広瀬秀吉
会議録に記録された「広瀬秀吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,693 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金38 件
- 社会保障・年金20 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 もちろん年金受給者と現職者の間に若干の差があることは当然でありますが、四十五万対二十八万というような状況というものについてやはり非常に問題がある、こういうように指摘をせざるを得ないわけでありまして、この傾向というものはさらに大きくなっていく傾向があるわけですね。この点についてはどうお考えですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 調整連絡会議で議論をされている——これは恩給審議会の答申にもあるわけでありますが、あるいは調整規定そのものにもある文言でありますが、物価あるいは賃金水準、生活水準という、こういうものの上昇に見合った調整をしなければならぬ、こういうことなんですが、この連絡会議の中で、そしてまた大蔵当局として、この調整規定の実現をはかるという立場においてどこに重点を置いて——あるいはその三つをうまくかみ合わした総合的な指数の上昇、こういう…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 そのベースの差が大きいという問題について、少なくとも年金というものが老後の生活を保障するものでなければならぬ、そういう立場に立って、これは年金制度というものの大原則だと思うんですね。少なくともかつて被雇用者であった受給者本人、それからその老妻、奥さん、それと若干その扶養家族もあるでしょうけれども、大体基本的にはその老人夫婦が少なくとも健康にして文化的な生活が営める、こういうものでなければならぬわけですね。年金の基本的な…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 そういう問題を一気に克服して統一年金に至るのはなかなかむずかしいことだと思います。しかし、たとえば公共企業体なり国家公務員共済組合における年金、こういうものと、国民年金、こういうようなものとは、やはり若干の差は常識的にあり得るということは当面考えられるわけですね。というのは、いわゆる国なり公企体なりに雇用されておった人たち、それはもう全く裸一貫である。国民年金の場合には、農業者なりあるいは中小商工業者なり、こういうよう…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 恩給局が来ておりませんので……。恩給関係の問題も、これは当然のことでありまするけれども、この議論もやはり恩給法が一つベースにあって、そこから共済組合が生まれてきたような経過的な問題点というのは承知をいたしておるわけです。そこで公共企業体の共済組合法が成立し、また公務員共済組合法が成立した後における、大体十年程度前になるわけですけれども、昭和三十五年当時に退職をした、三十五年の年金受給者の平均裁定額といいますか、これの平…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 実はこの物価の急上昇が始まる三十五年あたりをとりたかったのですが、いま資料がないそうでありますから、これはあとで資料として出していただきたいのですが、いま答弁がありましたように、このわずか四、五年の間に十一万の差ができている。これを三十五年あたりに見ましたならば、これはまたおそらく二十万足らずであろうと思うわけであります。そういうことを考えますと、これはもうたいへんなことだと思うのです。そういうものを若干修正はしてきて…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 いまの数字は大体三十五年からずっと出してもらいたいと思うんです。それと三十五年当時にやめた方が当時五十五歳で退職されたということで、すぐその翌年から年金を受給している、こういうような人たちがその後の何回かの改定でどれだけになっているか、これは具体例で表示していただいてもけっこうです。そして最近の平均の数字、四十四年度がわかれば四十四年度、わからなければ四十三年度でもけっこうですが、そのときの平均の人たちがどうなるか、こ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 とにかく、いまるる申し上げたような点で、物価の急激な上昇過程、そういう経済情勢の中で、年金受給者が、毎年ここ数年も続いておる改定にもかかわらず、依然としてやはり安定した老後の生活が送り得ない人たちが年金受給者の中に非常に多いということを考えて、これのスライド並びに是正、調整というものについて真剣に全力をあげてがんばっていただかなければいかぬと思うんです。そのことを強く要請をいたしまして次の質問に移りたいと思います。 そ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 これは掛け金率に当然はね返ってくる、こういう言い方でありますが、これを使用者としての国、国庫としての国、こういうようなところで、その費用を負担して、掛け金率に変更を及ぼさないという形でやればできないことはないはずなんですね。決断するかどうかの問題なんですよ。ほかの年金がと言うけれども、やはりこういう時代にはほかの公的年金についても、こういう方式をとっていることは不当性がだんだん強くなってくる、こういうことですから、やは…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 この退職一時金の制度は通算年金通則法、これができましてから、もう選択できないということにもなっているのじゃないですか。そうなりますとそのメリットというものは消えていく。女子の場合でも四十六年五月三十一日までだということで、これも一年ずつ延ばすというようなことでここまできているわけなんですが、年金通算法によって退職一時金はもう選択させないという方向にいっているわけですね。