広瀬秀吉
会議録に記録された「広瀬秀吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,693 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金38 件
- 社会保障・年金20 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 そこでお伺いしますが、徳安総務長官お見えでありますが、この農地被買収者問題調査会法に基づいて調査会を設置をいたしまして、これはわれわれは反対をいたしたわけでありますが、法案が通って、答申もなされたわけであります。一体なぜこの旧地主、農地被買収者、この問題だけを取り上げて正確な調査をやられたのか、この点についての見解をひとつ明らかにしておいていただきたいと思います。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 何らかの措置をとらなければならない、その何らかの措置をなぜとるのかという、なぜを聞いておるのです。そういうことを聞いておるのではないのであります。そのほかの戦後処理の問題とは、一応別個だという答弁がいま大蔵大臣からありましたけれども、しかし現実には、いまずっと読み上げましたように、数多くの問題が残されておるわけであります。しかも非常に気の毒な実情にある人たちが、かなりおるわけであります。たとえば強制疎開にあったために、…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 いまいろいろ御説明をされましたけれども、私どもとしては全然納得できる説明ではございません。なかんずくいまの答弁の中で、戦後処理のいろんな項目の中で、たとえば徴用をするというようなことも、それに対するその当時の根拠法規というようなものは正当なものなのだということを引用されておるわけです。そういう引用の仕方をするということは、自作農創設特別措置法、いまはまあ維持という文字も入っておりますが、これができて、いわゆる農地解放が…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 いや、この農地被買収者が日本農業の発展のためになり、あるいは農業の中における地主対小作という非常に封建的な制度を破るために稗益をした、貢献をした、こういうことを私ども否定しているわけではない。しかしそういうような種類の稗益なり貢献なりをやっておる者は幾らでもほかにあるわけなんです。それをどうして旧地主、農地被買収者だけを対象にして、全体的な一般金融ベースの中ではみ出すような人たちに対して、大衆に生業資金を貸し付けるのだ…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 総務長官にお伺いしますが、先ほど幾つかの問題を戦後処理の問題として出したわけでありますが、これらについて、戦争というものによって先ほどの各種項目にわたって国民がどれだけ犠牲を受けておるか。それは一体どのくらいの人数がおるものか、そしてそれはだれとだれがどういう被害を受けておるか、その金額は幾らかというようなことに対して全面的に調査を進めるという気持ちがありますか。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 その問題はまた別途質疑をすることにいたしまして、銀行局長の見解を聞きたいのですけれども、国民金融公庫法の第一条及び十八条、一、二項と二十億を農地被買収者だけに限って貸し出しをやるのだ、そういうワクを設定して、利子等も特別な利子で貸し付けるというような方法をとられるようでありますが、このことについて国民金融公庫に対して監督の立場にある大蔵省として、スムーズに、矛盾なしにやれるという自信がおありかどうか。考え方の問題と実施…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 いま銀行局長の御答弁で、とにかく被買収者の中に非常に貧しい者がいる、この貧しい者に対して特段の手だてを講じて借りやすくしてやろう、しかもそのワクを二十億とする、しかしそれは単に生活困窮者に対する救済資金の供給を意味するものではない、その困窮しておる者に対して特別に借りよくしてやるというのは、やはり救済資金の供給を意味するものではないのだという精神にひっかからないのですか。貧しい者がある、特に借りよくしてやるのだというこ…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 この前の国会でたしか、自民党の鴨田委員からの質問でありますか、とにかくある程度生活に困っているといいますか、まあ中くらいの者だと想像されるわけですけれども、たとえば二十万なら二十万という金を借りる、そしてそれは実際の使途はむすこを大学にあげる資金なんだ、しかし手持ちに二、三十万の金は持っておる、そして借りるときにはもっともらしい銀行を通りやすいような事業の計画、これから生きていくために、生業をこういうふうに発展させるた…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 総務長官にお尋ねをしますが、大体生業に二十億の金を——調査会の答申でもいろいろ数字等をあげられておるわけでありますが、総務長官は、主務大臣として、どのくらいの人が一体借りにくるだろうというような見通しの数字はお持ちでございましょうか。