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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1971/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1971/02/17

65衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 あまり時間がありませんし、質問もあらかたはもう出ておるわけでありますが、今回の預金保険機構の出資金が四億五千万円。アメリカの預金保険会社の場合には政府と連銀の出資が三億ドルで出発をした。三億ドルというと、三百六十円レートで考えればこれは一千八十億という膨大なものになるわけですね。まあアメリカ経済と日本経済の、特に金融面での差もこれほどはないだろうと思うのですが、いささか出資額が少な過ぎるではないかという感じがあるわけで…

日本社会党1971/02/17

65衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 けっこうです。 それから、阿部委員の質問でしたか、銀行局長は、架空名義や無記名預金、こういうものに対しては一切やらない、こういうようにお答えになったと思うのでありますが、十一月段階の新聞によりますと、架空名義や無記名預金も百万円以内ならばこの対象にするのだというような記事が出ておったわけであります。その点は間違いなく、架空名義の場合と無記名の場合、その取り扱いに差があるか。その点を再確認の意味ではっきり御答弁をいただい…

日本社会党1971/02/17

65衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 この問題はあまり議論をしたくありませんけれども、架空名義預金であろうとあるいは無記名預金であろうと、預金をしている事実には変わりないんですね。その者が、実はこの無記名の分は私なんです——銀行でも、現在の銀行のビヘービアの中から、匿名でもいいのですよといままで指導してきたようないきさつがあるわけです。そういうものが惰性的にあるのだ。そういう場合に、そのものをぴしゃっとやって、法律上の争い——まあ制度としてはそういうものを…

日本社会党1971/02/17

65衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 好ましくない社内預金が逐年どんどん増大しているというような現況にあるわけでありますから、これについて何らか預金者を保護する施策というものを考えていかなければならない。これはその企業の内部ベースでやっていることですから、全体の金融行政にはなかなかなじまない面があるけれども、これに対する何らかの保全の策を講ずるか。これは一歩引き下がった形だけれども、そういう社内預金をなくするといっても、前に田中大蔵大臣とこの問題で論議した…

日本社会党1971/02/17

65衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 貸付信託法の一部改正について、先ほどの質問で河野さんの時間を都合しながらやったものですから大事な点を一つ忘れておりまして、この点について質問をしたいのですが、今日まで貸付信託法が、言うならば開発銀行の融資と同じような、基幹産業、鉄鋼、電力、海運、運輸、通信、化学産業、こういうようなところに大衆の資金を集中して、産業投資の媒体になるというような形ででき上がったわけであります。そういうことで今日までずっと行なわれてきたと思…

日本社会党1971/02/17

65衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 そういうように非常に四大産業、そういうようなところに集中しておったわけでありますが、今回新たに、資金需要というものが多様化してきている、国民の必要とする資金需要というものが生活面にかなり強まっている、そういうようなところから、住宅にも融資をする道を開こう、あるいはまた流通機構の改善など、そういう卸、小売り業というようなところにも貸していこう、こういうことになったわけでありますが、これは機械的に、それではいままでの大部分…

日本社会党1971/02/17

65衆議院 大蔵委員会 第8号

○広瀬(秀)委員 その点が私は今度の法改正において非常に大事な問題点であろうと思うわけでありまして、何年かの経緯を見ないとその結果はわかりませんけれども、私どもがまたここで、あのときにそういう問題点を指摘したのだけれども、個人住宅の需要が非常に強いのにもかかわらずどうも貸付信託法の中で信託銀行からなかなか金が借りられぬ、あるいはまた、卸、小売り等の今日物価との関連で問題になっておる、そういうような面の改善の資金としてあまり有効に働かなか…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 私の予定いたしました質問に先立って、昨日の新聞にも一せいに報道されました買収農地の売り渡しの問題について、若干農林大臣あるいは法務大臣、大蔵大臣にお伺いをいたしたいわけであります。 この物価値上げあるいは土地価格の上昇という中であえいでいる庶民大衆にとって、国民全体にとって、今回の三・三平米、一坪当たり買収当時の二円六十銭という価格で払い下げをする方針である、しかもその払い下げは公共の目的に限らないのだ、こういうような…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 続いて農林政務次官にお伺いしますが、この政令改正によって、現在までの農地法八十条なり施行令の十六条なりに基づいて売り渡しをしておったものに今度追加され、いわゆる買収当時の対価相当額で売り渡しされるという、この二円六十銭で売り渡しをする対象になる――新しくこの最高裁判決を受けての立場で改正をされた場合に、どれだけ一体この対象の面積、該当農地があるのか、この点を数字だけちょっと…。

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 続いて、この三百ヘクタールの大体の時価というものはどの程度に調査をされておりますか。

