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緑風会参議院
総発言数
899
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1956/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 899 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

899 20 を表示
緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 そこで私は、しかしながら、それはいかにも何といいますか、普遍的世界的な民主主義、平和主義というのかしれませんが、日本にはふさわしくないものが非常に多いのである。それはなぜそういうことになったかといえば、私はやはり先ほど言った日本弱体化の根本思想から現われているものである。そこで私が第一にお伺いしたいのは平和主義であります。平和主義について、この憲法の前文に書いてあることは、いかにも他力本願の平和主義が書いてある。私は日本が…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 私は憲法が国の根本をなす基本法である。そういう基本法にかような平和主義を入れられるということは、日本国の将来のために一日も早くこういうものは改めなければならぬ。国民精神の問題、私はその点においてはなはだ急ぐ立場に立つのであります。もちろん、それは一年や二年のことを考えているのではない。ただ憲法というものが、その国の精神をぶち込んであるものでなければほんとうの憲法にならない。私はそういう点についてこういう書き方をするというこ…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 親孝行の義務であるとか何とか将来のことはあまりきまっているものじゃない。私は自由党でも自民党でもないので……。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 しかし大体私は国家というものと個人の存在というものは相離れることはできないものである。個人の権利を主張するならば、国家の権利も認めるべきじゃないか。私はそういう点についてマッカーサー憲法なるものがほとんど無視しておる。これはマッカーサーの心持自体というものだけがこの憲法に現われているのじゃない。司令部のやはりケーディスとかハッセーとかローウェルとかいうようなああいう連中が、アメリカを代表しておるまあ二流の弁護士が、そういう…

緑風会1956/05/04

24参議院 内閣委員会 第37号

○廣瀬久忠君 私はこの際動議を提出いたします。それは参考人をこの会に招くということでございます。慎重を期するために、重要なる議案でありますから、この憲法調査会法案に対しまして、民間の意見を聞くということを取り急いでおやりを願いたい。取り急ぎますから、日は月曜日にお願いをする。それからまた人数は四人といたしまして、社会党の推薦が二人、その他の一人は自民党、他の一人は緑風会推薦ということにいたしたいと、こう思うのであります。 そういう動議を…

緑風会1956/05/02

24参議院 内閣委員会 第36号

○廣瀬久忠君 ただいま、自由憲法などと言っているのは政府及び提案者のみだという話しがありましたが、私はやはり一生憲法の主張者でありまして、私が自主憲法ということを主張するのは、もちろん私はアメリカには少しも関係ありません。現在の憲法自体を見て、どうしても独立国としては自分で憲法は作るべきものだ、憲法をよその示唆によって、占領時代によその司令官の示唆によって作ったというままに放っておけないのみならず、実際今までの憲法の施行の実績から見ても…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 調査会法案につきまして、総理大臣にお伺いをいたしたいと思うのであります。 調査会法の第二条「調査会は、日本国憲法に検討を加え、関係諸問題を調査審議し、」こういうことに相なっておるのでありますが、私がお伺いしたいことは、この調査会において憲法に検討を加えるについて、「関係諸問題を調査審議し、」、その関係諸問題とは何ぞやということについて、総理はどういう工合にお考えになっておるか。申すまでもなく、憲法は国家生活の基本の法であり…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 検討を加える上において必要のある諸問題、私は非常に広範なるものであると思っております。内治及び外治、外政の問題、内政の問題、全部関係ある、こういうふうに思う。そう考えますと、よほどこの調査会の関係するところは広い。そういう考えで一つ進むとすれば、いかにも予算面などを見ると、非常に小じんまりし過ぎておるように思います。これらについては十分将来お考えを願いたいと思う。それとともに、私がこういうことを申し上げるのは、関係諸問題と…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 議院内閣制をとる以上は二大政党主義をとって、そうして責任政治を明らかにして、内閣は国会に対して責任をとり、そうして国会を通じて国民に責任をとる。民主政治をそれで完全にやっていこうという点についてはまことにその通り私も思います。そのほかにあるいは政局安定の見地からいっても、あるいは政治の能率増進の見地からいっても、あるいは政策の一貫性の見地からいっても、私は二大政党主義をとって、内閣が動揺しないという態勢におることが最も必要…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 お互いに尊敬して、お互いに話し合いをして、お互いに理解を深めるということが一つの方法であるということは、私もそう思いますが、しかしこれは非常に時間のかかる、そういうように長く時間をかけてやると、自然にそういくのを待つというのでは、政治家としては物足りないことである。やはり非常な困難ではあると思うが、こういう工合にして共通の広場というものを作り上げていきたいのだという、そこに目的というのか、理想というものを持たなければならぬ…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 総理は二大政党というものをお作りになって、お作りになったと私は言ってもいいと思うが、そして二大政党を作っても共通の広場を作り得る、持ち得るのには非常に時間がかかるのは、これはやむを得ないのだというようなお考えでありますが、しかし総理は、日本の国民の政治意識、日本の国民の、政党の政治訓練というようなものから、二大政党主義によって共通の広場を作っていくという可能性はないというお考えなんでありましょうか。あるいはそれはあり得ると…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 あり得るとすれば、現実にはいかなる御努力をなさっておるか、またなす方針でおられるか、お伺いをいたしたいと思う。

