P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 そこで、大蔵省から出していただいた資料によりますと、昭和四十六年の四月から九月段階の数字までしか私どもにはまだわかっておりませんが、産業開発に融資したウエートが六五%、社会開発が一九・七、地方開発が一五・三と、こういう状況になっておるのでありますが、これは年度を通観いたしましても大体こういうところになるのじゃなかろうかと思いますが、この数字は、四十六年度の貸し付け業務報告が出ておりますが、こういう三つに分けました場合に…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 そこで、目的が変えられた、これは竹本委員が法制局を呼んで質問をしたわけですけれども、「産業の開発及び経済社会の発展」こういう意味を法律の文言の解釈としてどうだということで質問をしたわけですが、先に出した、あるいは経済、社会という二つに分けるのか、あるいは一体なのかという、そういう質問もあったわけでありますが、「産業の開発及び経済社会の発展」、これは、言うならば同格の重みを持つことばと理解していいんじゃないかと思うわけで…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 大蔵省としては、いまの問題は産業開発といってもいろいろあるということで、大づかみに言えば、日本の産業というのは、いま資源多消費型の経済である。これをやがて資源省消費型、資源を省くという消費型の経済に持っていかなければならぬ。そういう場合には、いわゆる情報産業というか、情報化産業というか、そういうソフトウエアの方向に持っていかざるを得ないのだというようなことが言われておりますが、しかし、やはり国民の金を政府資金として融資…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 その点はそのくらいにしますが、やはり社会開発という面に一そうの比重をかけていくように要望をいたしておきたいと思います。 それから、地域開発の問題ですけれども、これは経済企画庁も来ておると思いますが、地域開発の根拠になる法律というものは非常に数が多いわけであります。国土開発法から各地方の、北海道、東北、北陸、中国、四国、九州、あるいはまた大都市圏の整備では、首都圏整備、近畿圏整備、中部圏開発整備というような法律があるし、…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 経済企画庁来ておりますね。——地域開発関係、先ほど一部であったけれども一応あげたわけですが、こういうたくさんの法律があるわけです。いま開銀総裁から説明があったわけですけれども、大体経済企画庁としては、たくさんの法律に基づいて地域開発をやろうとされておるわけだけれども、開銀に融資を期待する、そういうものは、いま開銀がおっしゃったようなところだけでいいのかどうか。もっと範囲を広げるというようなことを予期して地域開発の法律案…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 企画庁の考えによると、できるだけ幅広くやってもらいたいという要請が現にあるわけですね。先ほどお答えになったように、九州、四国、中国、北陸、こういうような四地域、これがいままで重点的にやってこられた。あるいはまた低開発地域の工業促進、あるいは新産都市、産炭地振興、あるいは農村地域工業導入促進法、こういうようなものを重点にいままでやってきたわけですね。これから先、そのほかにもたくさんの法律があるわけですが、そういうものに拡…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 経済企画庁から出していただいた「大規模開発プロジェクトの進捗状況」という資料によりますと、第一のタイプ、第二のタイプ、第三のタイプと分かれておるわけでありますが、第一のタイプというのは全国的通信網の整備、全国的航空網の整備、あるいは全国的高速幹線鉄道網の整備、幹線高速道路網の整備、あるいは大都市内高速道路の建設、国際空港の建設、流通拠点港湾の整備、第二のタイプでは、大規模畜産基地の建設、高生産性稲作地帯の基盤整備、超大…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 そうしますと、経済企画庁のほうでは、私のところに出してもらったプロジェクトの中では、公共投資のプロジェクトであって、開銀に乗り出してもらいたいというようなものはこの中にはない、こういうように経済企画庁もそれは当てにしてないんだ、それはあくまで公共投資そのものずばりでやっていくプロジェクトだ、こういうことでございましょうか。

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 開銀は、目下のところは、大規模開発プロジェクトの中でもあくまで工業基地重点ということのようでありますが、いま総裁も、いま私が読み上げたような中で入ってくるものもあるだろうという予測をされておるわけであります。そういう問題については、それが具体化する手続きというのは、どのようなことになるのですか。開発銀行が主体になってこういうものもやりたいというのがたてまえなのか、あるいは企画庁なりあるいは大蔵省からこういうものをやるべ…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 閣議決定に至るまで、指導的にどういうものを今度取り込もう、法律の中でどういうように反映をし、拡大していこうかというようなことをやるのは、大蔵省ですか、経企庁ですか。経企庁の要請、そういう点では協議が行なわれるのでしょうけれども、責任は一体どこにあるのか。

