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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1971/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 主として国際通貨問題、また平価の調整の問題を中心にして、大蔵大臣に質問をいたしたいと思います。 けさの新聞によりますと、円の変動相場制に移行して以来、最高の円高相場を実現した。一ドル三百二十八円七十三銭という、IMF方式で平価に対して九・五一%高い、そういう高い状況が出た。ドイツのマルクが、フランクフルトの相場で平価に対して九・五%上昇しておる。これをさらに〇・〇一%抜いて、まさに、非常に大見出しで、世界一強い円という…

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 そういう投機資金が流入したというようなことではないということでございますが、この問題は水かけ論ですから、それ以上やりません。 きょう、水田大蔵大臣は、コナリー長官と午前午後二回にわたって会談をされたはずでありますが、その会談で出た問題はどういう問題でございましたか、ひとつお聞かせをいただきたいと思うわけであります。

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 そうしますと、具体的に円切り上げ幅について考えを明らかにしてこちらに要求をする、あるいはいろいろなマスコミに報道されておりましたような、いわゆる防衛分担金の要求であるとか、あるいは経済援助の肩がわりの要求であるとか、あるいはアメリカの中古兵器の購入を要求するとかというような具体的問題については、何もきょうは話を向こうからしなかった、こういうように了解してよろしいわけですか。

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 そこでお伺いしたいのですが、大蔵大臣としてはコナリー長官との会談の中で、年を越したくない、年内に通貨調整の問題は何とか片づけたい、そのことが世界の経済の発展、貿易の拡大のために必要なことだ、こういう話し合いが行なわれたということをいまお話しになったわけでありますが、そこで私どもが考えること、また心配することは、日本政府としての国際通貨調整問題に対する基本的な態度としては、二国間交渉はやらない、多国間調整ということでやっ…

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 まあ、この多国間調整ということも、その中でバイラテラルに、プロセスとして交渉なり、折衝なりがひんぱんに行なわれるということはあろう。ただ、われわれが心配するのは、そういう場において、大体今後の通貨調整、これは、ドイツのマルクとやはり日本の円と、こういうものが中心になるだろう。この問題が大体二国間で合意に達するようなことになれば、あとは若干の特殊事情を考慮しながらそれに右へならえをしながら若干の調整をするというようなこと…

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 むずかしい問題で、大臣も言いにくいだろうと思いますが、そこでいままでにも九月の二十日前後に開かれた十カ国蔵相代理会議でこの通貨調整の何かの手がかりがほしいということが十カ国蔵相会議でも言われたというようなことから、その問題を煮詰め、またOECDの第三作業部会というようなものも開かれて、一体アメリカの国際収支の調整所要額といいますか、こういう問題が一つの手がかりになるのではないかというようなことから、だいぶこの問題を一つ…

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 結局、高度な政治判断というか、それぞれの国における経済のたえ得る限度ということを目安にして高度な政治判断というものが、通貨調整を円満に解決する道であろうということばに理解したわけですが、そうなってまいりますと、われわれまた一つの心配が起こるわけであって、この委員会に参考人を招致いたしまして、いろいろ参考意見なども伺いました。その中で、問題はドルの減価なんだ、ドルの価値が下がっているのだ、こういうことなんだから、ドルに対…

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 そこで、もう時間がありませんので、今月の二十二日でございますか、これは議運も、十カ国蔵相会議に大蔵大臣が出席することは、こういう特別な重大な問題だから、国会開会中ではあるけれども認めようじゃないかということに大体決定をしたようでありますが、この十カ国蔵相会議で、いわゆる多国間の国際通貨調整の仕上げができるというようにお考えであるかどうか。このことが一つ。 それから、それに先立って、やはり先ほど切り上げ幅や何かについても…

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 年を越したくないといえば、クリスマスまでにはきめなければならない、そういうことになるのですが、二十二、二十三日の十カ国蔵相会議ではおそらくきまらぬだろう、そのあとだというのであります。そこで、やはり年内にこの問題が、先ほどおっしゃったような多国間調整の場において決着を見る、こういう見通しについてだけ最後に伺って、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 終わります。

日本社会党1971/11/09

67衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 大蔵大臣にお伺いいたしますが、今後の税制改正は四十七年度にまたがっているものである、こういうことでお考えのようでありますが、四十七年度は所得減税の法案を出すお考えはないのかどうか、端的に。

