庄司幸助
会議録に記録された「庄司幸助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会79 件・79%
- 大蔵委員会21 件・21%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 まず、委員長に、本席で発言を許していただいたことを感謝申し上げます。 最初に農林省に伺いたいのですが、大体どこの県の知事からも要請がまいっていると思いますが、市町村や農業団体が利水施設あるいはポンプといったものに使った金についての補助金、これをひとつ国庫雄域でやってもらいたい、この点が一つの共通点です。それから、来年の種もみやその他に対する国庫の助成。それから三番目としては、いわゆるため池であるとかその他の恒久的干ばつ対策。…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 それで、少し具体的な問題で、重複を避けてお伺いをしますが、八月二十三日の農林省の各県の集計を見ますと、総額が五百七十三億円——現時点では六百幾らとなっておりますが、そのうち東北六県が二百九十三億円くらいになるのですね。これは五〇%以上です。特にひどいのは岩手県の百十六億円、あるいは福島県の四十八億円、宮城の四十億、山形の四十二億、秋田、青森がそれぞれ二十億円くらいでありますが、このうちでも稲作が百五十一億円くらい、相当の部分…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 たいへん前向きな御答弁でありますが、自創資金の問題その他、実は相当農家が借りているわけですよ。借りていて、今度の干ばつによってまた借りなくちゃならないといった場合に、前の借り入れ金から差し引かれる事例がいままであったわけですね。これは困ったものだと農民は言っているわけです。ですから、これは別ワクで借りられるようにぜひ御配慮をお願いしたい、こう思うのですが、その点だけ、簡単でけっこうですから。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 次にお伺いしたいのはくだものの問題ですが、これは特に福島県が非常にひどくやられているのですね。八月二十日現在の数字ですが、大体十一億二千五百万円。福島県は果樹地帯が相当ありますから深刻な問題なんです。果樹に対する共済、保険といいますか、これは昭和四十三年から五年間試験実施をやられている。これは福島県一県だけのようであります。ところが、果樹共済あるいは保険といいますか、これに対する加入者がきわめて少ないという問題があるのですね…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 果樹保険の問題、三つほど問題があるようです。一つは、たとえばことしのような干ばつの被害が生じた、その被害に対する補償じゃなくて来年度の再生産のための必要な援助だ、こういった性格があるやに聞いているのですよ。これがやはり果樹保険に対する加入が消極的な一つの原因だといわれているのです。もう一つは、これは福島の実例ですが、五年間実施してみたら赤字が約一千三百万出ている。この赤字を今後入る人もかぶるんだ、これがやはり加入促進を消極的…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 そうすると赤字の千三百万円は、国のほうで何らかのかっこうで別立てで補助すると いう意味ですか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 これは試験期間の間の赤字分ぐらいはやはり保険の会計でやるんじゃなくて、試験をやれといったのは農林省なわけですから、農林省がかぶってしかるべきだと私は考えます。そういうふうに要請だけ申し上げておきます。 その次の問題ですが、実は今度の農林省の被害の状況の中には水産物関係の被害が載っていないわけです。水産庁いらしていると思いますが、たとえば宮城県の万石浦のカキが全滅いたしまして、一億三千五百万ほどの被害をこうむっている。しかも、…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 対策をとられるのはけっこうなんですが、対策は大体わかっているのです。というのは、万石浦というのは、海に通ずる道路が非常に狭くて、水の入れかえが困難なところです。それが異常高温と渇水によって水質が極度に悪化した、そのためああいった被害が出たわけですから、この原因はわかっているのです。その対策となると、これは非常に膨大なものになるのです。たとえば隣接する女川との通水をやるとか、そういう対策が必要になってくると思いますけれども、こ…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 次にお伺いしたいのは、環境庁いらっしゃると思いますが、今度の異常渇水で、福島県と宮城県にまたがる阿武隈川、これは国の直轄河川でありますが、この水質が非常に悪化したわけですね。これは資料によりますと、水域はA水域になっておるわけですが、ことしの七月一日ではかってみたら、PHが九・二四ですね。A水域は六・五から八・五ときめられておりますが、こういうふうに高くなっておる。これの四十八年の総平均を見ましても七・二〇なんですね。大体中…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 時間が参ったようですから、最後にお伺いしておきますが、いまの水質の問題は、上流は確かに水質はある程度いい。しかし、だんだん下流にたまってくるわけですから、下流が迷惑をこうむる。これはひとつ厳重にやってもらいたい。これは要請しておきます。 