平野力三
会議録に記録された「平野力三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 759 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/08/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会100 件・100%
※ 全 759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) 從いまして今囘現下の状況に鑑みて、かような公團法式によることが妥當であるという結論に到達いたしたのであります。しばしば民主的なる統制を主張しながら、かような官製的なことのみによるということはどうかという御質問でありますが、これは考えようでありまして、かような重要物資であつて、而も非常に數量が少いのでありますから、勢いかような統制方式をとることが、横流れであるとか、闇であるとか、或は配給の公平化を期するというよう…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) これは見解の相違になると思いますが、然らば、岩木さん御指摘のように、單に民營と申しましても、これ又過去の經驗から申しまして、なかなかうまく參らんのでありまして、私共といたしましては、かような品目を扱うのには、一應かような公團方式によつて遺憾なきを期して行きたい。もとよりこの運營に當りましては、從來非難をされましたような、官吏が國民に對して非常に不親切であるとか、或いは又官僚機構であつて、につちもさつちもならない…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) 重ねてお問いでありますが、私は非常に萬全を期する意味において、尚研究すると申しましたが、大體において私的獨占禁止法に牴觸するという解釋をとるのであります。又いかにもこれが民主的でないというお説でありますが、例えば米の供出制度等の問題についても、民主的民主的とは申しますれども、アメリカから輸入食糧を受けて、政府自體がすベての食糧に對して配給というものを統制いたして行きまするこの現在の食糧行政の段階においては、やは…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) これはもとより實際において運用をいたして見ない前に、餘りこういうことをはつきり申上げることは、自分といたしましては多少言い過ぎかと思いまするが、從來の半官半民の統制機構より、かように農林大臣の名の下に任命いたしまするところのこの機關、これは相當に公共性を持つておるのであります。もとよりこれが先刻來方す通りに、いわゆる官吏的な、人民に對して不深切であるとか、或いは痒いところに手が届かんという諸點については、今後訂…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) この關係資料を差し方げてあると思いますが、この資料の圖解を御覧になつて載きますように、從來よりは相當に單純化してあります。それから大體において機構は簡單になつて参りまして、この部分はかようによくなるということを餘り明確に申上げることは、ちよつとできないのでありまするが、この圖表によつて御覧を願う通りに、大體においてはつきり品物が公團を通じて一般消費者に届く。その間に横流れとか……或いはその他不便の點は十分これを…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) これはその提案理由を一つよく徹底するように、非常に長い提案理由を書いておるのでありますが、これをよく或いはラジオ、新聞その他の機關を通じまして、何が故に公團方式に移らなければならなかつたかという點については、これを明らかにいたしたいと思います。
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) これは一つイデオロギーと申しますか、一般的なる輿論としては成るべく民主的にという御議論があるので、何となく公團のような役人を以て構成するということに對して大きなる反對があるということはもとより了承するのでありますが、さて然らば岩木さんの御意見のように、これを民營でやる。味噌とか醤油とか砂糖というものを民營でやると假定しましても、結局はそんなに自由に勝手にやることは許されないのであつて、落著くところは大體において…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) 誠に御尤もな御質問でありまして、はつきりお答えいたしたいと思います。今囘農業協同組合法が閣議を通過いたしまして、議會に上程せられることに相成つたのであります。この農業協同組合法が通過いたしますと、農業協同組合の施行規則というものに附随いたしまして、順次農業會が解散をして行くのであります。從つて或る意味において、農業協同組合法が閣議を通過した瞬間に、全國の農業會は即時解散せられるのではないかというような一つの風潮…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) 公團法を政府が採用いたしました直接の動機については、最初御説明をいたしました通りでありまするから、再び申しませんが、この點は御了承願います。それからこの公團法が、民主的でないという反對論については、結局ここに盛つてありますところの物資が公平にして而も適切に配給せられればこれはいいのでありまして、而もこの公團法というものは非常に永久的なものではなく、現在の逼迫せる時局に對する應急的な處置として採られたのであります…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○国務大臣(平野力三君) この點はしばしば申上げておりまするように、こういう官營的なお官僚的な機構が、從來ややもすれば御指摘のような缺點があつたことは、これは認めるのであります。