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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,435 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1959/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会73 件・73%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,435 件中 20 件を表示
法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) 私ども亀田委員の御意見とは全く反対に、先ほど大臣も仰せられましたように、移しかえだけでも非常に意義あることだと思っておりまして、現在台帳は非常に取扱いが不便なのであります。用紙はボロボロになっておりますし、様式は不統一で、新しい紙で現在の記載内容を移しかえるだけでも非常に意味のあることで、これが移しかえができただけでも、登記所の職員が非常に助かる。書きかえの作業のときはちょっとこれは超過勤務をやったりなどという…

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) 繰り返し申し上げますように、現在の台帳というのが、もう様式が数回変っておりますか紙の型もでこぼこがございますし、それも特にボロボロになっているものだけということをやりますと、用紙が不ぞろいになりますし、紙質もまちまちになりますし、取り扱いに非常に不便なものになるわけであります。私どもとしましても、予算節約のためにほんとうに、悪くなっているものだけということも一応考えたのでございますが、実際台帳の現実というものを…

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) 約四百五十万円でございます。

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) 先ほど申し上げましたように、全国的に見ますと、この一部の登記所におきまして、この移しかえの作業をやるわけでございまして、東京であるとか大阪であるとか、平常の業務のために現に超過勤務をやっておると、そういう忙しいところには超過勤務を持ってくることはかなりこれは無理でございまして、超過勤務はむしろ平常業務が時間内に十分やっていけるというところで一日おきぐらいに一時間ずつの超過勤務と、これはもう少し計数的にこまかく検…

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) その点につきましては、超過勤務の時間の実績に応じまして、百パーセント超過勤務手当が出せるようにいたしたいということで計画を進めております。

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) 現在の台帳の制度におきましては、職権で調査をしまして、台帳の記載をするという建前になっておりますので、職員が土地建物の検査をしようとする場合におきまして、それを拒む、あるいは妨げる、忌避するという者に対しては、刑事の懲役、罰金という罰則が規定してございますし、それから土地建物の現況に変更を生じました場合には、申告の義務が課されておりますが、その申告の義務を怠りますと、過料の制裁が規定してあるわけでございます。こ…

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) それは、現在の段階におきましては確定的なことは申し上げられませんが、大体現在の構想におきましては、現在の台帳法の罰則の規定を大体そのまま不動産登記法に移したらいいのではないかというふうに、現在の段階では考えております。これを拡張するということは、今のところ考えておりません。

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) これはただいまの構想でございまして、なお現在の罰則の運用なんかにも考えまして、あるいはさらに強化する必要があるという場合も生じないとは限りませんけれども、そういう次第で、現在の段階では確定的なことは申し上げることができないのでございます。今の構想では、大体この罰則をそのまま不動産登記法の中に移したらいいのではなかろうかというふうに考えております。

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) その点につきましては、現在の制度から申しますと、台帳の関係で、土地家屋の調査であるとか、測量であるとか、申告であるとかいうのは、土地家屋調査士の業務になっておるのであります。不動産登記の関係では、登記の方の申請は、これは司法書士の業務になっておるわけでございます。これが一元化の暁の問題でございますが、一元化いたしますと、現在では台帳の申告ということが不動産登記法に移って参りまして、登記の申請ということになってく…

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) この表題部の登記の申請はどっちの職域にするかということは、正直のところまだきめておりません。しかし、根本は、今、亀田委員仰せられますように、不動産の権利関係の変動に関する登記の申請は、これは現在でも司法書士だけは代理できるということになっております。これは将来一元化ができました暁においても、これは司法書士の職域の範囲であることは間違ないと思います。それから不動産の現状把握、ことに不動産の土地の測量なんかは、これ…

法務省民事局長1959/03/24

第31回 参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(平賀健太君) 伊保内出張所は、これはかなり老朽庁舎でございまして、新営を考えておる次第でございますが、何分法務局の出張所は全国に千八百ございまして、この伊保内出張所よりももっとひどい老朽庁舎というのが他に多数ございます関係で、伊保内出張所を優先的に新営するということは、現在の状況ではなかなか困難でございますが、ただ応急的な整備だけは、これは早急にいたしたいと、そういうように考えております。

