というふうなものでございます。

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 先ほど申し上げましたような件数の中には確かにいろんなケースがございます。大企業で起こったもの、あるいは中小企業のもの、あるいは大企業と下請が実際複雑に関与し合いながら発生したケース等々があることも事実でございます。また、今先生御指摘になりましたような形のいわゆる労災隠しという事案も過去にあったことも事実でございます。 我々はそういうことに対しまして、司法処分に該当するものにつきましては、当然のことながらその実行…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 民間調査機関の調査でございますが、日本企業の出資比率が一〇%以上の海外現地法人の状況を見てみますと、昭和五十年当時には約五千二百社ということでございましたが、平成五年には三倍程度の約一万五千社ということになっております。これに海外の支店あるいは駐在員の事務所を加えますと約二万社に上るところがあるわけでございます。 こういったような海外の関連現地法人あるいは海外支店、駐在員事務所、こういうところに派遣されている人…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今御説明させていただきましたようなことで、海外に派遣される方、海外に出向かれる方、増加している状況にございます。 その中で、海外の事業に代表者等として派遣される方の状況でございますが、これは向こうの行った先が大企業という状況であればまた別でございます。それで、私ども中小企業に着目いたしてみますと、規模が小さければ小さいほど、そこではやはり企業の代表者であっても労働者とともにその労働者の方々が従事する作業と同じよ…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今、先生御指摘になられましたとおりでございまして、いろんな御意見があった、あるいはまた国が敗訴する事案もある、こういうこと等を踏まえまして、問題点の整理を行うということにいたしたところでございまして、その整理いたしました状況に基づきまして、今般、認定基準の改正を行ったところでございます。

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今回の認定基準の改正を適用して過去の処分について考えてみるとどうなるか、あるいは認定基準の改正によって今後ふえるのかどうか、こういうことでございますが、私ども、先ほどのような趣旨で認定基準の改正を行った。その中には、一定の状況を見る仕方あるいは基準につきまして幾つかの積極的な改正を行っているつもりでございます。 そういうことを考えますと、一般的に申し上げれば、この見直しによりまして改正されました認定基準によって…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今御指摘いただきました点につきましては、私ども積極的に改正を行った点であるというふうに考えております。 一つの事案につきましていろんな形の判断要素があろうかと思いますので、一点のみによって結果が出てくるというわけでもないということを考えますと、いろんな改正が複合的に作用してくるということも多々あるのではなかろうか、こう考えております。 したがいまして、必ずしも個々の判断基準あるいは個々の改正点によってそれぞれに…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) ただいま申し上げましたように、なかなか一つの基準でどうなるかということは言えない面が強いのではなかろうか、このように考えております。それぞれやはりいろんな事例の出方にもよると思いますし、今後の状況にもかかわってまいりますので、どの項目でどの程度というのはなかなか申し上げることは難しいのではなかろうかということでございます。 ただ、総合した場合には先ほど来申し上げているようなことになるのではなかろうか、このように…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 先ほど申し上げましたとおり、いろんな形での御意見がこのいわゆる過労死の認定基準をめぐってあるというようなことと、もう一つは、判決の動向ということも私ども検討の重要な要素にしたところでございます。 そういう意味では、今先生例示としてお話ございましたような点につきまして、そういったようなことを指摘している判例、判決があるということは私どもも承知いたしております。いろいろな形の判決がございますが、私どもそういったよう…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今先生、鳩山前大臣の答弁も引用されながらお尋ねがございました。ただ、その中に具体的に認定基準の改正内容にかかわる点も先生御指摘でございますので、その点を中心に私の方からお答えさせていただきたいと思います。 今先生、弱い労働者の方、強い労働者の方というようなことで比較しながらお話がございました。私ども、確かに従来の認定基準につきましては、業務の過重性を考えますときに、同僚等の一般的な労働者を想定する、それで比較を…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 私ども、いわゆる過労死の事案につきましての認定を行いますときには、当然のことながら、個別の事案につきまして業務と当該発症との関連があったのかどうか、そこを判断するというのが最大のポイントになるわけでございます。そういう意味では、個々のケースに応じましていろんな状況を総合的に判断していくことになるということが基本であると思っております。 当然、基本的には今先生が御指摘になりましたようなことで、通常の業務というのは…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 三月十日現在で御説明させていただきます。 兵庫と大阪におきまして、阪神・淡路大震災に伴います労災給付の請求がございました件数は百七十六件でございます。このうち、既に支給決定を行いました件数が二十六というふうになっております。

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 労災給付につきましての処分決定、これは先ほど来ございますように、普通は一定の標準処理期間を設けまして迅速な処理に努めるということでやってございます。年間四百万件を超える事案を処理しなければならない、そのほとんど、九九%以上が一定の迅速な処理がなされているわけでございます。 ただ、中には確かに先生御指摘のように、非常に複雑な事案、あるいはまた医学的な判断、かなり高度の専門的な医学的判断を要するような事案等々がござ…

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 私ども、稟伺を要するものというのは、先ほど来申し上げておりますような大変技術的な問題あるいは専門的なものということで、内容の複雑性あるいはまた専門性ということに限って私ども稟伺に応ずるということにしているところでございます。

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 資料の公開、開示の点につきましては、先ほど大臣からも話があったとおりでございまして、私ども、一定のもの、すなわちプライバシー等の問題のあるものあるいは資料提供者の同意を得られないものなど、開示することが適当でないものを除きまして開示するということにいたしているところでございます。

労働省労働基準局長1995/03/14

132参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(廣見和夫君) 今、先生御指摘になりましたようなことで私ども地方の方に指示いたしていることは事実でございます。そういう中で、私ども個々の機関におきまして適正な開示要求への対応をしているというふうに考えております。 また、審査会のことを今先生お話しございました。これにつきましては、確かに審査会は独立してその職権を行使するということになっておるわけでございまして、審査会、審査委員の御判断で対応がなされているというふうに考えておりま…