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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,043
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会41 件・41%
  • 運輸委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,043 20 を表示
水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) 保証額で比較いたしますと、ただいま御指摘のように、遠洋沖合い漁業三・五に対しまして沿岸関係は一と、こういうふうに相なります。御指摘のとおりでございます。ただこれにつきまして、もう一つの観点から申し述べてみますと、遠洋沖合い漁業に対しまする融資残高と保証残高の割合、これは三十七年度末の統計がございますが、それで申しますと五・一%になります。いわゆる親債権に対しまする遠洋沖合い漁業の保証をつけました割合は五・一%…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、保証料が基金協会によりましていろいろ違っております。で、これは各協会の財務状況等から見まして、その健全性をそこなわない、かつ保証利用者に過重の負担とならない範囲でその自主的な決定にまかしておるわけでございまして、一般的に言いますと、協会の収入は主といたしまして出資金の運用利子収入と保証料収入に依存しておるのでございますので、それぞれの収入の大きさの程度に応じて異なっているわけでございます。しか…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) この保証料と付保率というのは、直接には関係ないわけでございます。付保率のほうは、都道府県の協会に対しまする出資の大きさによってきまってくるわけでございます。それで愛知県におきましては、愛知県の信用保証協会に対する出資の割合が少ないわけでございますので五割、こういうことになるわけでございますし、石川県は割合が大きいということで七割、こういうことになるわけでございます。保証料率のほうは、協会の財務の運営でございま…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) いまのところでなおつけ加えて御説明申し上げますと、石川県等はやはり愛知県に比べまして事故率が非常に高いということが、過去の実績等から言えるわけでございます。そういう関係もございまして、この保証料というものが石川県は愛知県に比べて非常に高くなっている、こういうことが言えると思います。

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、一般金融機関につきましては、貸し出し残高の二十二分の一、これは四・五%になろうかと思いますが、保証されておりますし、それから系統金融機関につきましては、十六分の一、大体六・二%程度が保証の対象になっておるわけでございます。それで、この八ページの3の表は、総計貸し出し残高に対しまする協会の保証の割合というのは四・五%、こうなっております。この貸し出し残高は保証対象になっておりません。いわゆる財政…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、漁業協同組合全体としてのこの協会の会員としての加入率は約六割未満というようなことでございます。しかしながら、信用事業を営んでおりまする組合数の加入率は、現在のところでは約八五%程度が加入している、こういうことになります。御指摘のように、やはりこの加入率を上げるということは、この制度の本来の運用のためには必要なことでございまして、今後とも努力をしてまいりたい、こう思いますが、特に今回の改正により…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) ただいま御指摘がございました三重県、あるいは宮城県、福島県、そういったところは個人、法人の出資額が過半数を占めているわけでございます。なお四割以上のものも鳥取、岩手と若干あるわけでございます。これらの県におきましては比較的個別経営体の規模がそのものの所属いたしておりまする漁協に比べまして、比較の問題でございますが、大きいということもございまして、そういう関係で系統金融を系統外の資金で補完していくというような実…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) 議決権につきましては、法の十三条に規定してございますように、議決権及び役員の選挙権は出資一口について一個とすると。第二項に、会員は、定款の定めるところによりまして、三十一条三項の規定によりあらかじめ通知があった事項については、書面または代理人をもって議決権または選挙権を行なうことができる、こういうことになっております。で、「前項の規定による議決権又は選挙権を行う者は、出席者とみなす。」、それから、「代理人は、…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のとおりの規定になっております。これは、本制度におきましては出資口数に応じて議決権が与えられております。これは法十三条でいま説明したとおりでございますが、それで一会員一個の議決権、こういうことにはなっていないのです。そういうわけで、一会員が代理することができまする限度の規定も設けないで、すべて現状では基金協会の自主的な運営にまかしている状態でございます。現在のところ、代理の限度が設けられていないために不…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) お尋ねの学識経験者たる理事を委嘱するという委嘱理事を置きました趣旨は、いま御指摘のように、金融に関しまする学識経験者をもってこれに充てることによりまして、金融に関する学識経験に、まあこう申しては失礼になるかもしれませんが、概して乏しい漁業者から選挙されました理事の学識経験を補完するという趣旨でございます。協会の保証によりまして融資をする金融機関の役職員を理事にすることも、そういう点でございますし、また都道府県…

