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日本社会党(右)衆議院
総発言数
759
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1947/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会100 件・100%

※ 全 759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

759 20 を表示
日本社会党農林大臣1947/08/19

1参議院 農林委員会 第7号

○國務大臣(平野力三君) 誠に重要なる御質問でありますが、この點私もいろいろ檢討を加えておるのでありますが、私の考え方といたしましては、將來安い農産物が來れば、安い農産物を買つて日本の農業は然るべくやるというようなことには反對であります。從いまして現在六百萬町歩の耕地に、更に豫定されておりまするところの百五十萬町歩の開墾を斷行して、それだけの耕地面積の上に、現在の日本の農業の基盤というものを確乎たるものの上に立てまして、日本の食糧は大體…

日本社会党農林大臣1947/08/19

1参議院 農林委員会 第7号

○國務大臣(平野力三君) 御指摘の點は誠に御尤もでありまして、新らしい開墾ということについて鋭意盡力いたしますことはしばしば申し上げた通りでありますが、現在既墾地を改良いたしますることによつて生産力を増大する。こういう點も決して見逃がしておらないのであります。從つて我々の持つておりますところの開拓の豫算面におきましては、十分これらのいわゆる土地改良という面においての豫算も十分加味しておりますので、この點を御了承願いたいと思います。最後に…

日本社会党農林大臣1947/08/19

1参議院 農林委員会 第7号

○國務大臣(平野力三君) 御指摘の營農資金及び住宅資金の各金額が、非常に現在の時價から見まして不十分であるという點については、我々もさように考えておるのでありまして、現在これの増加についてはそれぞれ研究中であります。 それから具體的事例をお擧げになつてお述べになりました開墾と營農が一體になつておらん。これはそういう所が相當あろうかと思つておりまするが、我々の方針としましては、飽くまで開墾いたしましたものは營農を行うというのが基本方針であ…

日本社会党農林大臣1947/08/19

1参議院 農林委員会 第7号

○國務大臣(平野力三君) 第一點の資金が非常に不足しておるという御指摘でありますが、私共も現在開拓に使われておる資金が十分であるとは思つておりません。從つてこの點については、現在關係當局の間において、開拓費に要する豫算の大幅なる要求をいたしまして折衝中であると御了承を願いたいのであります。御指摘になりましたように地方銀行から簡單に借り得るような方法を講じたらどうかというお話でありますが、それはできれば非常に結構でありまするが、政府といた…

日本社会党農林大臣1947/08/19

1参議院 農林委員会 第7号

○國務大臣(平野力三君) 單作地帶は多角經營と申しましても相當困難である。又立體的にいたすといたしましても、そう簡單には參らんと思うという御質問であると考うるのでありますが、單作地帶に對する私の考え方といたしましては、農業というものは適地適作主義というものを無視してはこれは成立しないのでありますので、單作地帶において相當農家の引合うような制度を考えることは固よりであります。併しながら單に單作地帶と申しましても、これは絶對に單作一本であつ…

日本社会党農林大臣1947/08/19

1参議院 農林委員会 第7号

○農林大臣(平野力三君) 私はこの安い世界の食糧品が日本の農業を襲うという想定に對しては、一應考えておるのでありますが、これがすぐ來るとは考えておらんのであります。で、何年ぐらいに來るかということを測定することは、非常に困難でありますので、責任のある年限はこれは申しておらんのでありますけれども、少なくとも二年なり三年なりの間に來るということは考えられない。そこでここに農業五ヶ年計畫というような一應五ヶ年の年限を切つて、協同組合、或いは先…

日本社会党農林大臣1947/08/19

1参議院 農林委員会 第7号

○國務大臣(平野力三君) 第一點の御質問でありまする十萬圓ずつを均一に二百ヶ所に割り振るということでは、どれもこれも皆問題ではないじやないかという御指摘については私も大體同じような考え方を持つておるのであります。從つて率直に申しますならば、ここに單價十萬圓といたしておりますのは、これは豫算單價と申しますか、豫算を要求する上において一應の單價といたして計算をいたしておるようなわけでありまして、實行上の問題といたしましては、かような劃一的な…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 本会議 第24号

