廣瀬正雄
会議録に記録された「廣瀬正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会100 件・100%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 逓信委員会 第21号
○国務大臣(廣瀬正雄君) これは私の構想で打ち出した名称でございますけれども、一面庶民金融ということで、国民の共鳴を得たということにもなったかと思うのでございますけれども、しかし、その後いろいろ反省、考究いたしまして、どうもやっぱり実質は郵便貯金の預金者貸し付けということがふさわしいというように考えまして、ただいまでは、つとめて庶民金融ということばを使わなくて、郵便貯金の預金者貸し付けという実質に基づいた名称を使っておりますけれども、通…
第68回 参議院 逓信委員会 第21号
○国務大臣(廣瀬正雄君) 御指摘のように、当初の案は一人の貸し付けの限度を三十万と考え、また、総額を二百億円というように考えたのでございますけれども、全国約二万の郵便局がありますわけでございまして、この局が、どの局も国民の要請に応じまして、ある程度の貸し付けの口数を持つということになりますと、三十万と二百億では、その口数というものが非常に少なくなるわけでございまして、郵便局に借りにまいりましたけれども、もうすでに貸し付けの限度がなくなっ…
第68回 参議院 逓信委員会 第21号
○国務大臣(廣瀬正雄君) きわめて重大な問題でございますが、大蔵省あるいは日銀は公定歩合の引き下げをやりたい。それに伴って連動的に預貯金の利率を〇・五%引き下げてもらいたいという強い要請がありますことを承っておりますわけでございますけれども、まだ具体的な協議折衝というものは全くないわけでございます。しかし、私は昨年の暮れの公定歩合の引き下げに伴って預貯金の利率の引き下げを強く要請されましたときにも、郵便貯金の本質が銀行の預金と全く違うと…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 郵便貯金は、簡易で確実な貯蓄の制度として、一世紀にわたり国民大衆に親しまれ、利用されて今日に及んでおります。総貯金額は十兆円という膨大な金額となっておりますが、これもすべて国民の零細な貯金の積み重ねであり、しかもこの資金は全部財政投融資のための原資として社会公共資本の充実に寄与しているのであります。 ところで、一般国民が、ふだん入院、結婚などで…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 そういうような事実は全くございませんのでございまして、郵便貯金の預金者貸し付けの問題は、本年の二月の当初ごろから私ども提唱してまいったわけでございますが、関係省庁間の意見の調整がすみやかにできなかったために、たいへん法律案の作成、国会提出がおそくなったわけでございます。時たまたま一方におきまして、経済諸情勢に伴って預貯金の金利の引き下げをしなければならないというような情勢になっているというようなことが世間にいわれておりま…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 ただいま御質問の郵便貯金の金利引き下げに対する私の所信、これはきわめて重大な問題でございますから、はっきり私の所信を申し上げておきたいと思うのでございます。 私は郵便貯金は銀行預金とは全く本質が違うものである、こういうように考えておるのでありまして、もうすでに阿部委員御承知のように、郵便貯金はほとんど一〇〇%、九割九分六厘まで庶民大衆の粒々辛苦の結晶による零細な貯蓄の集積でございまして、いわば生活資金あるいは考え方により…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 一般の金利の問題につきましては、ただいま阿部委員御指摘のように、何カ月くらい前であったかはっきり記憶いたしておりませんけれども、ついせんだってまでは、大蔵大臣は、金利の引き下げは考えていないということを国会でも答弁されておったようでございますし、ことに日銀の総裁なんか、公定歩合の引き下げ、金利の引き下げを急いでやる必要はないということを申しておったと私も記憶いたしておりますわけでございます。それが急に預貯金の金利の引き下…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 これは先刻お答えしましたように、やみ取引は全然ないというわけではございますが、関連性につきましては、私は、直接関係はないというふうに考えております。 庶民金融の問題は、先刻、私の発想ということで非常におほめいただいたのでございますけれども、これは必ずしもさようではないのでありまして、昭和三十七年のころから、四回にわたりまして衆参両院において、今回私どもが打ち出しておりますいわゆる庶民金融、簡便に庶民金融と申しますが、その…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 郵便貯金は銀行預金とは異質のものであるという立場をとって、重大な決意をもって進みたい、かように考えておりますわけでございます。
