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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,043
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会41 件・41%
  • 運輸委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,043 20 を表示
水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 御指摘の点、まことにごもっともでございます。この漁業融資保証法は、漁民がそれぞれの助け合いで信用補完をしていくという制度でございまして、延滞をするというようなことがありますと、これに出資して保証を受けようとする他の漁民に支障を及ぼすわけでございます。やはり借りたものはちゃんと払っていく。また漁民もこの保証を受けて融資を受けました資金を効率的に運用するというところからまず指導して、きちんきちんと返していく、こういうことはや…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 この金融機関に指定しようという信用事業を営みまする漁業協同組合、これはやはり金融機関として直接漁民に貸して、それに保証がつく、こういうようになるわけでございますし、また保証をいたしました上は、債権の管理能力が十分になくちゃならぬ、こういうことが要請されるわけでございます。これが結局この信用保証事業の運営の基礎を固めていく上において大事なことだと思いますし、この点は先生もよく御指摘になっている点でございます。この場合、いわ…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 この中小漁業融資保証法は、御指摘のように、中小漁業者をその対象といたしております。この中小漁業者という範囲でございますが、ただいま御指摘のように、沿岸の零細漁民はもちろんこの対象の中核をなすものと考えておりますが、やはりこの制度開始の当時におきましては、御承知と思いますが、水協法の准組合員の資格が、漁業を営む法人につきましては三百人、三百トン以下、こういうことになっておったわけでございます。水協法のほうはそういう准組合員…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 この制度は、御指摘のように、普通においては担保になるものが人的にも物的にも非常に少なく、一般の金融の対象に乗りにくい、こういった中小漁業者に、この保証制度によりまして保証して、一般の金融ベースに乗れるように信用の補完をする、こういうことは御指摘のとおりでございます。その範囲について、沿岸の小漁業者のほうがそういった担保力がないことも、御指摘のとおりでございます。ただし、中の漁業者の中にも、御承知のように、いろいろな業態が…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 御提出いたしました資料の二ページの「漁業種類別保証額の推移」というのを見ますと、三十七年度におきましては、遠洋、いわゆる沖合い漁業が七十三億、それから沿岸漁業は、定置、養殖、その他——これは漁船漁業になるわけでございますが、総計で二十一億、こういうことになっております。その遠洋沖合い漁業の中枢を占めますものはツッオ、マグロが非常に多いのですが、そういう点は御指摘のように、沿岸漁業のほうが沖合いよりは非常に少ないというのは…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 三十七年に水協法を改正いたしましたことは、御承知のとおりと思います。当時業種別組合につきましては、従来は法人につきまして三百人未満、千トン以下ということに相なっておったわけでございますが、三十七年の水協法の改正におきまして、業種別組合の組合員たる法人は、使用漁船の合計総トン数は二千トン以下とされております。この程度の規模の法人がその系統団体に参加するということに水協法でなっておることは、御承知のとおりでございます。その当…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 これは船によっていろいろ違うと思います。木造船もあり、鉄船もあり、業種別、千差万別だと思います。大体ただいまのところ、マグロ等におきましては、トン当たり三十万円程度、こういうふうに承知いたして一おります。

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 あまり明確ではございませんが、二千トン未満にすることによって、大体三十経営体程度ふえると見ております。

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 水協法に話がいったわけでございますが、水協法の十八条四項の御指摘の点、「前三項の規定により組合員たる資格を有する者を特定の種類の漁業を営む者に限ることができる。」特定の種類の漁業ということは、御承知と思いますが、カツオ・マグロとか、遠洋トロール、あるいは真珠とか、そういうものができているわけでございますが、そういうものとわれわれは承知いたしております。

