平野正雄
会議録に記録された「平野正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,053 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電波監理局長
- 直近の発言日
- 1979/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙84 件
- GX・脱炭素6 件
- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会78 件・78%
- 経済産業委員会14 件・14%
- 内閣委員会7 件・7%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 1,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 先ほども申し上げましたように、既存の放送体系に与える影響というものは最小限にとどめる必要がある、できれば影響がないにこしたことはないという立場をとっておるわけでございます。 そこで、その既存の民放でございますけれども、当初におきましては、御承知の民放大会等におきましても、会長のお話といたしましてこの衛星による放送というもの、これは既存の秩序を破壊するものであるというような観点でのお話が聞こえておったわけでござい…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 運営評議会の構成とその任務、役割りについてのお尋ねでございますが、運営評議会の構成につきましては、機構法案第二十五条第二項及び第三項に記載されておりますように、運営評議員二十名以内で組織されまして、「運営評議員は、政府以外の出資者及び機構の業務の適正な運営に必要な学識経験を有する者のうちから、郵政大臣の認可を受けて、理事長が任命する」ことにいたしております。 次に、運営評議会の任務についてでございますが、法案第…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) ただいま白浜大臣が申されたとおりでございますけれども、若干補足を申し上げますと、この認可法人に対する監督につきましては、主務大臣が当該認可法人の業務の性格と重要性に応じまして、必要となる行為を法律の規定に基づいて行うことになっておるわけでございまして、本機構につきましては、通信衛星及び放送衛星の管理などを効率的に行うことによって、宇宙における無線通信の普及発達を図るという公共性の高い業務を実施する機関でございま…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 機構の運営経費と調達方法についてのお尋ねでございますが、まず機構の運営経費は、主として地上施設の保守運用費及び減価償却費並びに本社の一般管理運営費でございます。CS2の場合の年間所要経費について概要を申し述べますと、保守運用費、これは地上施設の電力料、保守料、電子計算機借料、人件費等でございますが、約八億円でございます。それから減価償却費、これは地上施設の減価償却費でございますが、これが約二億円。それから一般管…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 資本金につきましては、原則として機構の基本的財産となるべきものに充当することにいたしております。具体的には、通信衛星または放送衛星が静止軌道に投入された以後、これらの人工衛星を管制するために必要な地上施設を建設するための資金に充当いたします。その所要経費はおおむね用地取得費として約八億円、用地整備費として約一億五千万円、局舎建設費として約三億円、通信衛星管制施設費として約二十三億八千万円、放送衛星管制施設費とし…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 先生御承知のように、通信衛星の姿、形と、放送衛星の姿、形あるいは周波数、そういったものがすべて違うわけでございます。それを下から管制をいたしまして、利用される方に利用させる、こういう業務になりますので、先生おっしゃる意味はよくわかります。たとえば、電源その他共用できるものはできるだけ共用していくという検討を進めておるところでございますけれども、基本的な部分、これはどうしても別々にならざるを得ないというふうに存じ…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) まずCSのトランスポンダーの故障の原因でございますけれども、CSは御承知のように五十二年の十二月十五日に打ち上げられまして、十二月二十四日に定常位置に静止をしたわけでございます。その後、宇宙開発事業団によって初期段階における衛星搭載機器等の機能、性能等の確認試験を実施しておりましたが、その過程におきまして、昭和五十三年の二月十五日から、積んでおります準ミリ波中継器一系統、これは実は第二チャンネルでございまして国…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 大変重要なポイントでございまして、御指摘のとおり、CS、BSは降雨等の影響のおそれのある短い波長の電波を使用しておりまして、衛星からの電波が雨や雪などによってどのような影響を受けるかを調査することは、CS、BS実験の最も主要な実験項目の一つになっております。現在気象条件と電波の減衰の関係を長期間のデータをもとにいたしまして定量的に明らかにしつつあるわけでございます。CS、BSの回線設計に当たりましては、これらに…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 人工衛星の通信電波への妨害であるとか、あるいは人工衛星自体に危害が加えられるような場合にどのような措置を考えておるかというお尋ねでございますが、人工衛星に搭載されます無線局に対します電波妨害の問題でございますが、地上から人工衛星に電波を送信するに当たりましては、御承知のように非常に高い周波数が使われるわけでございます。