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緑風会参議院
総発言数
899
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1956/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 899 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

899 20 を表示
緑風会1956/05/16

24参議院 本会議 第49号

○廣瀬久忠君(続) 現行憲法が、民主主義を理想としておることはよろしい。しかし現行憲法の民主主義に対する態度には、その実現については、まことに遺憾の点が多いのであります。民主主義の内容であるところの国民の基本的人権の尊重について、現行憲法は基本的人権の列挙については、諸外国の憲法に類例を見ないほど整備されておる。しかしながら、人権の列挙については遺憾がないが、基本的人権の保護、充実については、大なる欠点をこの憲法は包蔵しておる。この欠点…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 岸さんにお伺いいたしますが、はっきりと直接にお聞きになったことはないというふうに伺うのですが、それはさようでございましょうか。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 なお一、二点お伺いしたいと思いますが、そうすると直接にお聞きになったことはないが、二十一年の一月二十四日に肺炎がおなおりになったお礼に司令部をおたずねになった。その際に長時間御会談があったんだから、その際にお話があったんだろう、こういうように御推定をなさるわけだと思うんですが、そこで、それでありますと、ちょっとなおお伺いしたいのでありますが、マッカーサー元帥の証言及びこの司令部の何とかいう、リゾーとかいう方並びにワイルズで…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 そのマッカーサー元帥の証言の中には、いつどこでと書いてありますか、それをちょっと御記憶ありますか。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 そこでお伺いしたいんですが、非常に大切なことは、二十一年の二月の二日に、大体、ホイットニーに対してマッカーサー・ノートが出ておる、御承知のように。そのマッカーサー・ノートの中には何が書いてありますね、憲法を作ることについてのいわゆる基本原則というようなものをホイットニーに対して指示しておる。そのときの第一項は天皇のことで、第二が戦争放棄のこと、そこでですね、非常に大切なことは、その戦争放棄についてマッカーサーがホイットニー…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 それからなおお伺いしますが、この問題は、日本の最も大きな文書として現われているのはたしか外交五十年史なんですね。あれは外交五十年史の中に書き入れてあるが、これはどういうような根拠か、推定をあのままお書きになったものですか、どういうものですか、これは非常に重大な問題です。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 それでは一つ、そういうお話であると非常にはっきりしないので、いつどこでおっしゃったかということがはっきりしないと、あの推定だけは、御推定になっておるのですが、非常に困ったことは、重大なことは、当時の閣僚のある人の意見、並びにことに憲法担当であった松本国務大臣が自由党の憲法調査会において発言されておる。その言葉を見ますというと、全く自分は一ぺんも幣原さんからはそういうことを伺ったことはないと、これは自由党の調査会の仕事であり…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 その心持は、私も幣原さんとは非常に懇意だしよくわかるので、幣原さんが平和主義者だということもよく知っておるわけですが、要するに今のお話を承わると、幣原さんは平和主義の信念を持っておる、で戦争のおそろしさを強調した。それをマッカーサーは解釈して、戦争放棄に持っていっちゃったのだ、戦争放棄という第九条と、今の幣原氏の信念との間には、そこには憲法としての関係はないのだ、こういうことであろうと私は思うのです。ただ、そういうことであ…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 今、私が伺ったのは、つまり自衛の戦争、自衛権の行使というものはいい、侵略戦争というものは、これは絶対にいけない、つまり国際紛争の解決の手段としてはいけないのだ、それは幣原さんもわれわれもそうだ、ところがこの問題がいつでも問題になるので、自衛権の放棄にまでいくのだ、そういうところまで幣原さんはヒントを与えたかのごとく考えられる点があるから、この点はあなたはどうお考えになるか。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 それで今の治安維持ということに力を入れておっしゃるが、要するにその言葉は、別の言葉で言えば、わが国を安全に守るということはやらなければならぬのだということに私は帰するのだと、こう解釈するのですが、それはそういう意味でありますか。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 もう一言だけ。こういうことを最後に言っておられます。これはいよいよ向うの司令部の草案を受諾しなければならぬということにきまったときに、閣議の終る直前に、幣原さんはすこぶる沈痛な顔をしてこういうことを言っておる。これは芦田君の書いたものですが、「「かような憲法草案を受諾することはきわめて重大な責任であり、恐らく子々孫々にわたるまで責任は残る。この案を発表すれば一部の者は喝采するであろうが、また一部の者は沈黙を守りつつ心中深く…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 私の質問はこれで……。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 鈴木さんに二、三質問いたします。あなたは現行日本国憲法がマッカーサーの草案をほとんど九〇%翻訳してできておるということはお認めになると思うが、それとともにマッカーサーがホイットニー准将に憲法制定の基本原則として与えた、天皇及び軍備、それから貴族制度等に関する基本原則、これらのものはこの中に完全に順守されておる。そうしてマッカーサー草案のほとんど全部がこの中に入っておるということはお認めになると思うのです。その点からいうと、…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 私はなおその点でお伺いしたいのですが、日本を最後に敗北に陥れた力、それについて最も大きな力であったのが具体的にあげるというと広島、長崎に原子爆弾を落したということ、これはやはり日本を敗北に、最後のとどめを刺す一つである、こう思います。それからもう一つは、日本と中立条約のあったソ連をして理由なき宣戦を日本に布告せしめたということ、そうしてソ連が日本に対して突如として攻撃を加えた、つまりヤルタ協定に基いてそういう行動に出た、こ…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 私は今の問題が憲法改正に、マッカーサー草案に関係がある、深く関係があると思うので、あなたにあなたの意見を聞いたのでありますが、とにかく日本に対してあれを、かような原子爆弾投下のごとき人道を無視した行為、それからヤルタ協定によってソ連を、日本に突如として戦争を布告させたそういうようなことまでして日本の最後のとどめを刺した。そのアメリカが日本を占領した。そういう場合において占領軍が占領政策を行うについては、やはりかくのごときこ…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 これはあなたと私と見解がそこに違うのでありますが、憎悪ということはないのだということは……。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 あるかもしれない。のみならず、今日の憎悪の継続が、今日においては市ケ谷の裁判で裁判せられた、まだ何百人かの人を出さないということは、やはり一種のそういう憎悪心の現われであると思います。いずれにせよ、憎悪並びに復讐の観念というものがどうしても占領政策の根本をなしておる。その占領政策の根本に基いてまず何をやるかということについては、マッカーサーは非常にいろいろ考えたでありましょうが、マッカーサーのワシントン政府に対する日本憲法…

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 私から答弁を……。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 私は明治憲法が全部が全部、日本の国情を表わしておるとは思わぬが、日本の特徴をも表わしておると思います。けれども、私の質問に対して、先の質問に対してお答え願いたい。

緑風会1956/05/07

24参議院 内閣委員会 第38号

○廣瀬久忠君 私は日本に憲法思想がなかったと断定するのは少し行き過ぎである。日本にもやはり民主主義もあり、日本らしい民主主義という非難を受けるかもしれぬが、日本にも民主主義もあり、(参考人鈴木義男君「それは聖徳太子のときにありました」と述ぶ、笑声)そこで日本にも民主主義の思想があったと思います。今度の日本国憲法には、どういう日本国の精神といいますか、日本国だけでなくてもよろしいが、どういう点がこの中に入っているかといえば、おそらくおっし…