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 まあその辺のことについては、ただいま貯金局長から御答弁したとおりでございまして、ただいま御審議を願っております法律案のたてまえから申しますれば、答弁のとおりでございますけれども、とにかく私どもとしましては、これは庶民金融という制度が創設される、そのことに非常に重点を置いて提案をいたしておるわけでございまして、今後の運営におきまして、私は、阿部委員の御指摘のような、金額が十万ではあまりに少な過ぎる、もう少し増額をすべきだと…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 その点は阿部委員の御指摘のとおりでございまして、せっかく庶民金融の制度を創設して、かえってそのことによって資金が足らない、貸す人と貸さない人が出てくる、その間に、もし故意に貸し付け者を選定するというようなことにでもなりましたら、せっかくのこうした制度が全く怨嗟の的になるということを一番心配しておるわけでございまして、総ワクについてはおっしゃることもよく私どもわかっておるわけでございますけれども、何ぶん郵便貯金は御承知のよ…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 その点につきましては、私どもも着眼いたしておりまして、将来の検討事項ということで、十分研究してまいりたい、こういうように思っております。
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 現下の日本の諸情勢、つまり景気の浮揚が思うようにまいっておらない、また外貨がどんどん滞留している、それを何とか解消していかなければならない、こういう状態が続けば、円の再切り上げもやむを得ないというようなことに前提を置きまして、御指摘のように、郵便貯金の利子を含めて金利の引き下げの要請が強くあっておりますことは事実でございますけれども、私といたしましては、郵便貯金は本質におきまして銀行預金と違うのだという、その信念に基づき…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 郵便貯金は、貯金法にもうたわれておりますように、国民大衆と申しますか、庶民と申しますか、そういう階層の経済的な利益を増進する、福祉を向上するというような、まあ庶民の保護をたてまえとするということになっておるわけでございますが、しかし、その金利の問題については、全般的な国の金利の水準、上がり下がりというようなことも配慮しなければならない、考慮に入れなくちゃならない。つまり、郵便貯金の利子につきましては、全般の金利と均衡を保…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 御承知のように郵政省の原案と申しますか、旧案と申しますか、それは一人の貸し付け限度を三十万円ということにいたしまして、総額を二百億円——二百億円と申しましても、六カ月の期限でございますと、先刻も御説明申しましたように、四回ぐらい回転するというところで八百億円になるというような案でございましたけれども、そうだと、さっき阿部委員も御指摘になりましたことがもう少しひどくなりまして、郵便局に貸し付けを願い出たけれども、全くそのよ…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 御指摘の点も、新しく庶民金融を創設するについてはきわめて重大な問題でございまして、いませっかくこういう制度を創設しましても、金銭的な事故が起こる、あるいはまた取り扱いに不公平があるというようなことになりましてはたいへんでございますから、その点は特に戒めてまいりたいと思っておりますが、郵政省は、御承知のように、事業の性質上現金を扱います事柄が多いので、特に郵政監察局というのを設けておりますわけでございまして、この局で特にそ…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 郵便預金者の貸し付け、これは簡便に庶民金融と申しておるわけでございますが、この創設にからんで、私の困難はたいへんなことであろうという御推察をいただきまして、当初から非常な御同情を賜わり、また何かと複雑なお気持ちになっておられたという御心境を拝察いたしまして、まことにかたじけなく、感謝にたえない次第でございます。 栗山委員御指摘のように、実は二月の早々にこの構想を打ち出したわけでございますけれども、当初世間の世論は、意外に…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 重ねて御指摘でございますと、なるほど私は郵政大臣でありまして、郵政省のトップでございますから、私の考え方もかなり今度の制度創設についてはありますわけでございますけれども、その辺は御解釈は御自由でございますけれども、やはりこうした大きな問題は、省の幹部、少なくとも省の幹部が力を合わせていろいろ知恵をしほり、努力を重ねていくというようなことでなければでき上がらないわけでございまして、そういう体制で進んでまいりましたことは事実…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 栗山委員がたいへん誤解を持っていらっしゃるので、私は心配いたしておりますわけでございますが、郵便貯金の利率引き下げの問題については、何ら大蔵省その他と話し合いをしたことはないのでありまして、大蔵省が〇・五%引き下げを要請しておるのに対しまして、郵政省が〇・二五%程度でがまんしてもらいたいというような趣旨を述べておることは全然ございません。現在は、郵政審議会に諮問いたしておりますのは全く白紙でございまして、こういう時節にあ…
第68回 衆議院 逓信委員会 第21号
○廣瀬国務大臣 土橋委員の御質問を承っておりますと、いかにも先生のおっしゃることがごもっとものようでございますけれども、まあ私は信頼する北君の答弁でございますから、北君のお答えしていることも真実だと思うのでございまして、もう一回北君から答弁させたいと思います。