P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
郵政省郵務局長参議院衆議院
総発言数
560
直近の所属会派
直近の役職
郵政省郵務局長
直近の発言日
1975/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会85 件・85%
  • 予算委員会第五分科会11 件・11%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 560 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

560 20 を表示
郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) 当時の経理局長の答弁につきまして、私いま手元に資料を持っておりませんので、私の答えが果たして正確かどうか、その点はお許しを願いまして、恐らく私当時の答弁を推測いたしまするに、第三条の郵便に関する料金の中で、いわゆる公正報酬と申しますか、拡大再生産のために必要な建設費用を原価の中に織り込むことはしないと、こういう意味で申し述べたのではないかと思います。 そこで、第三条の「郵便事業の能率的な経営の下における適正な費用…

郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) 郵便事業は人手によるところが非常に大きいわけでございます。したがいまして経費の非常に大きな部分が人件費でございます。科目上の人件費だけをとってみましても、七〇%に及んでおりますし、また物件費の中でも賃金等の人件費的な要素をとってまいりますと、全体で九〇%を占めるというようなことになっております。したがいまして最近の諸情勢を反映いたしまして、人件費が非常に上がってきております。その一方、収入の方は、毎年郵便物数にし…

郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) ほとんどがそのベースアップによる影響だと思います。

郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) 黒字の郵政局は、東京、関東、東海、近畿というようなところでございまして、これをごらんになってもおわかりのように、大都市が中心になっております。こういったところは郵便業務収入の方は相当伸びておるわけでございまして、郵便業務費の方も伸びてはおりますけれども、その差額はまだ差し引き黒字になる、 〔委員長退席、逓信委員会理事長田裕二君着席〕 こういう形でございまして、これは過去の郵便事業で従来からずっと同じような傾向をた…

郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) 先ほど申しましたように、大都市を抱えております郵政局は窓口における取り扱い量も非常に大きいわけでございます。したがいまして収入は非常に大きくなります。その結果、収支の黒を生じておるということでございまして、地方の郵政局はお説のとおり収支赤というのが実情でございまして、ただ、郵政事業というのは全国的にネットワークを持っているようなものでございまして、都市で引き受けましても配達は地方でしなければならない、こういうよう…

郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) 確かに、先生の御指摘のように赤字の多い地域もございます。しかしながら大都市では相当大きく黒字が出ておるわけでございまして、国全体で考えれば収支が相償う、こういった形が私は望ましいものと考えております。

郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) 確かに郵便局建設等に要しまする経費は伸びております。ただ、最近は、総需要抑制というような立場から全体の規模が若干伸び率が下がっておりますし、全体として建設勘定は年々予算上確保されておりますけれども、ただ、これは一時にそれだけの経費を単年度で使うわけではございませんで、形としては財政投融資の資金を使うわけでございます。したがいまして、先ほど先生御指摘のように借入金の利子を払うわけでございますが、この借入金の利子にい…

郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) 確かに償還金は損益的な取引ではございません。先ほど私が申しましたのは減価償却費と借入金の利子でございます。ただ、公企業の会計の中では、損益という意味ではございませんで、収支の面ではやはり償還金を入れて計算しなければならない、こういうことになっておるわけでございます。

郵政省経理局長1975/06/25

75参議院 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(廣瀬弘君) 先ほど来申し上げておりますように、郵便事業の中で非常に大きな赤字の要因は人件費でございます。したがいまして一般会計区分を仮に繰り入れの形で特別会計の中に取り入れましても、問題の基本的な解決にはならないものと考えております。したがいまして、ただいまお願いいたしております郵便法改正の内容は、先ほど来申しましたように、人件費による赤字が非常に大きい、その負担が大きいために出たものでございますので、経常費の赤を埋めるため…

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 受益者負担と申しておりますのは、郵便を利用する方々がその利用の度合いに応じて費用を負担する、こういう考え方であろうと思います。

