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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,411
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 逓信委員会8 件・8%
  • 文教委員会7 件・7%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会4 件・4%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 1,411 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,411 20 を表示
自由党1951/07/12

10衆議院 農林委員会 第47号

○平野委員 明日さらに詳細にお尋ねを申し上げますが、もう一点だけお伺いしておきたいことは、農林漁業資金融通法の関係であります。実はこれは地方で非常に要望があるというので、今回特に国会におきましても、この法律を成立せしめたわけでありますが、これが各府県の今日までの状況を見ると、割合に不徹底である。おそらく林業関係について申しまするならば、林道が五億、造林が七億、すずめの涙ほどのわずかな金であつて、とてもかくのごとき零細な金額では、需要の大…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 過般来森林法案の審議にあたりまして、農林当局と通産当局との間におきましてはなはだしく意見の食い違いがあり、かつまたきわめて連絡不十分であることが明白になつたのでありますが、その間におきまして、木材の諸般の施策については、経済安定本部を中心として両省との間で連絡をいたしておるという御説明がありましたので、特に本日は経済安定本部における御計画についてお尋ねを申し上げるわけであります。 まず第一に伺いたいことは、木材の供給は、森林…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 どうもただいまの御答弁は、今までの農林省及び通産省の御説明とは、まつたく食い違つておるところがあるのでありますが、その前に念を押したいのですけれども、農林省、通産省とも、安本を中心として十分打合せを行つておるということでありましたので、最もその調整機関としての責任者である安本におかれては、確固たる計画のもとに、それぞれ関係各省と協議をいたしておられると思うのであります。ところが今の御説明によりますと、昭和二十五年度の実績が八…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 そういたしますと、全体の用材の数量としては七百万石は減らす、但しそのうちパルプだけについては相当増加を見る、こういうことでございますか。

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 私のお尋ねをいたしたことは、今のような抽象的なお話でなしに、二十六年度の木材は二十五年度より約七百万石減らす方針のもとに進んでおる。そのかわりパルプだけは、ただいま御説明があつた通り、昨年度は一千百万石、本年は濶葉樹等の利用を入れて一千三百八十万石、こういうことかどうかということを伺つておるわけです。

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 どうも御説明が納得いたしがたいのですが、私どもの疑問に思いますことは、用材の数量全体のわくは、今後非常に減つて来るわけです。現に昭和二十六年度は二十五年度より七百万石減るわけなのですが、そのうちパルプに限つては、御計画では相当増加しておるわけでありますから、必然他のものはより一層総体的に減らなければ、つじつまが合わないわけです。従つてパルプのみを非常に増加する御計画のもとに、ほかの方は非常に圧縮されるということに、りくつとし…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 どうも私、頭が悪いせいか、ただいまの御説明ではよくわかりませんが、大体想像するに、木材の需要はふえる一方であるが、木材の利用の合理化その他の方法を講じて、実際の消費量を減らす、そうしてたとえば坑木について言えば、なるべく木材以外のものを使うようにする、あるいはパルプについても外材の輸入をはかる、その他いろいろな方法で、極力木材以外のものを使つて、需要にマツチする、こういうお話でありますが、そういたしますと、私ども非常に疑問に…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 非常に意外なお話でございますが、そうしますと結論として、正確にいえば二十六年度は九千万石の木材の需要は解決しない、しかしながらそのうち約一千万石程度は木材の利用合理化によつてこれを補つて行く、こういうお話でありますが、そうすると一千万石の木材の需要を他の用具によつて補填する、こういうことでございますから、一千万石だけ木材の需要合理化によつて消費を節約するという計画がはつきりしておらなければならない。ただいまのあなたのお話によ…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 どうも非常に甘い考えであつて私どもの見るところでは、さようなことは不可能と存じます。ただいまあなたのお話にもありました通り、各方面の御理解と御協力を得るということですが、理解をしても、協力をしなければこれはできない話であります。これはすべて利害に関係したものでありますから、たとえば木材を外国から輸入するということも、石当りどのくらいにつくのか御承知になつておるかどうか。おそらくこれは補給金も何もないのですから、ただ協力を依頼…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 そういうふうにお話があれば私どももよくわかります。要するに一千万石の木材の需要の圧縮、転換は不可能である、不可能であるけれども、しかしながら需要を押えることは困難だから、とにかくできてもできぬでも、それに向つて努力するよりしかたがないというお話でありますので、それならば私どももよくわかるのであります。要するに木材の需要は押えるわけに行かない、しかしながら供給力は少いのだ、そうすればこれはどうしてもアンバランスを調整するために…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 それでは次に、先般御提出の御資料は一応撤回されて新たにお出しになるのであるか、あるいはあの資料がどこまでも一つの計画として確信のあるものであるかということを伺うわけですが、その前にあの資料の中で、たとえば島根県についていえば、あの二つの工場の消費量を合せると三十二万石という新しい数字があそこに出るわけですが、これらも私は、林野庁で立てられる今後の森林計画からすれば無謀な数字であると思いますし、また山口県と島根県と鳥取県ですか…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 それでは先般の御資料は、一応御破算にしてあらためて出されるというお話ですが、どうかそういうふうにお願いして、なるべくすみやかに、できるだけ実際の数字を出していただきたいと思います。 最後に私は大臣に申し上げて政府の善処を要望いたしたいと思いますけれども、本日大臣の御出席がありませんので、雑貨局長に申し上げますから、政府部内においてよく検討せられて、森林法にマッチした新らしい確固たる木材政策の樹立をお考えくださることをお願いし…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 もう一点だけ、ちよつと漏らしたことがあるので伺います。中国地方に最近濫設されるパルプ工場四つについては、農林省の指摘される通り、森林法の違反を行わなければ、とうてい工場の運営ができないということは明らかになつておるのでありますが、これは昭和二十八年度に完成するというのでありますから、今のうちならば規模の縮小をするとか、あるいは計画の変更をするということも可能であります。もしこのまま今の計画通り行くということならば、おそらく二…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 先般の本委員会におきましては、もう四つ以外にはないと明言せられたのでありますが、今伺うともう一つあるようなお話です。それは訂正されて新しく資料をお出しになるわけでありますか。またそれ以外にはありませんか。

