廣見和夫
会議録に記録された「廣見和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 347 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1995/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会92 件・92%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 労働委員会 第7号
○政府委員(廣見和夫君) 機器によって大分いろいろ値段の違いもあるようでございますが、私どもはレンタルの限度額を三万五千円といたしまして、これを上限に料金の七割を国が負担する、逆に申し上げれば本人の負担を三割していただき機器が借りられるようにいたしたい、このように思っております。
第132回 参議院 労働委員会 第7号
○政府委員(廣見和夫君) 重度の方々の要する機器、いろんな機器がございます。入浴のための介護のもの、例えばポータブルの浴槽であるとか、あるいは入浴用のリフターであるとか、あるいは少し大がかりなものでは入浴用の昇降機であるとか、いろいろございます。またポータブルのトイレあるいは介護のベッドであるとか、いろんなものがあるわけでございまして、価格の方も多様な幅にわたっているわけでございます。 これにつきましては、大変多様なものがございますが、…
第132回 参議院 労働委員会 第7号
○政府委員(廣見和夫君) 今、先生御指摘いただきましたような個別的な労働関係に起因いたします紛争、これについて簡便で迅速な処置を行う機関を設けるべきではなかろうかと、こういうような御意見があることは私ども承知いたしているところでございます。 我が国の場合は、労働契約をめぐります個別紛争の解決につきましては、最終的には裁判所の判断によると、こういうことになるわけでございますが、しかし現実は労働者の方々は一般的には費用であるとかあるいは時間…
第132回 参議院 労働委員会 第7号
○政府委員(廣見和夫君) 労働基準法上で申し上げれば試用期間、「誠の使用期間中の者」といいますのは、私ども、本採用決定前の試験的な使用期間中の労働者で、その期間中に勤務態度であるとかあるいは能力、技能、性格等を見て正式に採用するか否かが決定される、こういうものである、こういうふうに解釈しておるところでございます。 そういう意味で、今先生のお話の事例を見てみますと、それは一つの労働契約があり、その一の労働契約内において今のような判断がなさ…
第132回 参議院 労働委員会 第7号
○政府委員(廣見和夫君) これは労働契約の問題を考えてみますと、法律的には当然労と使の契約ということになるわけでございまして、それを強行法規である例えば労働基準法がどのようにかかわり合ってくるかという問題がまた別途ある、こういうふうに私ども考えております。 したがいまして、今先生お話しのようなケースの中においてどのような形の労働契約がなされていくか、雇われる例あるいは雇う側、これの契約の展開の問題であるのではなかろうか、こう思っておりま…
第132回 参議院 労働委員会 第7号
○政府委員(廣見和夫君) 繰り返しになりますが、契約を見ますときに、民事上の契約の問題と、例えば強行法規であります労働基準法の具体的な規定とのかかわりから見るのと、やはり大きくいって二面あるだろう、こういうことが基本であろうかと存じます。 そういう意味で、労働基準法から見てまいりますと、何が今先生御指摘のようなケースで問題になり得るのかということでございますが、確かに「誠の使用期間中」であるか否かという問題提起はあり得ようと思います。し…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 今、先生がお尋ねの労災保険法二十二条に規定しております福祉事業の件、中でも賃金の支払いの確保の事業についてでございますが、この事業の性格と申しますか目的は、労働者のために賃金の支払いを確保することにあるということでございます。 つまり、賃金の支払いは当然事業主の基本的な責務でございます。しかし、一定の事由のために、事業主が例えば破産に至るというようなことになりまして残念ながら賃金の支払いができなくなる、こんな状…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 今、先生二点につきましてお尋ねであったかと存じます。 第一点は、給付基礎日額の最低保障額をできるだけ引き上げていくべきではないか、こういう御趣旨であろうかと存じます。 これにつきましては、確かに御指摘のように給付基礎日額につきましては、被災時の事情等によりまして余りに低い場合は補償の実効が上がらない、こういうために最低の額を決めるということから一定の額を定めております。ただ、これはそういう趣旨でございますので、…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 労災保険給付の請求権につきましては、確かにそれぞれの権利を行使できますときから時効が進行していく、このようになってございます。したがいまして、例えば今先生のお話の療養補償給付あるいは休業補償給付ということになりますと、休業補償給付で申し上げれば、療養のために労働することができないため賃金を受けない日、その日ごとに発生し、その日から時効が進行していくということになるわけでございます。 したがいまして、今先生お話し…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) この件につきましては、先生御指摘のとおりであると思っております。御指摘の趣旨を踏まえて努力していく必要がある、このように考えております。 