平賀高成
会議録に記録された「平賀高成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 639 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会76 件・76%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 もう一つ長官にお伺いしたいのですが、だとするならば、長官自身が考えていらっしゃるこの阪神・淡路大震災の救済方法について、観点といいますか、理念を述べてもらいたいと思います。
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 最後まで明確な答弁がありませんでしたが、この公的支援の必要性については、国民の運動の面でも、国会の議論としても、すべての党派が個人給付は共通して要求しているのが到達点です。 それで、私たちは、この公的支援について、少なくとも三つの内容が必要だと思います。 一つは、当然これは阪神・淡路の被災者を救済する、それが第一の中身でありますし、二つ目には、給付対象は中堅層も含めた広範な被災者を救済するべきだ、そして三つ目には、生活再建に…
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 私は、数だけは足りているかもしれませんが、それで解決しないことはこれまでの四回にわたる公営住宅の募集を通じてはっきりしていると思います。被災者が希望するところに公営住宅が足りないという問題、そして被災者が支払い可能な家賃の住宅が足りない、この二つの問題が私は大きな問題としてあると思います。これらの問題が解決しなければ、私は被災者の皆さんが恒久住宅に移る可能性はないと思えてなりません。 もとの町に戻りたい、この被災者の願いにど…
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 今いろいろお答えになられましたが、家賃の補助は六千円程度にするために五年間の補助があるということを言われましたが、実際に当選されて恒久住宅に入った方でも、本当に今事態は大変です。本当にお金がないために、公営住宅に入ったとしても、カーテンは一つしかありませんから窓に一個かけておくだけですし、それから電灯も一つしかありません。そういうのが今の生活の実態なのです。 公営住宅の五年間の家賃の補助はありますけれども、しかし、これが切れ…
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 この点では、雲仙・普賢岳の災害で、島原市では、地主から土地を借りて、かわらの屋根と、それから断熱材の入った改造仮設住宅を建てて、被災者の要望にこたえる努力をこれまでやってきました。現に、やろうと思えば、そういうさまざまな工夫や努力もできるわけです。 もとの町に戻りたいというこうした願いにこたえることは、減った人口がもとに戻り、中小業者の再建を支援することにもなりますし、町の経済復興とも相乗効果を発揮することになります。そのた…
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 最大限の可能性や対応をやっていくという言明だったと思います。 昨年一月のこの予算委員会で、我が党の藤木議員の質問に対して橋本首相は、特に低所得の被災者に対します公営住宅の整備については、そのほぼ全員が九八年度中に入居できるように、そして公営住宅の立地につきましては、極力その被災地に近い市街地に用地を確保し、民間住宅の借り上げなどを行い、被災者の希望地にできるだけ近い場所に供給するよう努めると明確に答弁をしております。 ぜひ、…
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 私は、この点で、ヨーロッパの国々では公的支援というのは当然のこととして行われておりますし、GDPが日本の二十分の一というメキシコの国でも、低所得者層を初めとして被災者が数万の規模である、こういうところで、新しい住宅を確保するためには六〇%を政府が支援する、こういうことで対応しているわけですので、ぜひ全面的な支援をやっていただくことを重ねてお願いしておきたいと思います。 次に、生活保護の問題について伺います。 ひょうご福祉ネッ…
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 私は、実際の事態というのは本当に大変な事態だと思います。特に、震災で、体は外見的には大丈夫だと言われるかもしれませんが、精神的なダメージでまともな働き口がない、こういう方もおられます。しかし、そういう方々に対してハローワークを紹介するという、こういう事態があるわけです。 具体的な例を言いますと、神戸市北区の仮設住宅の四十二歳の女性は、家賃一万五千円のアパートが全壊して、当時自給七百五十円で働いていたお好み焼き屋を失業しまして…
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 この女性の方も、最終的にはボランティアの援助によりまして生活保護の申請をして保護がおりましたけれども、しかし、最後は手持ちのお金が五百円、預金が六百円という悲惨な状況になって初めて保護された、このことを言っておきたいと思います。 そして、もう一つ、生活保護を申請すると、生命保険を解約しろとか、貯金があるからとか、こういういろいろなことが言われます。しかし、なぜ生命保険に入っているかといえば、自分が亡くなったときに葬式代として…
