P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1962/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 開銀関係に資産の大部分が出資をされておるわけでありますが、開銀から、見返り資金の中から、沿革もあろうと思いますが、その中で融資をいたして参ったと思うのです。それについての不良貸付といいますか、回収の困難なあるいは将来戻ってくることの予想されないようなものがあると聞いておるわけですけれども、こういう状態について開銀の方から見通し、現状、こういうようなものについて伺っておきたいと思います。

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 先ほど宮川理財局長が説明しました復金債の償還ということで六百二十五億、これがやはり開銀に出資された形になっているわけですが、その中で石炭関係の融資が三百三十四億くらいあるという。そのうち炭鉱住宅用としては百五十四億だ。それで四十七億九千六百万円というのがきわめて常識的な言い方ですが、これは不良貸付になっているのじゃないか。そのうち炭住分として二十二億一千二百万円、こういうような数字を私どもいただいておるわけなんですが、…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 今海運の方は三百億くらいが元金の回収がおくれているという説明があったわけでありますが、この炭鉱関係のものについては、元利の延滞というものが一体どのくらいの額が現在あるのか、この点について一つ数字をはっきりお示しいただきたい。

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 開銀に重ねてお伺いいたしますが、大蔵省では大体この延滞分が二十二、三億あるのではないかというようなことを言われておるわけなのですが、今の答弁によりますと大体十八億くらいしかないことになるのですけれども、それだけ大蔵省の数字が古くて、漸次改善をされて今十八億くらいの延滞になっておる、こういうように理解していいわけですか。

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 今度の協定の返済財源が開銀の出資に対する納付金、出資配当といいますか、それに相当する分としての納付金が大部分なのでありますが、この納付金は大体三十三年から百二十四億、百二十五億、百三十億というように増加してきておるわけであります。この点は三十六年度はこれがさらにふえる勘定になっておるわけですが、これからの納付金の見通しというものは、この返済にあたって十五カ年償還でいくわけですから、これが一番重要な返済財源になるわけであ…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 この返済財源の問題で先ほども平岡委員が問題にしました海運の利子たな上げというようなこと等も、当然これは関係してくるわけでありますが、三十億なり四十億なり、新聞によれば六十一億だというようなことになって参りますと——いわゆる返済財源の問題としても、この納付金の方が五千万円くらいずつふえる、そうしますと一応三十六年末では百三十億五千万円くらいにしかならぬ。そういう状態だし、しかもそういうところへ持ってきて海運利子が何十億に…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 たとえば海運利子のたな上げが新聞に出たように六十一億だというような場合でも、その点自信を持って払えるということになりますか。

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 その見通しの数字を具体的に一つ自信のほどを示していただきたいと思います。

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 開銀の納付金が千七百五十七億、回収金三百五十四億、利子九十一億ということで二千二百二億の財源は確保できる。しかしここで今はっきりしたことは、ある年次においては返済金に対して不足を生ずることがあり得るということを今初めておっしゃったわけですが、そういう場合のやりくりの問題については、先ほど資金課長ですか、見返りの資産全体の中では操作ができる、こういう答弁だったと思いますが、やはりそのような方針ではっきりやれるのだ、こうい…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 今の答弁は非常に抽象的で、私どもにはわからないわけですが、それは一般会計から繰り入れをしなければならないということを意味しますか。そういうことにならざるを得ないのじゃないですか。

