広中和歌子
会議録に記録された「広中和歌子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,209 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際・地球温暖化問題に関する調査会55 件・55%
- 外交防衛委員会21 件・21%
- 環境委員会13 件・13%
- 政府開発援助等に関する特別委員会6 件・6%
- 在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 4,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 どうもありがとうございました。 けさの新聞も嫌な悲しいニュースに満ちております。大蔵省小村事務次官、武藤官房長の辞任です。そして、銀行局金融取引管理官大月洋一氏も自殺されました。権力は腐敗すると申しますが、巨大な権限をバックに官庁の中の官庁と言われる霞が関に君臨する大蔵省にメスが入って久しいわけですが、明治以来、戦中戦後も抜本的改革がなされないまま続いている官僚機構のまさに金属疲労と言えるのではないかと思います。 大蔵大…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 私は内閣の責任ということをお聞きしたかったわけでございます。 このたびの四銀行による大蔵省への汚職以外にも、ほかの銀行や証券あるいは企業などで大蔵以外の省庁にも、そして関連する特殊法人にも接待漬けはないのか。すべての大臣にお伺いしたいところでございますけれども、代表して建設大臣、いかがでございましょうか。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 日本のいわゆる贈り物文化というんでしょうか、接待慣行は、どこまでが潤滑油でどこまでがわいろなのか区別がつきにくい。そういう中で、各省庁におかれましては倫理規程をつくっていらっしゃるんでしょうけれども、つくられているさなかにいろいろな事件が起こっているわけでございます。ですから、規程ではだめで倫理法の制定が必要ではないか。総務庁長官にお伺いいたします。 あわせまして、検査業務などさまざまな規制というものが非常にあいまいであ…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 その倫理規程というのは、簡単明快であり、かつ情報公開を含んだものであることを切に希望いたします。 次に、日韓漁業協定終了通告についてお伺いいたします。 協定の破棄にわたる終了通告で、日韓関係に波紋が広がっています。その波紋は当然ながら韓国側に大きい。あちらの国会では非難決議がなされているほどでございます。 それで、まず外務大臣に伺いますが、なぜ一方的に協定を破棄なさったのか伺います。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 果たして、新しい協定づくりに韓国が応じるかという問題があるのではないかと思います。日本には日本の言い分があるでしょう。そのことについて私はあえて口を挟むものではございません。しかし、今なぜこの時期にということは申し上げなければならないと思います。 韓国は現在、金融危機に見舞われ、そしてIMFなどの支援を受け国のプライドが大きく傷ついているときでございます。また、金泳三大統領から金大中への政権交代の、いわば政権の空白期でご…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 総理、申し上げるまでもありませんが、韓国は日本に一番近い国、大切な友人でございます。両国の関係立て直しのためにどのような御努力をなさるか、お伺いいたします。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 漁業交渉というものが両国間の大きな政治的な課題に発展してしまわないことを私は切に願っている次第でございます。 次に、沖縄問題に移りたいと思います。 日本にとって日米関係、また安保は大切だ、そういう前提に立って、しかしあえて普天間基地問題について伺います。 日本にとって冷戦後の平和の配当は何か、まずお伺いしたいと思います。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 アメリカの軍事費は、一九九〇年の三千三十三億ドルから九六年には二千六百三十三億ドルに減りました。約四百億ドルの減少、一三%の削減でございます。兵力の総数も減りました。そして、海外派兵も六十一万から二十九万に減っているわけでございます。日本の軍事費はなぜ削減されていないのか。今、日米安保の意味も問い直されているのではないかと思います。 冷戦後の予想される危機、それを潜在的不安定性とおっしゃいましたけれども、例えば北朝鮮、も…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 総理、クリントン大統領と一九九六年二月のサンタモニカ以来たびたび会談されていると思います。その話し合いの中で、普天間返還を達成なさったこと、総理の御努力に心から敬意を表するわけでございますけれども、果たして、代替ヘリポートは移転しなくちゃならないという七年後に本当に必要なのかどうか、その点についてクリントン大統領と話し合われたのでしょうか、伺います。