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日本共産党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会76 件・76%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本共産党1997/06/04

140衆議院 運輸委員会 第18号

○平賀委員 この油回収船の要望を主張するところは大臣しかおりませんので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 それで、運輸大臣は、ことしの初めの私の質問に対して、投資効果からいっても、災害全体的な、多目的な要素が必要か検討していかなければならない、日本海にどうするのかということも検討課題であると答弁をされています。油回収船を建造するのには二、三年はかかりますが、少なくとも、概算要求の時期にも来ておりますので、日本海への油回収船の配置を含…

日本共産党1997/06/04

140衆議院 運輸委員会 第18号

○平賀委員 私は、先日、新潟港にある運輸省の第一港湾建設局のしゅんせつ船であります白山丸を視察させていただきました。白山丸は、一九七二年五月二十六日に機雷に接触して爆沈した海麟丸の一部の船首と船尾の部分に継ぎ足してつくられた船であります。海麟丸は一九六五年に建造されまして、既に耐用年数も過ぎて、船底の板厚計測では二五%も薄くなっている、こういう状況も報告がありました。そして、十九ミリの外板が七・二ミリに減っていたので取りかえたというふう…

日本共産党1997/06/04

140衆議院 運輸委員会 第18号

○平賀委員 これは、一番私は現実的な方向だと思いますので、ぜひ積極的にこの点で頑張っていただけたらと思います。 それで、最後になりますが、今、日本海を通過するロシアの老朽したタンカーの航行というのは、日常的になされているという状況であります。九六年に日本海を航行した外航型のタンカーは、推計によりますと九千七百七十一隻です。日本海はタンカーが行き交う海になっています。ナホトカ号のような大規模な重油流出災害が再発する可能性が現にあるのが実態…

日本共産党1997/05/13

140衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 私は、日本共産党を代表して、運輸施設整備事業団法案に対する反対討論を行います。 反対する第一の理由は、本法案が二重行政のむだを温存するものになっているからです。今回整理統合される鉄道整備基金の業務内容は、運輸省が従来行ってきた新幹線、主要幹線、都市鉄道の補助事業などを行い、主要ポストも運輸省の出向者で占められています。事業についても、交付先や補助額は運輸省の予算編成の中で細かく決められるなど、もともと二重行政のむだとして我が…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 日本共産党の平賀高成です。 私は、まず第一種空港の国の責任について伺います。 成田空港や関西新空港のときから、空港整備法第二条の国際航空路線に必要な飛行場、あるいは第三条の第一種空港は国が設置するという原則が崩れてきていると思います。成田空港は公団に、そして関西国際空港は特殊法人となり、第一種空港建設に初めて地方負担が導入をされました。さらに、関西国際空港の第二期工事は上下分離方式となるなど、地方負担は莫大なものになってきて…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 今後つくる予定があるかどうかということについてだけ、ちょっと改めてお願いします。

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 あるという言明でした。 空港整備法において、空港設置に対し国が採択権限を持ち、空港の役割と負担を第一種、第二種、第三種に種別して定義づけを行っています。これらの規定は、空港整備も総合的な交通政策の中で、空港間の調整を初め、他の交通機関との役割分担によって、国民の移動と利便性を確保し、経済的な効果を発揮させることにあります。 第一種空港のように国として必要としている空港は、設置、整備においても国が責任を持って進めることが必要で…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 関西国際空港のように、国際ハブ空港という国家的事業の負担を地方自治体に押しつけることによって、地方自治体の財政が今非常に圧迫されています。空港整備法の第二条で「国際航空路線に必要な飛行場」、また第三条では「第一種空港は、運輸大臣が設置し、」となっています。中部新国際空港は、第七次空整で、国が必要とする空港と位置づけられています。この空港を国が将来、国際ハブ空港にしていこうということであれば、空港設置に関して国が責任を持つこと…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 事業を進める上で、どのような枠組みで責任をどうするのかという肝心な事業主体も現在明らかにしていないわけです。それで、そういう話で地元合意といいましても、これはなかなか地元の方は納得できないと思います。はっきりさせたいわけですが、中部新国際空港の建設における運輸省の責任は、一体どこにあるのですか。