そうだとすると、そのメリットというものはもう消えて…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 まあ答弁にミスがあったということですけれども、かつてもそういう説明が行なわれたこともあるのですけれども、それはそれで、退職手当は退職手当として、これはまた別個のものですよ。これはあくまで退職の一時的な手当ですから、これはこれでもう次元の違う問題として、年金についてはやはりそういう方向にしていく。退職手当のほうで改定すべきものがあるならば、それはまた別個の問題として取り扱っていくべきだ。しかし、年金というものがやっぱりあ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 総合的に考えられる問題点であるということなんですが、しかしこの年金制度というようなものについて調整規定の入った段階で、しかも調整規定がいまだに確実に制度として発動していないというような段階において、やはり考え方としてまず国家公務員がその模範を示すといいますか、そういうような気持ちでこの点も改善をする必要性というものが非常に強まっている、こういうことを申し上げて、またこれは大臣がお見えになったときにでも質問を留保いたしま…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 厚生年金につきましても三者負担、使用者、被用者、それと国、こういうことになっておるわけですが、たとえば公共企業体を例に引けば一番はっきりするわけですけれども、国は一文も負担しない。使用者としての国鉄が負担をし、それと折半において組合員が負担をする、こういうことになっておる。二者負担なんですね。これはやはり三者負担ということを——国という名目はついておっても、これは現実に使用者としての国でない、国庫としての国という立場で…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 そこで答弁された点はそれなりにわかりますけれども、国の代行機関である、こういう一種の定義づけをされたわけだけれども、しからば国の仕事をやっておるそれでは国鉄が、今日経営状態がまるでたいへんな赤字で悩んでおるという問題に対して、しかも国の代行だということを通じて、たとえば学生割引、あるいは身体障害者の無賃乗車証の発行、私どもを含めて国会議員の無賃パスを出しておるこういうようなことをやらせておる反面において、しかもモータリ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 そこで公企体の過去勤務債務、これを見てみますと、四十二年度末で一兆円を突破している。四十三、四十四、おそらくことしあたりはこれがさらに大幅な増大をしているんだろうと思うのです。たとえば新法施行前の過去勤務債務があって、さらに新法施行時の増加額、それからベースアップによる増加額、年金改定による増加額、軍人期間の算入による増加額、さらに外国政府職員等の期間の通算というようなことによるもの、こういうようなものを合わせますと四…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 大蔵省に伺いたいのですが、ベースアップによる増加額だとか軍人期間の算入によるものだとか、これは説明がなかったのですが外国政府職員、満鉄など、こういうようなものも過去勤務債務になっているのじゃないですか。これは上がっていないのですが、答弁はあとでいいです。こういうものは本来国が負担すべきものだ。公共企業体が共済組合法発足時予想しなかったこういう過去勤務債務が次々に発生してくる。こういうようなものについて、少なくとも新法施…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 新経済社会発展計画が、高物価、高福祉、高負担、こういう方向で貫かれているという評もあるわけですが、実はそうではなくて、高福祉だけが抜けて、高物価、高負担である、こういうことすら国民の立場からは批判できるような状態になっているわけなんです。ですからそういうような点からいっても、また、たとえばいま国鉄の問題を引用しているわけですが、本来共済組合というのは、同じ時期に入った、同じ年に入った一つのグループというものが、お互いに…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 公共企業体間におきましてもこの追加費用の負担率というものは、いまお聞きのように非常に大きな差が出てきております。しかも国鉄においてはもう千分の八十一で二百八十二億ということになっている。電電のごときは千分の五十六で九十三億、こういうことで追加費用の比率も非常に低いわけですが、国鉄は千分の八十一ということにもうすでになっておる。しかも額もきわめて大きい。こういうようなことになってきますと、やはり非常に問題があるし、この追…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 きょうは山村政務次官も運輸省だけの代表じゃなくて、郵政省の管轄にある電電公社、さらに大蔵省の管轄にある専売公社、この三つを代表した形で担当副大臣としてお見えになっているわけですよ。それで、現に過去勤務債務に対する修正賦課方式というか、そういうものとの関連において追加費用を千分の五ずつ累増させていくという方式を国鉄はとっておる。そしてその比率も、いま山口部長から言われたように、千分の八十一、千分の五十六、こういうような差…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広瀬(秀)委員 収支策定審議会で国鉄の場合——いまのところ電電、専売のほうは心配ないと思うのだけれども、掛け金率を、財源率を、引き上げる、こういうところに至らない見通しなのかどうなのか、この点はまだおわかりになりませんか。担当者ですから審議会に、こういうことで上げざるを得ないのではないかというような意見を付しておそらく審議をしてもらっていると思うのだけれども、その辺のところはどうなっておりますか。