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日本共産党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会76 件・76%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 私の質問は、財投などから借り入れができるようになるのかどうなのか、そのことを質問をします。

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 今まで北陸新幹線の建設においても、長野オリンピックに間に合わせるために建設費が集中的に必要だ、こういうふうな理由で、鉄建公団は九三年からJRの貸付料相当分を財投などから借金をして建設費を調達してきました。九三年から九七年までの財投などの借入金の推移と残高は、現状はどうなっておりますでしょうか。

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 今言われたとおりだと思います。 それで、これはJRの貸付料の予定相当分であって、鉄建公団が財投などから借金として調達しているものであります。貸付料が計算より少なくなれば、財投の借入金返済のためにまた借金をしなければならないという、借金のための借金ということになって、これまでの旧国鉄債務の教訓を台なしにしかねないというものだと思います。財投への返済は十年一括支払いになっておりますが、もし支払いや元金返済の上でその財源となるJR…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 鉄建公団は、JRが貸付料予定相当分を必ず負担するものとして財投から借金をしています。しかし、JRの負担、つまり予定貸付料は、JRの収益が現状より上がった分だけ、それも上がった分を限度にした受益め範囲の負担であって、事実上負担だとはいえないようなものだと思います。 それで、九七年度予算で運輸省が示しているJRの貸付料は百三十八億円とい、スキームになっておりますが、運輸省は、確実にJRから入ってくる貸付料であると言って借金をして…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 きちっとした保証があるというふうな話でありますけれども、もし保証があるというのでしたら、しっかりとした積算根拠を示すべきだ。先ほど別の委員の方が言われておりましたけれども、各路線ごとの収支の見通しをやはりしっかり出すべきだと私は思います。もしそれが出せないというのでしたら、これは私はちょっと心配をしているわけなんですが、また返済の裏づけのない借金をしたことになるのじゃないのかというふうに思うのですが、この点についてはいかがで…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 各線区ごとの試算というのはあるのですか。出せないのですか。これは。

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 今やはり、こういう場できちっとそういう見通しを持って審議をやらざるを得ないわけですから、ここの場にしっかりとその収支見通しが出されなければ、先ほども、どうも収支は危ないかもしれないけれども、やらざるを得ないというふうな、こういうふうなめくら判を押すようなことを求めることになっていくのじゃないのかというふうに私は思うのですね。ですから、もう今のようなやり方をやっている限り、これは旧国鉄の二の舞をやりかねないというふうな心配を私…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 今のそういうやり方の中で、例えばいろいろな事例が生まれています。信越本線の軽井沢―横川間の廃止は、地域住民の生活に重大な影響を与えています。軽井沢から群馬県の安中市内の中学へ通う生徒の場合、JRの定期でいいますと一カ月約六千円です。それがバスになりますと約二万一千円になって、現在の三倍に大きくふえます。公衆の利便性が著しく阻害されることは、私は明らかだと思います。 さらに、整備新幹線の建設でJRから経営分離、廃止が行われよう…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 私は、やはりそういうやり方が、本当に鉄道交通網をだめにしていった教訓だと思うのですね。ですから、私は、そういう点を本当にその根本から是正していただきたいと思います。そのことを一言指摘をして、次の問題に移ります。 ここに、自民党と群馬県知事の間に結ばれた確約書があります。これは一体どういう確約書なのかといいますと、昭和六十年十一月十五日に、当時の群馬県知事情水一郎氏と自由民主党の副総裁の二階堂進氏、幹事長の金丸信氏、総務会長の…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 ここに写しがありますので、また後でごらんになってください。 それで、信越本線の横川―軽井沢間の路線廃止の申請は、まだ行われておりません。鉄道事業法の二十八条において、鉄道事業の休廃止というのは、運輸大臣の許可になっております。大臣が許可をしなければ廃止できないわけです。私は、この法律の第二項のところに、公衆の利便が著しく阻害されるおそれがあると認められる場合は許可できないというふうになっておりますので、ぜひこの立場に立ってし…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 ぜひ誠意ある対応をしていただきたいと思います。 それで、整備新幹線建設に伴う並行在来線の経営分離、廃止という問題は、これは法律で明記されているものではなくて、政府・与党の合意だということです。それで、地方自治体や地域住民に押しつけられること自体がおかしなものだというふうに思いますが、並行在来線の経営分離や廃止ではなくて、地域住民の足を守るために在来線を整備充実して鉄道網を確保していくべきだと私は思います。改正案のように、地方…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 最後に手短に言います。運輸省自身も、一九六〇年代には総合的交通政策というものを言っていました。今、世界的に見ますと、ドイツやフランスでも、道路や空港や鉄道を、日本でいえば運輸省が一元的な管理を、統制を行っているわけです。ドイツなどでも、交通省として総合調整を行っているわけです。 私は、せんだっても本会議で言いましたけれども、今の日本の交通体系を考えた場合、道路建設優先になっているわけですね。ゆがみがあるわけです。そのゆがみを…