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 そういう場合でいいますと、例えば月八千円ぐらいの掛金とか、百万円ぐらいの生命保険は認めるということですか。
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 さらに伺いたいと思いますが、生活保護を受けるに当たって、弔慰金が収入認定される、こういうことがあります。それで保護が打ち切られる、こういう事例もあります。厚生省がつかんでいる事例を少しお話ししてください。
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 広辞苑を見ましても、弔慰とは、死者を弔い、遺族を慰めることだというふうになっています。厚生省が、そういうふうな弔慰金を出しながら、片一方でそれを食いつぶすまで保護を打ち切る、こういうふうなやり方は、私は本当におかしなやり方だと思います。 この点で、ぜひ厚生大臣に、こういうおかしな矛盾したような対応はやらない、こういう言明をしていただきたいと思います。
第142回 衆議院 予算委員会 第28号
○平賀委員 私は、本当に温かみのある人間的な対応ではないということを、一言言っておきたいと思います。 特に、今、国会でも銀行の三十兆円の支援の問題がありますが、私は本当に、こういうことをやるのだったら、まず最初に阪神・淡路の被災者の支援をするべきだ、そのことを言いたいと思います。そして、アメリカやドイツやイタリアなどの先進諸国では、直接給付の公的支援は常識になっています。少なくとも、先進国の一員である、そういう自覚があるのだったら、私は…
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 日本共産党の平賀高成でございます。 私は、早速、まず空港の一元化問題から質問をさせていただきます。 東海地域に国際空港をつくろうというこの計画が登場したのは一九六六年にさかのぼるわけでありますが、実際に本格的に具体化をされたのは一九八二年の中部経済連合会の二十一世紀の中部ビジョンと言われ、中部圏の開発と一体となった開発型の空港として検討されてきたわけです。九五年六月の第七次空港整備五カ年計画中間答申によりまして、一元化を愛知…
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 実際にそうした動きがあるということは御存じだという話でありましたが、政府は、特に運輸大臣と三塚大蔵大臣が、昨年十二月二十四日に、「現名古屋空港における国内・国際定期航空路線については、中部国際空港の開港時に同空港へ一元化する」という連名の取り決めを行っております。こういうことができるというのは、これは愛知県の方から、さまざまな自治体との関係で地元の合意をつくったとか、さらには一元化を責任を持ってやっていく、こういう文書が上が…
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 今、二市一町の地元の合意があるというお話がありましたが、私もその文書を見ましたけれども、これは両方の内容が書いてあると思います。一つは、ここの定期便を存続する状況が非常に厳しいということと同時に、もう一方で、地元の振興策がなければ同意できないという、読み方によってはどちらにもとれるような、そういういわば苦渋の選択とも言えるような文書であったと私は思います。特に、そういう地元の合意文書というものがいろいろあると思うのですが、私…
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 今、経済対策の閣僚会議で決定をしているというふうなお話もあったんですが、これは昨年の十一月、「二十一世紀を切りひらく緊急経済対策」ということで、「中部新空港については、二〇〇五年の愛知万博の開催をふまえ、PFI手法も活用しつつ、定期航空路線の一元化等の諸問題の早期解決を図り、予算編成過程における結論を得て、その整備を推進する。」と述べているわけです。私はへこういう決定をどんどんされていきますと、地元の住民団体や漁民の皆さん、…
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 その文書の中に、二ページ目に書いてあるんですが、「空港の立地にあたっては、基本的に、地域の納得を得るための丁寧なプロセスが求められるところであり、相互理解を深めながら段階を追って話し合いを深め議論を尽くしていくという民主主義社会の基本的なあり方を踏まえたきちんとした対応が必要」だ、こういう文書を航空局自身が出しているわけです。私は、こういう文書まで出ているわけですから、やはり地元の合意をつくる上では、本当に丁寧な対応が求めら…
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 重ねて伺いますが、航空局が出しているこの文書、本当に住民合意をつくるために丁寧に対応する、この立場でやっていただけるんですか。
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 この点では、本当に民主主義のルールをわきまえて対応していただきたいと思います。 次に、航空需要の問題で質問をいたします。 本法案の提案理由では、二十一世紀の初頭に現名古屋空港の処理能力が限界に達するというふうなことを一方で言いながら、中部圏の空港の一元化を九六年十二月の閣議で決めているわけです。どうしてこのような閣議をするようになったのか、この理由を述べていただきたいと思います。