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日本共産党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会76 件・76%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 私は、なぜそういう閣議をしたのかということを聞いたわけで、回数のことを聞いたわけじゃないのです。ただ、一つは利用者の利便性と、もう一つは採算の問題だという趣旨であったと思うのですが、私、お話を伺っていまして、これは利用者の利便性ということも当然あるかと思うのですが、より根本的には、これは採算の問題が大きな問題だ、私はそういうふうに認識をしております。そういう認識で間違いありませんか。

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 採算が重要だ、そういう点についてはお認めいただけたと思います。 それで、実際に、今の名古屋空港の実態というのは、今お話しになったように、離発着の数で言われておりましたので、私の方は着陸の数で言いますと、大体年間六万回の着陸回数で、九六年度の実績は五万二千七百二十八回、こういう資料をいただいているわけですが、現空港の処理能力が二十一世紀初頭に限界に達する、こういう予想がされると言われておりますが、現瞬間でもこれはまだ満杯になっ…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 今伺いまして、現時点でも航空の供給の方に余裕があるわけですし、それから、現時点の使用実態からいいましても、国内、国外線合わせて大体六五%というのが今の実態だと伺いましたので、私は、こういう現状を踏まえまして、現名古屋空港を定期航路優先のそういう空港に位置づけていくならば、自衛隊の方や、あと小型機などについても少し抑制していただいて、国内、国外の定期便を優先する、こういうふうな取り扱いをしていったら、二十一世紀の初頭になっても…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 いろいろ空港が必要だという趣旨のことは、私もわからないわけじゃないのですが、しかし、だからといって、直ちに空港建設というわけにも私はいかないと思います。それはやはり、今の財政事情を見ましても、これは国を挙げて財政構造改革だというような状況でありますから、私はその点をぜひ考慮に入れるべきだと思っています。 特に、一元化をしないと供給が過剰になって中部国際空港の採算性がとれないことや、さらには、現在の実態はまだ余裕があります。工…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 これらの金額を見ましても、これはなかなか大変な額だと思っています。私は、現空港の利用者の利便性を考えなくてもいいとは思いません。しかし、二十一世紀の初頭にはここの定期航空便を閉鎖して新しい国際空港をつくるというわけですから、こういうことをやっていきますと、新しいむだをつくりかねないのではないかという危惧を抱かざるを得ませんでした。決して、道路の問題というのは、名古屋空港だけに使っているというふうな問題ではないかもしれませんが…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 経済振興の観点から、やはり空港建設も必要だというお話がありましたが、私は、この数年間で六十兆円も公共事業につき込んできて、なおかつ現在の水準にあるということで、こういうふうなやり方は経済の活性化にもなかなかつながっていないんだということをひとつ指摘をしておきたいと思います。 それから、現在、地元の愛知県は、空港建設の本体以外に、関連してさまざまな工事が予定をされています。例えば、鉄道だとか道路や橋の問題、さらには前島の埋め立…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 私が先ほど一兆二千億円の関連プロジェクトがあると言ったのは、二月の二日に愛知県の県議会で出された資料に基づいて言っている数字です。 それで、そういう愛知県の実態そのものをつかんでいないこと自身が、私は重要な問題だと思うのです。大阪の関空で、関連事業がありまして、泉佐野のプロジェクトの問題があって破綻をして、今、実際に、ゼネコンがその負担をするのか、自治体が負担をするのか、銀行が負担をするのか、これで裁判までやっているのが実態…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 今言われましたとおり、ここの海域というのはまさに伊勢湾漁業の心臓部ともいうべき大事な場所です。ここの浅瀬について魚が産卵をし、隠れて、そこで大きくなっていくわけでありまして、まさにそこから魚がわいてくるというような貴重な場所に当たっています。ここで実際に愛知県、三重県の漁民の皆さん、全部合わせますと一万三千人を超えます。そういう人たちが、もしここがなくなったら我々は一体どこで漁業をやるのか、こういう深刻な問題にもなっているわ…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 ぜひこの点でも、航空局において成田空港の反省の上に立って対応していただきたいと思います。 それで、時間もありませんので、今まで私は、一元化の問題や地元負担、さらには漁業問題などで質問をしてきましたが、私は、昨年の二月二十一日の運輸委員会の中で、空港建設の問題では、愛知万博と逆算で、こういうやり方はやるべきでないという質問も行いました。当時の古賀運輸大臣は、私も空港建設と万博は別個の問題だと認識をしている、こういう答弁がありま…