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 次に、海運関係です。 最近の経済雑誌のエコノミストなどを見ますと、「横波に揺れる計画造船」とかというようなことで、非常に大きく取り上げておるわけなんですが、国内船腹が非常に貧弱であったという戦後の日本において、企業集約を行なった海運会社に対して長期、低利の資金を貸し付け、あるいはまた利子補給をやって、自己資金力の非常に弱い海運会社が財政資金をたよりにして船腹増強につとめてきた、こういう歴史があるわけです。しかしながら、…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 エコノミストによりますと、途中から読みますが、「量的拡大の時代には、建造希望量が建造ワクをつねに上回ってきた。だが、四八年度に建造する二九次計画造船では建造希望量が意外に少なく、建造ワク(三八〇万総トン)はとうてい埋め切れないことが確実とみられるようになってきた。そこであわてているのが造船業界である。各社とも正式の建造契約はあとになるとしても、当然二九次船の注文をもらえるものとして船台をあけて待っていた。造船業界でも昨…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 産業開発ということで、たとえば鉄鋼のごときも、かつては非常に傾斜生産というような時代もあり、鉄鋼生産の増強ということを非常に力を入れてきた。ところが、いまや経済情勢の変化によって、おそらく二割以上の減産体制をとって、しかも不況カルテルまでやっているというような状況になっているわけですね。造船造船ということで海運増強、保有船腹量の増大というようなことにあまりに重点をかけて、先行きの見通しを間違えてやり過ぎますと、なるほど…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 お答えは抽象的なわけですけれども、私は、どうも海運業界に対する過保護というものがやはり国際的な非難の的になるような時代が、もう近々来るのではないかという気がしてならないわけです。これは運輸省が来ておりませんのでこれ以上追及はいたしませんが、その辺のところはやはり十分考えていかなければならないし、やはり保有船腹をどんどん増強していく、それに対する財政援助を厚くしていくという方向は、やはり輸出振興の思想だと思うのですね。こ…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 いま海運界では、二十五次計画以前の採算ベースで契約をした運賃でやっている。そういうものが、やはり開銀融資の問題とからんで、積み荷保証の問題ともからんで、いまになって運賃改定というようなことを切り出して問題になっておる。しかし、それもなかなか困難だというようなことで、海運会社の利益率、収益率というか、そういうものがだんだん低下をして、むしろ苦しい立場に立っているというようなことも、やはり開銀融資の問題、財政の過保護の問題…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 先ほどもお話が出ましたように、ことしあたりからLNGの専用船とか、あるいは高速コンテナ船であるとか、こういうようか新しい海上輸送における形式が、だんだんこれからの問題としては大きく出てくる問題だと思うんですね。そういう特別な政策目的、こういうようなものに海運に対する開銀の融資というものはもう重点を移行して、やはりいままでのような形のものから抜け出す、こういうような方向がとられて当然しかるべきだと思うわけです。そういう点…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 どうも私ども最初に申し上げたように、海運も、ここまでくれば自前でやっていける体制に早く終結させていかなければならぬだろう、これ以上漫然と続けることはもう時期ではない。海運業界のほんとうの体質を強めていくためにも、特定の先ほど申し上げたような高速コンテナであるとか、あるいはLNG専用船であるとか、こういうようなものに移行して新しい海運の分野を開くというようなところに重点を向けて、一般のそれ以外の造船については海運業界が自…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 石油開発公団では、大体石油資源開発を目的としているものに開銀融資がつけられて、この石油開発公団からは探鉱をやる、自主開発をやるというようなところへ貸し出されるわけですね。それと同じように、何といっても先ほど申し上げたような六十年度には六千万キロワットというような膨大な原子力エネルギーに切りかえていこうという、そういう計画を持ちながら、全くウラン資源は日本にはないだろうということが確実だといわれる。そうしますと、そういう…

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 この問題はまた別の機会に譲りまして、その程度にしておきますが、開銀が特定の目的で融資をそれぞれやられるわけだけれども、それに対する監査、目的どおりに使われたかどうか、こういうような問題等については、開銀が独自で監査などをやるか、あるいはまた会計検査院がやるというような事例があるのか、この辺のところは一体どうなっておりますか。

日本社会党1972/04/25

68衆議院 大蔵委員会 第22号

○広瀬(秀)委員 大蔵省、いま総裁が言われたとおりなんですが、大蔵省としては真に、政府資金である開銀融資というものについて正しくそれが使われているかどうかというようなことについて、融資先についてもたまには検査をする、監査をするというようなことはやらないでいいのかどうか、開銀だけにまかしておいて、十分信頼ができるのかどうか、この点についてのお考えはいかがですか。