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郵政省電波監理局長参議院衆議院
総発言数
1,053
直近の所属会派
直近の役職
郵政省電波監理局長
直近の発言日
1978/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会78 件・78%
  • 経済産業委員会14 件・14%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 1,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,053 20 を表示
郵政省電波監理局長1978/05/31

84衆議院 逓信委員会 第21号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 ただいまの先生の仰せのように、指導要領に示してありますような事項につきまして作成以来いろいろな手を打ってきたところでございます。 内容を具体的に申し上げますと、まず制度化の問題でございますけれども、先ほども御説明いたしましたように、原則といたしまして原因者主義にのっとるということでございます。そして、考え方といたしましては、ただいまお示しになりました報告書の中にもございますようないわゆる難視聴解消基…

郵政省電波監理局長1978/05/31

84衆議院 逓信委員会 第21号

○平野政府委員 サンシャイン60の難視聴の状況あるいはその原因関係につきましては、ただいまNHKの方からお話があったように私ども理解をしておるわけでございますけれども、この都市における受信障害につきましては、先生のお示しのように制度的解消が図られるまではどうしても当事者間の協議にまたざるを得ないという立場に立っておりまして、一昨年高層建築物によるテレビ受信障害解消についての指導要領を作成いたしまして、受信障害の解消は原則として原因者の責…

郵政省電波監理局長1978/05/31

84衆議院 逓信委員会 第21号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 建築物による受信障害の調査につきましては、指導要領にもお示しいたしましたように、経験と技術的能力のございますNHK等の協力を求めるように関係方面に指導してまいっておるわけでございまして、その点はサンシャイン60の場合でも全く同じでございます。 また、NHKが開発をいたしましたゴースト分析器につきましては、障害原因の究明に際しまして十分有効に機能するものであるというふうに理解をしておりまして、ただいま…

郵政省電波監理局長1978/05/31

84衆議院 逓信委員会 第21号

○平野政府委員 まず、第一点の放送波の問題でございますけれども、放送波のうちでVHF帯またはUHF帯の周波数によりまして受信障害の解消を図ろうとする場合、東京におきましては御承知のように非常に広いバンドの周波数をヒ波必要とする、しかもその周波数と周波数との間を広くとらなければならないというようなことでございまして、現在の周波数事情から見ますときわめて困難だと申し上げざるを得ないわけでございます。 御指摘のVからUへの移行を取りやめたこと…

郵政省電波監理局長1978/05/31

84衆議院 逓信委員会 第21号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 指導要領につきましては、先ほど来申し上げておりますように、NHK、各民放のほか電波障害防止中央協議会を通じまして各地方自治体、建築士協会、建設業界等に周知を図ってきたわけでございまして、その考え方がほぼ定着してきておるというふうに考えております。実態といたしましてもそのような実例がたくさんあるわけでございます。 また、サンシャイン60による受信障害につきましても、建築主と関係する区、市並びに東京都、…

郵政省電波監理局長1978/05/25

84衆議院 逓信委員会 第20号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 想定される妨害電波といたしましては、新東京国際空港及びその周辺並びに航空路上において施設されております航空交通管制用の無線電話通信施設がございます。それから、航空機に対して飛行方向、方位、目的地までの距離及び飛行場への進入角度等を指示するための無線航行援助施設がございます。 これらに使用されております電波に対する妨害が、先ほど先生から幾つか御指摘をされましたような手段によって妨害電波が発せられること…

郵政省電波監理局長1978/05/25

84衆議院 逓信委員会 第20号

○平野政府委員 具体的に申し上げますと、現地でたとえば航空関係の妨害が発生をしたというような場合には、いわゆる航空局あるいは公団がそれぞれ分担によりまして現地の電波監理局の方に連絡が参ります。それで、いわゆる探査をいたしました結果はまたもとへ戻しまして、その公団なり航空局の方から警察の方に連絡が参りまして、それで警察が取り締まる、こういうことになっております。

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 国際放送の受信改善を考えます場合に、ただいま先生がおっしゃいましたように、世界的に電界強度が低いといいますか、受信しにくい地域があるわけでございますが、その中で、日本から電波を出しました場合に、主として北極圏という、いわゆる電波の減衰が非常に激しい地域を通ってまいります電波がヨーロッパ及びトルコ、アラビア半島地域といったところで電界が非常に落ちまして、季節あるいは時間によりまして受けにくくなるという…

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 もし仮に一日一時間一年間継続して放送するということになりますと、中継局の借料あるいは日本からその地点までの電送料といったものを含めまして、約一億円かかるというふうに推定をいたしております。

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 ただいま御指摘のステレオ放送及び二カ国語放送に関する限り、現在テレビジョン放送を実施いたしております放送局がしかるべきアダプターと申しますか、ちょうど現在のテレどの絵と音声のスペクトラムのすき間を使用することになりますので、それに適したアダプターをつける必要がございますのと、それからさらにステレオ及び二音声がプラスして通りますので、それに必要な設備関係の準備と申しましょうか調整と申しましょうか、その…

