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郵政省電波監理局長参議院衆議院
総発言数
1,053
直近の所属会派
直近の役職
郵政省電波監理局長
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会78 件・78%
  • 経済産業委員会14 件・14%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 1,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,053 20 を表示
郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) NHKの経営委員の選出方法といたしまして、現行制度は内閣総理大臣の任命に先立ち、国民を代表する両議院の同意を得ることによって国民の総意が反映できるようになっておるわけでございますが、先生がかねて申されました公選制とする場合につきましてもいろいろ検討をしてみたわけでございますけれども、公正な投票を確保するための手段あるいはこれに要する費用、その他解決しなければならない非常に困難な問題が多いわけでございまして、いま…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) NHKの経営委員を受信者が何らかの形で選ぶという道を通ろうといたしますと、それが直接選挙でございましても間接選挙でございましても、先ほど申し上げましたように、その公正を確保するための体制整備と申しますか、あるいはそれに要する経費の問題がすぐに問題になるわけでございまして、にわかには成案が得られないということでございます。

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 今後とも検討してまいりたいと存じます。

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 昭和四十三年に明らかにいたしましたテレビジョン放送用周波数に係るいわゆるV−U移行問題でございますけれども、これは近年における電波技術の目覚ましい進歩発展によりましてUの電波の重要無線通信等への利用可能分野が開けまして、今後は重要無線通信等についてUの利用でおおむね支障なしということで、すでに昭和五十三年二月にこのV−U移行を行わないことにしたことは先生御承知のとおりでございます。 この間、NHKには移行に伴う…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 先生御指摘のように、「あやめ2号」が残念ながら失敗をしたわけでございますけれども、御承知のように「あやめ2号」の実験目的が、大容量通信に適するミリ波帯の電波による通信実験等を行うということにしておったわけでございまして、郵政省といたしましては、本衛星計画の持つ重要性を考慮いたしまして、何らかの方法でミリ波帯衛星通信が可能となる方策がとられるように宇宙開発委員会に要望をしたところでございます。同委員会はまだ結論を…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 先ほど先生がおっしゃいましたECS−cの打ち上げという点でございますけれども、他の衛星にミリ波帯通信機器を搭載をして打ち上げる方法等も有力な方法である、そういった問題も含めまして宇宙開発委員会で御検討されておるということでございます。 また一方、これにかわる方法としてどのようなものを考えるかということでございますけれども、郵政省といたしましては先ほども申しましたように、ミリ波帯の利用が大容量通信に適する、いわば…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 今回の「あやめ2号」の不都合につきましては、確かに大変残念なことでございますけれども、これによりましてBS−2の昭和五十八年度打ち上げ計画に直接支障を及ぼすことはないというふうに考えておるわけでございます。 今回打ち上げに使用いたしましたNIロケット、これはアメリカで最も信頼性が高いと言われているデルタ型ロケットの技術を導入いたしまして国産化したものでございますが、打ち上げから第三段ロケットと衛星との分離までは…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) そのとおりでございます。

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 先に先生申されました暫定予算の件でございますけれども、暫定予算の制度は、予算の空白期間が生じることによりましてNHKの事業運営に重大な支障が生じることを防止するための制度であるというふうに考えられますので、予算の国会への提出がおくれたために事業年度の開始の日までに国会の承認を受けられないというような場合につきましても、放送法三十七条の二のやむを得ないものとして暫定予算の編成は許されるものであるというふうに考えて…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 暫定予算による減収といたしまして、一カ月約四十四億円というふうに承知をしております。

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 暫定予算の編成に伴うただいまの約四十四億円の収入見込み額の減少につきましては、五十五年度以降三カ年間のNHKの経営計画期間中におきまして、NHKが増収と経費の節減に努めることによって対処をしていただきたいというふうに存じております。

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) NHKは高度の経営の自主性を持っておる機関でございまして、ただいま先生御指摘のように、経営の努力を懸命に行うことはもちろんでございますけれども、郵政大臣の予算に付する意見にも、第一項として述べておりますように、長期ビジョンを確立をして、なお従来の経営努力につけ加えた努力を懸命に実施をしていただきたいということを言っておるわけでございます。 去る五十一年度におきまして前回の料金の値上げをしたわけでございますけれど…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 先ほども申しましたように、NHKの財政は非常に厳しいところにまいっておりまして、なおかつ、四十四億円の減収という状況から三十五年度以降の三カ年のスタートがとられるということに相なるわけでございますけれども、先ほども申しましたように、長期ビジョンというものが今後のNHKのとるべき最も重要な施策の一つではないかと、こういうふうに考えておるわけでございまして、NHKといたしましても、五十五年度予算がお認めいただけるな…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) NHKの五十五年度以降三カ年間の計画を拝見をいたしますと、いわゆる経営規模を変えるということは極力排しながら、いわゆる重要なポイントに焦点をしぼりまして質を向上させよう、そういう努力を傾注されていくように拝見をしておるわけでございまして、そういった意味から申し上げますと、この四十四億円というものを三カ年間の経営努力の中で償却していくと申しますか、国民にツケが回らぬようにしていく努力の成果というものはわれわれ考え…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 当初から減収計画が織り込まれておったわけでは全くございません。当初計画よりも四十四億の減収が生じた結果、NHKのさらに懸命の努力を期待しておるということでございます。

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) そのとおりでございます。

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 郵政省といたしましては、ここ数年来、平生の経営努力と取り組むだけではなくって、少しも早く長期ビジョンを確立をして、その長期ビジョンに基づく経営努力に取り組むようにということを申しておったわけでございますけれども、昨年のNHK会長の諮問機関からの答申の中におきましてもまだ長期ビジョンにつきましては明確に打ち出されていないというふうに理解をしておるわけでございまして、したがいまして、今回の郵政大臣の意見といたしまし…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) NHKがきわめて厳しい現在の環境を打開いたしまして、長期にわたって経営の安定を図っていこうということはきわめて重要な課題だと思います。このためには、NHKが事業運営の目標を明確にする必要があるわけでございまして、その意味での経営の長期ビジョンを確立をすることが必要であろうというふうに考えるわけでございます。長期経営ビジョンとして何年程度を想定するかにつきましては、事業運営のあり方を全般的に見直していく中でNHK…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) この長期経営ビジョンにつきましては、先ほど来申し上げておりますように、NHKが高度の経営の自主性というものを持っておりますので、本来NHK自身が定めるべき性格のものだと思いますが、しかしながら、一般的に申し上げますと、これはもう早ければ早いほどよろしい。たとえばことしじゅうに長期ビジョンを策定をされまして、そうして今後三カ年の経営計画の中にどんどん取り込んでいただくということが必要ではないかと、こういうふうに存…

郵政省電波監理局長1980/04/22

91参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(平野正雄君) 受信料免除相当額の国庫負担の問題でございますが、これまで関係省庁に対しまして、NHKからただいま御説明ありましたように相当の要望を行うとともに、郵政省といたしましても直接折衝を行ってまいったわけでございますが、受信料免除措置は社会福祉あるいは教育への貢献の見地から、NHKが公共放送として自主的に実施をしてきた経緯等から見まして、国庫負担のための財源措置をとる考えがないというのが関係省庁側の共通した考え方でござい…