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郵政省電波監理局長参議院衆議院
総発言数
1,053
直近の所属会派
直近の役職
郵政省電波監理局長
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会78 件・78%
  • 経済産業委員会14 件・14%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 1,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,053 20 を表示
郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 五十四年三月現在で申し上げたいと思いますが、NHKの辺地共同受信施設でなくて、民間において自立して設置をしたものの施設数が約五千八百でございます。世帯数は約五十三万五千世帯でございます。

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) ただいま申しましたものに、NHKの辺地共同受信施設を、NHKからと思いましたが、申し上げてみますと、施設数が約八千八百でございまして、世帯数が約六十四万二千でございます。合計いたしますと、施設数が約一万四千六百、世帯数にいたしまして約百十七万七千世帯でございます。

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 先生のお手元にお出しいたしました数字は、都市の受信障害解消を目的としたものが入っておる数字でございまして、そちらの方を申し上げますと、五十二年度末におきまして施設設置数が千七百六十九、受信世帯数が三十万六千世帯、それから施設数を累計いたしますと一万一千九百七十四、受信世帯数の累計が百六十四万四千世帯でございます。 それの内訳といたしまして、先ほど申しました辺地難視聴解消を目的としたものの施設数が五千七百九十六、…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 衛星放送につきましては御案内のように、同一ビームで高角度から全国カバーができるという特質を持っておるわけでございまして、当面はこの特質を生かしてNHKのテレビジョン放送難視聴解消に利用してまいることが適当であろうと思っております。で、そのほか放送大学の放送の利用につきましてもきわめて有効であろうというふうに考えておるところでございますが、お示しの八チャンネル全体の利用計画につきましては、そのあり方いかんによりま…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 現在の衛星の技術によりますと、先ほども申しましたように、高角度から日本全体をカバーするという技術しかないわけでございまして、現在直ちに衛星を利用いたしましてローカル放送というわけにはまいらぬわけでございます。しかしながら、たとえば地上で現在郵政大臣の諮問機関でございます電波技術審議会等で検討中でございますような、たとえば静止画像を利用していくあるいは文字放送を利用していくというようなことによりまして、そういった…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 日本におきましても、すでに電波研究所におきましてそのようなアンテナの研究に着手をしておるわけでございますし、先ほど申しましたアメリカ等におきましては、アメリカは先生御承知のように非常に地域が広いわけでございます。また、国の中に非常に大きな時間差を持っておるというようなことからいたしまして、ビームをしぼっていくような衛星の技術が相当進歩しておるように承知しておるわけでございます。 そのような状況からまた一方、非常…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 第一世代の実用衛星の場合は、NHKのテレビジョン難視聴の解消を図ることを当面主たる目的としておりますが、現存の地上における辺地共聴施設でございますが、これはNHKの共聴施設でございましても、NHKの受信を目的とすると同時に民放の受信を目的としておる、いわゆる共建されておるというのがほとんどでございます。したがいまして、放送衛星が上がったからといって直ちにこれを廃止することは困難ではないかというふうに考えておりま…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 第一世代の実用放送衛星は、まず一義的にはNHKの難視対策、これを考えております。それで、ただいまNHKの方からお話がございましたことに若干つけ加えて申し上げますと、先ほど四十二万世帯というふうにおっしゃいましたけれども、これは五十八年度打ち上げ時点において四十二万世帯の難視世帯があるであろう、こういうことでございまして、これを一年で全部やってしまうためには、新谷先生からもお話がございましたように約一千億かかる、…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) ただいま先生からお話のございました建築基準法につきまして、現在も郵政省と建設省の間で話は続いておるわけでございますが、私どもといたしましても、都市難視の問題は郵政省の施策の重要課題の一つでございまして、従来から各種の調査検討を続けてまいったわけでございます。一昨年夏に、外部の先生方にお願いをいたしました調査研究会議の答申を踏まえまして、制度化に持ち込みたいということで現在鋭意努力をしておるところでございます。 …