日本社会党1971/11/09

67衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 そこで問題なんですが、いま堀委員からも問題が出されましたように、この低額所得のところにきわめて薄い減税を今回やられる、そうして高額所得層に対するもうたいへんな大減税をやられたわけであります。そういうことから見ますると、ただいま堀委員から指摘があった問題も非常に大きな問題だし、また私どもが考えなければならぬことは、ことしの四月から実施された所得税法改正案、前の国会で審議をした千六百六十億円所得税減税法案ですか、この際にも…

日本社会党1971/11/09

67衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 これは、この今回の減税によってそういう効果があると言われるけれども、私どもはそうではないというように考えるわけで、この点論争している時間はありませんけれども、来年の所得減税は、いろいろこの委員会で指摘をした諸問題もあるわけでありますから、ぜひひとつ特に低所得者層に対するあたたかい配慮というものがあってしかるべきだということはもうずっと今日まで論議をしてきたわけでありますから、それらを踏まえて、物価調整の問題も、おそらく…

日本社会党1971/11/09

67衆議院 大蔵委員会 第7号

○広瀬(秀)委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案について反対の討論を行なうものであります。 まず第一に、今回の改正による減税額千六百五十億は少なきに過ぐるものであり、最大のねらいとした景気浮揚策としてまことに中途半ぱなものであるとの批判を免れ得ないものであります。 所得税の自然増収は、当初見込み六千九百四十九億円、今回の補正予算における増収見込み八百数十億をプラスすれば約七千八百億円で…

日本社会党1971/11/05

67衆議院 大蔵委員会 第6号

○広瀬(秀)委員 前回若干質問をいたしまして、資料を要求したわけでありますが、この大蔵省から提出をいただいた資料によりまして、なるほど昭和四十三年、四十五年、今回の改正、こういうように見てまいりまして、軽減割合というのを対四十三年からでも五十万円のところで四八%、以下百万、百五十万、二百万、三百万、五百万、七百万、一千万とこういうところが軽減割合として、二九・二、三九・六、四二・九、四四・八、四一・五、三三・七、二四・三、さらに三千万七…

日本社会党1971/11/05

67衆議院 大蔵委員会 第6号

○広瀬(秀)委員 そういうところに減税の恩典を与えるのだ、中堅所得者以下に与えるのだ、こういうかけ声でやってきたのだけれども、現実の姿としては、先ほど数字を援用したような、皆さんの資料による数字でありますが、こういう状態になっているということが、この減税における上厚下薄、上に厚く下に薄いという結果がきわめて明確に出ておるわけであります。こういう問題について、私どもの見解からするならば、たとえば今日の段階で五百万円以上というようなところは…

日本社会党1971/11/05

67衆議院 大蔵委員会 第6号

○広瀬(秀)委員 どうもいろいろ御答弁なさったけれども、私どもは納得をいたしません。この皆さんの資料でも、今回の改正と四十三年の比較をいたしましても、夫婦子二人で、百万円のところで四十三年に比較して減税額はわずか二万一千三百十円である。百五十万円のところで五万七千二百円である。ところが、八千万円のところでは三百四十二万八千円の減税額になっておるわけなんですね。こういう数字というものは、やはり税率改正がこういうところに結果として及んでいる…

日本社会党1971/11/05

67衆議院 大蔵委員会 第6号

○広瀬(秀)委員 財源の問題とからんでおりますから、この問題、そう深くやろうとは思いませんが、もう少しいろいろ主税当局としても、こういう事態で、特にドル問題、国際通貨問題、こういうような問題等があるわけなんですが、そういう場合に景気落ち込みの中においても、たとえば為替差益がむしろ出るような業種、こういうようなところに対する税金を、新しい税をそういうところに求めていくというような配慮なども考えるべきだったし、あるいはギャンブル課税などの問…

日本社会党1971/11/05

67衆議院 大蔵委員会 第6号

○広瀬(秀)委員 不完全なものでもいいですから、その資料をあとで出しておいていただきたいと思います。

日本社会党1971/11/05

67衆議院 大蔵委員会 第6号

○広瀬(秀)委員 そこで主税局長に伺うのですが、この土地の譲渡所得の場合にも、なかなかこれは税務行政としてはむずかしい面があるかもしれないけれども、最終需要家の手に渡るような譲渡、こういう場合と、中間的に投機的に仮需要として保有をするために土地の売買が行なわれ譲渡が行なわれる、こういうようなものとを区別をし七、税制におけるその取り扱いをきちんとする。最終需要家に渡るという場合には若干のメリットをつけても、そうでない、投機的に土地の譲渡を…