具体的には、今回のいわゆる過労死の認定基準の改正内容等につきまして、広く国民の理解をいただきますように、また相談体制を充実させていくというようなこと、あるいはパンフレットや事例集をつくっていくということなどで広く周知をしていきたい、このように考えております。 また、行政職員に…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 今、先生御指摘なさいました件は、いわゆる過労死の認定にかかわる事案であるわけでございます。こういったような事案につきましては私ども、先ほど大臣から説明がありましたとおり、全般的には一定の期間を決めて迅速に処理いたしておるところでございますが、脳・心臓疾患にかかわります事案、これは大変に一般的には内容が複雑でございますし、調査項目も大変多岐にわたるという状況にございますので、またケースごとに大変いろいろ違う状況判…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 今、大臣から説明がございましたように、また先生のお尋ねのこの件につきましては、確かに国家公務員災害補償法あるいは地方公務員災害補償法によりまして、特に危険な職務を遂行する公務員につきまして一定の割り増し措置がございます。 その制度の趣旨につきましては、もう既に先生今御指摘あったとおりでございまして、やはり公務員の場合、特に危険にさらされる状況であっても、それを避けることなく職務に当たらなければならない、そういう…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 今御指摘いただきましたように、労災指定医療機関に対しまして診療費の早期支払いを確保するために、財団法人労災保険情報センターと契約を結びました指定医療機関につきまして、当該センターから一定の貸し付けを行っているところでございます。全体で、月の平均でいたしますと百六十五億円という状況になってございます。
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 経緯の点等も先生御指摘でございましたので、私の方からお答えさせていただきたいと思います。 今お尋ねの百万円の措置でございますが、これは大臣から御説明申し上げましたように、今回新しい措置として新規施策として始める、こういうものでございます。その趣旨につきましては今大臣から説明があったとおりでございますが、重度被災者の介護をやっておられた方が、その重度被災者が亡くなられたということによって大変苦しい経済的情勢に立た…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 長期家族介護者の援護金につきましては、確かにいろんな考え方があり得るわけでございます。私たちも検討の過程におきましては、いろんな数字を検討したことは事実でございます。 ただ、今申し上げましたようにいろんな要素から検討し、また関係の制度とのバランスも考え、あるいは関係の行政庁との相談も行い、そういう形の中で新しい制度としては百万円でスタートするということにいたしたいということで、最終的に百万円という形で一応私ども…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 労災保険の障害補償給付でございますが、災害等によって傷病を受ける、その傷病が治癒した場合に一定の障害が残るというふうになった場合には、その障害の程度に応じまして障害補償給付を支給するということになっておるわけでございます。
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 重度被災労働者の介護は大変重要な問題になってきているというふうに私ども考えております。そういうところから、今般、介護補償給付の創設を行うということと同時に、労働福祉事業といたしまして各種の介護の施策を充実させてまいりたい、このように考えております。 そういう形で、労働福祉事業の中で例えば労災ホームヘルプサービス事業あるいは介護機器のレンタル事業等々を行っていくということになってまいりますので、そういったような介…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) ただいまも申し上げましたようなことで、重度被災者の介護は大変重要な課題になってきている、このように考えております。そういう意味で、具体的には新しい措置も講じてまいりたい、このように思っております。 第一点は、重度被災労働者に対しまして専門的な技術を身につけました介護人を派遣する、そして労災の特性を踏まえた介護サービスの提供を行う、こういうことができるような労災ホームヘルプサービス事業、これを新たに設けていきたい…
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) 先ほど申し上げましたように、重度の被災労働者の方がもしお住まいを改造する、あるいはその人たちが使いやすいような形で手すり、階段あるいはお手洗い等々の改造が必要になるというようなときに貸し付けるという制度をつくりたい。これは労働福祉事業団を通して実施してまいりたい。限度額は、改造に必要なものということでございますので、五百万円というような形で貸付制度を運用してまいりたい、このように考えております。
第132回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(廣見和夫君) まず最初に、現在の労災のメリット制度の適用状況でございます。 このメリット制の適用を受ける事業場は全労災保険の適用事業場数の約八%となっております。その中で特に継続事業について見ますと、五・三%の事業がメリット制の適用を受けるという状況になってございます。この五・三%のメリット制の適用を受ける継続事業について見てみますと、このメリット制の適用を受けて労災保険の保険料が引き下げられることになりました事業場の割合は…