また非常に大きな電力を出す送信機が使用されるわけでございます。また送信アンテナとして直径数メー…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) たとえばCS2の場合について申し上げますと、宇宙開発計画で五十七年度打ち上げということが確定をいたしまして、今年度の予算の要求をしたわけでございますけれども、結果的に申し上げますとトータル五百四十億円、それの初年度分といたしまして約十四億円、これをいわゆる国と電電公社が四〇%、六〇%という負担において出資をする、こういうことに相なったわけでございまして、したがいまして、衛星の財産権と申しますか、所有権は、その比…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 機構を認可法人とした理由でございますけれども、通信・放送衛星機構は、その業務が民間の行う事業経営的性格を有しておりまして、民間の創意と工夫と協力によってその一層の発展が期待できるわけでございますので、民間の発意によって設立をいたしまして、民間の事業として運営する一方、政府が必要な督、指導を行うことが最も適当であると考えられますので、認可法人として設立することにいたしたわけでございます。
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 第一世代の通信衛星、放送衛星につきましては、地上系のシステムのみでは確保することが困難と考えられるきわめて公共性の高い非常災害時の通信でございますとか、辺地及び離島との通信、あるいはNHKのテレビジョン放送難視聴対策用に利用することが望ましいと考えたわけでございまして、当初の段階において衛星の利用者となる電電公社及びNHKが出資することといたしておるものでございます。またKDDにつきましては、本機構の運営や国際…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 私どもといたしましては、国が全部負担をするという立場をとりませんで、国に対しましてそれぞれ特殊法人という地位にございます電電公社、NHK、あるいは国際電電というところからの出資を期待したということでございます。それで、それ以外の出資者に対しましては、この衛星の技術というのはまことに日進月歩でございますし、またその利用面というものも将来に向けて非常に開かれてくるという状況でございますし、またこの機構が将来に向けて…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) ただいま先生が申されました機構の出資者と利用者との関係、これがちょっと複雑かと思います。機構の通信衛星または放送衛星に搭載された無線設備を利用するための資格といたしましては、本法案第二十八条第一項第三号の規定によりまして、当該無線設備を用いて無線局を開設する者となっているだけでございまして、機構への出資の有無によって利用に制限を設けることは現在は考えていないわけでございます。 したがいまして、機構の出資者である…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 通信衛星につきましては先ほど来申し上げておりますように、まず第一世代の衛星につきましては、公衆通信のほかに国民の生命、財貨の保全等を法律等によって手当てをされております国の機関、たとえば建設省、これは治山治水等の関係でございます。消防庁、これは全国的な広域消防という立場でございます。あるいは警察用、まだ最終的に詰めたわけはございませんけれども、現在上がっております通信衛星が四千チャンネルというチャンネルしかない…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 現在までのところ、防衛庁からユーザーになりたいというお申し出はございません。
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 衛星開発及び利用につきまして、宇宙条約あるいは衆参両院における決議等から見まして、平和的利用という点を私ども非常に念頭に置いておるわけでございますので、そういう先生のおっしゃるようなことにはならないのではないかというふうに存じております。
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) わが国の宇宙開発利用につきましては、先ほど申し上げましたようなことのほかに、宇宙開発事業団法の審議に際しましても、国会の衆議院本会議の決議がございますし、参議院の科学技術振興対策特別委員会の附帯決議もございます。また、宇宙条約におきましても、宇宙活動は国際の平和及び安全の維持並びに国際間の協力及び理解の促進のために行われるいう思想がございます。 したがいまして、郵政省といたしましては この決議と宇宙条約の理念に…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) 先ほど来申し上げておりますように、宇宙条約の規定の精神はこれは遵守すべきであるというふうに考えておりますし、衆議院本会議における「わが国における宇宙の開発及び利用の基本に関する決議」にのっとって運用されるべきであるというふうに考えておりますし、通信衛星及び放送衛星のみの管理運営を行う機構でございますし、無線局の免許取得者に対して衛星搭載の無線設備を提供する業務であるというような理由から、当然のことながら平和目的…
第87回 参議院 逓信委員会 第9号
○政府委員(平野正雄君) まず通信衛星を利用するメリットでございますけれども、先生御承知のように、地上の災害の影響を非常に受けにくいということが言えようかと思います。また、地理的な障害に左右されませんで遠距離、広範囲の通信が可能であるということも言えようかと思います。さらにまた、通信量の時間的及び場所的変動に対する適応性に富むというメリットがあろうかと思います。このような特性を生かしますと、震災あるいは水害時等の通信の確保、離島、辺地等…