併し現在公團法による機構が、必ずしも從來あなたの御指摘になるようなものとは、私は思わんのであります。これは、やり様によつては十分に民主的にやり得る方法もありますから、結局國民に必要物資が届けば、これによつてこの問題は解消し得るのでおりますから、私といたしましては…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) そういう答えをしたのではないのであります。この方式によつても適當なる物資が適當に到著すれば、配給できれば、あなた方の御指摘のような官營的であつて、民主的でないという非難は、敢て私は大して心配しない。この方式によつて十分滿足できるのだ。こう答えたのであります。
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) これはしばしば申上げておるように、この公團自體が現在の時局についての非常に暫定的なものであるということを申上げたのでありますが、經濟安定本部が廢止せられれば、それと同時にこの公團も發止らせれるのであります。併し現實問題といたしましては、直ぐ安定本部が廢止されるのではないのでありまして、これは尚經續して安定本部が續くと、こうなるので、從つて本條は法律的にはこう書いてありますが、安定本部は繼續するということを前提と…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) この時間をここで申上げることは非常に困難であると思いますが、例えば現在假に公團法を撤廢いたしましても、ここに或物資が消費者の手に十分届き得るような經濟状態になれば、安定本部も解消され、同時に公團も解消されます。こういう解釋を取つておるのであります。それがいつ頃の時期に來るかということはここで申上げかねます。
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) 安本長官と農林大臣との權能の問題でありますが、安本長官の本案に及ばしまするところの大體の權能は、指定重要物資の綜合計費というものを、安定本部が立てることになつておりますので、その形においては安本長官は商工大臣、農林大臣等の所管する物資の上に、形式的に上におるのであります。これはどうも現在の安本の機構というものは、そういう機構である限りその通りであります。併し實質廳といたしまして、本案の施行に當つては、農林大臣が…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) 第一安本長官と農林大臣との資格の問題でありますが、國務大臣という點においては、閣内においては全く同等であります。これは憲法の保障するところであります。問題は先程申上げました通りに、綜合的な物資の計畫というものについて、安本長官が各省の上において一つの計畫を立てる。こういう形式だけはその面に關してはやはり上位にあるのである。併し實質の官廳は、商工省においては商工大臣、農林省においては農林大臣、こうなつておりますか…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) どうも重ね重ねの御質問で、同じことを答辯することになるのでありますが、結局それではあなた方の御意見のように、かような機構を用いないで、ただ民間に味噌や醤油、砂糖、罐詰の配給を任せる。こういいましても、やはり品物が少ない限りにおいては、諸般の弊害を指摘せざるを得ないのであります。そこで私といたしましては、とにかくこの法案は政府として提案をしなければならない原動力の問題は、最初申上げた通りであります。從つてかような…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) これは安本の大體の機構は、例えば農林省は食糧、商工省は石炭、鹽、煙草のようなものは大藏省と、こういうふうに物資が各省に分れておるのでありまして、例えば農林省が鹽が欲しいと言えば、大藏省は鹽を造るには石炭が要る。こういうふうに循環して、品物が各省々々だれでは片付かない關係になつております。從つて本來ならば經済閣僚會議において各大臣がやればよいのでありますが、そこに各省綜合して新らしい物資の計畫を立てるために安本と…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) はつきり申しますならば、從來の統制會社が獨占禁止法に觸れる。こういう形においてこれを改組しなければならない。こういう認識に立つておるのであります。然らばといつて、新らしい公團が從來より惡いけれども止むを得ずやるのだと、こういうことじやないのです。かような公團にいたします限りにおいては、從來よりももつとよく運用をいたしまして、國民の期待に副うようにいたすということは、これを提案いたしましたる所管大臣としては當然の…
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) それは他の方法を考えて見ておらんのであります。勢いどうしてもこの公團方式、この程度に移行しなければならないと考えたのであります。
第1回 参議院 農林委員会 第5号
○國務大臣(平野力三君) 農業協同組合法が提出をせられ、それから起つて參ります農業會の動搖に關しては、極めて重要でありますので、御指摘になつたような弊害のないやうに、あらゆる方面において努力をいたしたいとこう思つております。