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 先生から前々から、ただいま御指摘のように国として何%が妥当であるのかというお話を承っておるわけでございまして、郵政大臣の命令する放送とNHKが自主的に行います放送との間に、ここからここまでという確かに分別はなかなかつきにくい、かえって一体にいたしまして番組の編集なりあるいはその他の業務を実行していくこと一方が、経費的にもあるいは要員的にも効率的であろうという観点から、郵政省といたしましてもNHKといたしましても…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) NHKの公共性についての認識でございますが、NHKは公共の福祉のためにあまねく日本全国において受信できるように放送を行うことを目的といたしまして、全国の受信者が負担をする受信料をその財政基盤とする放送機関として放送法によって設立されたものと思っております。したがいまして、NHKは放送の全国普及に努めるとともに、言論、報道機関として放送の不偏不党を堅持する、言論の自由を確保するよう不断の努力を傾けることは当然でご…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) NHKの性格及び受信料制度の性格からいたしまして、先生御指摘のように、国営放送とは考えておりません。

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) NHKに対する郵政大臣の権限でございますけれども、放送受信用機器の修理に関する放送法九条七項、放送法に列挙されたもの以外で、「放送及びその受信の進歩発達に関し特に必要と認められる業務」、これは放送法九条二項十号でございます。宇宙開発事業団等への出資、これは認可事項でございますけれども、放送法九条の三。国際放送、これは郵政大臣の命令に関する放送法三十三条、三十五条二項。放送に関する研究、これは命令事項でございます…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 郵政省といたしましては、電力会社及び国鉄に対しましては、ただいまNHKが申されましたように、原因者主義をもって指導をしておるところでございます。電力会社、国鉄ともに、御案内のように、土地の使用等につきまして、地域住民との問題を非常に重視しておるわけでございます。したがいまして、特に電力会社につきましては、地方電波監理局等に連絡をするなど、できるだけ早く調査もし、そうしてその対策を講じていきたいということのようで…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 電力会社には十分に要望しておりますほかに、電波障害防止協議会にも電力会社が参加をいたしておりまして、これも障害関係につきましては常時打ち合わせを行っておるところでございます。

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 先生おっしゃいますように、送配電線が、特に送電線が山の中であるとかにございまして、その後で新しく住宅ができてきたというようなケースもあるようでございます。 なお、テレビの画像評価の点につきましては、かねて申し上げておりますように、現在五段階評価という形で、基本的な受像機を持っていきまして、人が主観的にどれぐらいの評価であるかということをやっておったわけでございまして、現在、先ほども申し上げましたように、特に高層…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) ただいま御指摘の販売の規制に関する法律案、これは現在まだ検討中でございまして、機器の販売についての法的規制を関係省庁と相談しつつ検討しておるわけでございますけれども、実は営業の自由等の個人の権利と絡む非常にむずかしい問題がございますので、まだ実効のある成案を得るに至っていないわけでございます。 しかし、その不法市民ラジオによる電波障害の解消が喫緊の問題であることは十分に考えておるわけでございまして、郵政省といた…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 御案内のように、わが国におきましては、放送の受信を自由とするという法制が電波・放送法施行以来三十年間にわたってすでに定着しておるわけでございまして、今日の時点でこれを改変いたしまして受信許可制を採用することは、にわかには国民の理解が得られないであろうというふうに存じております。

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 先生御提案の趣旨は、国が一定の財源を補助金として、第三者機関を設けて、それを通じて間接的に交付してはどうかという御趣旨であろうと存ずるわけでございますが、このような方式になりますと、第三者機関のあるなしにかかわりませず、交付した資金の運用についての多かれ少なかれ政府による監督が問題になろうと思います。したがいまして、言論、報道機関として高度の経営の自主性を必要とするNHKの基本的性格に影響を及ぼすおそれがござい…

郵政省電波監理局長1980/04/24

91参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(平野正雄君) 郵政省といたしましては、放送法で示されておりますNHKの基本的性格はこれは守るべきであろう、ひいては受信料制度の趣旨というものはあくまで生かされるべきであろう。こういう二点を踏まえまして、やはり経営ビジョンの中で鋭意今後のNHKのあり方を検討すべきであろう。 で、その内容といたしましては、まず公共放送としての持ち味を生かす番組のあり方、あるいは抜本的な経営の合理化方策、受信料体系の改善策、副次的な関連業務収入の…