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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 次に移りますが、所得税の税収全体の中で占める比重というものの推移を、ここ数年にわたってひとつ比率をお示しいただきたいと思います。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 ファイナンス三月号の六ページの資料に出ておりますが、所得税が四十三年度、三一。二%、法人税が三一・四%ということになっておるわけですね。いまの二八・九%というのとどういう関係になりますか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 一般会計なら一般会計でもよろしいですが、あるいは専売益金を加えて国税全体でもいいのですが、全体において占める所得税の構成化は大体何%ぐらいが適当だろうという考えがありますか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 これはいろいろ考えなければならない諸要素があるだろうと思いますが、所得税の比率を租税全体の中で何%ぐらいまで持っていきたいとか、あるいはそういう目安というものは別に立てているわけではない、こういうような立場ですか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 課税最低限の問題をちょっとお聞きいたしますが、これは平年度で八十三万まで、初年度で八十万八千円というふうに引き上げられたわけでありますが、諸控除の引き上げによってここまで来たわけであります。私どもは、四十四年度には百万円まで免税ということをやるべきだ、こういうことを主張いたしておるわけだし、また昨年の五月二十三日、平林委員の質問に答えて大蔵大臣が答弁いたしておるところを見ますと、四十四年度にもやりたいということを大蔵大…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 これは大臣が答えたことですから、大臣に聞かないとほんとうはいけないわけですけれども、大臣だって、ちゃんとした一年や二年先の見通しを持たないでこういうことを言うわけはないのであります。しかも御丁寧に「正直言って、」ということで、「正直言って、四十四年ころまでに実現したいということも私どもも考えております。」こういうことを言っているわけですよ。ところが、主税局長は、あまりこういう点で国民の声を聞かぬで、ことしあたり少なくと…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 戦前と戦後の課税最低限を比較してみますと、昭和九年から十一年の平均国民所得が千四十五円だった。その際に課税最低限は千八百七十五円のところに位した。これは国民所得の一・七九倍のところにあったわけであります。これを今日の価額に引き直してみれば、平均国民所得が五十三万、課税最低限が九十五万二千円にならなければ戦前並みというわけにはいかぬわけですね。ところが、今日の昭和四十三年度では、平均国民所得が百八十七万一千円まで伸びてき…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 所得税の納税人員が四十二年度に給与所得者が一千八百万、これが四十三年度には一千九百七十三万二千人に増大をしている。申告所得でも、四十二年の三百四十四万九千人に対して三百五十九万七千人、四十三年の見込みを合計しますと二千三百三十二万九千人、この数点は、いま有業者に対する所得税を納める人数のパーセントが幾つか例に出されましたが、これは一体何%になりますか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 この数字というのは先進国型になった。アメリカと比較するのも何ですけれども、カナダが三〇何%というような例をも引かれました。 〔渡辺(美)委員長代理退席、委員長着席〕 こういう数字からいいましても、やはり低額所得の人たちにまで所得税が及んでいるということはいえるんじゃないかと思うのです。後進国で九〇%というようなあるいはそれ以上の数字もあげられましたけれども、そういうものとは違った状況にあるわけであります。そういう点で、…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 有業人口の大体五〇%というのを目安にしておられるわけですか。それとも四三%が昭和四十三年の段階だ、これをさらに若干でもパーセントを低めて、四〇%程度あるいは若干それを下回る程度、三七、八%ぐらいまで下げるか、そこらのところはいかがでしょう。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 それからひとつ資料をぜひ出してもらいたいのですが、収入階層別の所得税の納税人員数と納税額、これを私のほうの希望としては、百万円以下がどのぐらいあるか、また百万円以上二百万、二百万から三百万、三百万から五百万、それ以上という程度のものに分けて、いまわかればお答えいただきたいのですけれども、なかなか急にといってもいかないと思いますが、そういう資料はできますか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 分かれたままでいいです。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 次に問題を移します。最低税率を四十三年度もまた〇・五%引き上げようとされているわけでありますが、これは三十七年以前の一〇%にどうしてもするという気持ちでやられておるわけですか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 課税最低税率が、なるほどたとえばアメリカが一四%だとか、イギリス、ドイツあたりは二〇%というようなものもあるわけでありますが、フランスのごときはやはり五・四%だという状態だと聞いておりますし、ソ連などでも一・五%くらいという、そういう低い税率だってあるわけです。ですから、高いところにばかりさや寄せするといいましょうか、そっちを模範にして、そちらにばかりいこうというのじゃなくて、特にこの課税最低限との関係もおありでしょう…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 最低税率はそれ以上に上げないということですか、一〇%をめどにして〇・五%ずつ上げてきたけれども、一〇%以上は上げません、こういう気持ちですか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 私どもはこの点、そういう意思が確認されたわけですけれども、最低税率も上げるべきではない、こういうように強く感ずるわけであります。 そこで、今度は全体的な問題で少し質問をしてみたいと思うのですが、千五十億円所得減税をやる、それに対して物価調整分というものが、これは大蔵省では三百五十億だと言われますが、税調の算式といいますか、そういうものを用いれば四百三十億だ。そういうことになりますれば、所得税の減税額というのは少なくとも…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 もう少し率直に答えていただきたいのですが、昨年の委員会では、やはり私、当時の塩崎主税局長に質問をしたわけでありますが、物価調整分というものを四百三十億なり、大蔵省の見解なら三百五十億だと言われるかもしれませんが、いずれにしてもそういうものを引いた額が実質的には所得税の減税額でございますと、塩崎さんは率直に答えられたわけです。吉國さんはそう答えられませんか。

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 実質所得でそういう形になるということをお認めになったわけであります。 そこで、今度は増税のほうは、これは掛け値なしの千五十億というものがかかってくる、こういうことになるわけですね。そうしますと、やはりその分だけは増税じゃないかという、これが一つです。もう一つは、それを内容的に見れば、特にたばこのようなものは、今回上げられるわけですけれども、これで五百五十億といっておられます。しかし、予算書を見ると、昭和四十二年度当初よ…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 まあ、いろいろ説明されましたけれども、私が聞いているのは、低所得者にとっては明らかにこれは増税になるじゃないか。これは、いままでかなり長い期間にわたってたばこの定価を引き上げてこなかった。しかしその間に、いわゆるフィルターつきのたばこというようなことで原料を節約し、しかも定価を上げてきておるわけです。そういうような中から、専売益金はこの十年間に二百三十何%にのぼっているというようなことも、午前中の議論にあったわけです。…

日本社会党1968/03/21

58衆議院 大蔵委員会 第12号

○広瀬(秀)委員 そういうことじゃなしに、私が聞いているのは、所得税減税の恩恵に浴しない人、そういう人たちがたばこを吸う。その人たちにとってはことしはまるまる増税ではないか、そのことだけ聞いているのですよ。