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 私のお尋ねしたのは、そういうまだはつきりはしないけれども、さらに新しいケースが出て来る場合、そういうものについても、通産省としてはそれを認められるのかどうか。そういうものはとうてい無謀な一計画であるから、なるべく中止をするように干渉せられる御意思があるかということを、重ねてお尋ねしたのですが、その点はどうですか。

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 どうも納得の行かない御説明です。この計画が完成しても戦前の約六〇%というお話がございましたけれども、日本のパルプ工場というものは、戦前はほとんど樺太に集中しておつた。それがなくなつて内地の方へ転換して来るのでありますけれども、日本のパルプ工業を戦前と同じような位置にまで発達させるということは、樺太というものがないのでありますから、貧弱な日本の内地の資源で、樺太の資源に置きかえるというようなことでありますから、そんなことはとう…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 今林野庁の責任者からも御答弁になつているが、通産省がそういうようなお考えのもとに行かれるならば、森林の元締めである農林省も責任を持てないということを言明しているのです。かような意見の食い違いがありながら、なお安本を中心として一政府部内はよく打合せをして、遺憾なきを期しているというような先般来の御答弁は、この国会を無視するというか、侮辱するもはなはだしいと思うのであります。ことに、安本の立てられた計画によつて自立経済がこうなつ…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 かような論議を繰返しておつても、とうてい私は納得が行きませんから、委員長にお願いをいたしますが、われわれは子供ではないのだから、そういう子供だましのような説明をされてはまことに迷惑千万です。要するに安本は、つじつまを合せなければいかぬのだというようなお話でありましたけれども、そういうことまでも考えられるならば、かようなパルプ工場の濫設について、何ゆえに通産省の方はもつと断固たる態度をとらないか。何らそういうお考えはない。しか…

自由党1951/05/25

10衆議院 農林委員会 第40号

○平野委員 先ほどお願いした、あらためて出される資料はもちろんのこと、さらに今お話になつたパルプ会社が利益の一部をもつて増林をしているという御説明があつた。非常にけつこうなことですが、また当然のことですが、今東洋経済新報を見ましても、六億円も利益がある。そのうちの一億円くらいは増林に出してもいいと思いますが、そういうことを実際にやつているか、あの考課表には記載されておりませんが、パルプ会社が増林に出したというのは、どの程度投資しているか…

自由党1951/05/24

10衆議院 農林委員会 第39号

○平野委員 ただいま御提案の両法案は、ことに整備法の方は、多年の懸案であります国有林野の民主的管理を目的とする国有林野解放の意義があるのでありまして、心から賛意を表するものでありますが、両法案につきまして二、三お尋ねをしたいと思います。 まず政府の方に国有林の管理につきまして伺いたいのでありますが、どうも現在の国有林の機構というものは、あまりに複雑煩瑣すぎるのではないか、現在営林局が十四あるのでありますが、これはもつと数を少くして、全国…