日本共産党1997/04/08

140衆議院 運輸委員会 第7号

○平賀委員 以上で終わります。

日本共産党1997/04/01

140衆議院 本会議 第20号

○平賀高成君 私は、日本共産党を代表して、日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案について、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 国鉄の分割・民営化から十年がたちました。この最大の口実とされたのが、旧国鉄の長期債務の解消ということでした。ところが、分割・民営化のときに二十五兆五千億円であった債務は、減るどころか約三兆円も膨れ上がり、今では二十八兆三千億円にもなっているの…

日本共産党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○平賀分科員 日本共産党の平賀高成です。私は、定時制高校について質問をいたします。 文部省の発表でも、小中学校ではいじめによる登校拒否の生徒は年々ふえ続けております。また、高校における中途退学者は、九万八千名を超えて十万人に迫ろうとしております。こうした生徒の教育をどのように保障していくのか、文部省としても真剣に考えなくてはならない問題だと思います。 私は先日、定時制高校に通っている生徒から、率直な話を伺いました。自分は小学校二年の時に…

日本共産党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○平賀分科員 大変大きな役割を果たしている学校だという認識だと思います。ところが、今、定時制高校が大変な事態になっています。地域の実情を無視した統廃合が強行されまして、大変大きな問題になっています。 例えば、静岡市では市内に五校しかない定時制高校のうち、八十名近い生徒が学んでいる静岡商業高等学校がこの四月から募集停止になり、三年後には廃止をされようとしています。この定時制高校は、静岡市の西に位置する学校ですが、もしここが廃止になった場合…

日本共産党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○平賀分科員 これは静岡だけではなくて、全国的にいいましても、大阪だとか京都だとか、いろいろなところでこのような定時制高校の統廃合が今強行されているのですね。ですから、ぜひこの実態についてよくつかんでいただきたいと思いますし、関係者の意見もよく把握して、関係者自身が本当に納得できるような対応をぜひ私は指導していただきたいと思います。

日本共産党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○平賀分科員 もう少し言いたいと思います。 静岡中央高校の定時制は単位制です。履修率は七五%で、四分の一の高校生が途中でやめていってしまうわけです。やむなく統廃合する場合でも、私は、今お話がありましたように、地域の実情というものを十分考えなければならないと思います。 文部省は、各都道府県教育委員会の教育長に対して、これは今お話があったことだと思うのですが、「高等学校定時制通信制教育検討会議の報告について」、これは八七年の十二月二十一日に…

日本共産党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○平賀分科員 では、今私が言いましたように、地域の実情を十分加味して、生徒の学習の機会もきちっと十分尊重するということで理解していいわけですね。 それでは、静岡や京都や大阪で起きている実態は、文部省の考え方である、今お話がありましたが、「地域の実情も十分加味し、生徒の就学の機会の確保にも十分配慮」する、こういう方針のもととは食い違った、かけ離れた実態にあります。実際のやり方は、県や府の教育委員会が一方的に強行しているのです。ですから、父…

日本共産党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○平賀分科員 基本的には設置者である都道府県が判断することだというふうに言われるのですが、確かにそういうふうなことを私もいろいろこの間言われてきたわけです。しかし、どう考えても、この県のやり方というのは、関係者も含めて、本当に性急なやり方で、納得できるものでは断じてないと私は言いたいと思うのですね。 それで、少なくとも文部省として、これは、高等学校の定時制教育及び通信教育振興法というのがあると思います。その三条に、国の任務として地方公共…