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 御指摘のとおりでございます。

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 これは御指摘のように二千トンということになりますと、資産は相当あろうかと存じます。それで、そういうものを対象にする制度上、あまり効用がないんじゃないかという点もよくわかります。しかし、カツオ・マグロの業種別組合というものは、信用事業を営んでいないわけでございまして、これが信用の供与をいたしますには転貸ししかできないわけなんです。中金から仕込み資金等を受けます場合には、カツオ・マグロは従来事故はないわけでございますけれども…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 保証料率は日歩で、御指摘のように、各協会によりまして千差万別というほどの差はありませんが、大体六厘を最高にいたしまして、二厘、三厘、四厘、こういうふうになっております。保険料が年二%というときには、それを日歩に直しますと、三厘七毛八糸でございますが、これは保険料どおり保証料を取っておるわけでございます。それからいわゆる三厘七毛八糸より低い、二厘といったような点は、これは協会の余裕金の運用等で、そういう点の差を見ている、こ…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 検討したことはないだろうという御指摘でございますが、その点はわれわれも問題点として検討してまいっております。この制度は、御指摘のように、保証保険、いわゆる保険制度でございますので、そういった先生御指摘のような、やはりリスクにより、あるいは漁業の安定度によりといったような面で保険料に差等をつけるというようなことは、当然保険制度である面から出てくると思います。しかし、一面、中小漁業融資保証制度は、漁業信用基金協会というのをつ…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 この信用事業を営みまする漁業協同組合は、御指摘のように、現在沿岸だけで二千九百四十八のうち、二千百二十四というのが信用事業を営んでおります。この信用事業を営みます漁業協同組合を今度は中小漁業融資保証法上の金融機関に指定いたしますにつきましては、やはり政府の保険につながっているという面もありますし、また保証という点から、この金融機関たる漁業協同組合の債権管理能力が十分なくてはならぬ、こう思います。これは保証協会の運営のみな…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 法律上はそういうふうに金融機関になる資格があるわけでございます。その資格につきましては、水産庁といたしましては、各協会あてに資格の基準を明確に指示いたしまして、その資格の範囲内において、協会において総会でそれを指定する、こういうふうにもつていく、こういうふうにいたしたいと思っております。この点は、農業の信用基金とも同じ方法、でございます。

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 そういう指定基準というものは、農林省の通達で、あるいは水産庁の通達で出します。その通達によりまして、協会の業務方法書で総会で指定するものということで、総会でそういうふうに個別の指定をしていくというふうにいたしたいと思っておりますので、全体の漁民の意思は十分反映できる、あるいはそこでチェックできる、こういうふうに考えております。政令で指定する場合でも、林業の場合は信用事業を営んでいないわけでございますが、貸し付けの事業を行…

水産庁長官1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○庄野政府委員 この出資というのは、やはり信用保証制度の運営上必要な共通の基金でございますか、共通の財産造成ということで、根本的に歩積みと観念は違うと思います。先生はそういう歩積み制度に結果的になるように御判断になるようでございますが、これは制度の根本として、まず基金を積んで、そしてこういう保証制度を進めるということでございまして、やはり基金がなければ十分な保証倍率もできないし、また焦げついた場合に、これに対する代払いができない。そうい…

水産庁長官1964/04/01

46衆議院 決算委員会 第14号

○庄野政府委員 御指摘のように、漁業におきましては農業と同様に原始的な産業でございます。なお水産業におきましては、特に沿岸漁業は、ただいま先生からも御指摘ございましたように、非常に規模が零細でございます。また全国の津々浦々にこれが分布して漁業をやっておる、こういうような関係でございまして、これに対する水産業の振興、ひいては沿岸漁家の所得の増大、生活の向上、こういうことはわれわれ水産庁も非常に大きな施策のウエートを置いてやっておるわけでご…

水産庁長官1964/04/01

46衆議院 決算委員会 第14号

○庄野政府委員 御指摘のとおりでございます。陸地におきまして、高度経済に順応いたしまして、新産都市の建設なり鉱工業整備地域の指定による鉱工業の地帯の設定、こういうことは御指摘のとおりでございます。われわれといたしましても、そういう問題とこの沿岸漁業の振興をはかっております構造改善対策事業との調和、調整というものをどうするかということは、基本的な問題として検討いたしております。それで、この構造改善対策事業は大体県一地区になっております。北…

水産庁長官1964/04/01

46衆議院 決算委員会 第14号

○庄野政府委員 沿岸漁業の問題、地域によりましても、また自然状況も違いますし、業態も違いますし、非常にむずかしい問題でございますが、たとえば愛知県等におきまして、御承知のように東海製鉄ができる。上野町あたりは相当埋め立てられております。これは新産都市じゃございませんが、名古屋周辺に非常に大きな工業化地帯の推進ということによりまして、埋め立てなりあるいは公害的に水質の汚濁ということが起こってくるわけでございますが、そういう問題に対しまして…