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 国民の政治思想の向上をはかる、そして政党的訓練の向上をはかるというようなことについて、私は、私自身は政党員でありまするが、外部の、政党以外におって政党員の行動を見まして、どうか日本の長老政治家である鳩山総理、総裁はぜひ一つ二大政党に共通の広場を作るについての最善の努力をしておるということを、国民に納得せしむるような行動をとっていただきたいということを切望いたします。 この問題はその程度にいたしまして、そこで私は具体的の問題…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 ただいまのお話で、総理は調査会に譲られたのでありますが、私は憲法調査会にいく前に現在の政治運営を一つ伺っておきたい。現在の政治運営において、今日の憲法では、一体参議院は政党化するということをお認めになるかどうかということを、それだけ簡単に御返事を願いたい。

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 政党化するということを、これはもう実に明瞭であって、これはいかんともすることが、今日の憲法及び選挙法によってはどうにもならぬ。そういうことになりますと、一体政党化するということをお認めになると、チェック・アンド・バランスの作用ができなくなるということをやはりお認めになるかどうかを伺いたい。

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 非常に喜ばしい返事をいただきました。参議院と衆議院とは違うから、参議院は参議院の考え方に立つのだ、立ち得るのだということをおっしゃられた。これに間違いなければ実にけっこうな、現行憲法下における参議院の運営として、一国の総理大臣、一党の総裁が考えるのに私は非常にけっこうな考え方であると思います。どうか参議院の運営については、あなたは自民党の参議院においても最も大きな力だ、これの運営については参議院の良識ということを特にお考え…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 総理大臣はあるいは御承知がないだろうと思いますが、ときどきいわゆる党議拘束というもの——党議の拘束ということによって参議院の自民党が拘束せられているのじゃないかということを私ははなはだ遺憾に思う場合が多いのであります。たとえてみれば、ごく最近のことでありますが、ごく小さい問題のようではありますが、つい二、三日前、家事審判法というのが参議院を通過いたしました。このときに、政府の原案を衆議院は修正しました。そして参議院に送られ…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 ただいま私の言葉で引き抜いたという文字を用いたのははなはだ適当でありませんでした。私は取り消しておきます。本人の意思で行ったのでありましょう。いずれにいたしましても、私はこれからの参議院の行動については、どうか一つ良識ある行動のできるような態勢に進んでいくようにしていただきたいと思う。 それからもう一つ次にお伺いしたいのは、総理大臣は三権分立ということについては、三権分立ということが国政の正しい運営をする上において、また国…

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 総理大臣お疲れのようではなはだ声が低くて私の耳に聞えませんでしたので、まことに恐縮ですが、もう一度御返事をお願いしたいと思います。

緑風会1956/04/23

24参議院 内閣委員会 第31号

○廣瀬久忠君 それは形の上では政府と国会とは憲法上の機関として異なるのでありますが、議院内閣制をとる以上は、衆議院の多数党が内閣をとる。そうしてその内閣が衆議院の多数と一緒になるからこそ政局が安定していく、そうして政治の能率が上る。それが今度は参議院までその政府与党が多くなった場合においては、政府と衆議院の与党というものの決定する事項は、非常な注意をして、参議院の与党が非常な注意をした運営をするにあらずんば、政府及び与党がきめたものはす…