○國務大臣(平野力三君) 今回東北を中心といたしまして、各地に起りました水害に関しましては、まことにその地方の人々に対しまして、深くお氣の毒にたえないとともに、現在の國の情勢におきまして、まことに遺憾に存ずる次第であります。この際御質問によりまして、その被害の概況と、これに対する対策を申し上げたいと思います。 七月二十二から二十三日までと、八月二日、三日のこの二回にわたりますところの豪雨によつて、東北の青森縣、岩手縣、宮城縣、秋田縣、山…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 品目を明確にいたしておらないのは、差上げました書類の中にも、ごらんいただけば書いてあると思いますが、種類があまりに複雑多様でありまして、これを明記するに適當ではないというので、法律には書いてないのであります。從つて明記してないわけでありますけれども、大體飼料と目せられるものは別に差上げました表の中にあるのであります。これを取扱うつもりであります。しからばさように不明瞭なるものを公團でやる理由はないじやないかとおつしやいま…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 御指摘のように、當然飼料にまわるべきものが、食糧管理局あるいは食品局等にまわつているという事實が若干あるということは知つているのであります。これはしばしば申し上げているように、飼料等、その他食糧及びふすまにいたしましても、ある部分はみそ、醤油の原料になりますので、それらの點が不明瞭である關係上、御指摘のような點が過去にあつたことは認めるのであります。從いまして、この公團をつくつて飼料の配給をいたします上においては、今後飼…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 法律に明確にふすまとか米ぬかを飼料に書いてないのははなはだ不都合であるという御議論であります。私としては御趣意の點は同感でありますので、大體あなたの御趣意の方向でいきたいと思つております。ただ法律に書いてないということ、これは法律に、命令をもつて定めるものをもつて今後飼料というということが書いてあります。何分品種が二十數品目に分かれておりますので、もしここに若干のものを書きますれば、なぜその他のものを書かないかという御議…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 その他の公團には大體の品目を明示しておつて、飼料に關するものだけを明示しておらぬということについておとがめの點はごもつともと思いますが、私の知る範圍におきましては、かように品目がたくさんであり、かつ限界の不明瞭な品物の多いものについては、やはり命令の定むるということでまいります方がまぎらわしくないということで、このとつた手續は決して間違つておらぬと信じます。御指摘のような品物が飼料であるということは大體承認いたします。

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 私から言いますと、あなたの方が詭辯ではありませんが、少し理窟をおつしやるようなものでありまして、食料品配給公團の方は現實においてここに書いてある六品目を扱うのであります。六品目以外のものは現在扱わないのであります。ただその他命令の定めると書いてありますのは、今後そういうものがあり得ればここに入れるという意味でありますから、品目が六品目に限つておるのではつきりいたします。それから飼料の方は、初めから申し上げておる通りに、二…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 ちよつとお問いの點があまり抽象的でありますので、明確にお答いたしにくいのでありますが、御指摘のような點に關しましては、今後よく調和をとりまして十分やりたいと思うのでありますが、今ここにそのバランスをどういうふうにとるかというその數字的根據につきましては、明確なる用意がありませんので、別の機會にはつきり御答辯いたしたいと思うのであります。

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 やはり非常にむずかしい御質問で、御趣意の點は私もよく了承しており、また永井君のおつしやるようなことも私は考えておるのでありますが、何分にも現在主食というものが、ごらんの通り困難な状態にあるのでありまして、家畜の分にまで人間が食いこんでおるという現状であります。從つてもつと高度に考えますならば、多少飼料の方に大膽にまわして、家畜を通じてある程度食糧問題を解決するというような考え方に、實は飛躍したいという氣分はあるのでありま…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 大體御承知でありましようが飼料として必要なものが約八十萬トン。うち三十萬トンは國内において何とか間に合わせる。しかし五十萬トンという不足があるのであります。從つて私どもといたしましては、五十萬トンをもつぱら輸入にあおぐために、具體的にはアメリカ本國にこの輸入を懇請し、またマツカーサー可令部を通じまして、滿洲だいずかすの輸入を計畫し、また中國におきまするところのふすま、あるいは南方におきますところのコプラ、あるいは南阿にお…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 このことはしばしばあらゆる機會において、私の所見を發表いたしておるのでありますが、日本農業の將來というものが有畜機械化農業、こういう點に目標をおいておる。從つて現在農地制度の改革、あるいは開墾豫定地の進行等によりまして、順次日本の農業がかような方向に進んでいくことによつて、初めてこれらの農地制度の改革や、あるいは未開墾地開墾ということが、併せて意義がある、かように考えておる次第でありまして、かたがた御指摘のように、將來農…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 これはあまり具體的なる御質問であるので、今少し險討を加えた上答辯いたしたいと思います。次回にお願いいたします。

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 開墾事業が過去においてあまりよく成功しておらない。特に北海道においては從來のやり方に相當遺憾の點があるという點においては、御指摘の通りさようであると考えますが、しかしこれはいろいろ開墾事業の上においては種々困難なる點が伴うておるので、また事情やむを得ない部分も御了承願えると思うのであります。私どもといたしましては、今囘新たに北海道の開墾事業に關しましては、農林省にその責任も移管された次第でありますので、十分新たなる計畫を…

日本社会党農林大臣1947/08/14

1衆議院 農林委員会 第12号

○平野國務大臣 公團そのものは、しばしば申し上げまするように、配給面の點を重點といたしまして、生産面とは直接關係がない。從つて公團をつくつたからすぐ増産があがるという點ではないことはしばしば申し上げたのであります。しかし農水省といたしましては、この畜産の増産計畫というものにつきましては、畜産審議會なるものを設置いたしまして、しばしば會合を行い、將來における家畜を中心といたしまする日本農業に對しましては、相當大規模なる五箇年計畫、十箇年計…