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 該当農地がどのくらいの時価でその近辺が取引されているかということについては、まだ調べてないそうでありますが、これはたいへんな額にのぼる。所によっては十万円をこえるというようなところがある。二円六十銭対十万円というこの乖離、まことに言語道断なこういう状態というもの、これに対して、国民がきわめて常識的に全く納得できないことであります。 そこで自治大臣、法務大臣を兼務なさっておりますから法務大臣としてお答えをいただきたいので…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 私が伺っておるのは、最高裁の判決は、市街化区域の中に入ってしまって、いわゆる自作農創設維持法の自作農をそこで発展させようというような立法の基本がくずれた場合に、こういうようなものはもとの地主に返還するのは当然であるという判決を下したのであって、この対価の面について何も最高裁は判断を下しておりません。しかも八十条の二項におきましては買収価格に相当する価格というのですね。 〔委員長退席、坪川委員長代理着席〕 この「相当する…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 全然質問の趣旨を理解していないし、全然答弁になっておりません。しかし、あなたも兼務だということで楽な気分で答えられているかもしれないけれども、兼職であろうとも、あなた自身はやはり現職の法務大臣なんですよ。その法務大臣が、私の質問に対して何一つ的確な答えをされないということはきわめて遺憾であるということ、だけで、時間の関係もありますから、大蔵大臣にひとつお聞きいたしたいのであります。 その前に、農林政務次官にもう一つ二つ…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 どうも政務次官、誤解をした答弁をしているんだけれども、私は払い下げというか売り渡しをするということについてどうこう言っているんじゃない。その対価の問題をいま主として問題にしている。この対価がきわめて国民の常識を破り、公平の原則を害し、しかも事情変更というような問題を何ら考慮してないことをやっておる。 自治大臣、これは自治大臣にお聞きするのですが、先ほど、この対象は、市街化区域あるいは市街地の中に含まれている区域、こうい…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 いきさつ上やむを得ないというまことに無責任な答えでありますが、大蔵大臣、この二円六十銭という一われわれ経済・財政問題を論議していて、最近はもう銭というのがなくなったのですね。通貨でも銭はもうない。ところが、ここに唐突として、これほど大きな、センセーショナルな問題として、坪当たり二円六十銭という価格が出された。ちょうどそういうもので、一坪払い下げてくれといったら、二円六十銭をどうやって払うのですか。

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 大蔵大臣の答弁とも思われないのでありますが、二円六十銭、常識的に四捨五入ということならわかりますが、端数は切り捨てだといっても、たとえば何百坪も売って端数に五十銭なり三十銭なりが出たという場合と違うのですよ、一坪だけであったという場合にどうするのかということ、しかしこの問題は本筋の問題ではないけれども、そういう問題があるということは、この法の趣旨そのものが、八十条二項の趣旨そのものが二円六十銭で買ったならば二円六十銭で…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 大蔵大臣は、新聞にもこれは選挙対策ではないかというようなことがいわれておりますけれども、そういうものではないと言われるが、いまの答えはもうすでにやった例があるからというのだけれども、今度は一つの非常に大きな最高裁判決というものを踏まえた上での措置である。そういうものと、いままでにちゃんと対価は払っているのだからこれは違法ではないのだということの最高裁判決があり、その後これに対しては重ねて被買収農地のもとの所有者に対する…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 この問題については、もう私どもとして政府の答弁はすべて納得がいかない。しかし、特にこの際――この法律をつくった当時には地価がこんなに年率二五%、三〇%というようなことで上がってくるというようなことは全く考えられていなかった。しかも最近になって特にそういう問題が都市近辺において著しく起こっている。そういうことを全く放置してきたという政府の土地政策に対する無策ということをまず大きいマクロの問題としては指摘したいということ。…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 大蔵大臣としては、まさか野党の私の質問に対して、まことにそのとおりだということは責任大臣としてお答えになれないだろうと思う。しかしながら、たとえば資本の調達段階において、昨年度、これは最近目立っていることでありますが、時価発行のプレミアムというようなものがあるわけであります。昭和四十四年度で八社百六十四億、四十五年度では十九社で六百五十七億だ。こういうようなものが資本準備金としてそのプレミアムはそっくり非課税として法人…

日本社会党1971/02/13

65衆議院 予算委員会 第11号

○広瀬(秀)委員 大蔵大臣の答弁は、これは問題をすりかえているのであって、私が指摘しているのは、今日フローの面においては一般的にいわれることは、GNP成長に伴ってフローの面ではかなりヨーロッパに追いついてきたというようなことがいわれる。しかし、資産、ストックの面では蓄積の面においてたいへんな開きがあるのだ、こういうことがいわれておるわけなんです。そういう中で私がいま問題にしているのは、現に日本でも資産をたっぷり持っている階層が若干いると…