P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党(右)衆議院
総発言数
759
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1953/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会100 件・100%

※ 全 759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

759 20 を表示
日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 好影響をもたらすとかなんとかるるおつしやるが、私は通産大臣、農林大臣が肥料のために全然努力しておらぬといつて責めておるのではない。コストもわからず野放しにしておいて、肥料行政を無方針にして来て、今これをどうこうするということを言つておられるのだが、われわれから見れば、すべてこれは了解に苦しむことだということを言つておる。今特に私がお伺いをいたしましたのは、その最も具体的な事例として、硫安製造のコストというものが政府にあ…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 肥料行政について誤つておつた、こうおつしやれば私は了承して次へ進みたいが、誤つておつたと全然言わないで、ただこれからこれからおつしやるから話がくどくなる。これは了承できません。それで伺いますが、肥料対策委員会、肥料対策委員会ということを通産大臣はおつしやいますが、この肥料対策委員会の第二条によりますと、肥料対策委員会は価格、生産、流通、消費、及び輸入に関する重要事項を調整、審議して、政府に対し意見を具申するとなつている…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 通産大臣は、私が、肥料行政に対して政府は何ら法的根拠を持つておらぬ、具体的事例は生産費も握つておらぬ、それでは肥料行政は担当できないじやないかと言えば、肥料対策委員会を設けてやると言う。それなら肥料対策委員会は意見を具申するというのだから、その具申したものをやるかといえば、具申したものは具申したもので、政府はそれから考えるという。これでは何のことかわからぬ。率直に伺いますが、ある有力な雑誌にこういうことが書いてあつた。…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 そうするともう一つ伺いますが、政府はこの委員会に対して具体的なテーマを出して諮問されたのですか。諮問されたとすればその内容は何であつたか、これを御発表願いたい。 〔尾崎(末)委員長代理退席、委員 長着席〕

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 通産大臣のおつしやることはいよいよわからなくなる。肥料対策委員会というものをおつくりになつて肥料行政をやつている、ここでコストも調べ、いろいろの問題もここで審議する、よつて政府は肥料対策委員会に相当期待をかけているからある程度まかせようということじやなかつたか。いまに見ておつてくれという意味に私がとつたとすれば、この委員会に対して政府は何を諮問したか、どういうことを要求じているかということを通産大臣自身がここではつきり…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 私はまだ質問がありますが、関連ならよろしゆうございます。

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 それではひとつ結論を伺いますが、ただいま肥料対策委員会から勧告が出て、その勧告の内容は肥料の価格を下げよという勧告である。通産大臣は対策委員会の具申については、十分尊重するという御言明であつたので、これは春肥は当然通産、農林両大臣の御責任の上において下げる、こういうふうに御言明を願いたいし、また誠意を持つてそういうように処置をされるものと、こう解釈をいたしましてよろしゆうございましようか。

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 さてそこで伺いますが、当面の応急処置としは、春肥を下げる、これは善処する、こういう御答弁がありましたから、その答弁をその通り御信用申し上げて行きたいと思います。しかし御答弁が非常に簡単であるので、——別に簡単なことを責めるわけではありませんが、一言述べさせていただきたいと思うことは、特に農林大臣は農林省を通じて御承知でありましようが、現在農村の状況は、不買同盟という言葉は穏当ではないと思いまするが、硫安製造会社がかよう…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 その点は一応下げるという御言明があつたので、その言明をお待ちいたします。 さらに私が当委員会の劈頭に申し上げた法的処置の問題であります。これはどう考えてみましても、ただいま通産大臣のおつしやることも、この点は筋が通つておらぬのです。農相の答弁もあいまいですから、あらためてお願いをいたしたいことは、肥料の国家管理とか、あるいはその他いろいろ私どもの主張する、突き進んだ国家統制という問題になりまするが、これはこの委員会で結…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 これは申し上げておきますが、私は実はもう少し誠意のある御答弁をいただけるものと思つてお問いしたのです。しかしまあ考えると言われれば、答弁としてはそれ以上事実上ないのですが、いま少し誠意を示されないかと思うのです。と申しますのは、私はこの委員会で、御答弁によれば申し上げまいと思つたが、そういう御答弁だと申し上げなければならぬことになる。一月の十七日に、この肥料問題について農民大会を開催して農民が陳情に参つた。そのときに、…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 本問題は、何らかの形において法的処置を講ぜられるように、これも前の答弁と同じように、そういう言明があつたものとして、私は了承したいと思います。但し、そこになお一言申し上げたいと思うことは、今ここに私が述べておりますることは、統制反対という声がありましたが、ただこれは統制とか統制反対というスローガンだけでこの問題を片づけようというのではないのです。現にドイツ硫安というものは非常に安く、東南アジア市場というものに対してどん…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 私は本問題につきましては不十分な点もありますが、委員長から時間の御注意もありますので一応これで終ります。 最後に一点だけ官房長官に質問する時間をお与えいただきたいと思います。これはほんの簡単なことですが、現在街頭をときどきにぎわし、新聞にもときどき出ておる問題であります。昭和二十二年四月十二日法律第五十三号、社寺等に無償で貸し付けてある国有財産の処分に関する法律の適用に関して冨士山頂を静岡県に払い下げるという問題が起り…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 もう一点だけ、その委員会がすでに解散になつたというのでありますが、私は解散になつた委員会が、あるものを答申して解散しつぱなしになつたということについても相当議論があるのでありますが、しかしすでに本問題は四年九箇月の長きにわたつていろいろ審議した結果、この問題は他の問題とは違うという見解が濃厚であつたために、四年九箇月もここに審議が遅れて来て、しかも冨士山というものが、率直に言うならば国民全体に使用権があり、一団体が所有…