最後に、飲料水の問題も、今度の異常渇水とあわせて非常に大問題になっているわけです。これは通産にひとつ伺っておきますが、飲料水が節水だ何だと非常にやかましい規制をやっている最中にもかかわらず、…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○庄司委員 終わります。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 私は、まず、当委員会で発言の機会を得させていただきまして、ほんとうに委員長の配慮に感謝する次第であります。 そこで、まずお伺いしたいのは、六月二十五日に東京電力の福島原子力発電所、大熊町にありますが、ここで事故が起きたわけであります。これはもうすでに科学技術庁のほうには報告があると思いますが、私も現地へ参りまして、いろいろ調査さしてもらいましたが、調査して感じた点は、非常に初歩的な事故なんですね。いわゆる原子力発電所にあって…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 これは福島だけの問題じゃないと思いますから、全国にわたって総点検して、しかるべき処置をとっていただくように要請しておきます。 それからもう一つ、いわゆるドレン弁が詰まる、排水口が詰まるということですね。これも非常に初歩的なミスだと私は思うのですね。これは、本質的に詰まる可能性がある問題だと私は現地を見て判断したんです。というのは、外から入ってくるいろいろな雑物じゃなくて、この構造上から出てくるスラッジが発生して、それが詰まる…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 私は、この点で感じたのは、これも非常にプリミティブな初歩的な問題だろうと思うのですよ。たとえば洗面所にありますオーバーフローの装置は、洗面所にどこでもついているわけですよ。ああいうことさえ思いつかないで、今度のような事故が起きるということについて、非常に建設を急いで、そういう手抜きがあったと申しますか、周到な配慮がなかった。非常に遺憾に思うのですが、そういう点で、これもひとつあらゆる原子力発電所について総点検していただいて、…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 こういった故障や事故の積み重ねによって、だんだんいいものができていくということになると、私はたいへんな問題だろうと思うのですね。しかも大熊では一号から六号まで計画がある。あるいは隣のほうの楢葉町では膨大な計画がある。あるいは東北電力の浪江の計画もあるわけですね。私は、こういった試行錯誤を繰り返すことは許されない問題だと原子力発電所の場合考えるわけです。私も専門家ではございませんから、このトランジスター回路の接触不良とかあるい…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 この点はたいへん心配な問題なんです。時間の関係で次に移りますが、実はこの事故があって、通報の問題が一つ出てきているわけですよ。経過を申し上げますと、二十三日に作業をやって締め忘れた。次の日は二十四日、日曜日でお休みだった。二十五日の午後からその機械を動かしていった。二時間くらいたった十六時三十二分に漏れているのが発見されている。ところが、福島県当局にこの事故の連絡といいますか通報がいったのは二十時三十分なんですね。約四時間た…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 実は私、敦賀の場合も何かこうやって電力が事実を隠蔽していて、あとで騒がれてしぶしぶ発表するといった事例があったやに聞いているのですが、これは断定はしませんが……。電力がこういう態度、あるいはこういうものの考え方をとっていられたんでは、これはたまったもんじゃないと思うのですよ。だから、福島の通報のおくれの問題について、皆さんのほうからどういう注意なりあるいは指摘なりを具体的になすったのか、それから今後こういうことが起きないよう…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 これは私は非常に重大だと思うのです。現地の発電所の所長がこういうことを言っているのです。私が、なぜ現地の市町村への通報がおくれたんだと、事故が起きた当時、それはどさくさして若干おくれるということはあり得るかもしれません、あってはならないことなんですが。なぜ一日もおくれたんだと、そうしたら魔がさした、こう言っているのです。魔がさすような所長さんじゃ困るのです。今度の場合はあの程度で済んだからいいようなものですが、もっと重大な事…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 私は何もかも罰則が必要だとは言いませんけれども、しかし、不測の事態を招来させないために、やはりこういう軽微な問題にしても、通報を怠った場合には、罰則なりあるいは戒告なり、正式に社会にわかるようなかっこうでやっていくことが必要なんじゃないか、こう思うのです。その辺どうですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○庄司委員 次に、通産いらっしゃってますね。これは通産の監督上の問題だろうと思いますが、実は福島の浪江に参りましていろいろ調べてみました。浪江町に棚塩という部落がありますが、ここは東北電力のいわゆる原子力発電所の地権者に該当する方が相当いらっしゃる部落なんですね。この地権者に対して、土地を売ってくれ売ってくれと相当しつこく、これはまだ電調審にもかかっていないわけでしょう。かかってもいないのに、土地買収についてもう電力はもちろんのこと、県…