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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1962/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 今も藤原委員から言われましたように、そういうことが現に行なわれておるということは、先ほども村山さんは、いろいろ裁量処分の問題で現行法でもこうこう書いてあると言っておられたけれども、やはりそういう裁量というものは至るところに現実に行なわれておるのです。そういうものをチェックするための何らかの規定というものがほしいということを税法学会でも言っておると思うのです。ところが先ほど答弁されたような次元において問題をとらえてこうい…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 そういう形で答弁を逃げられるということは非常に不満なんです。現実の問題として、そういう事態が起きるのは一体どういうところに原因があるということです。この千葉県の例なんか、あるいは栃木県における職員の汚職事件というような問題がなぜ発生するのか、この点については一体どうなんですか。

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 なるほど、これはその衝に当たる職員の倫理の問題その他職責に対する考え方の問題、いろいろ個人的な要素というものもあるだろうと思います。しかしやはり税制の面において裁量処分の限界というようなものがもう少し何らか——私も専門家ではございませんから、特にどう書いたらそういうものが前進するかということについて的確なる意見を今直ちに持ち合わせてないわけでありまするけれども、とにかくいろんな段階でもっとぶっかけるぞと言っておどかしの…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 それは専門的にそういう答えをされても、国民はやはりそういう答えでは全然納得しないわけです。国税通則法というものを作る前にまずやるべきことは何なのだということにいくわけであります。そういう感覚というのは、国民がそれほ間違っているのだ、だからわれわれはわが道を行くのだというだけでは、これは国民の納得を得られるゆえんではないと思う。そういう国民の今日の税制の受けとめ方というもの全体を通じた上に立って、こういうものを総合的に処…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 法人格なき社団、財団等に対して今日どのくらいの課税がなされておりますか、課税件数と金額と……。

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 入場税につきましては、その納税義務について規定がないにもかかわらず、労音のごときものから入場税を徴収した例はありませんか。

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 人格なき社団あるいは財団というものは三十二年までは一切の課税の対象にはならなかったわけですね。そしてこれが一種の社会的な存在ではあるということで、私法上まだ民法においても商法においてもいわゆる権利能力を認められない任意的な団体として、これが人格を否定されて今日に至っておるわけです。税法の面にだけすでに法人税法あるいは所得税法あるいは国税徴収法とかいうところに算入をされたわけであります。しかも今度は各税に全部それが規定を…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 まず一つは、人格なき社団である社団について、入場税法の中に令まで納税義務者たり得る資格は何も書いてない、それにもかかわらず、人格なき社団である、たとえば労音のごときものに対して、会員が会費を出し合って催しものをする、そしていわゆる不特定多数人の入場を許したというものでもない、そういうような場合において入場税を課してきた、これはまさに租税法定主義からいってもおかしい、全く租税法定主義を離れた勝手なやり方ではなかったか、勝…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 今読まれたことの中に、人格なき社団というものも、明確に納税主体になるのだという規定が、その中から読み取れないのじゃないですか。それにもかかわらず、労音そのものに入場税を納めさせるということは、今日まで行なわれてきたわけでありましょう。それはやはり租税法定主義からいってもおかしいじゃないですか。しかも人格なき社団であって、今の条文に照らしてもこれはおかしい、納得できない、こういう点があると思うのですが、その点いかがですか…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 法人税法、所得税法では、そういう規定を盛っているから疑義はない、それに対して賛成、反対は別として。しかも、それ以外の法律では法人であると個人であるとを問わないのだ、それでこうした者ということなんだという説明なんですけれども、一体その法律で予想していることは、立法当時においても、これは法人かもしくは個人か、その両方でしかないわけなんですね。法人格なき社団という、第三概念といいますか、権利能力の主体としての第三概念というも…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 いずれにしてもこの法人格なき社団というものを、司法上において解決のつかない問題を、税法にだけ持ってきて、そしてあらゆる税法に、管理人もしくは代表者の定めさえあれば、今度はこれを全部法人とみなしてしまうのだという行き方というものは、私は非常に行き過ぎだと思うし、今日法人格なき社団に該当する存在というものは、いろいろあるわけでありますけれども、こういうものを、各税法にびしっと規定していくというねらいは一体何なのかということ…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 そろそろ質問を終わりたいと思いますが、今、主税局長、国税庁長官からお答えがあったわけですが、たとえば岩手県の教員組合で相当な逮捕者なんかが出たというような場合があるわけなんですが、こういうような場合においても、まず警察がぱっと行って会計帳簿を押えるというようなことから、何のだれがしが何日にどういう会議に出席したというようなことが全部そういう面からわかる。そしてそれに従ってほとんどその処分というものの資料はそこから得られ…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 通行税の場合どうなんですか。