日本共産党1998/03/18

142衆議院 運輸委員会 第5号

○平賀委員 私は、日本共産党を代表しまして、中部国際空港の設置及び管理に関する法律案に対する反対討論を行います。 反対する第一の理由は、未曾有の国家財政危機のもとで、しかも国民生活予算の充実こそが緊急に求められているこのような時期に、中部国際空港の整備促進をすることには反対であるからです。 第二の理由は、現名古屋空港の地元である豊山町では、一元化問題の賛否を住民に問うための条例制定を求める運動が広がり、美浜町では、町長と議会が、騒音対策…

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 日本共産党の平賀高成でございます。 私は、土石流災害の対策について、まず質問をいたします。 ことしの七月には、鹿児島県の出水市の土石流災害で、一瞬にして二十一名もの皆さんのとうとい命が奪われました。私も被災直後の現地に行ってきましたが、家も押しつぶされまして、本当に大変な状況でありました。 こうした悲惨な土砂災害による犠牲者が後を絶たないにもかかわらず、土石流危険渓流や急傾斜地崩壊危険箇所の整備率は、いまだに二〇%とか二四%…

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 まさに土砂災害危険箇所は調査のたびに増加をしているという実態にあると思います。こうした危険箇所にも病院や幼稚園、保育園や社会福祉施設など、いわゆる災害弱者施設がたくさん設置をされています。まだ防災工事が行われていない災害弱者施設は全国にはどのぐらい残されているのか、伺いたいと思います。

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 建設省に伺ったわけですが、私は、今の状況というのは非常に大変な状況に置かれていると思います。 そこで、私は改めて厚生省に伺いますが、厚生省は、八五年に発生した長野市の地附山の地すべりの災害を機に全国の社会福祉施設の総点検を行っております。その結果、全国で二千九百もの社会福祉施設が災害危険指定地域にあることが明らかになりました。このうち、まだ防災工事をやっていない施設が六百九十八カ所ありました。その後、十年たちましたが、防災工…

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 八五年の時点で六百九十八カ所あったものが今の答弁で五百四十五カ所ということでありますから、十年間で百五十三カ所減った勘定になるわけです。ですから、一年ごとにしますと大体十五カ所前後ということになりまして、これには、今御答弁がありましたように病院は入っておりませんので、ですから、厚生省の実態というのも、これも大変深刻な状況にあると私は思います。 そこで、建設省に伺いますが、九三年には実際に鹿児島の病院では土砂災害に襲われており…

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 私は災害弱者施設を優先的に整備をするというのは当然であると思うのですが、ただ、緊急に、一気にやるということが私は大事だと思います。 それで、今重点的に整備をされていくという力強い表明がありましたが、しかし、今政府は、財政構造改革法ということで、災害対策の予算も削減しようというふうなことが出ているわけでありまして、ですから私は、むだな公共事業の部分を削りまして、災害対策の予算そのものについては大幅にふやすべきだということを指摘…

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 今お話しになったように、最終的にこれは被災者等の住宅確保を図ろうとするものだということでいいですね。ただ一般的に住宅ということじゃなくて、住宅確保を図ろうとするものであると。

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 住宅の確保を図るというふうな内容についてはよくわかりました。 それで、被災者の住宅を確保するのは、私は行政として当然だと思います。阪神大震災におきましては、個人で自立てきる方というのは大体ほぼ自立されたと思います。しかし、土地を持っていても、生活の基盤を失い住宅を再建できない被災者もまだ多く残されていると思います。こうした被災者に公営住宅に入ってもらって、そこで将来に向けて再建に努力をしてもらいながら、いろいろ対策を講じてい…

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 今いろいろ言われましたが、私は、最大の被災都市であります神戸市でゼロというのは余りにもおかしい状況だと思います。そうしますと、一体何のためにこの特例をつくったのかということが問われるような実態があるということを私は指摘をしておきたいと思います。 それで、兵庫県の県知事は、県議会の答弁で、この特例の扱いについて、建設省と協議の上決めたんだという答弁をしておりますが、こうしたやり方を建設省自身も一緒になって決めたということなんで…

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 被災者の生活再建を考えるというのならば、新法までつくって特例措置を設けているのに、政府としてまともにこの法律が運用されていかないといいますか、実施しようとしないのは、私は重大なことだと思います。 阪神大震災では、第二十一条の特例で入居資格を付与されながら、収入基準だとか優先順位などによって公営住宅から排除されている被災者が一体どのぐらいいるのか建設省はつかんでおられますか。

日本共産党1997/11/27

141衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○平賀委員 それ自身私は重大なことだと思います。 私たちの調査によりましても、こういう資格はありながらあぶれているという方は、大体今仮設住宅に住んでいらっしゃる方と同じぐらいいるというふうに考えております。これは地元の、現地の兵庫県の議会の論戦の中でも、仮設住宅から申し込みをされた方が三万一千六百世帯、仮設住宅以外から申し込まれた方が三万一千五百世帯というふうなことになっておりますから、これはほぼ同数だと私たちは見ております。 それで、…