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 ただいまの御意見、非常にごもっともであると存ずるのでございますが、ここ数年来、行政の簡素化ということが叫ばれておりまして、数次にわたる行政整理も行われたような一般の情勢でございまして、この点は私どもの所管しております登記所におきましても、やはり事は同様であろうと思うのでございます。大幅の人員を増員いたしまして、忙しい都会地の登記所に配置をするということになれば、なるほど現在登記所が当面しております事務渋滞ということは救済…

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 仰せの通り、登記所は非常に古い歴史を持っておりまして、大体古いところでは明治二十年代、三十年代に設けられまして、今日に至っておるというのが非常に多いのでございます。その地方の地元の人々の生活と非常に密接して参りまして、今日まで至っておるという事情は仰せの通りでございまして、法務省の方といたしましても、こういう長年の歴史を持った登記所を廃止するということ は、非常に忍びがたいところであるのでございますけれども、当時と現在を…

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 お言葉を返すようではなはだ恐縮でございますが、町村合併が行われました当初、なるほど昔町役場、村役場がありましたところには、支所、出張所などを置いて、形の上では町村合併以前の状態が存置されておる例が多いようでございますが、その支所、出張所も、私どもの承知いたしておりますところでは、漸次廃止していって、本庁の方で事務の全部を取り扱うというような措置をとっている市町村が多くなるように私どもは承知いたしておるのでございます。私ど…

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 登記所の統廃合は、むしろこの職員の仕事の上の負担の不均衡を是正することに役立つのではなかろうかと思うのでございます。地方の非常に離れた登記所になりますと、一日わずか数件登記の申請がございまして、それを処理してしまえばあとは何もすることがない、というような状況のところが多いわけでございます。そういうのが統廃合の対象にもなってくるわけであります。他方都会地の忙しい登記所におきましては、朝八時半から夕方五時までほとんどたばこを…

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 ただいまのお話の職員の負担が非常に過重になったというのは、従来大福帳式でありました登記簿をバインダーにして、土地は地番号順、建物は家屋番号順ということにつづりかえをやったわけでございますが、この作業のことであったと思うのでございます。これは八年計画で、昭和三十四年度がちょうど八年目に当りまして、これで完成いたすわけでございます。この事業を始めました当初は、計画が必ずしも万全でありませんでしたために、場所によりましては職員…

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 仰せの通り、法務局の職員は非常にまじめでございまして、私どもほんとうに自慢を申し上げてもいいくらいに、非常に職務に対しては忠実でございます。バインダー化の作業の過程におきましては、実によくやってくれたと思うのでございます。私どもの方もその点は十分に認め、職員の努力に対しては常に感謝をしておる次第でございますが、従来必ずしも法務局の職員の待遇が他の官庁の職員の待遇に比較いたしまして、均衡が十分とれているとはいえないような事…

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 ただいま仰せの渡し切り費の点でございますが、これも法務局発足当時におきましては渡し切り費が必ずしも十分でございませんで、仰せのように小人数の庁に勤務しておりますところの者は非常に困った例があるのでございます。これも漸次改善されて参りまして、現在では渡し切り費を支給しておる庁の全国平均を申し上げますと、年額約九千円でございます。一庁平均、月にいたしますと七百円くらいになる計算でございます。渡し切り費は、現在四人庁以下の出張…

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 ただいま仰せのようなことは過去においてはあったかと思うのでございまして、そういう不合理を是正いたしますために、渡し切り費の増額につきましては、法務省としても十分努力をいたしましたし、大蔵省の方でも実情を認めていただきまして、渡し切り費も年々増額になってきておりまして、ただいま仰せのような事実は現在もあるかどうか、私はおそらくそういう事情はもうないことと確信いたしておりますけれども、なおそういう実情は私どもの方でも調査いた…

検事(民事局長)1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○平賀政府委員 この渡し切り費の問題は、ずっと戦前の司法省当時からずっとこういうしきたりになっておりまして、いろいろ不合理な点があると思うのでございます。この渡し切り費の増額なり、あるいはこの渡し切り費という制度の根本的な改革につきましては、今後もなお検討いたしたいと思っております。さしあたりの問題といたしましては、四人庁以下のあまりに小人数の庁におきましては、庁費ということでは必ずしも需要をまかない得ないというふうにも考え得られますが…