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 現に通行税などの場合にまで人格なき社団の規定を入れていくというような、実際に法律を制定することによって、何の効果を期待したのか、穴のないようにということだけの答えでありますけれども、はたしてそれだけなのか、とにかく全部入れておけばどの面ででもひっかけることができる、税制の調査に名を借りてどんな調査でもできるのだというところに道を開くのじゃないか、こういう疑いがあるわけなんです。われわれはどう考えても通行税の場合に該当す…

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 今までだいぶ長い時間、いわば国税通則法の総論的な部分について質問したわけですが、ほとんど具体的な内容についての質問ができなかったわけです。時間がきましたので、あと、ほかの方に譲りたいと思いますが、またもう一ぺん、ほかの方が触れないところで各論的なこまかい点について質問を留保いたしまして、私の質問を一応終わります。

日本社会党1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○広瀬(秀)委員 私はただいま議題になっております国税通則法案並びに国税通則法の施行等に伴う関係法令の整備等に関する法律案並びに毛利松平君外から提出されました両法に対する修正案、このいずれに対しても反対の立場において討論をいたしたいと思うわけであります。 最近における税制改正において、この国税通則法案の提出ほど国民大衆に対して非常なショックを与えたものはなかったのであります。そのことは、今日一方において、大企業独占資本に対して租税特別措…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 大蔵委員会 第26号

○広瀬(秀)委員 関連質問を二、三申し上げたい。 先ほど化粧品の問題で、下手に免税点なんかを設けると粗悪品が生まれてはという答弁があったわけでありますが、それはやはり私どもとしては納得できない。免税点を適正にきめればそういうことはまずないわけです。それは消費の性質と担税力に対する照合の関係というもので、化粧品を一律一体に——化粧品の中にもクリームだとか、おしろいだとか、紅だとか、いろいろあるわけでありますが、こういうものをおしなべてとい…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 大蔵委員会 第26号

○広瀬(秀)委員 まああまりそうきめこまかくやり過ぎても、確かにそれは複雑になり過ぎて、問題はあろうかと思うけれども、今私が指摘したような問題については、これは薬品は課税していないわけで、従って、ほとんどその用途がそういうものだということになっておるものを先ほど三つばかりあげましたけれども、そういうものについては、抜いたらどうかという端的な質問を実はいたしておるわけなんです。そういう気持が幾らかでもあるのか。この辺についてピントを合わせ…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 大蔵委員会 第26号

○広瀬(秀)委員 これ以上ここで議論をする時間はございませんから、それらのところは少なくとも来年あたりにもう一ぺん検討をしていただきたいということを要請いたしまして、その点は終わります。 もう一つ。今までどなたも触れなかった問題ですが、暫定軽減税率がございます。貿易自由化に対処するものと、新規課税物品で、急激な価格の変動を避けるという配慮でありましょう、軽減税率が設けられておりますが、これも租税特別措置と同じように、新規課税の方は三十九…

日本社会党1962/03/23

40衆議院 大蔵委員会 第26号

○広瀬(秀)委員 今の問題ですが、原則的にということを言われるわけです。それ以上の答弁はむずかしいかとも思いますけれども、往々にして、というよりも、もうほとんど例外なしに、今まで租税特別措置法の例を見ても、こういうものを一年々々と存続して、長期化と同時に既得権化して、これがそのままになっているというようなことがありますし、特にこの問題では、ほかの耐久消費財と新規のもの、今度の七品目、これは非常に同一の条件にあるものが多いわけです。そうい…