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 三月末に中部新国際空港の問題でいわゆる五点セットが出されました。しかし、この内容を見ますと、肝心の事業主体がまだ決まっておりません。これは今言ったとおりです。また、埋め立てによって失われる常滑沖の漁場の再生など、漁業の振興策もまだはっきりしておりません。運輸省や愛知県は、こうした不十分な内容をもとにして合意を得ようとしているわけです。 大臣に伺いますが、地元の合意を得る上で、そういう性急なやり方ではなくて、やはり事業主体をし…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 さきの委員会のときに、大臣も性急な進め方はしないというふうに言われておりましたし、とにかく概算要求に間に合わせようというやり方はぜひ避けていただきたいと思います。あわせて、国の方針で空港をつくって、そして民間の会社が使う国際空港をつくるに当たって地元に負担をさせるということは、今まではありませんでした。地元負担をさせられた例えば関空でいいますと、大阪府や大阪市でいいますと、地元の負担というのは千七百六十億円にもなっています。…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 さらにもう一つ伺いますが、自衛隊が設置、管理する共用空港の滑走路延長に新しく地方自活体の負担を導入するわけですが、このことによって地方自治体と防衛庁との間で協議する仕組みができるようになるのですか、ならないのですか。

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 これは、まだ未定だというふうなことですね。

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 少なくともあなた方の部下の方といろいろ話をしたときには、とにかく防衛庁は家主ですから、いざいろいろ問題が起きた場合はやはり自衛隊の任務が優先するのだというふうな話でありました。 徳島空港では、昨年の四月十八日に米海兵隊の攻撃用ヘリコプターAH1Wが離陸直後にエンジントラブルを起こして緊急着陸し、滑走路を一時間四十分閉鎖しました。二つの便が欠航して九つの便の出発がおくれる。こういうふうになりましたが、地元の徳島新聞、九六年の四…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 私は、別に対立的にどうこうと言っているわけではなくて、自衛隊の本質というのは、やはり軍事行動をきちっとやるということが本質だと思いますよ。自衛隊と共用するに当たって、地元の人たちは、滑走路の延長がずつとされていきますと、ジェット基地化されるのではないか、こういう不安を持っておりますし、そして自衛隊が設置、管理している飛行場が民間との共用空港ということで、自衛隊が軍事目的に優先使用している飛行場の滑走路延長の事業で、自治体がそ…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 この法案の説明では、航空需要に関係なく、地方公共団体が滑走路の延長事業をできるようになるという説明で、それに国際化だとか、さらには雪や氷対策というふうな特別な計画があれば、改めて国が援助するという中身です。これでは空港整備で地方公共団体に際限のない負担をさせる道を開くことになると私は思います。 それで、特に、空港整備のむだもいろいろ今問題になっている中で、運輸省に伺います。特に福島空港は九三年に開港して、九五年には新しい二千…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 今建設中の二千五百メートルの滑走路についても、福島県は、建設コストがより低い延長をということで、五百メートル南側に継ぎ足すつもりで、滑走路を延長する案を中心に国に要望していました。ところが、ジャンボ機を飛ばす必要があるという運輸省の指導があって、構造も違うので滑走路を新設する方向になったと言われています。 第七次空港整備では、三千メートル級に滑走路の延長を行うことにしています。その理由は、二千五百メートルの滑走路では、サンフ…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 そういう話になってきますと、わざわざ第一種だとか第二種、第三種という、そもそも区分そのものが必要でなくなっていく、本当に無責任な話になっていくわけです。 それで、空港需要の見込みを見ても、福島空港の需要は、周辺の茨城県三・九%、栃木県七・六%ありますけれども、福島県内が八六・五%であります。茨城県では百里基地の共用空港化が第七次空整で計画をされています。また、周辺の仙台空港も、三千メートルに滑走路延長を行うなど需要の見通しも…

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 私は当然の話だと思います。 それで、地方に第三種の空港、いろいろありますけれども、その第三種空港が一体どういう収支状況にあるかというのを、運輸省はつかんでいますか。

日本共産党1997/04/23

140衆議院 運輸委員会 第12号

○平賀委員 私は、収支状況がどういうふうになっているのかつかんでいないことそのものが、大問題だと思います。 それで、私ども、ちょっと調べたんですけれども、例えば山形の庄内空港であるとか岩手の花巻、長野の松本それから島根の石見、そういうふうなところは全部赤字なんですね。富山の富山空港、鳥取の鳥取空港は黒字になっておりますけれども、大体のところが赤字になっています。特に今回の法案と関係でいいましても、一つは、その収支状況がよくわかっていなく…