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 私が聞いているのは、産投会計の中でやれることはこれは当然やれる。この資料をいただいた中から見れば幾らでも財源はあるだろうと思いますが、そうではないのです。あくまで見返り資金で一切を片づけていくのだということを強く一貫して答弁をなさっているわけです。そうしますと予算委員会なりあるいは外務委員会なりで答えられたこととこの問題が食い違ってくるじゃないかということを聞いておるわけなんです。産投会計全体の中でやりくりができること…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 今の答弁では非常に苦しい答弁をなさっておるわけですが、海運利子のたな上げの問題がまだ現実に具体的な姿をとって現われていない現在においても、開銀においては、この元本の回収というようなものについては海運界とよく相談をして、相当めんどうを見てやっているというようなことは、おそらくそういうものを前提にした計数をはじいていないと思うのですね。それからさらに今度は利子をたな上げするというような新事態が起きますならば、これは二千二百…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 五年間たな上げをしまして、それでは次の五年間にそのたな上げした分を完全に回収できる、そういうふうなことが現実の政策としてやれますか。それは相当長期にわたってなしくずしにやらなければ、完全な回収というものはできないだろうと思うのです。十五年間に返済をするという中ではそういう無理なことはできない。海運界が五年で完全に利子をたな上げしただけで立ち直るのだという保証はどこにもないわけです。そうすると五年間が切れたから、今度は次…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 対米債務の返還についてその変更はない、それは先ほど資金課長がはしなくも言いましたように、産投会計全体の立場で、その中で込みにして払えば何ぼでも払える。それはやろという腹があなたにもあるからそういうことを言うのだと思うのです。しかし国会の論議を通じて、産投会計の全体ではなくて、見返り資金、国民に払い下げた物資代金を積み立てたその会計の中でやっていくのだ、その操作でやっていくのだ、だからあらゆる意味において二重払いにはなら…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 了解するほどの説明はなかったわけでありますが、開銀の方の石炭の問題につきましても、やはり十八億程度のものが見返り収入になっておるわけであります。これもこれに合わせて考えていきませんと、やはり仮定のものだと言われればそれまでだけれども、しからば来年になって、この方式でいった、開銀の海運に対するたな上げが実現したということになった場合には、われわれは一ぱい食わされた、結局国会答弁もいいかげんなもので、仮定の議論だということ…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 最初に大蔵大臣にお伺いしたいことは、開銀納付金が主要なる返済財源になるわけでありますが、現在の納付金の算定方式は、損益計算上利益が生じた場合に、利益金の百分の二十相当額か融資残高の千分の七相当額か、いずれか多い方を積み立てる。さらに総利益の中からそれを引いたものが納付金になるわけでありますが、将来苦しくなってこの比率を変更するというような事態は全然考えられないことですか、その点をお伺いいたします。

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 ならないと予想をしておるという答弁でありますが、午前中にも問題になりました海運利子をたな上げして海運基盤の強化をはかるというような問題で、なおこれは額が確定いたしておりませんけれども、おそらくことしやるか来年やるか、また三十億か四十億か六十億かということは未確定であるけれども、そういうようなものがたとえば五年間最低で三十億なりたな上げが行なわれるというような事態になった場合に、はたしてそれが予想した通りに返済財源が、単…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 資金繰りの問題としては起こるということは認められたわけでありますが、従って、その資金繰りの際に、これは産投会計全体としてその資金源を圧迫するということは当然に起こり得るわけですね。

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 この返済の財源というものは開銀納付金と貸付金の元利の回収というものが財源になるわけですけれども、こういうことでやるのだという方法が、やはり見返り資金として承継された資産の中であくまでやっていくのだ——産投会計全体のワクの中でということでその資金繰り等もつけるのか、あくまで見返り資金関係の資産の果実というようなものを中心にやるのか。先ほど資金課長は産投全体の中でやっていきますというようなことを答弁されているわけですが、そ…

日本社会党1962/04/17

40衆議院 大蔵委員会 第32号

○広瀬(秀)委員 次に問題を移しますが、ことしは財政投融資全体で去年よりも千三百億も多いという資金需要があったわけであります。これはやはりかなりの規模でもってだんだんに増大をするだろうと思います。産投会計でも出資額の総計が五百三十二億、去年の三百九十八億、あるいは補正等から見れば約八十億程度の増だと思いますが、こういう工合になっておるわけであります。財政投融資の中でこれから相当力を入れていかなければならない問題が、たとえば中小企業に豊富…