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 持っていらっしゃらないということですからこれはやむを得ませんが、銀行局長、その二十億というワクに対して、大体この調査会の答申でどのくらいの人数が——先ほど、非常に腰だめの数字である、非常に厳密な科学的根拠といいますか、積算の根拠というものはないのだ、こうおっしゃられているわけです。そうなりますと、これは基本的な問題は別として、これがその二十億のワクの中で、借りる希望者が内輪であったという場合には問題はないかもしれません…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 その点はあくまで腰だめの話であって、被買収者は必ずしも農業ばかりではないわけです。この調査会の資料の中にも、商事をやっておる人もあるし、つとめ人になっておる人もあるし、奥さんがささやかな店等をやっておるというような兼業の方もあるし、いろいろな形があるわけです。しかし、被買収者であるという点においては変わりないわけであります。そういうような人たちが、やはり生業資金として借りたいのだ、もっと商売をふやしたいという人だって相…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 いろいろ説明を聞いてもやはり納得できない問題が非常に多いわけです。ただ、ほんとうに今度の公庫法の一部改正というのを、とにかく一般的に需要が非常に大きくて充足ができないのだから、したがって全体のワクで、もう一本でやるのだ、いままでの精神どおりやるのだということで二十億ふやすというなら、私どもも話がわかるわけなんです。ところがそれを特段に、二十億というワクをそういうものとして設定するということになりますと、いろいろな矛盾点…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 先ほどからいろいろ聞いておりますと、生活が苦しい、貧しいということを盛んに強調するわけですが、調査会の答申等の中でも、はっきり被買収者世帯の収入は貸し付け世帯及びその他の一般の世帯に比べても必ずしも低くない、それから農家の場合に経営面積にしましても比較的大きい、それから官公署等の役員あるいは教育委員会の委員だとか、市町村長だとか、そういう公務員等に就職している率も非常に高い、そういうようなことが言われているわけです。中…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 そういう例があるにしても、それは地主、いわゆる農地被買収者の場合とケースが違うと思う。それは国民金融公庫法の目的というものと、若干の相違が本質的にはある。そういうような事例もあるのだ、だからこれはいいのだということでありますが、この被買収者というものについて、調査会の答申においてすら、その気の毒な実情というものがどこまでいっているのか。いま銀行局長があげたような場合と非常に違った点がある。これは本質の違いではないかもし…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 定足数不足では質問できません。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 公庫の総裁にお伺いいたしますが、業務方法書を国民金融公庫ではいま幾つ持っておられるか。私が知り得たところでは国民金融公庫業務方法書が一つあります。それから更生資金貸し付けに関する業務方法書、恩給担保貸し付けに関する業務方法書、いまのところ三つあるようでありますが、今度この一部改正がかりに通過をいたしたといたしまするならば、農地被買収者に対する貸し付けに関する業務方法書というものをつくられるわけでありますか。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 銀行局長にお伺いいたしますが、銀行局としてはどういうような方針でこの問題を考えておるわけでありますか。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 私はそれはおかしいと思うのです。一般的な国民金融公庫業務方法書、これによれば基本的にはいい。一部貸し付け利率の問題をちょっとただし書きの中に書けばいいというお考えだろうと思うのですけれども、とにかくそのようなことでは、公庫の業務運営の中で二十億というような特定のワクをどういうようにしてチェックをしていくのか。これはまさにその二十億のワクというようなことは全然無意味になってくるような危険性もその中にあるんじゃないかと思う…
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 まあ大丈夫だというのでありますが、たとえば母子家庭に対する貸し付け制度、これはやはり何億というワク、あるいは何千万というようなワクが設定されておりますか。
第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○広瀬(秀)委員 私が聞いておるのは、母子家庭の場合に交付公債式なものを出しておいて額はきめる、しかしそれで借りるとばかりは限らぬわけです。それを担保にして借りるという場合だけではない。そういうようにして、今度の場合のようにこれは二十億というものをワクにするのだということが予定されておるわけです。しかし若干のでこぼこというものはあるだろうという、さっきの銀行局長の答弁ではあるけれども、二十億というものは一つのワクになっておる。そういう場…