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 ただいまおっしゃいました音声多重放送に限って申し上げますと、先ほど来お話がございましたように、電波技術審議会でも長年検討いたしまして、NHKによる実験結果も含めまして答申が出されておるわけでございますので、関係各メーカー方面におきましてもその点は十分承知をしておるとともに、最近の電子技術、電波技術の進歩は非常に激しいわけでございますので、方針が出れば受信機側につきましても問題はなくフォローできるものというふうに考えており…

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 法制的な面につきましては、実は先ほどもお話に出ておりましたが、省内に多重放送協議会というものを五十二年一月十七日に設置いたしまして検討をしてまいっておるわけでございますが、最近も数回この会合を開いて詰めて検討をいたしております。 それで、ただいまお尋ねのございました現行法制でできるかという問題点につきましては、先ほどお挙げになりました報告書の、技術的法律的に問題の少ないものから実験的に行い、逐次実用…

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 郵政省の方からお答え申し上げます。 大体ただいまNHKの方からお答えになったとおりでございますが、NHKの北九州総合テレビジョン放送局の電波は六チャンネルでございます。約二百メガに近い周波数でございますけれども、五月五日のただいまおっしゃいましたような時刻に断続的に混信を受け、これを受信していたテレビ受信機の映像が流れたり画面にしま模様を生じたりしたということでございます。 混信を受けた範囲は北九州局のフリンジエリアの非…

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 同じような現象で、スポラディックE層による異常伝搬という現象が実はございまして、これはただいま申し上げましたような二百メガヘルツというような高い周波数ではございませんで、百メガヘルツ以下の周波数の場合に起きるわけでございます。時期は同じような大体六、七月ごろから九月、あるいは十月ごろまででございますけれども、ちょうど中波が伝搬いたしますときにE層という電離層で伝搬いたしますが、そこに突発E層という鏡…

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 テレビ難視聴の状況について概要を申し上げたいと思います。 辺地難視聴世帯は、五十一年度末でNHKが約七十三万世帯、民放は約百九十万世帯と考えております。都市における高層建築物等による受信障害世帯数は約四十九万世帯程度というふうに推定をいたしております。 それで、辺地につきましては、NHKは毎年中継局を二百地区、辺地共同受信施設につきましては九百施設を設置いたしまして、現在一施設当たりの平均世帯数はミニサテが約百五十五世帯…

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 受信障害でございますが、テレビジョン放送の良好な受信が本来ならば可能である地域におきまして、高層建築物等の影響によってその受信が困難となる状況のことを一般に受信障害というふうに言っておりますが、このような受信障害の原因になります構想建築物等――これは都市受信障害の場合でございますけれども、高層建築物等といたしましては、高層建築物、高速道路、高架鉄道、ゴルフ練習場――これは金網でございますが、それから送電線、鉄塔、橋梁など…

郵政省電波監理局長1978/05/24

84衆議院 逓信委員会 第19号

○平野政府委員 郵政省といたしましては、送電線によるテレビ受信障害の解消につきましても、建築物と同様に原因者負担という考え方を貫いておりまして、各電力会社とも従来からこの線に沿って対応を講じてきておるわけでございます。 電気事業連合会の調査によりますと、全国九電力会社によりまして昭和四十四年度から五十一年度末までに対策世帯の合計が約三十七万というふうに言っておりまして、この期間において問題になったものはほぼ処理が済んだというようなことで…

郵政省電波監理局長1978/05/11

84衆議院 逓信委員会 第18号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 通信衛星及び放送衛星の運用を一元化した方がいいんではないかというふうに考えました根拠の一部につきまして御説明申し上げたいと思います。 まず、衛星の各種の利用分野のうち、複数の主体が衛星を打ち上げて運用することになるおそれがあると考えられますのは主として通信及び放送の分野ではなかろうかというふうに考えております。これらの分野では一元化によりまして無秩序な衛星利用を回避できますし、また、先ほど大臣から御…

郵政省電波監理局長1978/05/11

84衆議院 逓信委員会 第18号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 先ほど大臣から法人の構想として御説明をいたしましたように、ただいま考えております法人は、衛星の設置、管理、運用ということを考えておるわけでございます。 まず、設置と申しますのは、利用機関の要望に応じて通信衛星及び放送衛星を調達して、これを軌道上の定位置に配置をするということを考えております。 また、管理と申しますのは、衛星を軌道上の定位置に保持をいたしまして、衛星を通信または放送を行う機関の利用可能…

郵政省電波監理局長1978/05/11

84衆議院 逓信委員会 第18号

○平野政府委員 ただいま御指摘の点につきましては、先生も御承知のように、実は、国連の宇宙空間平和利用委員会に法律小委員会というものを置きまして、現在関係各国が三十国ほど集まりまして、長年にわたってのその議論をしておるところでございます。 それで、対立点の主たる問題といたしましては、ただいま先生が仰せになりましたように、いわゆる放送衛星によって自由に情報を送り込めるのか、あるいは番組も含めてそれにある程度の制約を加えるべきであるのかといっ…