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 郵便の場合に、確かに郵便を受け取る方々も受益される部面もあると思います。しかしながら郵便を受け取る立場に立ってみますと、郵便の種類によりまして、またその受け取る方の主観によりまして、その価値判断によりまして、それぞれ受益の度合いというのは非常に異なってくると思います。たとえば手紙の種類によっては、このような手紙はあまり受け取ること自体が好ましくないと思われるようなふうに判断される場合もあろうかと思います。 したが…

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 確かに先生の御指摘のように、度合いはあると思います。ただ、その度合いが非常にはかりにくい度合いでございますので、私たちが郵便事業を考える場合は、どうしても量的に把握する必要もございますし、先ほど大臣からお答え申しましたように、郵便の利用の実態というものを量的に把握して、これを公平に負担する、こういう立場からまいりますと、受け取る側でこれをはかるということはきわめて困難なことではないかと考えるわけでございます。 内…

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 過去におきまして郵便事業の見通しを立てます場合に、五カ年計画でいきます場合もありますし、あるいは三カ年計画で見るという場合もあるかと思います。ただ、今年度の料金改正につきましては、これも先生御承知のように、三年間と申しますよりは、四十九年度においてすでに赤字が出ております。で五十年度の計画におきましても、この赤字を解消できるような計画にはなっておりません。したがいまして何カ年で収支が相償うというような計画が立ち得…

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 先ほど申しましたように、先生御指摘のように、ただいまのところ三カ年しかできておりませんけれども、これは一つは環境と申しますか、ベースアップの率をどの程度に見るかということに非常に大きな問題がございます。そこで五カ年に延ばす場合に果たしてどこまで信頼度が置けるかという問題がございますが、仮にこれを五十一年度において見ましたように一二・三%という経済社会基本計画の数字を用いて計算すれば五十三年度までの数字が出ると思い…

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 郵政事業特別会計の仕組みでございますが、これは郵便局を営業の場といたしまして、郵便それから郵便貯金、そのほかに節易保険、郵便年金あるいは電気通信事業、その他一般会計などから委託された業務を一緒に行っておるわけでございます。したがいまして郵政の場合は、そういった諸会計から郵政事業特別会計の中に繰り入れを行いまして、これで事業を営むという形になっておるわけでございます。したがいましてそれぞれ固有の会計から必要な経費を…

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 郵政事業特別会計の貸借対照表の上での「繰入資本」と称しますのは、これは「自己資本」の内訳にはなっておりまして、この内容は郵便貯金特別会計からの設備負担金繰り入れ、それから簡易保険事業等の設備負担金の繰り入れがこれに当たります。これらの経費は貯金・保険関係の設備に要する経費に必要なものでございまして、これを繰入資本として郵政事業特別会計の中に入れてまいるわけでございます。

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 資本取引であることには間違いございませんし、先ほど申しましたように、貯金、保険の建物に必要な経費の繰り入れでございます。建物その他固定資産全体の繰り入れでございます。

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) これは会計の仕組みだと思いますけれども、本来、郵政事業特別会計と全く別の会計でありまして、資金計算をする会計でございまして、貯金、保険はそれぞれ企業会計とはちょっと言いにくい性格のものだと思います。これは必要な経費を計算して、事業を営むのは特別会計という形をとっておりますので、事業に必要な経費を繰り入れるという、いわば何と申しますか資金会計と申しますか、そういった形でございますので、そういう形でたとえば貯金につき…

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 別にそういう意図はございませんで、先ほどから申しますように、両会計は、貯金特別会計、これは事業会計ではございませんで資金の会計、それから保険会計につきましても同様でございます。で郵政事業が営まれるいわば企業会計と申しますものは郵政事業特別会計という形でやっておるわけでございますので、その中で資本の整理あるいは損益の整理、そういったものをいたしておるわけでございます。

郵政省経理局長1975/06/24

75参議院 逓信委員会 第11号

○政府委員(廣瀬弘君) 事業が借り入れをいたします場合は、いかなる場合におきましても法律に従って借り入れるわけでございます、あるいは予算の定めに従って借り入れるわけでございまして、そういう意味から申しますと、資金運用部等がその対象になろうかと思います。