水産庁長官1964/03/05

46参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(庄野五一郎君) 法第六十二条第三項ただし書きの改正でございます。清算時の残余財産の処分方法につきましては、基金協会の公益的な性格から見まして、任意にこれを処分することは認めていないわけでございまして、現行法では中小漁業融資保証保険特別会計の歳入として国庫に帰属することといたしておりますが、改正案では、これを原則といたしますが、例外的な措置といたしまして、政令でもって、適当な帰属先がある場合に、弾力的に対処し得るようにしようと…

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) 沿岸漁業の将来のあり方、こういう御質問でございます。非常に見通しの問題でございますし、また、指導の方向でございます。われわれといたしましては、先般来沿岸漁業、その中におきましても漁船漁業というものが漁業収入なりあるいは漁業所得、あるいは生活水準というものにつきましての、他の漁業及び他の産業と比較して非常に低い、こういうことを申し上げたわけでございます。それで、動向においても、報告申し上げておりますように、沿岸…

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) 御指摘のように、他産業と均衡する、こういう考え方でございます。他産業という標準のとり方にも、いろいろ問題があろうと思います。動向では、全都市の勤労者を一応比較の対象として、その格差をお示ししたわけでございますが、まあ全都市勤労者と均衡するか、あるいはさらに農漁村と大体同じようなレベルの都市の労働者と、就業者と均衡するか、そういう問題はあろうかと思いますが、沿岸漁業の構造改善対策におきましては、そういった点を考…

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) 構造改善対策事業といたしましては、長崎県が海区が違いますので、玄海のほう、日本海側と有明海と、こういうふうに分けておりますし、それから北海道が日本海なり、太平洋なり、オホーツク海なり、海区が違いますので、漁場事情が違いますので、海区を分けて全国で四十二地区といたしております。それで四十二地区の中の構造改善の目標というものは、具体的にやはり所得目標をどれだけに上げる、こういう数字的に具体的な目標を立ててございま…

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) お言葉を返すようでございますが、漫然とやっておるわけではございません。二年間、県を中心に調査をいたしまして、そして構造改善対策事業の計画を立てるわけでございます。二年間調査するということで、従来の漁場なり、漁況の変化というものは、十分動向を考えながら計画を立てるわけでございますし、また、事業の計画遂行段階におきまして、そういいましてもやはり漁況、海況というものの変更はあろうかと思いますが、そういうときには、や…

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) この動向報告にあたりまして、冒頭にお断わりいたしましたように、何ぶん統計資料の不備な点もあるわけでございまして、無動力漁船が動力化していきまする段階におきまする地域別な資料というものは、十分そろっておりません。全国一本のものがあるわけでございますが、今後は、やはりそういった御指摘の点は非常に重要でございますので、そういう統計資料の整備につとめながら、地域的にやはり漁業においては格差が出ておるわけでございますか…

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) 一年でそういう統計がすぐそろうかどうかということは、努力はいたしてみますが、私もまだここで十分自信を持ってお答えする段階までいっていないと思いますが、そういう方向に、御指摘のような方向に向かって努力をいたして整備して、来年の動向にはよりよきものを御報告を申し上げる、こういう努力はいたします。

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) 私からお答えさしていただきます。先般の委員会で御質問もありまして、重複するかと思いますが、お手元に配付いたしました横とじの、第一回にいたしました法律案参考資料の十ページに、指標別組合分布状況というのがございます。この表は千五百五十六組合、これは信用事業を営んでおります分が、前の九ページの表でごらになりますと、沿海の関係の漁業協同組合で、信用事業を営んでおりますのが二千百二十四組合ございますが、それを調査いたし…

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) これは具体的に指定してまいります場合には、十分組合の財務状況なりを調べなければならぬと思いますが、これは三十七事業年度の末におきまする漁協の調査でございます。これを基本にいたしまして、ただいま考えておりますのは、先ほど申し上げましたような指導基準でまいりたい、こういうことでございます。それは、具体的にやってみてさらに是正する点があれば是正してまいるという方向で、固定的には考えておりませんが、指導基準としてそう…

水産庁長官1964/03/03

46参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(庄野五一郎君) その基準をきめますにつきまして私たちが考えました点は、やはり全国的な信用事業を営んでおりまする組合の平均的な数字がどの程度いっているか、大体平均以上のものを金融機関に順次指定していくという考え方でございます。この全国平均では、三十六年度末の指標でございますが、貸付残高では、大体全国平均で千六百万円、それから貯金残高——順序は狂いましたが、貯金残高では全国平均で千四百万というのが大体平均になっております。なお、…