日本社会党(右)1953/02/16

15衆議院 予算委員会 第23号

○平野(力)委員 私の質問はこれで終ります。

日本社会党(右)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○平野(力)委員 私はもつばら食糧問題を中心とする農業政策に関しまして、主として廣川農林大臣、大蔵大臣、厚生大臣等、関係諸大臣に対しまして、これより質疑をいたしたいと思います。 まず第一に、政府にただしたいことは、政府が食糧問題として打出しております政策は、大体において三つの点があげられる。第一点は外国食糧に約三百万トン以上を依存しておる。しかしてこの外国会糧三百万トン輸入に対しては、貴重なる四百万ドルの外貨というものを消費しておる。加…

日本社会党(右)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○平野(力)委員 ただいまの御答弁は御答弁自体相当にごまかしであると、遺憾ながら私は率直に言わざるを得ません。私が伺つておるのは、食糧政策の方向を問うておる。つまりいわゆる五箇年計画によるところの食糧増産とか、あるいは外国米に対して補給金を出すというような思想は、これは何というても計画経済、統制経済の線に向つておる方向なんです。しかして内地の食糧を自由販売にするという方向は、自由経済です。廣川農相は、それは進歩せる自由主義であるとか、あ…

日本社会党(右)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○平野(力)委員 ただいまの御答弁によると、大体統制をはずして自由の方向に持つて行くんだ、これが大きな方針であるという点は一応明らかになりました。しかしただいまの御説明で、外国食糧についても順次自由経済の線に行ける、こういうお話ではありましたが、食糧増産五箇年計画というものについてのただいまの御説明はありません。これは政府が現在打出しておる食糧政策は、国民に与えておるかなり大きなスローガン、政策であります。この食糧増産五箇年計画というも…

日本社会党(右)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○平野(力)委員 しからばお伺いいたしますが、農業団体の言論機関、または大新聞の論説等を綜合してみましても、ただいま農林大臣御答弁による最終段階において、供出完了をしたものが米を自由に売れる、もちろん自由についてもある制限があるとおつしやいますが、とにかくにも供出を完了したならばこの米は商人に売れるのだ、こういうことをおきめになつた。このことは供出制度そのものに対してまず外ぼりを埋めた。どういうような言いまわしをされても、このこと自体を…

日本社会党(右)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○平野(力)委員 そういう御答弁があると、これはむし返してひとつけじめをつけておかなければならぬが、それでは市場に自由販売の米とそれから供出制度の米と二つが流れて来る。最終段階においては一ぺん商人が買つたものを政府に売らなければならぬという御説明ではあるけれども、そうでなくても現在米のやみ、横流れというものは相当現実に行われておる。横流れが行われておつても、まだ政府のとつておる基本政策というものが、大体において供出制度というものを堅持し…

日本社会党(右)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○平野(力)委員 さらにお伺いをいたしますが、政府は麦の統制をはずしますときに、政府の考えたことは、麦はすでに統制ができなくなつておる。現実麦はやみが大勢を支配しておる。こういう現実の状態から見れば、統制をするよりもはずした方がいいのだ。これは当時の政府の廣川さんがおやりになつたことかと思いますが、相当の根拠ある御説明だつた。私はただいまここでの答弁を初めから聞いて感ずることは、米の自由販売というものを認めて、やめ米が横行しておる。現実…