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 少なくとも七年間にヘリポートの機能が不必要になるようなアジアの情勢が生まれることを心から願っているわけでございます。沖縄県民、名護市民が望まないところのキャンプ・シュワブ沖への普天間基地移転は、ともかく断念すべきだと思います。 防衛庁長官はたびたび沖縄住民に説明、説得に出向かれているようですが、長官の口から出るのは主として経済対策と伺っております。まるで札束でほっぺたをひっぱたくようなやり方ですが、長官はそんな約束をなさ…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 どうもありがとうございました。 では次に、財政構造改革と景気の問題に移りたいと思います。 現在の深刻な不況を総理はどう受けとめていられるか、伺いたいわけでございます。 去年暮れ、行財政特別委員会で野党の反対を押し切って財政構造改革法を成立させ、それに基づきデフレ予算案をつくられております。その間、拓銀、山一の破綻で金融不安が高まりましても、財政再建一本やりの総理は我々の減税要求に頑として応じられませんでした。その総理が、…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 囲碁に大場より急場という言葉があります。 今、財政再建という大場より金融システム崩壊という急場の対応が大切だということに総理は気づかれたんではないかと思いますが、その急場の対応は後手後手で振り回されており、大場の方はざる碁になっている、そういう感があるんじゃないかと思います。総理のコメントをお願いいたします。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 囲碁には非常に知恵に満ちた言葉があるようでございまして、碁を知らない人でもそれは人口に膾炙しているんではないかと私は思っておりました。 それでは、公的資金導入についてお伺いいたします。 バブル期に生じた不良債権処理に金融機関だけでなく日本経済全体がかかずらい、影響を受けているわけでございます。今回の一連の対応、三十兆円の公的資金投入、土地の再評価などで金融危機は解消されると総理は断言なさいますか。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 ちょっと古い例で恐縮なのでございますけれども、経済企画庁は、一九五六年、すなわちこれは一九五六年ですから戦後十一年目でございます。戦後十一年目にして日本経済は戦前のレベルに回復したと発表しております。わずか十一年でございます。しかるに、現在の日本のバブルのピーク、一九八九年暮れから今日まで約八年たっておりますけれども、バブル崩壊から立ち直れていないわけでございます。 戦後と今のどこが違うんでしょうか。 戦後の経済復興には…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 バブル崩壊後の低金利政策、それで我々は金融機関を助けているわけでございますけれども、預金者にとっては得るべき金利を一九九三年ぐらいからおよそ十五兆円ぐらい失っているというふうに言う人があるわけでございます。一日も早くこのバブル崩壊後の不良債権問題から日本が回復することを願うわけでございますけれども、預金者への支払い金利はいつごろ上昇に転じるのでございましょうか。大蔵大臣、お伺いします。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 金融と財政の分離などと言われておりますけれども、本当の意味で分離しているのかどうか疑わしいものですからこういう質問になったというふうに御理解いただきたいと思います。 土地の再評価で金融機関は十九兆円の資産がふえると言われているんですが、それでも公的資金とセットで導入するのか、お伺いいたします。つまり十三兆円の部分ですね。預金者保護の十七兆円ではなくて、十三兆円の自己資本比率向上に使われる部分でございますけれども、その部分…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 総理・大蔵大臣、十三兆円の公的資金でございますけれども、これは自己資本比率向上のためなのか、それとも貸し渋り対策なのか、まずお伺いしたいと思います。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 公的資金で優先株などを買うことは銀行救済になっちゃって護送船団方式に逆戻りするんではないかということはたびたび指摘されていることでございますけれども、まさにこれはビッグバンの精神に反するものではございませんか。
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 日本の銀行八十一行が海外業務を行っているわけです。そして、その多くが公的資金等の政府支援によりましてBIS規制の八%を達成できたとしても、果たしてビッグバンの中で国際競争力を維持できるかという問題があるわけでございますが、お答えの方は結構でございます。 それで、年金制度の将来像について最後にお伺いしたいと思います。 今、国民が最も関心を持っていることは、当面の景気対策であると同時に将来の展望でございます。つまり、現在の金…
第142回 参議院 予算委員会 第2号
○広中和歌子君 自主運用分もございますね。